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ウルトラポチの嫁入り

1018ウルトラポチの嫁入り1

 アグリカがやってきたので、ウルトラポチの嫁入り先として打診していた横浜の友人にさっそく連絡した。大きいけど軽トラなら載るからなどと説明を加えたら、ちょっと手に余ると思ったようで、もらうのは見送りたいが、田舎から軽トラで帰ってきているので、モミガラとワラを貰いに来るという連絡があった。
 それじゃあオークションにでも出すか、ということで今日の午前中はケルヒャーで洗ったり写真を撮ったりしていたのだが、友人が到着して実際にウルトラポチをみたら、どうやら興味を持ったらしくやっぱり貰って帰るということになった。

1018ウルトラポチの嫁入り2

 その結果、ちょっとはみ出るウルトラポチやワラやモミガラなど、満載にして友人夫妻は帰っていった。田舎(小淵沢)では、今まで借りていた畑の他に、もっと借りてくれといわれているらしく、行けばさっそく働く場があるはずだ。

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本日、アグリカ(AC-10)納品

1016アグリカ到着0

 昨日農機具店に出かけて確認して購入を決めたが、本日早くも納品となった。ただ、納屋の中を整理して収めなければならないため、届いたけれど片隅に置いたまま籾摺りをやっていた。ほとんど手も触れていない。まだどんな挙動を示すのか、使えるのかなどは全く不明だが、デザイン的にはなかなか面白い。ヤンマーのアグリカという商品で、トラクターとしては小型なので、乗用耕耘機という位置づけのものである。この点は今までのウルトラポチと同じだ。タイヤモデルもあるが、購入したのはクローラ駆動のモデルで、水はけが悪く泥んこになるうちの田んぼには最適だと思う。明日は4号田んぼで試運転をしてみよう。

1016アグリカ到着1
 

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新しいスタッフがやってくる

 近々、新しいメンバーがやってくることになった。といっても人間ではなく機械である。これまで田んぼや畑の耕耘はウルトラポチという乗用耕耘機を使用していた。これは家についていた機械で、おそらく平成12年ごろに、当時の住人(開拓のころから農業をやっていた方)が購入したもので、そのあと10年弱の間農業をやらない持ち主が住んでいたため、納屋の主になっていたものだった。幸い、空白期間はあったものの基本的にはあまり使われていなかったものだから、私が引き継いで酷使したにもかかわらずよく働いてくれた。

1015新耕耘機

 しかし、いつも面倒を見てくれる農機具店さんからうちのような湿田にはピッタリの機械が出てきたという話が舞い込んだ。ほぼ同サイズのもので、ディーゼルエンジン・クローラ駆動である。ウルトラポチはまだ使えるのだが、田んぼでも畑でもこき使っているため、このあたりで入れ替えることに決めた。

1015新耕耘機2

 一応、ウルトラポチは横浜から小淵沢に通って畑をやっている友人のところで余生を送ることになりそうだ。ただ、畑は100坪くらいということだから持て余すんじゃないだろうか。
 
 
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溝切機を使ってみた

 昨日、予定部分のイネを建てなおしたりかき分けるという準備作業を行っておいて、本日は実際に機械を使ってみた。まずは4号田んぼの一番北側、このあたりは一番田んぼの底が低く柔らかいところだ。毎年いつもバインダーが入らず手で刈るところ。また、倒伏もひどくて駆らずに済ませることもあるところ。だから結果的に養分も多くなり倒伏するという悪循環に陥っている。一番この機械で改善したいところなのだ。

0826-4号北側の溝

 しかし、これがなかなか大変だった。自転車のようなものだが、まったく足をつけないで走るわけにはいかない。ところが足をつく適当な場所がないのである。テストした上の方の田んぼは、イネがもう少し細いため隣の畝間に足をつくことができたのだが、4号はイネが密集しているため、足をつくところを確認できないのだ。結局、片道50mのあいだに2回転倒した。機械も人もドロドロである。また、両脇のイネは随分倒れてしまった。乗り手は結構大変で、50mを全力で走ったよりももっと堪えた。心臓はバクバクして息が上がる。50mを無呼吸で泳いだくらいの感じだ(そんなことできないが)。

0826ドロンコ1

0826ドロンコ2
    ほぼ真横に倒れたので、写っていない部分もドロンコ
    昨夜選択したばかりのズボンもドロドロ

 4号では都合4回走行したが、回を追うごとに安定した走行ができるようになった。足をつく場所(つまりイネの隙間など)を早めに見つけておいて、うまくそこに足を置きながら走るのである。でも、両側のイネは倒れたりしてちょっと傷むようだ。やはり、10列に1本くらい間を空けるようにすればいいと思う。実は毎年草取りなどのために空けていたのだが、今年はきちんとやらなかったのである。

0826溝切機洗車
    終了後洗車、非常に簡単な仕組みである

 1~3号は毎年あまりぬかるみにはならないため、今年は4号を中心に使うことにして、来年はきちんと間を空けて田植えすることにしよう。
 
 
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唐箕の状態

0418唐箕1

今日は雨降りだったし、昨日もらってきた唐箕の状態を確認した。いつごろのものかはわからないが、構造主体の杉板、杉角材はかなり風化が進んでいる。一部断面の小さいものについてはかなり弱っており、釘が利かなくなって外れている部材もある。一番傷んでいたところは風車の羽根、それに風車のドラム部分(底)で、これはプラスチックパネルなどで補修することになりそうだ。

0418唐箕2

 機構的な部分の問題は、風車を回すギアが壊れているところだ。風車の羽根を直すためにもこの部分を外す必要があるが、硬く錆びついていて全く取れない。角材を下に挟んで心棒を叩いたら、鋳物でできた円形の部材にヒビが入ってしまった。一応CRC5-56を吹きまくって一晩放置することにした。

0418唐箕4

 午後は、何か使える材料がないかを探しにちはら台のスーパービバホームに出かけていった。残念ながら軸受けなどの使えそうなものは見当たらない。モノタロウで探すか、あるいは何か古い機械からの流用を考えることにしよう。期限は12月までなんだから。スーパービバホームの品ぞろえはすごい。こんなものまで売っていた。それは手押しポンプの部品だ。先日、中のコマが噛んで通販で買ったがここに来れば手に入ることがわかった、収穫だった。

0418ポンプ部品


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唐箕をもらった

 借り畑の地主さんのところでは、納屋の周りに設置していた屋根が2月の雪で崩壊した。その後、色々な不用品を処分していたようだが、一つ気になるものが残っていた。畑のところからはちょっと遠かったが、木材でできた道具の姿はどうも唐箕ではないだろうかと思っていた。秋の大豆の収穫の時に必要な道具で、一昨年には扇風機を使った自製の唐箕を作ったくらいだったが、そうだったら要らないだろうからもらおうと思っていたのだった。

0417唐箕をもらう

 今日、タケノコを採りに来なよと言われて訪ねた際に聞いてみたら、やはり唐箕で、壊れているし要らないから燃やそうと思っていたということだった。持ってかえって診たところでは、送風部の軸受けや羽根の部分が壊れたり、底の部分は板も外れている。いろいろ補修は必要だ。11月の大豆収穫までには直すことにしよう。
 
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ポチは入院治療

0329ポチ入院1

 昨日、4号田んぼでロータリーが動かなくなったウルトラポチは、今日点検に来てくれた農機具店に入院ということになった。平成13年にこの農場にやってきて以来、初めての外出らしい。ご覧の通り何とか軽トラに載る。

0329ポチ入院2

 原因究明は工場でということだが、積み込んだところでプッシュロッドが折れているらしいことが判明、これが原因であれば致命的なものではなく、修理が終わったら田んぼの仕事に働いてくれるだろう。
 
 
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オートレベル(百姓には必需品)

 今日は2棟目のハウス予定地の地均しを行った。目で見ても傾斜を認識できるが、オートレベルで測ったら22cm程度の高低差があった。10m程度しか離れていないにしては差が大きい。大雑把に高低差を頭に入れてユンボで均しはじめたが、土の移動についてはマイクロユンボの排土板はちょっと小さすぎ、役不足気味だ。暗くなったので本日は終わりにしたが、明日は雪のようだから数日は再開は難しいだろう。

0207オートレベル

 ところで、入植してすぐにオークションで中古を買ったオートレベルは、かなり便利な道具である。単なる傾斜地に段々の田んぼを作ったり、小屋の土間を水平に作ったり、田んぼの配水管を適切な傾斜で敷設したり、それらはすべてこのオートレベルを活用したからできたようなものだ。フィールドでは眼で見た感覚は相当錯覚に邪魔されるため、水路が逆勾配なんて言うこともよくあることだが、この道具があれば大丈夫。
 オークションでは5000円も出せば購入可能、三脚も専用のものが必要で、これも同じくらいの価格ではないかと思う。セットのものがうまく見つかれば、7000~8000円で買えるんじゃないかと思う。大学での4年間、会社員の40年間、一応建築が専門だったがオートレベルは触ったことがなかった。それでも使える簡単な道具である。百姓は、何でも自分でやるから百姓なんだと思うが、この道具はそのための必需品だと思う。

0207高低測量
 
 
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マイクロバックホー:バッテリートラブル

1101バッテリートラブル

 愛用のマイクロバックホーが一昨日から動いていない。農機具小屋予定地などの整地作業で使いたいところだが、セルが回らずエンジンがかからない。電気柵用の古いバッテリーをつないでも同様、キャリイのバッテリーに繋いでかけてもちょっと無理、カミさんを呼び出してキャリイのアクセルをふかしてもらってようやくエンジンがかかった。これはバッテリートラブルに間違いない。毎日のようにアマゾンに注文している感じだが、仕方ない。まあ、初めてから5年というと、色々なところでほころび始めるのだろう。キャリイのバッテリーも弱っているので、この冬を乗り切れないかもしれない。

1101充電器補助バッテリー
  うちの場合、電気柵のバッテリーがいくつもあるので充電器の出番は多い
  左はセブン時代に買ったレーシングカー用の軽量バッテリー、ついに寿命がやってきた

 本日、モミガラ運搬に出かけている間にバッテリーは到着、帰宅後付け替えてバックホーは動くようになった、一安心。今回は佐川が運んできた。どこかで、アマゾンの発送業務から佐川が手を引くという話を目にしたが、堺では状況が違うのだろうか。本来明日の到着予定だったが、センターに午後到着したにもかかわらず茂原からはるばる会所まで届けてきた。このあたりは夕方ごろ電話してきて明日回しになるヤマトよりもありがたい。
 
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バインダーの掃除

0927バインダー掃除1

 今年も4号以外の田んぼでは大変に世話になったバインダーを掃除した。いまどき、こんな機械を使う農家はそう多くはないと思うが、天日干しをしようとこだわって作るなら、これは必需品だし便利である。
 ただ、今年のうちの田んぼでは、イネの足元の雑草(コナギ)があまりにも多かったので、いろいろ障害が発生した。来年はすっきりした田んぼで使いたいものだ。一応、泥などを取り去りイネの切れ端も掃除し、ガソリンを抜いて倉庫に収め、今年のイネ刈りは無事終了。一年のうち数日しか働かないから、毎年慣れる前にしまうことになる。

0927バインダー掃除2

 
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ウルトラポチとは?

 私のBLOGにしばしば出てくるウルトラポチのことを書いておこう。実は、yahoo! や Google で検索してこのBLOGにたどり着くときの検索語で、「ウルトラポチ」は常に上位にいるのである。

ウルトラポチ
 
 うちのウルトラポチは、下のような小型のトラクターというか人が乗れる耕耘機である。ヤンマー製で、おそらく平成12年ごろに当時の農場所有者の方が購入したもの。その少し後に農場とともにこの機械も人手に渡り、10年弱あとに私が農場込みで購入したのである。というような事情で、ほとんど使われていない状態だったが、バッテリーを載せ替えるとエンジンは何とかかかり、パンクしたタイヤなどを交換して使える状態になった。
 ヤンマーはミニ耕耘機にポチというシリーズ名をつけており、フロントポチ・スーパーポチ・ワイドポチ・デカポチなど色々な種類があるが、中では大きかったのでウルトラポチという名前がついたのだと思われる。今は、ちょうど耕耘機とトラクターの中間的位置づけで「アグリカ」という名前が付けられてモデルとして残っている。うちのウルトラポチはガソリン12HPだが、現行モデルではディーゼルモデルやタイヤでなくクローラのモデルもあるらしい。
 
 概略の紹介は以上である。それほど売れている機種とも思えないが、検索している人が結構いるのはなぜだろう。まあ、一応使っている立場でいろいろ感じていることを書いておきたい。うちは田んぼ2反歩と畑2反歩という規模だが、実はこの規模にウルトラポチはピッタリだと感じている。特に畑は、どちらかというと多品種少量体制だから、小さい耕耘機や管理機では大変だが、ちゃんとしたトラクターでは大きすぎるという場面が結構多い。畑を借りているお宅が18HPの中型トラクターを持っていて、それを自由に借りることはできるが、大体100坪以上だとこのトラクターが生きてくる感じだ。それと、歩行型の耕耘機や管理機と乗用では疲れ方が全く違ってくる。定年帰農族の私にとってこのような小型の乗用耕耘機はとてもありがたい道具である。

借りているトラクター

 私の機械は旧型なので、ロータリーの水平補正装置がついていなかったりするが、まあ大きな問題はない。エンジンは、農業用の常でどんな使い方をしても壊れるようなものではなさそうだ。駆動用のベルトは、結構長くて複雑なルートを通っており、そのあたりが比較的弱そうだ。それにちょっと自分では交換する気にはならない。田んぼに入れるとどうしても轍ができるので、クローラタイプに変えたい気もするけれど、まあ腐るまで使い倒そうと思っている。
 
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「すいすいカッター・アイガモン」の組み立て

0612アイガモン箱1

 全くの素人が4年間やってみて、無農薬でコメを作るということは決して無理ではないということがよくわかった。2回ほど、一部にドロオイムシが発生したことがあるが、それ以外は病気も含めて発生したことはない。どちらかというと、本当に農薬なんているんだろうかという感じである。ただ、植え方としては疎植を前提としており、手植えで30cm間隔を確保している。しかし、草については逃れることはできないらしく、この4年間に次第に増えてきているのは気のせいではないようだ。今年も、田植終了後一通り草を取って回ったが、コナギがかなり生え始めている。初めは削っ太郎、続いて田車を使ったが、どちらもかなり疲れる道具である。それで、インターネットで色々探してこの商品をamazonで注文した。これで根絶したいものだ。火曜日の夕方、横浜の最寄り営業所に届いたので、そこまで取りに行き、その足で農場にやってきた。それで今朝から組立てを始めたのである。

0612アイガモン組み立て1

0612アイガモン組み立て2

タイトル通りの名前もちょっと不思議なセンスを漂よわせているが、箱を開けると近代工業製品には珍らしい色づかいの道具が登場した。さっそく組立てはじめたが、いくつか注意点がありそうだった。重くはないが大きめの本体を、6組のボルトナットで刈払い機の丸いパイプに取付けるのだが、ボルトナット以外はプラスチックでできており、バランスよく締め付けないと歪みや割れの危険性がある。このため、刈払い機のパイプと本体を正しい角度にセットして仮締めを行なった。もう一つの注意個所は刃である。回転する刃とプラスチックの本体の隙間は1cm弱しかない。取付け時の調整も大事だが、使用時にも本体をぶつけたりしないよう注意は必要だろう。ちょっとゆがんだら刃で切りそうだ。

0612アイガモン刃1


0612アイガモン完成0

0612アイガモン完成

 ということで、あれこれ気をつけながら組み立ては完了した。しかし、完成後茂原まで行って戻ってきてもまだ雨はやまない。試運転は明日以降である。
 


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ウルトラポチの遭難

 今日は2号田んぼの代掻きを行った。ウルトラポチ+角材の組み合わせでは端部が厳しいので、両脇の土が露出した部分を手作業で崩す作業を行ったが、最後にこの冬の拡張部分が残った。ここはポチを入れづらかったので土が硬いままになっていたし、レベルも高く水面の上に土が出ている。

ポチ遭難

 今日はウルトラポチを突っ込んでその土を崩しにかかった。そうしたところ、とうとう潜り込んで二進も三進もいかなくなってしまった。幸い、GW中ということで訪問客がいて、お子さんも含めて総動員をかけ、ロープで引っ張ってもらい、脱出できた。

ポチ救出

 1~3号の西側は、いずれも盛り土をして田んぼを拡張しており、今回のように潜る可能性があるので気を付けなければならない。
 
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全く自己流だった管理機の設定と操作

 発売になったばかりの「現代農業」4月号に記事が載っていることは書いたが、出版元の農文協のHPで取材時の動画をみることができるようになった。

     ルーラル電子図書館「管理機名人に教わる培土器でウネ立て」

雑誌でもビデオの中でも触れられているが、設定をちゃんと行うことにより、これまでかなり苦労していたウネ立てがずいぶん楽になった。今回は、使用前と使用後を撮って比べるというわかりやすい方法で問題点を明らかにしているので、本人としては複雑な気分も若干あるが、よくわかる。こういう機会を得たことはありがたかったとあらためて思うのである。
 


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土手たた器試運転

土手叩き1

 昨日買ってきた2×4SPF材で土手を叩く道具を作った、名付けて土手たた器。

土手叩き2

さっそく3号の土手を叩いてみる。これはなかなか具合がいい、これまでで一番きれいな土手ができあがる。問題はきれいということではなく水が漏らないということだが、土手の際まで水が上がっても大丈夫だった。

使用後

 土手叩きが一段落してからは、土を削りながら水を張っていく。4年前の田んぼ作りの時を思い出すが、今度は面積が小さくユンボを使いながらだからかなり楽である。本日は土が多少見えているところで終了。明日続きをやる予定。

3号拡張中

土手叩き使用中
    これは結構疲れる、休み休みやりたい仕事


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管理機研修の一日

管理機研修2

 先日BLOG記事「また雑誌の取材依頼」にも書いたが、現代農業という月刊誌からの依頼で本日取材があった。大まかなことしか聞いていなかったが、編集局から4名と宮丸アタッチメント研究所という管理機アタッチメントメーカーの人が農場に来て、うちの畑の畝立てを題材としてそのコツ・機器の調整などを教えてもらうという内容だった。そのような趣旨であったので、定農連からも3名のメンバーさんが加わった。

管理機研修1
    トラック1台分の機材が持ち込まれた、管理機4台+多数の培土器・刃など

 取りあえず私なりの(自己流の)やり方、ウルトラポチで耕耘し、培土器を付けた管理機で畝立てするプロセスを実際にやってみた。するとすぐにダメ出し。実は去年の夏前に、ロータリーの回転数を早くしたのだが「今日の作業(5/31)」、これは遅い方がいいという指摘である。確かに、作業をしていると土が後ろにかなり飛んできて、長靴の中にもかなり入ってきている。また、脇に寄せた土も以前よりは少なくなって畝の上が凹型にへこんでいた。畝立てをするためには、ロータリーの刃と培土器の間に土を貯める必要があり、このためには低速の方がいいらしい。他にも培土器の羽根の高さ(刃の最下部から3cm位高く)、羽根の角度(前が少し上がる)、培土器の車輪を土につけることなどを指摘された。それから、畝立てをする前にロータリーを使わず空運転をして轍をつけておき、2度目で実際の作業を行うと曲がりにくいという指導があった。これも、ともすれば曲がりやすかったので有益な示唆であった。

管理機デモ
    先生の実演、これは培土器を使わずロータリーを逆転させて土をあげる方法

 先生役の研究所の鈴木さんという人は、現代農業2011年5月号にも10ページの記事の主役として登場しており、アタッチメントの営業活動のかたわら自分でも2反歩の畑をやっている有名人らしい。管理機+培土器の畝立て以外にも色々なデモをやってくれたが、それを聞くうちに、うちの管理機もハンドルを反対向きにすることによりロータリーを逆転させて土を跳ね上げる寄せ方が出来そうだということが判明、これは近いうちに実験してみようと思う。

マルチデモ
    マルチも張っていた

 私の管理機も、設定を見直してもらって畝立てをやり直したのだが、今までは格闘技だと思っていた畝立てが、画期的に楽になった。曲がったりとまったりする機械を力ずくでいうことを聞かせようとしていたのだが、あっけなく自分で進んでくれるのである。非常に有益な一日だった。先に書いたように、現代農業2011年5月号の記事とも重複する部分があるが、私が有益と思った収得事項、これはすなわち管理機操作が楽になった要因そのものだが、これを整理しておこう。
 
 1.培土器畝立て作業の時、ロータリーは(切り替えギアで)低速にする
 2.培土器の高さは刃の底よりも3cmほど高くする
 3.培土器の角度は少し前上がりとする
 4.事前の耕耘では、表面をなるべく均平にしておく
 5.培土器車輪は空転しないよう土に着くように調整
 6.畝立て動作前に一度から運転し、轍をつけてから2度目で立てる
 
畝立て以外の管理機の使い方として、
 A.管理機のハンドルを前後反対にして、土を飛ばす方法で畝を立てられる
 B.培土器で土寄せをやる場合、外側の刃を外すと根を切るリスクが減る

以上がなるほどと思った内容。本日の様子や内容は現代農業(おそらく4月号)にも掲載されるはずなので、興味のある方はどうぞ(発売はまだ先)。何気なくというか、何も考えずに使っていた感もある管理機が、実は色々な能力を持っているということが理解できた。この4年間でずいぶん様子が変わってきたが、農業のノウハウ(の特に深いところ)についてはなかなかインターネットでは集められない嫌いがあり、現代農業という雑誌は、そうした中で貴重な存在だった。しかし、今日のように丸一日も実際の作業を見ることが出来たのは実にありがたい。宮丸アタッチメント研究所の鈴木さん、現代農業編集局の皆さんありがとうございました。

大型ロータリー
    こんなロータリーまで管理機につけていた
    先生は6HPを超える機械は使わないらしい

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運搬車の能力アップ

運搬車の刺し板

 新しい運搬車のあおり板は高さが低く、燻炭などを積むときにはもう少し積めないものかといつも感じてしまう。モミガラなどは軽トラに90cmの刺し板をはめて満載してようやく350Kgになるくらいだから、積載荷重がおなじ350Kgの運搬車のあおり板はもっと高くても大丈夫なはずだ。

刺し板ディテール

 ということで、運搬車の刺し板も作ってみた。高さは45cmである。借り畑の地主さんからもらった合板(再利用品)を使ったが、9mmと薄いためボルトナットでとめる必要があり、M5×25mmをホームセンターまで買いに行った。使わないときの方が多く、仕舞うためにはシンプルな組み立ての方が都合がいいので、相互にボルトなどで留めることはせず、中に入れたものの圧力で広がってあおり板でとめるやり方だ。軽トラのモミガラ運搬用と同じ考え方である。

刺し板ディテール2

 本当は燻炭を積んで田んぼの中に入って撒きたかったのだが、新しい運搬車を水入り田んぼに入れるのは躊躇があり、今日のところは別の仕事に転向してしまった。
 
 
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唐箕の試験運転

朝の燻炭

 昨日は15時頃から東京に出かけたため、朝からかなり慌ただしかった。起きたら燻炭は真っ黒になっていたし、あわててモミガラを被せたが手じまいを考えながらずっと様子を見る状態。並行して大豆の脱穀を始めるが、ある程度溜まったら唐箕の試運転も始める。

唐箕試験中

 その結果は、いろいろな問題が発見された。まず大豆が用意した容器に収まらずあたりに飛び散った。大豆というものは板などに当たると跳ねっ返るものだった。唐箕の内部の色々なところに当たったり、下のプラ箱に落ちても跳ねっ返り、元気なものである。下の方は相当隙間が空いていたので、応急的に段ボールで塞いだ。プラ箱には新聞紙を敷いた。一応これで大豆は何とか大人しくなった。
 もう一つの問題は莢が風で飛ばずに下に落ちることだった。下に落ちた莢の中には豆が入ったままのものがあり、これはいいのだけれど空の莢も落ちており、それは飛んで欲しいのである。これについては、底の板を扇風機側にずらしてある程度解決した。しかし、扇風機は強で運転しているが、ちょっと力不足かもしれない。
 そんな状況なので、来週以降の第3次脱穀までに改良することにした。まず、下の隙間をなるべく塞ぐこと、豆の当たるところにはクッション材を貼ること、風圧を強くする工夫をすること、そんなところだろうか。

雨で待避
 
 今朝は9時過ぎから雨になった。雨量もかなりと見込まれたので、干してある残りの大豆を軽トラに載せて納屋に待避させた。そんな具合でで野良仕事もできなかったため、手作業による大豆の選別は捗った。途中で鴨川に出かけて網やふるいを色々買ってきて、能率はさらに向上した。第2次脱穀の大豆は、唐箕なしでも7~8割程度選別がすんでしまった。今年の大豆はかなり出来がいい。明日からは天気がよさそうなので、また軽トラの荷台から戻して天日干しだ。
 
 
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唐箕の製作・続き

唐箕1

 夕方から納屋で続きを始めた。週間予定では金曜から大豆の脱穀を始めるので、今日と明日で完成させたい。今日でほぼ組み立て終了、明日は投入口のじょうごを作らねば。
 今日、農機具店が唐箕や脱穀機のチラシを持ってきてくれた。しかし、うちの大豆の作付け量では数万円のものでも投資の回収は容易ではない。今回の唐箕がうまく働けば600円(ボルト類)の投資でいいことになる。

唐箕2

 ところで、製作中にある出来事があった。納屋の隅で何かの音がする。みるとネズミであった。私が居るのにバカにしているんだろうか。しかし、粘着式のねずみ取りを仕掛けると、あっという間に一匹かかってしまった。もう一匹いたのだが、つかまったネズミが警告を出したのか、そちらはかからなかった。色々な動物がいるところなのである。

 
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唐箕の製作

 足踏み式脱穀機がかなりきちんと仕事をするということは、黒米と大豆の試運転でよくわかったが、そのあとの処理が課題だった。黒米の方はワラ屑などを吹き飛ばすハーベスターでやることにしたが、大豆はそうはいかない。

 ということで唐箕を何とか作ることにした。相互LINK相手の「■■ Ainame60 たまたま日記 ■■」にそのものずばりの記事があったので、参考にさせてもらうことにした。もっとも、御本家では改良して換気扇を利用した2号機になっている。こちらでも働き具合をみて追従することになるかもしれない。ケンタさん、ありがとうございます。

唐箕製作中

 今日は午後になってやることがなくなり、急遽作り始めた。いつもなら図面やスケッチを書いてからやるのだが、今回は全くそんなものなし、アドリブ製作となった。形は大体決まったが、一番の問題が扇風機を突っ込む穴(φ=37cm)で、合板にこの丸い穴を開けるのに2時間くらいは掛かりそうだ。もう一つ、じょうご型の投入口も少し工夫が要るだろう。横浜のホームセンターでネジなどを買って、農場に戻ったら仕上げよう。
 
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ゴムクローラーはすんなりいかない

 燻炭を焼いたりモミガラ取りに行ったりで慌ただしい日だったが、ゴムクローラーが届いた。熊本の業者さんは、関東までは3日掛かりますといっていたけれど、2日目で到着。

クローラーはまだまだ

 さっそく取り付けたが、今までのものに比べて厚いようで、フレームなどに当たり、うまく回らない。それに内側の刃に駆動輪の爪がピッタリ合わない。仕様的には合っているはずなのだが、少し張りを強くしているので逃げがないのが問題だと思う。

クローラーはまだまだ2

 どうやらミッションや車軸をちょっと下げるなどの改造が必要らしい。冬季の暇つぶしに絶好という感じだ。
 
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旧運搬車の再利用計画

改造中


 クローラ損傷の旧運搬車は、重い荷台を外して足回りの修理を待っているところだが、湛水中の田んぼへ入れることも視野に入れており、イネ刈り時に潜ってしまったということもトラウマとなっており、再度荷台を載せることについてはちょっと躊躇しているところだ。
 カゴのようなものをアングルとネットで作ることも考えたが、米ぬかやモミガラなどを入れることも当然あるため、適当ではない。今色々考えていて、左官屋が使うトロ函を載せることを思いついた。カミサンが横浜の家の屋上で田んぼように使っていたものが残っており、色々使ってはいるが空いているものもあったはずだ。固定ではなく、載せたり取ったりできるということで、ちょっと検討してみたい。そうすると、網カゴバージョンを載せたりすることも可能になってくるだろう。
 
馬に載せた
 
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運搬車の仕組み・調査中

運搬車1

 旧運搬車は修理中ということで新しい運搬車を使い始めており、いろいろ調べている。まだ実際には使っていないが、一応手動ダンプ仕様であり軽い荷ならば簡単にダンプできる。

運搬車2

 荷台を上げると、通常はエンジンの真下あたりにあるミッションがフロントにあり、前後を繋ぐ長めのVベルトが見える。後ろの変速レバーからミッションにつながるリンクも走っている。普通の運搬車などとはかなり構造が違うようだ。
 この運搬車は立ち乗り仕様であり、バランスを取るためにフロントが前部に追いやられている。ただ、ミッションは非常に入りにくい。大体、使っているうちにしっくり来るようになると思うが、まず構造を理解する必要はあるだろう。
 
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ゴムクローラーの発注

取り付け部

 切れかけのゴムクローラーを旧運搬車から外したままになっていたが、土や堆肥の運搬・田んぼへの投入にはあると便利だから、いよいよ注文することにした。ただ、あまりにも商品知識がないので、一体全体つくのかどうかという心配があった。まあ、特殊なタイプではなさそうだから大丈夫だろうと思ってはいたが、色々調べて販売店(インターネット通販)に確認することにした。

ゴムクローラ断面
車輪寸法

 クローラーの断面とガイド車輪の寸法は上の通り。
 
クローラ写真
 
 写真で見るとこの通り。
 
駆動輪
 
 一応大丈夫という連絡はあったが、ちょっと頼りない感じだった。
 
 熊本からだと関東には数日かかるというので、到着は来週だろうか。到着が楽しみである。なお、価格は11,500円/本とかなり安い。
 
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運搬車分解中

クローラーを外す

 古い運搬車のゴムクローラーは150×72×30というサイズだと書いたが、どこを探しても30コマというものはみつからない。32または33ならある。33は11,600円/本と安い。32はその約5割増し。コマ数が少ないものだと28というものがある。ということで、どの程度車輪間隔を調整できるかを確認しなければならない。

現状のボルト位置

 車輪間隔はM16×150mmのボルト2本で調整ができるようになっている。現在の状態を見ると、25mm程度伸ばせること、75mm程度縮めることができそうだ。28コマであれば、単純に考えて7cm縮めれば大丈夫ということになるが、クローラーを填めるのにはかなり余裕が必要で、これは無理と判った。32コマなら7cm、33コマなら11cm程度車輪間隔を延ばす必要があるが、このままでは無理である。ただ、ボルトを長くできれば可能性が出てくる。200mmまでなら買えそうだが、それに替えたら32コマのクローラーは使えるだろう。

90mm伸ばせる

ボルトだけではなくフレームを伸ばせるかどうかも重要だ。引っ張り出してみたところ、10cm程度は引き出しても大丈夫だった。ということで、M16のボルトの長いヤツを探して方針を決めよう。
 
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旧運搬車活用研究中

改造中

 ヒマになると色々いじっている古い運搬車だが、180ミリ幅だと思い込んでいたゴムクローラーは150ミリ幅だった。150×72(ピッチ)×30という規格になる。インターネット・オークションなどで安いヤツを捜索中。高いものだと、中古の運搬車の買値に近付くし、エンジンがおシャカになったらかえって高くついてしまう。いかし、ピッタリのものは今のところ見つかっていない。28コマと33コマが一番近い。本体では20cm位のボルトで一応調節できるようになっているが、7cm縮めるか11cm延長するかだが、微妙なところだ。今週後半、一度バラしてみてつけられるかどうかを確認する予定。

切れかけのクローラー

 ところで、バランスの問題で後ろに立ち乗りするのは無理のようだ。だからエンジン部分の前に乗れるようにしてみた。その前に軽いかご状の荷台を作って取り付け、田んぼの中に乗り込んでワラなどを散布するなどの用途に使おうと考えている。軽ければ沈むこともないだろう。
 
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旧運搬車のチェック

 今まで乗せていた荷台はかなり重かったようだ。外したらぬかるんだ田んぼでもスイスイ走ってきた。これはいいヒントだった。もうここまで使えば惜しくはないし、安いクローラを探して取り替え、軽い荷台を工夫して作れば、湛水中の田んぼも自由に走れるビークルができる。これも立ち乗り仕様がいいだろう。
 ということで、クローラのスペックを調べてみた。OHTSUの製品らしい。15-215PUと書いてあるから、長さは215cmではないかと思う。ただ、クローラのサイズで長さは使わないようだ。使っているサイズは、幅180ミリ、30リンク、72ミリピッチということになるらしい。

クローラ測定中

 エンジンはHONDAのGX140というかなり昔のもので、実は少しアヤシイ状態である。オークションで探しているが、何しろ20世紀のものなので、あまり数は出ない。ダメになったら他のエンジンでも載せようと思う。
 
 
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運搬車の救出

運搬車沈没

 一番の働きどころで田んぼに潜って役に立たなかった(旧)運搬車は、ずっと2号田んぼに埋まったままだった。何とかしたいと思ってはいたのだが、天気の具合が悪く水がはけないのでそのままだった。ただ、水を張りたくなってきたので本日救出作業を強行した。

運搬車救出中

 水が溜まっている田んぼに入り込み、まずは荷台をとめているボルトナットを外す。荷台はかなり重く、外すときに手伝ってもらったカミサンは田んぼに倒れ込み泥んこになった。次にエンジンを外そうとパネルを全部外したが、もしかしたら自分で出られるかもと思い試したら、最初はぐずっていたが、クローラに突っ込んでいた板からアルミブリッジに替えたら、なんとか自分で這い出した。左のクローラが切れかかっていたが、田んぼの外に出るまでは何とか持ちこたえた。

救出後

 さて、外に出てきた元運搬車をみると、消えかかったクローラを替えればまだなんだか使えそうである。まあ、エンジンもアヤシイから格安のクローラを探してあればの話だが。運搬車が2台あっても悪くはなさそうだ。
 
 
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例の新車届く

新車出動

 前に書いたように運搬車を注文していたが、本日納車となった。私は所用で出かけている間だったが、古い運搬車の時にはほとんど使ったことのないカミサンは、すぐに作業中の籾袋を積んで使っていた。最新の機械はエンジンもかけやすいし、変速機などの操作も図示してあってわかりやすく、取っつきやすいのだろう。今日もみっちり仕事が詰まっていたので、まだあまりいじっていないが、早く農場内を乗っかって走り回りたいと思う。

新車出動2
    ステップ(板)を出してハンドルを上げると立ち乗り仕様となる
 
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運搬車を注文した

 うちの運搬車は2代目である。最初のものは先々代(開拓農家)が残していたもので、触ると壊れそうなものだったけれど、田んぼを作るときにずいぶん働いた。しかし、酷使が祟ったのか壊れてしまった。
     「田圃の準備、進行中」「ブルドッグのトラブル」参照
しかし、この運搬車のエンジンは、隣の坊やが家に持ち帰りそこの運搬車に載せられて最近まで働いていたらしい。

 そのあとは、開拓農家の残してくれたハーベスターの足に先代運搬車の箱を載せて、ずっと使っていた。
      「運搬車完成」参照
ほぼ3年くらい使ってきたのだが、それがついに壊れてしまった。ちょっと前から兆候はあったのだが、ぬかるんだ田んぼの中で刈り取ったイネを運んでいるときにドロの中に潜り、そして左のキャタピラが切れてしまったのである。
 
運搬車

 年寄りの農家の必需品である運搬車が使えない状態でのイネ刈りは相当つらかった。オークションで中古を探そうかとも思ったが、運搬車は徹底的に使うものだから新車にしてみようとヤンマーのもの「立ち乗り運搬車MC95FT」を注文してみた。今度は自分自身も乗れるヤツ(公道を除く)である。大体、新しいものを買うと頭の中はそのことでいっぱいになるものだが、イネ刈りなどがよほど忙しいようで、今回はずいぶんあっさりしている(と、自分で感じる)。一段落したら、これで山を走り回ることにしよう。
 
 
 
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プロフィール

ルーキーファーマー

Author:ルーキーファーマー
房総半島大多喜町に山と耕作可能地が揃った素材を購入し、2009年初めから畑と田んぼを作り、半田舎暮らしとほとんど経験がなかった農業を始めた。2010年には農業従事者として認められ、農地も自己所有となる。更にご近所の畑を借り、規模を拡大して農家の仕事にあたっている。コメも野菜もやっており、週末農業の限界も感じていたが、2011年末に40年続けたサラリーマンを辞め、専業農家に脱皮した。農業以外には、定年世代の方々に帰農を勧める活動、子供に自然体験をさせること、農業体験を希望する方への協力などを推進していく。この辺りにご興味のある方は当BLOGにコメントなどで参加して下さい。

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