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ポンプの状態

 川からの揚水ポンプについては、ご近所さんの紹介もあって、いすみ農協の農機具センターに依頼した。農協は高いという意見もあったが、こちらは何も知らないから慣れているところがいいだろうと考えた。
 本日農協の人がやってきて現地の確認をしていったが、うれしいことにポンプ本体は使えそうということが判明した。(昭和40年製造!) 5.5kwモーターは更に古そうだったが、ポンプに合わせれば2.2kwでもいいらしい。農協さんの見立てではもらったモーターでもつけんたんではないか、ということだった。それで、とりあえずモーターのみ交換ということになった。
 ポンプからのパイプも一応生きているようだが、最終端がどこだかわからない。明日にでもスコップを持って探してみるつもりだ。

 ということで、電気店には東電との3kw契約と引き込み工事の手配をあらためて依頼した。
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田んぼ造成終了

 4枚の田んぼの造成が、ようやく終わりました。借りていたユンボを返した後は何となく脱力感がありますが、それでも暗くなるまで1号田んぼの土を動かしていました。これはすごい労働で、レーキで土を動かす上半身もフル稼働ですが、ズッポリと入り込んだ長靴は真空状態になっていて、足にも疲労感が一杯です。どんなフィットネスクラブに行っても、こんなに運動しないだろうという感じです、

4枚の田んぼ

 1日いくらで借りているユンボがある間は夢中だったが、送り出してようやく一息ついた感じです。

縁の下倉庫

 農業をやっていると色々なものが必要になるが、納屋の中にはそのほとんどのものが揃っている。驚くほどだ。この数日は杭が百本位必要になった。畦波板を設置するときに杭で挟むからだ。それで、納屋の中を探したが杭そのものは見あたらない。しかし、小屋裏を見上げると色々な長尺の板があった。これを丸鋸で切ればたちまち杭のできあがり。

杭


 しかし、そんな木材の収納場所は納屋だけではない。縁の下に色々なものが突っ込んである。木材だけでなく塩ビパイプなども突っ込んである。

縁の下倉庫


我々についていえば、田んぼらしいものができることはできたが、大事なことが残っている。それは水の出入り口だ。それも湛水時の通常の出し口と干すときの出し口の2種類(兼用でもいいと思う)が必要だ。そんなときに縁の下のパイプも役に立つ。来週末は水の計画が待っている。


小屋裏倉庫

 こちらは納屋の小屋裏の様子。 かなりの木材は杭に化けてしまった。だが、今ちょうど屋根の葺き替え中。穴が開いているように見えるのは途端をはがした状態だから。 実はこの工事で古材が一杯出てくる。縁の下と小屋裏に貯めておく予定。

二度あることは三度ある ポチ潜水

1号潜水
 今朝の1号田んぼは、あとわずかな部分の土が水の上に見えている状況だった。 カミサンは役に立たないと決めつけたポチを使い、露出部分の土を耕耘した。最後の畦よりのカーブを走っているとき、右側の畦に車体がぐっと近寄った。せっかくできている畦を壊すまいと慌てて左にハンドルを切ったら、おそらくデフロックが効いたのだと思うが、その場でスリップしてあっという間にポチの右半身が潜り込んだ。
 ユンボで引っ張ろうとも考えたが、ユンボも潜ったらしゃれにならない。そのうち助っ人登場。カミサンが出てきて斜めになったポチの下をスコップで掘り始めた。私も同じように掘ってみる。しばらくして、ちょっと動かしてみなさいとの命令で、エンジンをかけて動かしてみると何とか脱出した。
 ポチの二回、ユンボの一回で合計3回も田んぼに潜ってしまった。代掻きもちょっと慎重にやらないと。

潜水ポチ

田んぼ作りは一段落

 明日の夕方ユンボを返却する。20日から11日間、そのうち一日は本来の仕事のためにユンボは休みだったから、合計10日間使ったことになる。全く未経験だから少し無茶ではあったが、予定の4枚の田んぼは一応形になった。そのうち一枚には水を張り今のところは田んぼらしい姿となっている。だが、レベルの調整はまだ必要で、明日は最後の仕上げを行う。ただ、オートレベルと私とユンボの組み合わせでは完全な水平にはならない。あとは水を張っての代掻きに頼ることになる。
 米作りをやってみたいと思っていたが、こんなことから始めるとは思っても見なかった。が、こんなに面白いことはないと今は強く感じている。測量して計画を立て、工程表まで書いて始めたが、想定通りに行かないのは世の常で、その場その場の工夫の積み重ねもまた面白い。そんな新鮮なことの積み重ねであっという間に田んぼ予定地が姿を見せた。
 
 まだすべての田んぼが使えるかどうかは未確認だが、何となく一つの山を越したような気がする。来月に入ったら、今度は種籾の浸種から始まる本当の米作りが始まる。きっとエキサイティングな半年になると思う。

会所は飛行機銀座

 こんな鄙びた場所だが、上空を飛ぶ飛行機の数はかなり多い。とても多いといってもいいだろう。どうやら成田と羽田両方の航路が上にあるのだろう。風向きの関係もあると思うが、今日の夕方はひっきりなしである。

 上からは今作っている田んぼもよく見えるだろう。GoogleMapなどの航空写真の更新も待たれるところだ。

動力線引き込みを依頼

 田んぼがようやく姿を現しはじめ、沢水のキャパシティの限界も見えてきたので、検討していた動力線(3相交流200V)の引き込みを依頼した。ポンプについては農協に声をかけており、月曜日か火曜日に現地確認にくるということである。
 一応田んぼ運営用に週間タイマーをつけてもらうので、注水と干すことを繰り返す予定。

1号田んぼの仕上がり状況

 もう一晩沢水を入れたが、やはり西側は土が露出している。水を入れた状態でユンボは入れたくなかったが、もう一回入れて西側を削った。盤を壊したくないので、適当に切り上げて脱出。あとはウルトラポチで耕耘したが、耕耘するだけであまり土は移動しない。

田んぼ1現況0



 カミサンにウルトラポチの操縦方法も教えたのだが、「エンジン音がうるさいだけで効果がない、結局代掻き用のトンボでやるのが一番」と役立たずと思われたようだ。しかし、なるほど手でやった方が効果がある。機械派としては何か方法を考えなければいけない。
 今日も他の作業が終わった後、暗くなるまで1号を二人がかりで均し、4分の3くらいは田んぼになった。今日もまた最後は真っ暗だから、終わりの写真は撮れていない。

 カミサントラクター


田んぼ1現況

今日のメインは2号田んぼ

 畦シートを入れる3枚目の田んぼは2号。土が足りずに遅れていたが、何とか間に合わせた。今回も、そろそろルーチン化してきているやり方で始めたが、片方からシートを入れるうち、東西で結構レベル差があるため入れていくうちに畦シートの下側が浮いてしまうことが判明、慌てて10センチレベルを下げた。2号と3号に共通しているのが東側が高いことだったが、そのレベル差を修正し切れていなかったのである。結局、2号のシートを入れた後は、両方の田んぼのレベル直しに取り組んだ。しかしまだ完全ではない。1号の経験から考えて、できる限り直しておきたいんだが。
 
畦シート
                           今日は入れる前の状態

イワツツジ(清澄ミツバツツジ)が咲きはじめた

 この付近限定のツツジが私の家の山にはたくさん植えてある。 3月の後半に咲くもののようだが、向かいの山に1本だけ早生のイワツツジがあり、もう咲き始めている。

イワツツジ

 早くこちらの山に、この花が咲き誇る日が待ち遠しい。

隣の坊やの運搬車・直る

 不調だった隣の坊やの運搬車が直った。 ベルトが滑っていたことと、アクセルワイヤがささくれてエンジンの回転が落ちないというトラブルだった。ベルトはホームセンターで購入できたが、アクセルワイヤーは簡単ではない。農機具屋に頼んだら高いだろうな、と思いつつインターネットを漂っていたら、京都の農機具店が格安(¥350)で売っていた。
 ただ、問題は送料だ。 宅配便の送料と振り込み手数料を加算すると3倍以上になる。 そこで、電話してみて交渉したら、ヤマトの速達メール便で送ってくれた。 送料ともで560円、カードで買えたから振り込み手数料も不要。ここのお店のURLは明記しないわけにはいかない。

ワイヤー



 ということで、運搬車はまた調子よく動き始めた。 ただ、問題が一つ残っている。 隣の坊やは力が足りないのか、運搬車のエンジン始動ができないのである。とにかく自分でかけろといっているが、最後は仕方なく手伝ってやることになる。そんな具合だからエンジンの回転も下げないので、そんな調子だとクラッチがやられるぞ、と忠告しているところだ。

本日の田んぼ作り

 今日の田んぼ作りはいろいろなメニューをこなした。
 午前中はユンボで2号の西側を作った。土が不足していたところだが、2号と3号の間の畦幅を縮め、それで出てくる土を使って広げた。ついでに3号のレベル調整もやり、4号の水たまりにも土を入れた。(隣の坊や+運搬車協力)

隣の坊やが、ブルドッグの心臓をお隣の壊れた車体に移植
運搬車


 午後は、3号田んぼの仕上げにかかった。 低い側(4号側)に畦波シートを入れた。 昨日の1号からはやり方がかなり進歩したと思う、といってもカミサンのアイデアも入っているが。畦シートを入れる位置に上端レベルに合わせた水糸を張り、あらかじめシートの底のレベルまで溝を掘っておき、約10mおきに打ち込んだ2本の杭の間に畦シートを入れていく。 明日は3枚目の2号田んぼに畦シートを入れる予定。

畦シートやり方



 夕方、一段落してから1号田んぼをチェックした。水を入れている東側はほぼ水没したが、西側半分くらいは土のまま、レベルが高いのである。 ウルトラポチを連れ出してロータリーを回すが、あまり効果はない。 再びユンボを持ち出し、西側の表土を削って押してくるという作業をやった。実はこの段階で日は完全に暮れてしまい、ユンボのライトをつけながらの作業である。カミサンはライトを頼りに代掻き用のトンボをやっている。引くのではなくおなかで押すのだということがわかったらしい。 ということで、1号田んぼは次第に田んぼらしくなりつつある。


今日もレベルとユンボはよく働いた。
ユンボとレベル



1号田んぼの様子は撮れなかった。12時間以上はたらきっぱなしで写真もなかなか撮れません。

穴ホリデーだった午前中

 前の記事で書いたように、午前中は昨日の雨の影響で田んぼは無理、そこで敷地内のいろいろな問題点を片付けることにした。

 まず最初は、畑Cにある椎茸小屋(といっても屋根もない)の整理である。すでに椎茸がどんどん発生するホダ木は別の場所に移動してちゃんと管理しているので、役目を終えた残りのホダ木を処分することだ。穴を2カ所掘って埋めたが、ユンボの穴を掘る能力はたいしたものだ。

穴掘りデー



 次は、畑Aにある小山を崩すことだ。また、周辺にはいろいろなゴミも埋められているため、ここでも穴を掘って埋めるということを3度ほど繰り返し、平行して山を崩してあたりを均した。 深く掘ると泥岩が出てくる。みんなでかなりはじき出したが、耕耘機の刃にあたりそうだ。

ついに注水開始(田んぼ1号)

 朝のうちは昨日の雨の影響で田んぼにユンボを入れても泥濘をひどくするだけで、スタートは午後にした。本日の作業は、田んぼ1号に畦シート(波)を埋め込み、水を入れることだ。 と書くと簡単だが、実際には暗くなるまでかかってしまった。
 鍬やスコップで溝を掘って入れていく方法だと結構な作業となるため、途中からユンボの爪を入れる方法にしたが、それでもちゃんとした高さにはなかなか合わず、手作業はどうしても残ってしまう。それにしてもオートレベルは大活躍である。これがなけりゃかなり苦労したはずだ。
 ということで、一段落したのは日暮れ時になった。さっそく沢水を注水してみた。

注水

 1号は320㎡、沢水は1分20リットル=1.2立米/時だから、12時間で14.4立米。計算上は4.5cm溜まることになる。ただ、今日の沢水はちょっと少なめだったようだし、どうなるだろう。明日朝が楽しみである。

会所の夕空をバックにした田んぼ1号。溜まり始めた水に映るそらもきれいだった。

注水開始

粘土層

 田んぼ作りをしていて土を削っていくと、しばしば粘土層を削ることになります。 写真の少し色の薄いところが粘土だと思います。 削った後は固まっていてつるつるした感じですが、バケットに入った粘土は粉っぽくなってさらさらしています。 
 実はこの粘土がクセモノだと思います。ウルトラポチやユンボを呑み込んだのは、水を含みこねられたこの粘土だろうと思われます。といっても、こねたのは自分ですから、粘土に罪はないのかもしれません。粘土はむしろ役に立つもので、おそらく田んぼの水漏れを底で防いでくれるんじゃないだろうかと期待しています。


粘土

曇りのち雨

 ユンボでの作業と平行して、1号田んぼの畦作りを始めた。 畦波シートを入れるんだが、なかなか入っていかない。鍬で溝を掘って入れる方法で1枚(20m)を入れたところで雨が降り始め、この作業は中断となった。
 私はユンボに戻り、西側が土不足の2号田んぼをやり始めた。全体のレベルを下げることも考えていたが、3号田んぼを少し拡大し、そこから土を調達することにした。 やはり、レベルを下げると土が余り、始末に困るからである。
 雨はなかなか降り止まず、田んぼ予定地のは水が溜まり始め、粘土質の土がヌルヌルになってきたためやめることにした。通常、12時間でなくなる軽油が半分しか減らなかった。明日がんばろう。

今日も疲れました。 いつものように9時就寝5時起床という感じだね。

畦作り

田んぼについてまたまた考える

 作業しているときはユンボの一部になっているため、その場その場の判断に集中しており、全体についてはなかなか考えにくい。ということで、今は作業員を離れてちょっと考えている。
 今回、1号と4号から着手したが、比較的平坦に近く最初の練習に適していると考えたからだ。緩傾斜を切り土盛り土で2段の田んぼにする2号と3号はその次とした。一応粗均しは完了したが、それぞれの仕上がり状態にはかなりのばらつきがある。それぞれ別に、状況とこれからの進め方を整理してみる。
 まず1号田んぼだが、これが一番レベル差が少ない。もちろんなくはないが、高いところ低いところ共に集中しており、それをならすのは比較的容易と思われる。明日の作業復帰の最初はこの均しの詰めとして、あとは畦づくりと代掻きに移ることにしよう。
 2号と3号については、北側の盛り土部分が固め切れず、しかも元地盤レベルより畦や想定水位が高いことから、問題が発生する可能性が大きい。漏水や崩壊などである。このため、レベルを下げて作り直すことにする。本当は30cm位は下げたいが、3号の西側部分で発生している土不足はあるものの、その不足量を遙かに上回る土が発生することが問題。これはまだ検討中。
 小型トラクターもユンボも呑み込んだ4号田んぼは、はっきり言って手こずる存在になってしまった。水たまりに土を入れようとユンボで押していっても、最後までは押し切れない。これはトラウマになっているかもしれない。まあ、明日も雨が降るというし、乾いてから作業ということで、当面は後回しだ。でも、ユンボが這い出た穴や、押し切れずに残っている水たまり周辺の土の山が散在している。実は、隣の坊やが直した運搬車で健全な土を該当個所に運んで埋めてもらおうとしていたのだが、動力伝達用のベルトが滑ったり、アクセルワイヤーが引っかかるというトラブルが発生しており、その奥の手が使えないのである。まあ、私自身いやがってはいるが、1号の次に田んぼとして仕上げるのは4号しかないので頑張ろう。


元の状態はこちら

1号は、一番整備が進んでいる
0323田んぼ1

2号、向川は土が足りず盛り土できていない
0323田んぼ2

3号は、右側の土堅めが不十分
0323田んぼ3

4号、ユンボが潜った場所は写真右側の更に右、まだ土が山になって点在している
0323田んぼ4

写真奉行

 別の記事で甥っ子を写真奉行にすると書いたような気がするが、実はプロである。とにかく、家系の行事があると巨大なデジカメやら広角のコンデジと多くの機材を持って現れ、普通ではない写真を撮ってくれる。

竹藪


 その写真奉行から週末の写真の一部が届いたが、その内の1枚がこれ。うちの竹藪というと、暗くて動物臭はするし、折れた竹が散乱する「何とかしなきゃ」という場所なんだが、この写真で見る限りなかなか雰囲気の良いところに見える。私などは、写真といえば記録であり、状況を伝える情報の一つと考えているが、写真家の人は何気ない風景でも隠れているものに気づく力があるんだろう。きたときには、この調子でいろいろ撮って欲しいと思う。

沢の土砂

 池2号にもちょっと書いたが、現在の水源地はきわめて健全な状態で、取水堰に流れ込む水量とパイプに流れ込む量が均衡している。というか、沢の水量がパイプ以降のキャパシティ以下という状態だ。その結果として、以前は取水堰に沈殿していた土砂がパイプを経由してこちらまできているのではないかと思われる。
 もっとも、今はちょっと上流に簡単な堰を足しており、そちらに沈殿している土砂は少なくないと考えているし、池2号に書いた土砂がそのちょっと上にある洗い場(水路を広げて長靴や農具などを洗っている)から流れているものもあるだろう。
 ということから、敷地内のパイプ出口に一時的にトロ箱を埋めて様子を見ようと思う。結局、土砂がきていると田んぼに入ることになるので、どの程度かの確認も必要だ。

 それと、この場を借りて水奉行さんにお願いだが、こういう池は長靴などは中で洗ったりするが、手桶などで汲んだ水で何かを洗うことも多い。勘定奉行に不評なのは、汲むときに水面が下すぎるということだろう。汲む場所と直接洗う場所があり、汲むところが上ならそこはいつも水がきれいということになるぞ。よろしくご検討のほど、お願い奉る。

苦労する人たち

田んぼの整備状況

 4日間ユンボを使ってみた。全くの初心者だから2日間くらいは思うようには動かなかったが、3日目には大体いうことを聞くようになった。埋まったのは4日目だから、基本技術以外のことはまだまだといったところだろうか。作業を振り返ると、1日で500㎡程度の地均しはできることがわかった。もっと大型の機械を使ったり、習熟してくれば当然生産性は向上するはずである。
 今回の仕事の基本的内容は、傾斜地を切り土と盛り土で水平にするというものである。方法は一つではなく色々あるはずで、排土板で削っていく方法もあるが、一度深めに掘ってある程度の土を脇に置いたあと、残っている盛り上がった土を排土板で押して、低めのレベルで均していく方法が効率的のようである。(浅めに掘るというのは帰って難しい)脇に置いた土はレベルの低いところに押していき、そちらのレベルを上げるために使うことになる。
 何回もレベルを出して、目安になるような杭も打込んだが、土に埋もれたりしてあまり役に立っておらず、レベル差はかなり残っている。これ以上は人力で畦をきちんとして水を入れて代掻き作業をすることになりそうだ。
 別に写真もアップしようと思うが、もともとの緩傾斜地を段付きの平地にするのは2号と3号であり、1号と4号はある程度は平らになっていたもの。1号と4号は仕上げに移す予定。残りの二つについては、レベルを30cm程度下げて作り直すことを考え中。傾斜地だから切り土と盛り土部分があるが(当方の場合、南側が切り土北側が盛り土)、切り土部の崖が結構硬いことと盛り土部分は水を溜められるほどの堅さに固めることが困難という事情である。
 
 これまでは比較的順調に進み、早く返却することも考えたが、この2号と3号のやり直しで2日は必要なことから、30日に返す予定で工程を組み直すことにした。本日は本来の仕事に戻っているが、明日から1週間休んで田んぼ造りの後半戦に挑戦する。来月に入ったら苗の準備も始まり、田圃の整備との追っかけっことなる。今月中にある程度の見通しを立てておきたいところだ。

バックホー沈没

 ポチの沈没で恥をさらしたが、今日はバックホーが埋まってしまった。同じ4号田んぼだが、1週間水を入れずに干したつもりだったが、雨もあったりして所々に水が溜まっている状態だった。水溜りに土を入れようと走り回っていたらぬかるみにはまりかけた。あわてて前後のどちらかに逃げようと焦るうち、キャタピラが完全に埋まるほど潜り込み、二進も三進も行かなくなってしまった。
 キャタピラだから平気だろうと油断したわけではないが、まあこんな状況になるとは思いもしなかった。ただ、今度はユンボである。前や後ろを掘ったり、アームで突っ張ったり30分くらいいろいろやって、何とか逃れそうになったんだが、蟻地獄のように再度沈没。
 そこへカミサンと隣の坊やがスコップ持参で登場。バックホーでだめなのに人力は無理だろうと思ったが、キャタピラ周りと腹の下の泥を掻き出し、何とか脱出。本日の疲労のほとんどはこれである。ああ、写真を撮る余裕もなかった。

池2号

 先週15分で作った池の場所に、水奉行ともう一人の弟(BBQ奉行)、それと甥(写真奉行)達が池2号を作った。
 掘っただけとは違いなんだか手間はかかっているが、一番使う勘定奉行兼畑奉行(カミサン)の評判はあまりよろしくない。水面が下がっているため、使いにくいんだそうだ。 田んぼ奉行兼山奉行(私)が長靴を洗おうと中に入ったら、沈殿している泥に足を取られ、なかなか上がれなかった。
 水源地が好調で、どんどん水が来るのはいいが、沢の砂もかなり流れ込んでいるようだ。


池2号

水奉行殿、  次回は改良してください。

水の量について

 井戸水が2本に増えたこともあり、かねてからやりたかった水量調査をやってみた。調査といっても、1リッターの牛乳パックに一杯になる時間を腕時計で計るというだけの簡単なものだ。
 それによると、井戸水(淺井戸)=4秒つまり15L/毎分  沢水=3秒つまり20L/毎分ということになる。 両方合わせると35L/毎分  2100L/時 である。

3日間の進行具合

 金土日の3日間で30時間以上ユンボに乗っていた。 操作は概ね思い通りになってきた。予定の3分の1が経過したわけだが、工程的には大幅に前倒しとなっていて、一応4枚とも粗均しは完了した。明朝、一通りレベルをあたってみるが、どうもレベル差がありそうでその是正に結構手間取りそうだ。

3日間

狩猟免許

ちょっと気になっていた狩猟免状が簡易書留で届いた。
堂本知事最後の仕事ではなかろうか。
田んぼと田植えの次はワナの研究だ。

免許

鳴き声の正体

 何週間か前、カミサンが夜遅くに風呂に入っていると、外で動物の鳴き声がしたといっていた。鹿だろうかと思っていたが、正体は不明だった。BBQをやっているとき、「ピー」という鳴き声が聞こえたので、隣のススキの原になっているあたりをライトで照らすと、20メートルくらい先で目が4つ光っている。数秒見ていると、ピョンピョン跳ね出した。ライトで追うと瞬間的に小さな鹿のような体が見えた。子鹿だろうかと思ったが、よく考えると親鹿が見えなかった。そう考えると「キョン」ではないかと思う。
 キョンは、かなり前に閉鎖となった行川アイランドで飼われていたものが野生化して、千葉には3000頭以上いるらしい。家のあたりにいて不思議はない。色々調べると、キョンというのは雄の鳴き声からきた名前だと書いてあったりして、いったんは違うかと思ったが、「ピー」と鳴くと書いてあるものもあり、どうも情報が混乱しているようだ。狩猟読本が正確だと思うが、試験が終わった途端どこかにしまったままだ。探してみよう。

 ちなみに、キョンは狩猟対象鳥獣である。

BBQ

 二人の弟たちと甥がやってきた。プロジェクターのセッティングと池造りできたんだが、肝心のスクリーンを忘れてきたり、池は何だか中途半端で使いにくいものができ一部には不評ということで、いずれも今ひとつだったが、夜はおきまりのBBQとなった。今回は、ウルトラポチ(小型トラクタ)などを奥に押し込み、納屋でやってみた。ここなら雨でもOKだし、なかなか適当な場所である。
 
BBQ.jpg

2本目の井戸が開通

 前から考えていた2本目の井戸が開通した。納屋の屋根の葺き替え、門扉の更新と合わせ、近所の工務店に頼んでいたが、天気の都合などでなかなかできなかったもの。
 3/20の日に3人で登場、あいにく土砂降りだったがその合間を見て工事をやってくれた。こちらは雨でもユンボ作業ということで任せっきりだったが、しばらくしてカミサンがやってきて、工事は終わったがモーターが動かないけれどどうするか? と聞かれたとのこと、  仕方なく後で何とかするからそれでOKと返事をしてもらった。 実はちっともOKではなく自分で確かめるだけなんだが。
 その後自分でポンプをチェックしてみたら、うなるだけでモーターは回らない。よくみると小さな赤いボタンがあり、ブレーカーのスイッチのような感じだ。「ああ、これじゃないか」と押してみたが、やっぱり、モーターがうなるだけでやがて赤いスイッチが飛び出してくる。
 田んぼの作業が終了してから、今度はモーターの軸受け部にCRC5-56を吹きつけ、しばらくしてからスイッチを入れてみた。そうすると、キュルキュルという音が数秒した後モーターは回り始め、やがて停止。水栓をひねると真っ赤な水が勢いよく出始めて、しばらくたつときれいな水に変化した。
 ということで、使える水が一つ増加した。
 とりあえず長いホースを買ってきて、畑や田んぼで使えるようにしてみよう。それにしても、先日田植機のキャブを生き返らせたCRCがまたもや活躍した。実に役に立つものである。

作業は比較的順調

 金曜日の朝は9時前に到着したが、ちょっと手前に10時頃といっていた運送屋がトラックを駐めていた。積んであるミニユンボで家に来たとすぐわかる。 相当ひどい雨だったがかまわず受け取ってすぐに作業開始。しかし、あれだプレステで練習したのにパターンが違っている。取扱説明書によると変更できるはずなのにそれもできない。仕方なくそのままでどんどんやる。
 二日間で、1号と4号の粗均し、2号の大半も粗均しができており、順調である。ただ、畦などの細かいところに手こずりそう。
 色々書くことはあるんだが、もう目を開けていられない。今日は5時起床、6時エンジンス多0とで約12時間ユンボの上だった。
作業中

ラベルつくり

作物を売るということになると、ラベルも作る必要がある。
その前に屋号も必要である。
一応、Rookie Farmer's 会所農場 という商号にしようと考えている。
曇らないポリ袋に貼ったり、ヘルメットや道具にも貼っていく予定。

品物用はこれ
会所農場4

道具など、どちらかというと属人的なものにはこれ。最初はヘルメットに貼る。
会所農場5
プロフィール

ルーキーファーマー

Author:ルーキーファーマー
房総半島大多喜町に山と耕作可能地が揃った素材を購入し、2009年初めから畑と田んぼを作り、半田舎暮らしとほとんど経験がなかった農業を始めた。2010年には農業従事者として認められ、農地も自己所有となる。更にご近所の畑を借り、規模を拡大して農家の仕事にあたっている。コメも野菜もやっており、週末農業の限界も感じていたが、2011年末に40年続けたサラリーマンを辞め、専業農家に脱皮した。農業以外には、定年世代の方々に帰農を勧める活動、子供に自然体験をさせること、農業体験を希望する方への協力などを推進していく。この辺りにご興味のある方は当BLOGにコメントなどで参加して下さい。

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