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水生動物の現況

 田んぼの中で育っているのはイネやコナギだけではない。例年同様メダカ・ドジョウ・ヌマエビ・水生昆虫などが泳ぎ始めている。昨日は4号田んぼのメダカの学校から6匹のメダカを連れ出してうちの水槽に移したりしている。

0627水槽の中

 水槽内には、ドジョウ(3匹)、メダカ(10匹程度)、ヌマエビ(5匹程度)、巻貝、ゲンゴロウ(?)などがいるが、相互不干渉で比較的平和に暮らしている。エビとメダカについては、ちょっと前から卵を抱えているが、子供が生まれた様子はない。わけないと食べられてしまうかもしれない。
 
 田んぼにドジョウの姿はあまり見えないが、夜遅くに田んぼに近づき中をみると、2cm位の今年生まれが泥の上に出てきている。ただ、春先まで池の中に冬を越した魚たちがかなりいたことを考えると、時期的に少し遅く数も少ないように感じる。以前何者かに殺されたアオサギの後継はやってきているが、最近姿は見ないもののドジョウなどは被害にあっているのかもしれない。
 
 これから稲刈りの時期に向けて、イネの足元でドジョウやメダカが育ってくれるはずだ。

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池の中の一反木綿

 田んぼの水が流れ出る池は、水草が相当な密度で生い茂り沢山のオタマジャクシが群れている。この中にはドジョウやメダカもいるはずなんだと腰をかがめて覗き込んでいたら、変な物体がヒラヒラと泳いで水草の奥に潜り込んだ。
 残念ながら写真を撮る余裕はなかったが、大きさは3cmくらいだろうか、形はゲゲゲの鬼太郎に出てくる一反木綿によく似ていた。さっそくスマホで「一反木綿 虫」で検索してみたが、珍しくストライクという検索結果はなかった。しかし、プラナリアというヤツがあやしい気がした。どこかで聞いたこの名前で検索してみると、切っても切っても再生する原始動物だった。この仲間のウズムシの類が今日見た不思議な生き物のようだ。

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いつもの隣人

0401ガマ君

 この頃の話題は偏っているきらいもあるが、春だからまあお許しください。このガマ君は毎年出てくるヤツである(と思っている)。最初に出会ったのは、畑に貼ってあった網に絡みついてもがいていた状態から救ったのだった。そんなことを恩として感じている気配は全くないが、毎年、ボーっとした様子で現れる。大体写真に撮るのだが、うるさいやつだといわんばかりにお尻を向けてどっかに歩いていく。昼間はどこかの巣の中で寝ているらしく、見かけるのは決まって夜である。
 そんなヤツがこの数日、冬の間メダカを入れておいたプラ舟に入っている。まるで温泉に浸かっているような様子である。写真を撮るとストロボに反応して緑色の水の中に姿を消すが、しばらくするとまた顔を出している。メダカでも食べているんだろうか。
 こいつは全く悪さはしないんだが、出てくるとこちらが気をつけるようにしている。動きが鈍いので車の下に居たりすると潰してしまうからだ。こんな大きなカエルを潰す気にはちょっとなれないからね。
 
 
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セルビンは驚くほどの成果だった(ドジョウ)

0401セルビン1

 昼間、大きいペットボトルでセルビンを作り、買ってきたエサ(サビキ用練りアミ+アタリメ+カワハギロール)を入れて、上の池と下の池に浸けておいた。

0401上の池
    沢水を受けて田んぼに配る上の池、水草だらけで夜などカッパが出て来そうな雰囲気

0401下の池
    田んぼから流れ出た水を溜める下の池、こちらも水草だらけ
    中に入ってドジョウすくいをしたあとなので、泥が舞っている   

明日の朝引き上げるつもりだったが、夕方に見回りの際に引き上げてみたところ、ドジョウがたくさん入っていた。特に田んぼから流れ出る水を溜める下の池の方は大漁だった。こちらには水生昆虫なども入って大騒ぎ状態だったが、ドジョウ以外は上の池に放した。ドジョウも、繁殖するなら上の池の方が田んぼに回るため望ましいので、2割程度を水槽に入れてあとは上の池に放した。秋にはこの方法でドジョウを大量に獲ることができそうだ。

0401セルビン結果


水槽の中で落ち着きつつあるドジョウやメダカ

0401ドジョウ

0401メダカ

 
 
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ドジョウと遊ぶ

 苗が気になって直売所業務の配達を今日午前中で済ませ、農場にやってきた。ハウス2号の苗の様子を見たり、ハウス1号の野菜に水をやったりすると、もうあまりやることもない。ウルトラポチの退院待ちなのである。

0331ドジョウの住処

 仕方がないので(というかちょうどいい感じ)、横浜から持ってきていた水槽をきれいに洗い、玄関に据えて水を張った。下駄箱の上くらいが最適なのだが、かなりくたびれた下駄箱は何も置かずともグラグラするので、重い水槽には耐えられないに違いない。ということで、扉を開けた正面にでんと置いてしまった。明後日位に来るカミさんからはクレームが出そうだが、水をいっぱいいれたので簡単には動かせなくなって、もうここしかないだろう。

0331ドジョウは13cm

 それから何度もドジョウを探しにいろいろ回ったのだが、この前は結構見かけたドジョウが全く見つからない。網を持っている姿が見えるのだろうか。結局、ヌマエビとメダカを何匹か捕まえてそれで我慢していたが、今また田んぼに出かけてようやくドジョウ一匹確保してきた。これはかなりデカい。測ったら13cm位はあるようだ。これではちょっと寂しいので、明日街に出かけてエサを仕入れてきてセルビンで捕まえることにした。
 
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フクロウがあちこちに

 今日の夕方、まだ少し明るさが残るころだったが、同時多発的にフクロウが鳴きだした。一番近いところはうちの前の山で、大きな木はないはずなんだが鳴いていた。鳴き方が、昨年親から教えてもらっていた仔フクロウのような感じだった。次に近かったのは北側の隣家の向こうの森、あと2羽ほど鳴いていたがそれらについては場所は特定できなかった。繁殖期も盛りとなり、縄張りのせめぎあいが大変とみえる。2つ設置してある巣箱を使ってほしいんだが。

フクロウの巣箱
 

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濃い魚影(池と田んぼのドジョウ)

0328ドジョウ1

 今日の夕方、田んぼの水の調節をしながら下の池をのぞいたら、あちこちにドジョウがいる。このあたりは2代目アオサギがよく来るところでちょっと心配だが、それでもかなりの数のドジョウがいるらしいことが判明した。この池のそばの4号田んぼをウルトラポチでかき混ぜていたら、いろいろなところに泥の煙が立っていたから、田んぼにもかなりドジョウがいるらしい。今年の秋はいよいよ悲願のドジョウ鍋だ。

0328ドジョウ2


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田んぼの狩人

トンビ02

 田んぼの方に出ていったら何者かが飛び上がった。一瞬最近やってきた新米のアオサギかと思ったが、そうではなくトンビだった。アオサギだったら一目散に逃げていき、遠くの木の上に止まってこちらの様子をうかがうのだが、やはり猛禽類はちょっと違う。掴んだ獲物を放さず飛び上がり、どうやらどこかに止まろうと電線やそばの木のあたりを飛んだりしているが、掴んでいるものがあるからとまれない。掴んでいるものだが、どうやらカエルのようだったが、そのうちに飛びながら食べようとしている。そのうちどこかに行ってしまったから、落ち着いて食べることにしたんだろう。

トンビ01

 以前はあまり姿を見かけなかったトンビだが、カエルの大騒ぎの少し前あたりから姿が増えた。大騒ぎの時は10羽くらいが現れて上空を飛び回っていた。どうやら餌場として認定したのではないかと思う。まあ、ドジョウを狙うアオサギとは違って、カエルやヘビ、ネズミなどが対象だと思うので問題はないはずだ。
 
 
 
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二度目の産卵

 1月末の記事「ちょっと早い大騒ぎ」で、ヤマアカガエルの産卵のことを伝えたが、今日やっぱり二度目の産卵が始まったようだ。いつものように養鶏場の鶏たちのような声が聞こえるが、一度目ほどは騒がしくない。明日は春のような陽気ということだが、やはりそういう日を選んで騒ぎが始まるものと思われる。

参考:これまでの産卵日(再掲)
   2009年  まだ田んぼができていなかったため、産卵活動なし
   2010年  1/23
   2011年  2/19  2/26
   2012年  2/9   2/22
   2013年  2/2   2/13
   2014年  1/30  2/27


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オタマジャクシ成長中

 前にヤマアカガエルの産卵について書いたが、その後の乾燥状態や雪の影響などの困難を乗り越えて、オタマジャクシは孵り始めている。

0221-4号田んぼ

 写真は今日の4号田んぼである。何カ所か卵塊が集まったところがある。手前に大きな塊が見えているが、これをよく見ると無数のオタマジャクシが孵っており、動き回っているのを観察することができる。

0221オタマジャクシ

 現在の沢水水量は5立米/毎時である。田んぼの吸水量は2立米/毎時程度なので、当分の間干上がることはなさそうだ。ただ、まだこれから田んぼが凍ることもあるだろうし、100%とは言えないけれど今年の彼らの産卵は成功だったかもしれない。

0221沢水

 
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フクロウが鳴き始めた

 今、雪の様子をみようと外に出てきたが、フクロウの鳴き声を久しぶりに聞いた。1羽はうちの山の竹藪寄りのあたり、もう1羽は北側隣家の向こうの森、場所はよくわからないがもう1羽の声も聞こえた。そろそろ繁殖時期に入っていくのだろう。去年巣立った仔フクロウも増えているはずだから、巣を探すのも大変ではないかと思う。

 前に作ったフクロウ用の2台の巣箱は、一方はスズメバチに占拠されたし、もう一方は屋根が半分外れているし、どちらも巣としては使ってもらえそうにない。作り直そうと思っていたがちょっと時期を失したかもしれない。

巣箱
    4年前に作ったフクロウ用巣箱 
 
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ヤツらのあと始末

0201卵1

 ヤマアカガエルたちの大騒ぎは一日半ほどで静まった。田んぼのあちこちに卵が残る。これが問題だ。大騒ぎの前に、おそらくそのきっかけとなった強い雨が降ったが、残念ながら短時間だったので合計では20mmも降らなかったらしい。今はシーズンオフで川から水を揚げるポンプも休みだから、沢水に頼るわけだが、その量はあまり増えておらず、みるみる田んぼは干上がっていく。そうなると卵はやがて干上がってしまう。

0201卵2

 親はそんなこと一切かまわず冬眠に戻ってしまったから、あと始末は私の役目だ。私自身、あと始末は全く得意ではなく、周囲には多大な迷惑をかけているのだが、こういう時は私しかやるようなやつはいない。全く人がいいというべきか。バケツに掬い取り、池まで持って行って入れる。こんなことを何度もやった。ただ、ヤツ等も全く考えていないわけでもないようで、一番干上がりにくい4号田んぼに多くの卵が集まっている。でも、この先の雨の具合では4号も安全ではない。そうなったら、もう一度大騒ぎをやってもらうことになるだろう。 
 
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ちょっと早い大騒ぎ

0130産卵1

 今日の夕方から。家の外では例の騒ぎが始まった。玄関を開けで外に出ると、あたり一面にカエルがいる。こんなところで二匹セットになっているヤツ等もいる。田んぼの方に出てみると、ライトに反応している眼がいたるところで光っている。どれもトリのような声を出して鳴いており、あたりは大騒ぎ。

0130産卵2

 毎年、1月から2月のどこかでこの騒ぎが起きる。カエルの種類はヤマアカガエルで、今回の散乱活動が終わるとまた冬眠に戻るのである。しかし、これで田んぼ中に卵が産み付けられるのだが、それほど雨が降るわけでもないし、1週間も経つと田んぼが乾いてくるので、私はバケツに卵を入れて池に持って行ったり水の多い田んぼに持って行ったり、実にあわただしいことになるんだが、寝ている親たちはきっとそんなこと知らないんだろう。

0130カエル産卵

 カエルはこんな山の中ではいろいろな生き物の主食みたいなもので、フクロウなどの鳥たちや、あまり歓迎はしないヘビ、そのほかいろいろな生き物がうちの田んぼの周りに住み着いているはずだ。そう考えると、卵の救助などはどんどんやっていこうとおもう。 


参考:これまでの産卵日
   2009年  まだ田んぼができていなかったため、産卵活動なし
   2010年  1/23
   2011年  2/19  2/26
   2012年  2/9   2/22
   2013年  2/2   2/13
   2014年  1/30
   今年はちょっと早めだが、2010年は更に1週間早かった。
   2回目もありそう。


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寒中の水生動物

 会所農場では、かなり前から水が凍るようになっている。池や田んぼも当然凍るので、サカナたちは消えてしまっているだろうと思っていた。昨夜、ヘルメットライトの試運転で一回りした時、池の中では15cm位の魚(種類不明)、田んぼの水口の深いバケツの中にいるドジョウ・ヌマエビ・カエル・メダカなどを発見した。氷は張るが、深いところであればまだ大丈夫らしい、冬を越せるかどうかはあらためて観察してみたい。今までは、アオサギが食べてしまうため冬をちゃんと越せるかどうか判然としなかったのである。
 
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アオサギはいったいどうなったのか

0120アオサギ1

 毎日のように田んぼに来ていたアオサギが、年末のころから来なくなり、新年になってから竹藪の一角に両方の翼のみが残っているのを発見したところまでは書いた「最近のアオサギくん」。その後も田んぼの方に出る際は必ず見回すが、アオサギの姿は見えたことがない。やはり、竹藪の翼はうちのドジョウの天敵だったあのアオサギに間違いはなさそうだ。しかし、アオサギといえばかなり大きい。翼を広げると人間が手を広げた程度の幅となる。それに翼を持っているから飛ぶことができる。それに、夜でも鳥目ではなく目は利くという話もある。だから、いったい何がアオサギを襲って食べてしまったのかということが非常に気になっている。

0120アオサギ2

0120アオサギ3

 ということで、いろいろ推理してみようと思う。まずはアオサギがどういう状態だったかであるが、残っていたのは翼のみ。2mほど離れて両側の翼が落ちていた。そのほかに残っている大きな残留物は見つからなかった。例えば足とか頭部があってもいいはずだが行方不明。落ちていたのが崖の上だったから、あるいは下に落ちているのかもしれない。片方の翼には骨がついていたが、周りの肉はきれいに食べられていた。
 
 ところで、いったいどんなヤツがアオサギを襲ったのだろう、という切り口で整理してみよう。その場所はイノシシが常に巡回しているところだ。エサになるものはなく狩猟期間だが、イノシシが犯人である可能性は否定できない。ただ、死にかけあるいは死んでいるアオサギでないと、イノシシが捕まえることは難しいだろう。巣で眠っているときならありうるが、そんな場所だからアオサギが地上部分に巣を作ることはないだろう。
 次の可能性は、タヌキやハクビシンなどの中型動物だ。ハクビシンは樹に上れるから巣を襲うということは可能だが、その場所は竹藪であり、アオサギは巣を作らないだろうし、ハクビシンでも竹は登れないだろう。ということで、生きているアオサギをこうした中型動物が襲うことは困難ではないかと思う。イタチやテンなどはよくニワトリを襲うが、翼のみを残してこんなに完璧に食べてしまうのだろうか、そのあたりは参考として調べたいところだ。
 では猛禽類はどうだろうか、このあたりはフクちゃんの縄張りだ。フクちゃんが網に引っ掛かって怪我をしたのはすぐそばだ。いろいろ調べたところでは、鴨くらいなら襲うことはあるらしいが、アオサギはずっと大きい。フクロウやカモなどの倍くらいはありそうだ。まあ、夜間であれば可能性はあるだろう。しかし、片方の翼についていた骨が気にかかる。フクロウなどの猛禽類が食べるとすれば、基本はバリバリ食べて硬いところなどをペレットとして吐き出すはずで、こんなに骨だけきれいに残すとは考えにくい。あの曲がったくちばしでは骨をしゃぶるようには食べられないと思う。それにどの猛禽類と比べてもアオサギの方が大きい。フクロウと比べると体重は倍ほどあるだろう。一羽だけでアオサギを一時に平らげるのは困難ではないか。
 
 という具合に、犯人の特定はなかなか難しい。骨をしゃぶるような食べ方からすると四足の動物があやしいが、元気なアオサギを襲うのもなかなか難しい。アオサギ自体が弱っていたり死んでいたか、あるいは猛禽類が襲ったあとに四足系がバトンタッチして始末したのではないか、という推定が今のところのものだ。どなたか、推理をお願いします。
 
 
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最近のアオサギくん

 今日は、高校時代の友人が2名遊びに来た。うち1名は初めての来訪、もう一名は前にも来たことがあるが、風邪気味で家族が外で遊んでいるときに家の中で寝ていたため屋外はあまり知らない。ということで農場内のツアーを行った。
 畑・田んぼ・ハウス内から山を案内したあと竹藪に入る。そこで大変なものを発見した。写真は控えるが鳥の羽が一枚、それも赤い羽根のような一本の羽根ではなく、片方の羽である。ちょっと離れたところに反対側の羽が落ちていた。他の部分は見当たらなかったので食われてしまったようだ。羽をみても死亡推定日時はわからなかったが、12/27に「来なくなった」とBLOGに書いているから、2週間以上前の出来事だと思われる。
 最近どうもアオサギがやってこなくなったと思い始めてから久しいが、私の遊び相手(ロケット花火の的)は竹藪の中で何者かの餌になっていたというわけだ。アオサギはかなり気性が荒く、それに鳥の中でも大きい方なので、カラスなどが襲って殺すことはあり得ない。イタチなども元気なアオサギは手におえないだろう。猛禽類もそこまでやるかなあという感じだ。考えられることとしては、フクロウが夜襲ったとか、けがなどをして飛べない状態のアオサギをカラスやイタチなどが襲ったというものだ。
 
 ところで、今日は友人の一人が(去年の春ごろ?に)買ったカレラ4でやってくるというのが大きな目的だった。ドライバーさんは運転に疲れたのか、帰る前にまた昼寝。どうも普段忙しいということもあるのだろうが、この田舎家にやってくるとのんびりして眠くなるというようなこともありそうだね。亡きアオサギ君の代わりにカレラ4の部分写真をアップしておこう。

0111P1

0111P2

 
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最近の動物情報

 11月中旬から狩猟期間に入ったせいか、シカを見かける機会がめっきり減った。ちょっと前までは暗くなってから車で走っていたら必ずといってもいいほど見かけたものだったが。それに、隣の休耕田にもいなくなった。夜の見回りの時にライトの明かりに反射する目がいつも光っていたのだけれど。ということで、ちょっと静かである。
 トリについていうと、毎日のように来ていたアオサギがほとんど来なくなった。ドジョウを食い尽くしたつもりなのかもしれない。フクロウの鳴き声も今は全く聞くことができない。
 水生動物については、夜田んぼをのぞくと数は少ないけれど、ドジョウ・メダカ・ヌマエビや小さな虫などが泳いでいる。もう、毎朝氷点下になるくらいだから(明日朝はマイナス3度の予報)、そろそろ姿を消すのではないだろうか。一番条件がいいはずの沢水が入る池(水温は真冬でも10度以上ある)には、15cmほどあるサカナ(種類は不明・アブラハヤかタモロコではないか)がいつも数匹泳いでいたものだが、最近は藻の中に姿を隠しているのか、みることができない。そんな感じで、あと3か月ほどはちょっと厳しい冬が続くのである。
 
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田んぼの状況

 今年は、冬季湛水にこだわってはいないが、山からの水を入れているため、比較的雨が降っていることもあって完全に干上がることはない。ただ、こうした状況はドジョウたちには大変なようで、毎日アオサギが来ている。彼らは田んぼに入りじーっと見つめているが、時折空気を吸いに水面に出るドジョウを狙っていて、その瞬間に獲物を手に入れているらしい。

1118田んぼのアオサギ

 私はドジョウを擁護する立場なので、見つけたら追い払うことにしているが、いなくなればまた降りてくる。1本動画を御覧に入れるが、飛んで逃げるアオサギが木の上に止まり、こちらがいなくなるのを待っているところを録ったものである。




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ドジョウ泥棒がやってきた

1015田んぼの様子0

 昼前から降り始めた雨は次第に強くなり、田んぼはあっという間に湛水状態になった。そんな様子を撮っておこうと家の中からデジカメを4号田んぼに向けた。

1015田んぼの様子1

 そうしたら靄がかかった向こうに何かいる。

1015田んぼの様子2

 遠くの侵入者を撮っていたら、部屋の真下10m位のところにももう1羽、夫婦でドジョウを獲りに来たらしい。こういう状況だと、泥に潜っていたドジョウたちは水につられて出てくるはずで、これは泥棒たちに負けずに集めないと。一応、ロケット花火をおみまいしておいた。

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カブトムシ幼虫またまた発見

1012カブトムシ幼虫1

 燻炭の収納用に堆肥BOXの中の残りを出して畑に撒いたのだが、中からごろごろと幼虫が出てきた。ここの堆肥は米ぬか・落ち葉・ワラなどを混ぜて作っているのだが、栄養がいいらしくて丸々と太って大きな幼虫である。この大きさはカブトムシ以外には考えられない。

1012カブトムシ幼虫2

 これでかなりの数がそろったので、直売所に来るお子さんたちにプレゼントすることにしよう。
 
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パパフクロウの特訓はまだ続いている

 燻炭の様子を見に外に出たら、北側の森からフクロウの鳴き声が聞こえた。普通の鳴き声に続いて、たどたどしい鳴き声も聞こえる。前に紹介した親子とみられる2羽のフクロウのやり取り(教育)がまだ続いているらしい。
 録音用のタブレットをとりに家に戻りすぐに外に出てみたが、残念ながらやり取りは終わって再び静寂の夜に戻っていた。子フクロウの鳴き方は、以前に比べると若干うまくなった気もするが、その後の時間経過を考えるとあまり優秀な生徒とは思えない。パパもいい加減いやになってすぐに終わらせるんじゃなかろうか。
 
 前に録音した親子の鳴き方教育の様子は次の記事でお聞きください。ヴォリュームを大きくしないとよく聞こえないかもしれません。
 フクロウの鳴き声教育(解説・分析編)
 
 
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当農場とドジョウのかかわりについて

 「ドジョウ」は当BLOGの頻出ワードの一つである。もともとうちの田んぼは、田んぼのないところに作ったものだし、ほかの川や水路とはつながっていない閉じた場所である。このため、足や羽のあるカエルや虫など以外の魚たちは存在することはできない。それも寂しいので、2010年の4月ごろに川魚店から購入して放したという経緯があった(ドジョウの種まき)。その後、うちの敷地下を流れる川(養老渓谷)で獲ったしまドジョウなども放したことがあるが、今田んぼにいるドジョウたちのルーツは2010/04のドジョウたちだといってよいだろう。
 年によって差はあるが、初夏のころになるとドジョウの稚魚を田んぼのいたるところで見かけたりするのだが、秋にたくさん出てくるかというとそうではない。いったいどこに行くかと思うのだが、多くは毎日のように来ているアオサギの胃の中に消えているのだと思う。また、イネ刈り後に水が抜けてしまった田んぼの泥の中に潜り、そのまま死んでしまうものも少なくないと思われる。
もともとは増やして食用にしようという下心もあったが、3年以上もつきあっていると食べることに躊躇がないわけでもない。顔をみると、これがなかなか可愛いのである。まあ、うちの田んぼを囲む生態系の中で定着して増える状態になれば当初の目的も実現ということになるだろう。

1005逃亡者2

    玄関そばのコンクリート上で発見したドジョウ
    下の写真の向こうに見えるトロ函から脱出したもの
    1日1匹ほどは逃げ出す、表面が湿っている間は死なないようだ

1005逃亡者1

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ドジョウたちは今

 田んぼを干すことが条件となるイネ刈りという重大な環境変化があったので、田んぼを住処にしていたドジョウやメダカたちは大変な目に遭ったに違いない。何とかしてやりたいとは思うが、コメ優先にせざるを得ない。ただ、米の田んぼそれぞれにバケツを埋めたりして避難所は作ってあるので、運のいいヤツは助かっている。

1004ドジョウ捕獲
      20㎝位あると思っていたが、測ったら15㎝、でも結構大きい

 ドジョウは、田んぼを干しても泥の中に潜って生き延びているようで、毎年イネ刈り後に水を戻すとどこからともなく現れる。今年も毎晩田んぼ回りをしているが、水を張り直した田んぼでは必ず姿を見ることができる。水を張ったあとは耕耘するため、見つけたドジョウは池に避難させることにしている。

1004ドジョウの天敵0

 ドジョウを探しているのは私だけではないらしい。最近は常連のアオサギだけでなく、先日はシラサギも来ていた。本来なら秋にはドジョウがたくさん穫れるはずなのだが、アオサギたちは執拗にドジョウをとっているらしく、我々の口に入るほど穫れないのが残念である。
 
1004ドジョウの天敵
      何かを咥えているように見える 
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何かの幼虫のその後のまたその後

 このBLOGは動物や虫の話題が多いが、名刺にも書いてある通り、「生き物とともに作るコメ野菜」がモットーだから、どうかお許しください。今日はしばしば取り上げるカブトムシの幼虫編だ。

 今月の初めごろ、堆肥置き場で何かの幼虫を発見し保護しておいた。その時はカブトの幼虫かもしれないし、そうではないかもしれないし、結論は出せなかったのである。今日、久しぶりに堆肥を掘り起こしてみたら、かなり大きく育っていた。どうもカブトムシの幼虫に間違いはないだろう。

  関連記事
    堆肥置き場で(大?)発見
    何かの幼虫のその後

 確認したのにはきっかけがあった。お盆休みにやってきてカブトムシのつがいを捕まえて飼っていた甥っ子一家の虫たちが卵を産んでそれが孵ったんだそうだ。20匹ほどいて全部は飼育できないから、この連休に来るので農場で放したい、といってきた。だれか欲しい人がいたら譲るという申し出もあった。

0923カブト幼虫

 さっそくカブトムシを飼いたがっている高校時代の友人一家に連絡をしたら、ぜひ送ってほしいという返事。そんな経緯からうちの幼虫も確認していたのだった。両方の幼虫から選抜し、本日宅急便でマニアのお宅に向かっていった。こちらにも置いてあるが、探せばまだ見つかると思う。ただ、飼うというよりは野にいっぱいいるのでありのままがいいのかもしれない。


 
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フクロウの鳴き声教育(解説・分析編)

0918フクロウ山

 昨日 動画サイトyoutube にアップしたフクロウ親子の録音は、月あかりはあっても真っ暗になってしまうが、音だけでいいだろうと手抜きをしたのだが、せっかくだからフクロウがやってくる山の写真をセットにして再アップロードしてみた。写真の方は夕刻のもので、実際に鳴き始める時間はもう少し後である。

 ところで、内容(鳴き声)を確認してみた。
 
 8秒目から、親が「ほ ほ ボロ着て奉公」と鳴く
 15秒目から子が「ホーホーボロ着て奉公」とたどたどしく鳴く
 同時よりちょっと遅れて親が見本を聞かせるように鳴いている
 そのあと、小さな声で「ホッ ホッ ホッ ホッ 」と
 親が鳴いているが、これは笑っているんじゃないかと思われる
 25秒目から子が、「ホーホー %$&#」と鳴く途中から間違えているようだ
 
こんな様子で、親が子に鳴き方を教えている微笑ましい様子が聞き取れる。何らかの原因で親に教えられない子はうまく鳴けないんじゃないかと心配してしまう。

フクロウのいる位置までは20m程度離れており、鳴き声は小さめである。どうぞボリュームを大きめにして聞いてみてください。




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フクロウは後継者育成中

 最近、フクロウがしょっちゅう鳴いているが、今日はいつもとちょっと違っていた。YouTube に2本アップしたので聞いてほしいのだが、どうやら巣立った子供に鳴き方を教えているのではないかと思われる。どちらもフクちゃん(と勝手に決めつけている)と、たどたどしい仔フクロウ(とかってに決めつけている)が、掛け合いのように鳴いている。
 外に出ると明るい月の光でライトもいらないし、半袖じゃ寒いくらい涼しいし、フクロウはこんな風に鳴いているし、家の中には入りたくない感じ。








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今日もフクロウが鳴いている

 今日は暗くなってすぐ、19時ごろから鳴き始めた。道路を隔てた反対側(南側)の山の上の方にいるらしい。聞いていると、さらに南の山の方から鳴き声が聞こえる。そちらの方はどうも2羽分の鳴き声ではないかと思った。終わってすぐ鳴くし、ちょっと調子というかリズムが違う気もする。ということで、もう一度録音してみた。



近い方は、「ホーホーッ ボロ着て奉公」タイプ、遠い方の1羽は「ホーホーッ ゴロスケホー」型のようだ。

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フクロウが鳴いている

 実は3月にフクちゃんが逗留して森に帰ってから、いつも気にしていたにもかかわらずフクロウの鳴き声を聞くことはめったになかった。せいぜい聞こえたような気がするていど。2週間ほど面倒を見て、けがも回復して帰ったのだが、やはりうちの田んぼの脇で紐に絡み瀕死の傷を負ったから、やっぱりいやなのかもしれないと思っていた。
 今日は珍しく1時間ほどうちの周りで鳴いていた。最初は、北側の休耕田脇の川の方から聞こえ、次にうちの山で一番大きな椎の木のあたりで鳴き始めたのでデジカメを持って出ていき、真っ暗だが撮影した。フクロウは、その後南の山で鳴いていたが、まずこのあたりを縄張りにするフクちゃんに間違いはないだろう。ようやく帰ってきてくれたのかもしれない。うちの山で鳴いていたあたりにはフクロウの巣箱を2つ設置してある。来シーズンは使ってもらえるかもしれない。



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(フクロウの)フクちゃんだろうか

 鴨川からの帰り、林道から勝浦ダムを抜け県道に下る道の途中で、道の真ん中に止まっていた鳥が飛び立った。ふわっと浮くように飛び立ったのはフクロウだった。うちから直線距離で1キロ半くらいのところ、山の向こう側だがフクロウならあっという間に飛んでいくだろう。実は昨日の夜、うちの山で「ごろすけほー」と鳴いていたのだが、春にうちに舞い込んだフクちゃんの元気な姿だったのかもしれない。

フクちゃん2
いろいろフクロウの写真は見るが、うちにやってきたフクちゃんほどかわいいフクロウはいない。
 
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ドジョウすくいは相当面白い

0906越冬池

 4号の水抜きをよくしようとバックホーに乗って竹藪側の端に行った。水は結構抜けていたが、以前は深かった越冬池の部分(田んぼの端)は浅くなっており、メダカがなんとか泳げるくらいになっていた。深くしようとバックホーのバケットで底の泥をすくい、脇にあげたら泥の中からドジョウがとび出た。バックホーから降りて捕まえようとしたが、意外にすばしっこくあっという間に泥の中に潜ってしまった。何杯も泥をすくったがときどきドジョウがいるので、一旦戻って道具を一式持ってきて、本格的にとることにした。

0906ドジョウすくい

 納屋から見つけ出したのはふるいである。網の大きさは3種類くらいあったので、最適と思われるものをセットした。田んぼに戻って泥すくいを始めた。すくったら少しずつ泥を取り出し、ふるいの中をじっと見る。ドジョウがいるとすぐにわかるので、掴んでバケツに入れる。これをどんどん繰り返す。やっていると安来節を思い出す。本当にあの通りにやるといいようだ。1時間ぐらい楽しんで屋敷に戻りいつもの樽に入れてみた。

0906ドジョウ1

 数えてみると25匹くらいはいるようだ。これならドジョウ鍋分はありそうだったが、当家の料理人が拒否したし、来年の豊漁を期待して上の池と下の池に半分ずつ放流した。おそらく田んぼのあちこちには相当数のドジョウがいるはずだが、これから田んぼを乾かしてイネ刈りをするため、残念ながらドジョウと付き合う時間はなかなか取れそうにないな。しかし、釣りよりも数はとれるし相当面白い遊びであることはわかった。何とか暇を作り、またやってみることにしよう。

0906ドジョウ2

0906ドジョウ3

 
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プロフィール

ルーキーファーマー

Author:ルーキーファーマー
房総半島大多喜町に山と耕作可能地が揃った素材を購入し、2009年初めから畑と田んぼを作り、半田舎暮らしとほとんど経験がなかった農業を始めた。2010年には農業従事者として認められ、農地も自己所有となる。更にご近所の畑を借り、規模を拡大して農家の仕事にあたっている。コメも野菜もやっており、週末農業の限界も感じていたが、2011年末に40年続けたサラリーマンを辞め、専業農家に脱皮した。農業以外には、定年世代の方々に帰農を勧める活動、子供に自然体験をさせること、農業体験を希望する方への協力などを推進していく。この辺りにご興味のある方は当BLOGにコメントなどで参加して下さい。

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