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雑誌の取材が進行中

 少し前に「野菜だより」という雑誌を作っている学研パブリッシングという出版社から取材をしたいとの依頼が舞い込んだ。まだFM東京の取材・放送が済んでから時間も経っておらず、カミさんは「断れば」とあっさり言っていたが、私としては「定年過ぎてもこんなに元気に楽しめる」というメッセージは送りたいから、今まで同様対応することにした。
 すでに農場・直売所とも取材は完了し、私は宿題(農業関係収支・田んぼを作る前と後の比較写真)を整理して送ってある。記事がまとまって雑誌になるのは12月の初めらしい。私が整理した宿題はもちろん掲載されると思うが、発行後ここでも披露しようと思う。
 BLOGには、これまで4,288件の記事を掲載しており、私以外ですべて読んだ人はいないはずだが、含まれる情報量は膨大であり、「どんな取材がやってきてもOK」と豪語できるが、最近はさすがに新しいエピソードは減ってきており、アップする頻度は減少傾向にある。新しい路線を膨らませるのか、それとも農業関係の話題を掘り下げるのか、ちょっと考えようと思っている。
 
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来年のやり方を考える

 今は水耕栽培の試験プラントを立ち上げ中だが、暑さがひどいので机の上で考える仕事の方が具合がいい。そこで、もうちょっと考える範囲を広げてみよう。
 まず水耕栽培だが、現在実証1号を置いている1号ハウスをこれ専用にする予定である。それぞれの培地の大きさを0.9m×2.4mとして、3台を一組とする。上から順番に溶液を流し、最後に貯留槽を設置してその中にいれた水中ポンプで一番上の培地に水を戻す。最後の貯留槽には補水装置をつけて、水の追加はそこで行う。この3台1セットを2系統入れようと考えている。栽培しようと考えているものは、大玉トマトとミニトマト、マスクメロンとプリンスメロンといったようなものになると思う。
 2号ハウスは在来のやり方でミニトマトやプリンスメロンをやるつもりだが、連作ということになるため期待はできない。これについては、もう少し検討を重ねたい。
 
 ハウス外では今回枝豆用に作ったサルおよび小動物対策のネット小屋が一つのキーとなる。このまま枝豆を無事に守り切った場合、カボチャ・トウモロコシ・枝豆・ナス・さつまいもなどのケモノ(サル)に狙われる作物に転用することになる。また、面積不足ということであれば追加で設置してもいいと思う。同規模のものを3~4棟作り、作物を替えていけばりんさくをやっていることになるから。
 
 ということで、かなり厳しいケモノの攻勢に対して施設的なもので防ぐという形が浮き彫りとなってきている。
 
 
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6月末の農場

 月が替わるときくらいは田んぼや畑の状態を整理しておこうとときどき思う。毎月やっていれば記録として意味があるかもしれないが、残念ながらときどきしかやっていない、ときどきというよりはたまにである。
 
0629上の畑
 
 上の畑はジャガイモの収穫を終えたところだ。手前の土が見えているところがジャガイモの跡、その向こうがサトイモ畑で、さらに向こうは大豆用で開けてある。サツマイモも植えたかったが、何年か前にサルが全部の蔓を引っ張って抜いたことがあり、それ以来ここでサツマイモはやっていない。

0629中の畑1
 
 中の畑はハウスが2棟建っており、隙間に何か植えるという状態だ。ハウスの北側はブルーベリーやアスパラガスなど多年生のものを植えている。別の一角にはキュウリを植えているが、先週くらいから収穫も増えて直売所で売れるようになってきた。

0629中の畑2
 

0629下の畑

 下の畑は、半分くらいワラビとフキが自生しており、残りでカボチャと大豆(枝豆用の早生種)を作っている。
 
0629田んぼエリア

田んぼの向こうから家の方角を見ている。イネが育ってきたが、影になっていてよく見えない。
 

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青色申告の作業が一段落(昨夜)

 昨年から青色申告(農業)をやっており、一年前は右も左もわからなかったので、MM21の新日石ビルの相談コーナーに出かけて一日走り回ったりしたのだった。今年は大体様子もわかったので、昨夜カミさんと二人がかりで申告の準備作業を行った。
 今年はWEB上で入力して印刷したものを税務署に持ち込む方法を取ったのだが(たぶん今年の一番長い日が終了)、ちょっと厄介な保有資産と減価償却の部分や、年金収入との合算を行う決算のところは、入力していけば簡単にできるようになっており、昨年よりはずいぶん楽に済んだ。
 結果だが、昨年(一昨年分)と同様に農業収支はほぼ減価償却の分ほど赤字となっており、年金などの収入と合わせると水面すれすれになるという感じである。昨年も同様だから源泉徴収分は少ないのだが、それも還付されると期待している。

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謎の袋 in 元倉庫

1121おがくず1

 先月の台風で壊れた倉庫の中には、移転してきた当初から正体のわからない袋があった。コメやセメントの袋のような丈夫な紙袋で、ノバテックPPなどと書いてあり、どうやらポリプロピレン樹脂のペレットではないかと推測された。そのような袋は何袋もあるのだが、農業の中で一体全体どんな用途に使うのか、ずっと考えていたのだった。もしかしたら田んぼの暗渠にでも使うんじゃないか、とか。

1121おがくず2

 この前の台風のあと、これらの袋は納屋に退避させたが、あらためて持ち上げてみると不思議に軽い。ペレットが中に入っているとはとても考えられないほどだった。そこでついに開けて中身を見たのである。と、不思議な物質が入っていた。ペレットとはちょっと姿が違うサラサラしたものである。一度燃やしてみようと思いながらそのままにしていた。
 少し経ってから、先々代の持ち主時代から出入りしている農機具販売業者さんなら知っているんじゃないかと、立ち寄ってくれたついでに聞いてみた。そうしたら、昔はバイオトイレを使っていたからそれに入れるおが屑ではないでしょうか、という回答。なるほどそうだったのか、袋はきちんと閉じてあったから袋の外側とまったく違うものが入っているとは考えもしなかったが、それなら確かにある話だ。入居以来、まったく入っていないトイレも確かにある。

1121おがくず3

 ということで、本日はカミさんが畑に堆肥などと一緒に撒いていた。木質だから当分の間窒素などを吸うだろうが、長期的には土質改良につながるだろう。これで、倉庫の中でちょっと邪魔になっていた謎の袋を有効に活用できそうだ。
 
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いよいよ地下足袋デビュー

0824地下足袋デビュー

 畑係のカミさんはずいぶん前から愛用していた地下足袋だが、田んぼ係の私は田んぼに入ったりすることも多く、地下足袋は履いたことがなかった。今年は稲刈りまで田んぼに入ることもないだろうから、このあいだ来る途中に産業道路鶴見の環七商会に寄って購入、どうせならついでにニッカーもと思ったが、楽しみはまたいつか。
 今日、初めて履いてみたが、普通の靴下ではちょっと塩梅が悪い。軍足でもいいはずだが、カミさんはどこかの旅館で出されたものをどこかにしまっていたらしく、それが出てきた。足袋のように親指だけ分かれた靴下であった。うちは草だらけだから、朝のうちの露がついて少し濡れてしまい、そのあと土方仕事をやったのでさっそくドロドロになってしまったが、歩きやすいしなかなかよさそうだ。当分使ってみることにした。
 
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デストロイヤーというジャガイモ

 カミさんが友人から「デストロイヤーみたいなジャガイモがある」と聞いたので、早速調べてみた。

デストロイヤー芋

 画像検索してみると、たしかに何だかそんな雰囲気がある。我々の世代だとレスラーのデストロイヤーにはなじみがあるから、ちょっと面白い。それに割った絵を見ると、インカの目覚めのように黄色くて、サツマイモのように甘いらしいから、これはなかなかよさそうだ。来年は栽培してみることにした。
 このように、ちょっと変わったものはうちの直売所では喜んでもらえることが多い。売れないこともあるけれど。普通の野菜、例えば大根や葉菜類なども品ぞろえとしては大事だが、そうしたものも何か惹きつけるような売り物があるかないかで売れ方も違ってくる。デストロイヤーがそうかどうかはわからないが、魅力的な商品を作っていきたいものだ。
 
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雨の休養日

0612雨の田んぼ1

 ようやく梅雨らしくなってきたが、今日から明日いっぱいまで雨とはちょっと行き過ぎじゃないかといいたいところだ。ただ、やることがないわけじゃない。雨の田んぼも、よくみるとイネの足元に草が顔を出している。これは退治しなければならない。昨日、アマゾンで購入した「すいすいカッター・アイガモン」という奇妙な名前の草取りの道具が届いているので、これを書き終えたら納屋で刈払機に取り付けよう。草取りの仕事は雨でもできなくはないが、年寄りの冷や水はやめた方が無難だろう。

0612雨の田んぼ2
 
 もう一つの仕事は梅の収穫だ。うちの屋敷裏の梅も色付いていて梅干し用として穫りごろになっているが、量としてはそれほど多くはない。知り合いの梅を採らせていただくことになっているので、それは雨が止んでからの仕事。しかし、週末まで無理かもしれない。
 
0612うちの梅
 
 こんな日は茂原にでも出かけて買い物だーッ
 
 galaxy camera は、使うたびに気に入ってくる。昨夜以降判明した機能は、別のスマートフォンをファインダーとしてカメラのコントロールができること、三脚はいるが集合写真の時に使えるし、ほかにも使いみちはありそうだ。それから撮影モードの中で「リッチトーン」というものを発見した。何枚か写真を撮って、いいところどりをするようだ。この記事の写真はいずれもそれを使って撮ったもの。
 
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昨日農場に来られたお客様について

 昨日、遅めの昼を食べ終わりテレビをみていたら、庭先を見知らぬ女性が2人歩いている。カミサンが声をかけると、表の看板の「無農薬」に引寄せられてうちに入ってこられたらしい。それでは、ということで説明係の私か外に出る。色々説明しながら名刺を渡してBLOGやfacebookで農場の情報発信をしていることを伝えた。何か野菜はありませんかとの御要望だったが、この時期で大したものは穫れておらず、安納イモと鳴門金時、それにこれは穫ったばかりのカブや大根をお渡しした。
 お客さんはー旦車に戻って帰りかけたようだったが、手にパンフレットを持って再登場、それは3/16に君津の図書館で開催される映画会のもので、内容は遺伝子組み換えをテーマにしたもの「暴走する生命」「パーシー・シュマイザー」の2本が上映されるらしい。なるほど、「無農薬実践農場」の看板に反応するのは当然かもしれない。話を続けていると、無農薬の小糸在来を欲しかったということも判明、うちの最後の新大豆を買っていただくことになった。
 ところでその映画のことだが、「会所無農薬実践農場」なんていう名前を付けているくらいだから、安全で美味しいコメ野菜を作ろうと思っているし、ある程度は遺伝子組み換えのことも知ってはいたが、今回のことをきっかけに調べ始めてみると、これは農薬などよりもずっと深刻な問題ではないかと感じられた。時間が作れれば映画も見に行ってみたいと思う。
 
 
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原稿依頼が舞い込んだ

 先日、とある農業関係の出版社編集部からメールが届いた。メールと電話のやりとりを進めると、月間雑誌の原稿の依頼だった。今年はゴボウを3種類(波板・高畝・深溝)の方法で作ったが、その結果についてまとめて欲しいというもの。BLOGを見ての依頼らしい。今年はTV取材(人生の楽園)に続いてムック本記事の取材があったが、最後に届いた依頼はどうやら自分で原稿を書くというものである。農業を始めてまだ4年だから、そういった技術的内容をまとめることにはいささか役不足といわざるを得ないが、面白そうだから断らずに対応することにした。写真も含めて見開き2ページ程度にまとめるらしいのだが、まあ毎日やっているBLOGの原稿をちょっと丁寧に書く程度で済むんじゃないかと思う。とりあえず原稿用紙4枚分くらいにまとめてみたが、何だか型にはまりすぎていて面白くないので、大幅に手直しをすることにした。おかげで今日の雨の日は、写真の整理選択や挿絵描きもやって、とても充実したものになった。4月号に掲載予定らしいから、前に取材を受けたムック本と同時期になりそうだ。

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6/6の雨読材料「エンドファイト」

6/6の晴耕雨読

 以前気になった「エンドファイト」を採り上げた本を図書館に頼んでおき、今日ピックアップしてきたのだが、幸か不幸か雨だったので、農場到着後さっそく読んでみた。しかし、あっという間に読んだが何も残らない。私の読解力も落ちているかもしれないが、具体的な内容が乏しい感じだ。
 事前の感覚では、私が使っている酵素や玄米アミノ酸、それにワラ堆肥などと結構関係が深いんじゃないかと思っていたし、何か植物たちの力になるような具体策を期待したのだが、そのあたりは触れられていないようだ。まだまだ、理論というかイメージの世界から踏み出せていないのかもしれない。
 ということで、微生物に関係する本を4冊ほど予約してみた。問題は解決するだろうか。
 
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本日の勉強項目

 苗をもらいに行った際、木更津のIさんがHさんという方を紹介してくれた。おそらく半世紀以上農業を続けてこられた方で、I農場のあとH農場にもお邪魔して、カミサンは色々教えてもらっていた。
 
ショウガの植え方
 
 一つは、毎年失敗しているショウガの植え方だが、ちゃんと畝を立てること、タネの軸を畝の軸とちゃんと合わせること(写真参照)、肥料を他の作物の倍以上やること(追肥は3回くらい)、土被りは乾燥で5~湿地で10cm程度、株間は30cm位で中間に肥料を散布.
 
 
 次は在来種の大豆のこと、小糸在来を想定。実の入りが悪いのは播き時期の問題が多い。小糸在来なら7月初め頃の1週間が適期。時期が早くても遅くても受粉しにくくなる。
 ソバのことも聞いた。先週、ご近所のソバ畑を耕耘したのだが、こぼれ種がいっぱい発芽していた。そのままでも良いんじゃないかと思いながら耕耘して全部つぶしたのだが、H先生の話だと今どき出ているこぼれ種のソバは雌しべができずに実ができないのだそうだ。なるほどと先週のことを思い出した。
 
 それにしても、今日聞いたことは、今まで読んだ資料などでは知り得なかったことである。うちのご近所の先生から聞くこともそんな話が多い。農業に関わることは本当に奥が深いものだ。
 
 
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入植当時を振り返る

このBLOGの5番目の記事(2009/02/10)は「田舎予定地の概要」となっていて、昭和49年頃と購入時(2008年頃)の航空写真の比較と、購入当初の用地利用計画のスケッチを掲載している。単なる草っぱらをどのように替えていくかという青写真そのものである。

敷地イメージ
    購入時に計画したもの

敷地今昔
    上は購入時、下は昭和49年頃

必ずしも計画通りに入っておらず、特に山についてはあまり進歩していないが、平らなところは計画の延長上にあるといってよいだろう。4度目のコメ作りを始めるにあたり、初心を振り返ってみている。

最後に、現状とほぼ変わらない2011年3月末の航空写真を掲載しておこう。

現状航空写真

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農場でのトピックス

ジャガイモ

 お彼岸頃植えたジャガイモは順調に育っている。3週くらい連続して草取りをしたが、畝の間には結構草が生えている。もう少ししたら米ヌカを撒いて土寄せをする予定。そのあとにもう一度土寄せをすれば、草については大丈夫だろう。

ゴボウの芽

 ゴボウの芽が順調に出ている。ここはユンボで深く掘ったところ。この収穫はまだまだ先である。

ウド1

 畑の道路沿い部分にはウドを植えてある。新芽を摘み取って直売所にも出しているが、好評である。さっき天ぷらで食べたが、癖もなく絶品といっていいだろう。
 
ウド2

 雨はかなり降っており、あまりじっくり見回っていない。明日の午後まで降り続くそうだが、良い休養になるだろう。
 
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「人生の楽園」反響・直売所編(2回目)

 前回の「人生の楽園の反響・直売所編」から2週間が経過した。一時吹き上がったBLOGのPV(来訪者数)などはほぼ従前の状態に落ち着いた感じだが、直売所は引き続きお客様が多くて売れ行きも順調である。やはり、どんな人間がどんなところでやっているかを認識していただいたことが大きいようだ。最近は道の駅など、スーパーでさえも作った農家の写真などを掲げているが、その究極の形で取り上げてもらった格好である。直後はTVをみたから様子を見に来る、といった反応もあるいはあったかもしれないが、今はとにかくお客様と実際につながっている感じを受ける。とくに無農薬の安全な野菜を売っていることへの反応が強いし、「先週のワラビがおいしかった」というような反応もよく聞こえてくる。
 朝一番で1週間分まとめて買っていただく方も何人かおられるし、そういう方へのサービスとしてメールサービスを立ち上げた。月曜朝に品揃えをメールでお伝えし、返信で取り置きをするというシステムが順調に動き始めた。そのこともあって常連さんの厚みが確実にふえている。私も人の姿を見ると出て行って話しかけるようにしているのだが、今までは顔を合わせることもなかったご近所の人とのコミュニケーションが急速にできつつある。今日は祝日ということもあり、いつもとはあきらかにお客さんのパターンが違っていた。ご夫婦で来られる方も多かった。残念ながら外出していた私はお目にかかれなかったが、30分以上もかけて住所を探し出し、30分以上はかかるんじゃないかというところから訪ねてこられたご夫婦もおられた。
 一番近い柱となるもの、ジャガイモの収穫は1ヶ月以上先である。どうやら、売り物を何とか増やすことを考えなければならないようだ。


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移動式ビニールトンネル「置くだけ!」について

置くだけ!

 バタバタと作った「置くだけ!」だが、まだPROTOTYPE的位置付けである。たとえば風が吹いたときにどうなるか、水を張った田んぼで使用したときどうなるか、など不明な点も残っている。しかし、工夫をしながら作ったので、更に改良していけばそれなりに使えるものだと確信している。当たらないこともたまにはあるけれど。
 それでは、製作プロセスに沿って工夫した点などを書いてみる。まず最初は枠である。今回は30×40ミリ、6Ftのものを使用した。これは2×4の親類のような洋物の材料とみられる。コーナンにもカインズにもあったから定番だろう。これを51ミリのコースレッド、各コーナー2本打ちで枠を作る。端部は割れ防止のため耐水ガムテープで巻いた状態でネジ止め。このサイズなら1×4や2×4も使える可能性があり、後者なら耐久性向上が図れるかもしれない。
 骨は3種類作ってみたが、基本的に角材に穴を開けて差し込む方法がよさそう。使わないときの解体が容易だから。完成したもので穴開けタイプのものは11ミリのトンネル用パイプを使用している。次に作る予定のものは6mmのプラスチック線材を使うことにしている。それから、骨は長手方向にグラグラしやすいので、頂部を木材で縛って固定している。
 一番苦労したのはビニールの固定方法だ。私は薄い木材を買ってきて枠との間にビニールを挟んで固定するつもりだったが、用意した大型ダブルクリップも開き巾不足だった。納屋の中をいろいろ物色していたカミサンがクリーンヒット、黒ポリ管という配管材料を適当な長さに切って、それに切れ目を入れ、C型断面にして枠とビニールを挟む方法を考え出したのである。この黒ポリ管は以前田んぼの配水管として使われていたらしく、いろいろなところに転がっている、これがこの枠の大きさにピッタリだった。ビニールは、切れ目や穴を作ってしまうとそこから破れ始めるため、とにかく何かで挟んで留めるしかないのである。
 妻側のビニールは、屋根のビニールの端部と一緒にクリップで留める。写真の時は臨時に洗濯ばさみを使ったが、いろいろな直径のクリップが売られており、それを使うのがいいと思う。
 そのうちディテールの写真はアップしようと思うが、大体こんなところが工夫した点で、参考にしていただければ作れると思うし、何か新発見があったら教えていただきたいと思う。
 
 
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3/28の作業(移動式トンネル・プロトタイプの製作)

 朝、いつものようにベイブリッジ(下道)を渡ろうとしたら、ずっと前から渋滞している。朝の8時頃だから通勤渋滞かと思い、第1京浜ルートに転向したら、交通情報が「湾岸鶴見のつばさ橋で事故」があったと告げていた。その結果、横羽線も産業道路も渋滞中で、第1京浜ルートは正解だったようだ。それでも浮島ICまで通常の時間より30分くらいは延着だった。本当は昨夜来てしまう方法もあったが、カミサンが疲れている様子で、明日から始まる撮影対応を考えると、一晩くらいは休養する必要がありそうで、今朝出発にしたのだった。

苗箱6箱入り

TYPE1完成
    TYPE1完成

 いろいろ買い物などをしながらだったので相当時間が掛かり、仕事は午後からの開始となった。到着後、種籾をお湯につけたので、早ければ明日午後に播種の予定であり、昨日購入した材料を使用して移動トンネルのプロトタイプ作成に取りかかった。一応2タイプ作成、一方はφ=8mm L=1.8mのトンネル用U型支柱を使ったもの、もう一方は納屋にあった大昔のトンネル用パイプ(φ=11mm)のもの、詳細なスペックはあとで整理してみよう。
 この2台で苗箱12枚、少し薄播きにしたいので、これの倍くらいは必要だろう。急遽、追加の資材を買いに走り、明日の状況によってもう2台は揃えようと考えている。できたものは野菜のタネを播いたあとにさっそく試用中、なかなか使えそうだ。

TYPE2完成
    これはTYPE2 ビニールはこれから張るところ

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イネの苗作りに向けた重要な検討事項(移動式トンネル)

 先般のアメリカ旅行の重要な成果に「移動式トンネル(栽培)」のことがある。写真を再掲すると次のようなものである。
 
レディメードトンネル

 1月から、寒い会所でも冬の間の作物を育てようと、小松菜やホウレンソウなどのトンネル栽培を始めた。会所の人たちはみんな4月になるまで畑仕事をやらないので、我々も去年まではジャガイモの植え付けまで何もやっていなかったものだ。実験の結果は成功で葉物が順調に育っており、先週くらいから小松菜を直売所にも出し始めている。ただ、できることはできるのだが手間は結構かかる。これまでも、暖かい昼間にはビニールを開けたり、温度調節のために妻面を開けるといった作業が必要になり、もちろんそのあと端を土で埋めることも必要。相当手間がかかるから誰もやらないのだろう、と畑奉行(カミサン)は言っていた。

 そこで、苗代に苗箱を置いたあと必要になるトンネルを「アメリカ流」で作ってしまおうということになり、細かい検討を始めている。色々スケッチを描いたりしてとりあえず試作品的に作ろうとしているところだ。メインユーザーであるカミサンの意見を聞いて決めた概要は次の通り。
 
 幅80cm 長さ180cm
 円弧状の部品は、とりあえず園芸用の部材を使う
 ビニールは185cm幅程度
 枠はAPF材(1×4)サイズ

この大きさなら、一人で被せたり外したりも可能だろう。私は二人がかりで取り扱う320cm程度の長さを考えていたのだが、あまり手伝いとしては期待されていないらしい。できれば明日の研修日(火曜日)に1台作成してみて、良好なら長いサイズのものも視野に入れ、水曜日以降に追加で作ろうと考えている。苗箱が30cm×60cm、20箱程度播くつもりなので、延長としては6m以上必要になる計算だ。
 
夕方からカミサンと二人で適当な材料を探しに行ったが、今日のところは最適な組み合わせがなく、明日店を変えて再挑戦である。試作品完成後、あらためて報告したい。

移動トンネル1_1024


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移動式トンネル(栽培)

yasai.jpg

 農閑期という以外に特に農業とは無関係に行った旅行だったが、やはり興味の対象にはなってくる。コロニアル・ウイリアムズバーグでは、町の一角に家庭菜園レベルの畑があって、カミサンは特に熱心に見学していた。ネギがうちより太いとか、ホウレンソウが元気で大きいとか、自分の畑と比較した感想をいろいろ漏らしていた。面白いと思ったのはこれ。

レディメードトンネル

木枠にトンネルを張ってある。これだと簡単に設置・撤収ができるし、かなりよさそう。ただ、資材の制約や重量の問題もあるからあまり大きなものは無理だろう。あと、使わないときの保管場所も考えなければならないが、放置しておくと草だらけになるような崖に並べておけばいいのでは。
 一応、イネの苗作りの段階でトンネルは必要になるので、作って試用してみたい。
 
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農場のレイアウトの変遷と、現在の姿

 栽培計画を立てたり、改修や工事の計画を立てるため、入植以来何度かレイアウト図を描いている。最初は2010年末の改修に備え、当時(入植時に作った田んぼ)のレイアウトを描いたもの。

会所農場レイアウト

 続いて、その改修(2010年暮れから翌年正月に実施)計画のレイアウトを描いたものがある。
 
レイアウトV210_1024

 改修後の全体レイアウトを描いたものは次の通り。

現状レイアウト
 
 ただ、いずれも大まかな敷地外形などは航空写真を参考にすることができたが、田んぼの大きさなどについては巻き尺で計測したものがベースになっており、正確さには若干の問題があった。
 
 しかし昨年3月末に、おそらく震災の関係でGoogle Earthの航空写真が更新され(普通の状態では見えないが過去のイメージ機能で閲覧できる)、当農場の最新状態が記録された写真を見ることができた。これを利用して、最新状態のレイアウト図を描いたものが次の図である。

農場レイアウト1版

 山を含む全体レイアウトは前掲の2010/01現在というものがあるが、その時は山にはそれほど注目しておらず、ヒノキ林を杉林などと書いていたくらいで、今回のものほど正確ではなかったのである。ユンボを使っていろいろ手を加えていくことになるので、当面これを使いながら検討していく予定。

 
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図書館ハシゴ02/21

図書館0221

 月末から旅行に行くし、あまり本を読むヒマもないから借りている本を返しておこうと、県立川崎図書館と市立図書館のハシゴをしようと考えた。昼頃から川崎図書館を目指す。ベイブリッジ一般道から第1京浜を通るルートはすっかり通い慣れた感じ。距離は18キロくらいだから30分程度、ガソリンは片道1Lも使わない。
 川崎図書館では、結局5冊返しただけでなく3冊新たに借りてきた。今回は期せずして3冊とも「再生」という言葉が入っている(写真右側3冊)。一応、自然をあるがままにしようと考えていることが反映した感じだ。
 そのあと、横浜市立神奈川図書館に向かった。ここには駐車場がある。市立図書館であれば、借りたところでなくとも返却ができる点が便利だ。逆に、最寄りの図書館になくても、インターネットで検索して取り寄せてもらうことも可能である。ここでも4冊返した代わりに3冊借りた。田舎暮らし2冊、有機農業1冊という内容。
 ということで、1週間で6冊読まなければならないので結構忙しい。旅行から帰ってくると、ジャガイモの準備やら田んぼの整備が始まるので、本などを読む時間は減ってくるだろう。ラストスパートである。


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横浜市・市民農業大学講座募集中

市民農業大学900

 昨日図書館で募集要領を見つけたのだが、横浜市の環境活動支援センター(狩場)で、毎週1日の講座の受講者を募集している。野菜・果樹コースが2年間で花・緑コースが1年間、野菜・果樹コースの2年目は農家での実習。花・緑コースの方も希望により2年目の農家実習も行える。
 野菜・果樹コースにはとても興味があるのだが、木曜日という設定。私の月火が横浜必須という1週間のスケジュールの中で、木曜日は農場で仕事をする日になっており、残念ながら参加するわけにはいかない。横浜市在住という条件はついているが、興味のある方は検討されてはどうだろう。ただ、倍率は高そう。
 
    横浜市・市民農業大学講座募集
    
    
    
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指先がかなり危ない

 農業をやり始めてから、毎年指先にひび割れができる。特に親指の爪の脇がひどい状態になる。一旦割れてしまうと力を入れてものをつかんだりするたびに割れがひどくなるようだ。

指先対策

 ということで、いろいろ対策を模索している。最初はパイロールをたっぷり塗って、くっつく包帯を巻いていたが、接着が弛んだり抜けたりすることも多かった。先週末、ガーゼのないマーキュロバン(左から2番目)というものを見つけたが、これがなかなか具合がいい。水に濡れても剥がれない。これを貼り続けて1週間、ようやく割れた谷がくっつき始めている。
 しかし、土や水を触らざるを得ない生活だから、春の盛りまでは完治は難しそうである。
 

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看板作成プロジェクト

看板材料

 あとからあとからやりたいことが涌いてきて、農閑期とはいってもヒマではない。ちょっと前から農場の看板を作ろうという話があり、適当な材料を探していたのである。本日、図書館の帰りに立ち寄った鶴見駅付近の不思議なホームセンターで、まさにイメージしていた通りのものを見つけ出した。
 これはウオールナットの丸太から20ミリ弱の板を切り出したものである。長さは130cm、幅は平均28cm、文字のエリアは20cm幅だ。これを大体2:1にカットし、「会所無農薬実践農場」と「会所農場直売所」という文字を書くつもり。これから字体やレイアウトを検討する。
 
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火曜日は図書館に行こう

競輪場

 毎週ではないが、私にとって火曜日は図書館の日である。いつも借りている神奈川県立川崎図書館は、3週間目が返却期限だから、毎週ではなくおおむね3週間に一度である。昼前に図書館に着いたが、隣の競輪場ではレースがなく、コインパーキングはガラガラ。今週は、横浜から農場に運ぶものがあるため、軽トラで帰ってきている。

借りた本120131
 
 今回は5冊で、うち3冊は「里山」に関するもの。今年の主要テーマを反映している。あとの2冊は「植物」に関連した書籍だ。それと、借りたものではないが、昨日「樹皮ハンディ図鑑」というものを購入した。林に入るときにポケットに入れていくものである。樹木の種類が全くわからない、という状態を早く抜け出したいものだ。

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定年後の暮らしに関わる検討事項を片付け中

 品物が少なめの直売所は、昨日でかなりのものを売ってしまい、本日は比較的ヒマである。特に出かける用もなかったので、今日は現在から百歳までの収支見込み表をメンテナンスした。これはEXCELで作った単純な表だが、毎年の収入見込みや支出予定を整理して入力するものだ。
 表自体は簡単なものだが、一体年金がいくら出るのか、出る期間はどうなっているのか、毎月の生活費の目論見や予備費的なものをいくらと想定するか、そういう収支の内訳や骨格を確認する作業が主なものである。
 
 その後は、青色申告のソフトなどを探して、一年後の申告に向けた準備を行った。農業の収支については、あまりあてにはしていないのだが、それでもかなりの労力投入や投資を行っており、生業として考えると、どういうことになるかは確認しておく必要もあり、きちんと状態は把握していくつもりである。
 
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現場監督登場

 以前も、土をいじるたびに登場するトリ(ハクセキレイ)のことを書いた。2年前のことだが、当時は二回目のバックホーレンタルで、田んぼの面積を増やすなどをやっていたときのことだ。掘り返したところでミミズなどの虫を探すために彼らは来るのである。

現場監督2
 
 この前、マイクロユンボを使い始めたあたりから、何羽ものハクセキレイがやってきて、そばをウロウロしている。面白いことに、私が機械に乗っているときはすぐそばまで寄ってくるのだが、降りた途端に逃げていく。人なつっこいのではなく、機械になつっこいのである。この前からマイクロユンボを使わずに手作業でやっているから、彼らは警戒して4号田んぼで遊んでいる。寒くても平気らしい。
 
現場監督3


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今日は(私の)図書館の日

 毎週とはいかないが、火曜日は図書館に出かける日にしている。前回は12/13、「借りてきた本、(農学がわかる。)が面白そう」に記録がある。返却期限の1/6には都合がつかなかったので、期間延長して本日返却。代わりに六冊借りてきた。

借りた本

 水田関係が三冊と半分を占め、あとは「里山」「有機農業」「メタセコイア」と別ジャンル。メタセコイアは、現在農場でシンボルツリーとして育成中である。そんな縁があったので借りてみたが、もう一気に読んでしまった。化石などから古代の植物の研究を行ってきた日本の研究者が発見し、発表したちょうどその年に中国で生存している樹が発見されたという奇跡ともいえる植物のことが、発見者の三木茂さんのことを中心に書かれた中公新書である。
 実は、イネの成育に関する本を探そうと思ったが、意外にほとんどなかった。比較的学術的な本が多い図書館には少ないのかもしれない。今年のコメ作りの骨格を考えようとしているので、農文協の出版物を探してみるつもり。
 

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モミガラベースの有機肥料製作中

 モミガラは、なかなか分解しづらいものということになっており、燻して燻炭を作ったりしていたが、やはり手間もかかるためほかの方法を考えている。今シーズンになって何度かもらいに行っているが、1回分(軽トラ1杯)はトンプンを加えて積んである。もう一回分は米ぬかを混ぜて積んであるのだが、この前以前買っておいた糖蜜を掛けたところ、どちらも水蒸気が出るほど発酵していた。2週間経過して、今はすっかり常温に戻っているが、気温の低い真冬でも条件さえ揃えば発酵が始まるらしい。
 今度の週末は、野菜のくずや生ゴミをモミガラの山に埋めてみたが、もう少し米ぬかも調達し、糖蜜を混ぜて今一度ちゃんと発酵させてみようと思う。目標としては、ちょっと堅いモミガラを柔らかくして吸収されやすいようにすることである。モミガラのままでは分解して肥料となるまで数年ほどかかるらしい。それをもっと早く効くようにしたい。

軽トラ1杯分
    軽トラ1杯分のモミガラは結構沢山あるよ


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ボカシの発酵が進行中

ボカシ攪拌

 燻炭はある程度の量溜まっているので、前回もらったモミガラは(軽トラ)1杯分についてはトンプンを混ぜ、もう1杯分については米ヌカを混ぜて置いた。本日マイクロユンボが到着したので、さっそく両方の山をかき混ぜてみた。そうしたらどちらの表面も白い菌糸で固められて固体になっており、それを剥がすと湯気が上がった。触ってみると結構暖かい。温度は低めなので麹菌の類ではないかと思う。これまで、肥料としてはトンプンやケイフン、米ヌカ・油かすなどをやってきたが、やっぱりこうやってぼかして作るのがよさそうだと感じた。ただ、なかなか分解しないモミガラがどうなるか、ちょっと気になるところである。
 
 
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プロフィール

ルーキーファーマー

Author:ルーキーファーマー
房総半島大多喜町に山と耕作可能地が揃った素材を購入し、2009年初めから畑と田んぼを作り、半田舎暮らしとほとんど経験がなかった農業を始めた。2010年には農業従事者として認められ、農地も自己所有となる。更にご近所の畑を借り、規模を拡大して農家の仕事にあたっている。コメも野菜もやっており、週末農業の限界も感じていたが、2011年末に40年続けたサラリーマンを辞め、専業農家に脱皮した。農業以外には、定年世代の方々に帰農を勧める活動、子供に自然体験をさせること、農業体験を希望する方への協力などを推進していく。この辺りにご興味のある方は当BLOGにコメントなどで参加して下さい。

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