田植えをどうするか(植え方)

 田んぼの実質面積が4割増えた。収穫量が増えることはいいのだが、作業量もそれだけ増えることになる。水のことを含めて問題はいろいろあるが、作業という面では田植えのことが特に気になる。去年は面積で4割を占めていた4号は機械植えで1~3号は手植えだったが、今度はどうするかを考えなければならない。機械はとても楽だが、植える密度が高くなってしまう結果、単位収量や出来映えには問題があった。だが、去年の2倍半も手植えでやれるかというとこれも自信がない。育苗箱への籾の播き方を薄くして、機械の設定をできる限り間隔を開けて少なく苗を取るようにして機械植えとすること、つまり疎植にして1株の苗の本数を減らすことを検討してみたい。普通の機械植えの場合、育苗箱という30cm×60cmの箱に200g程度の籾を播くようだ。それを4分の1とか5分の1、つまり50g程度に粗く播くことを考えている。籾一粒は0.027g程度だから1平方センチに1粒くらいになるだろうか。それで欠けないように植えられるかどうか、田植機が試される。まあ、うまく一様に籾を播くことができれば可能性はある。

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No title

はやい!
もう田植えの心配ですか
育苗箱に播く種の密度で調整でやれるんですか?

こちらでは農協に何箱って頼んでおくと苗を買えるようです
が、私は苗代で苗を育てて全部手植えでします
たぶん3,4日かかると思います
(昔のように部落総出でというわけにはいかないし、かみさんは絶対にしないし)

No title

田植機は、普通に播くと1回に5~6本くらいの苗を
掴みますから、密度が高すぎます。田植え前の苗の
成長も頭打ちになってしまうんじゃないかと思うし。
だから1回に2本ぐらい取るような密度と機械の設定を
目指そうとしています。無理なら手植え。

No title

従来型の機械植えでは間隔を開けて50株(一坪当たり)が限界でした。 最近は疎植がはやりだしたので40株またはその下もあるようです。
後は一株あたりの本数の調整です。 苗箱の蒔き方が薄ければ機械の植付け本数が減ると思われます。
農協さんでは濃い場合は2合、薄いと1合ほど一枚あたりに蒔くそうです。 それ以上薄いと欠株の心配があります。

No title

苗代をどうするかという問題もありますが、
一応手植え用も育苗箱を使う予定です。
20cm以上に育てようと思うと、相当薄播きにしないと。
50g位かな。
プロフィール

ルーキーファーマー

Author:ルーキーファーマー
房総半島大多喜町に山と耕作可能地が揃った素材を購入し、2009年初めから畑と田んぼを作り、半田舎暮らしとほとんど経験がなかった農業を始めた。2010年には農業従事者として認められ、農地も自己所有となる。更にご近所の畑を借り、規模を拡大して農家の仕事にあたっている。コメも野菜もやっており、週末農業の限界も感じていたが、2011年末に40年続けたサラリーマンを辞め、専業農家に脱皮した。農業以外には、定年世代の方々に帰農を勧める活動、子供に自然体験をさせること、農業体験を希望する方への協力などを推進していく。この辺りにご興味のある方は当BLOGにコメントなどで参加して下さい。

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