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セルビンと四つ手網と(サカナシフト)

昨日帰宅してから二つの仕掛けを作った。
一つは「セルビン」というもの。昔はガラスやセルロイドを使っていたんじゃないかと思わせる名前だが、現代は2Lのペットボトルという絶好の材料がある。それをカットして口の部分を中に入れて差し込むというのが基本的な作り方だ。オモリを入れたり縄でくくったり、入り口となる元のクチの部分を切ったりといった仕上げを行えば明日朝すぐにでも使えるだろう。

ビン1

ビン2


四つ手網の方は、帰宅したら勘定奉行がミシンで縫い物をしていたので、概略縫ってもらった。あとは竹を適当に切って取り付けるだけとなっている。

四つ手網途中


水奉行が買ってきた仕掛けもあるし、今日の帰りにコマセを買えば明日はいろいろ穫れるんじゃないかな。googleNapで適地を調査する必要がある。
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京浜東北/根岸線の新型車両

今朝乗った根岸線は新車らしいニオイがした。変わったニオイは車の新車とはすこしちがうものだが、車両は内外ともすべて真新しくきれいである、当然だが。そんな具合に、京浜東北根岸線の車両は急ピッチで入れ替えが進んでおり、前に書いたことのある「6号車問題(6ドア車両)」は、次第に姿を変えてきている。桜木町で折り返し始発電車に乗る人達のうち遅い電車で到着する人達は、列が短い(あるいはほとんど並んでいない)6号車に並び、やってくる車両が旧型だったらスゴスゴと別の車両の位置に行き、次の折り返し電車を待つパターンに移行しつつある。
そんなことを今思い出して、ウィキペディアでE233を調べてみたら、さすが鉄道やさんの調査は完璧という説明である。京浜東北の1000番台は、今年度中に旧型と入れ替わると書いてある。急ピッチの入れ替えは当然ですな。ちょっとごつい顔つきだが、見慣れてくるとなかなか頼もしい。なにより6ドア車がないことがいいが、6号車問題という朝の駆け引きがなくなってしまうのもちょっと物足りないのである。

京浜東北新型車両
   E233型が横浜駅到着、右は京浜急行

今週末の農作業(8/1~2)

もう8月だ。毎週千葉に通う身には、8月からの平日でもアクアライン800円がありがたい。その後のいつかにくるであろうタダというのがもっとありがたい。
本題だが、今日は昼休みに外に出て随分暑かった。まだ雲は多く(積乱雲だらけ)天気には不安定な要素も残っているが、陽を浴びると盛夏である。一日外で作業という訳にはいかない。陽の高い間は、家に入るか川で遊ぶか買い物に行くか、そんな風に過ごす必要がある。
やるべきことは、意外にしつこい田んぼのアゼナ取り、防獣ネット張り、刈り払い機による田んぼ以外の草取りといったところか。四つ手網ができれば適当な用水路を探してドジョウ取りをやることにしよう。これは真夏にぴったりの仕事(?)になる。

山の外側に網を張った

途中で作業を止めていた山の崖側の網を追加で張った。山の崖側には以前から2種類のバリアがある。比較的低い部分(藪の上や隣地の上)は金属性の柵と網になっており、高いところ(川側崖の上)は自分で張った雰囲気の海苔網が巡らされている。ところがどちらも不十分で、海苔網が切れていたり、粗い金属性の網の隙間から小型の獣が進入した形跡があるなどの問題がある。以前書いた「鹿の痕跡」も古い海苔網に引っかかったものだった。海苔網は目も粗いため十分な防獣機能があるわけではないが、まだ鹿の足跡を田んぼエリアで見かけたりする状況だから、空いた時間を狙って勘定奉行に手伝ってもらって、とにかく既存のものに重ねて網をかけた。まだディテールは詰めなければいけないが、少しはましになったと思う。

お茶の実ができつつある

お茶の実

GWの頃に新茶を楽しんだお茶の木に実がついていた。梅雨時に挿し木で増やす方法もあるとは知っていたがやれずにいたので、これでできるタネを播くことにしよう。前にお茶を摘んだ木は北側隣地(ススキの原)との境界にあるのだが、今はもう害獣防止ネットの向こうになってしまった。敷地内の適当なところに、茶畑とはいかないだろうがある程度の株を育てておきたい。
お茶についてご近所の先生に聞いてみたところ、昔はどこの家でも作っていたが、農繁期と摘み取りの時期が重なることから流行らなくなったそうだ。そういえば当方でも田植えの準備のピーク頃に物珍しさに駆られて摘んで飲んだのだった。それにしても、摘み立て揉みたてだったせいか、とても美味いお茶だったと記憶している。
確かお茶の場合は他家受粉で、いろいろな性質のタネが混じるということだ。何年かかるかわからないがいいものを選んで挿し木で増やすということにも挑戦してみたい。

田んぼの生きものたち

ヤゴ


ドジョウ探しで出てきた生き物の一つ、ヤゴ。こういうものも実物との対面ははじめてだ。かなり大きくて、こんなものがうちの田んぼで育ったのか、と驚かされる。おそらく虫のくせにオタマジャクシなどもバリバリ食べて育ったんだろう。こういう虫のたぐいはかなり大勢住んでいる模様。

ミズカマキリ


ミズカマキリはだいぶ前に発見してはいたが、今回は網に入ってきた。網は、いままで借り物で済ましていたが、この後ちゃんと自前のものを色々揃えた、四つ手網まで揃えることにしている。虫だけでは片手落ち、魚も必要だ。

イネへ肥料をやってみた

当家のイネの出来はというと、まだ途中ではあるがばらつきがあることを認めざるを得ない。原因として大きいものは水温の差だろう。17度以下の沢水が直接当たる1号の東側の一部、それがほとんどそのまま流れ込む2号の東側の一部は目立って生育が遅れている。また、田んぼ自体は北斜面の棚田になっているが、1号と2号については南半分より北半分が元気である。これは日当たりの影響ではないかと考えている。
また、土の状態不明ということで最初の肥料はゼロで始めたが、やはり明らかに緑が薄めだったり、生育が遅れ気味ということで、肥料を撒く必要があると思われた。一応分けつはかなり進み出穂に向けた準備に入る時期と思われたので、化成肥料を少し撒いてみた。効果のほどはまだ先にならないとわからないが、当家のイネの9割は比較的倒伏しやすいコシヒカリであり、試しに撒いた程度にとどめてある。ただ、まとめて何本かを植える田植機ではなく1本ずつ手で植えているからか(1~3号)、分けつの様子は手足を思い切り広げてノビノビしているようだ。もともと小さな苗が一本だったとは思えないほどだ。

分けつ

落花生、高まる期待

勘定奉行がお隣さんから炒った落花生をもらってきた。鍋に塩と落花生を入れて炒ったというそれは、ところどころ焦げてはいるが普通の落花生の1.5倍くらい太っている。食べるとこれまで食べたこともないような「あ、これが本物だ」という味だった。大きいことと味が濃いため軽く一握りでも満足できる。
ということで、当方の落花生もちゃんと育ってもらいたいとの気持ちから、またまた雑草をとってみた。なにしろ先々週まで椎茸奉行が周りの草を掻き取って主役にライトを当てたはずなのに、もう元に戻っていたからだ。ただ、しゃがんで一つずつというわけではなく、刈り払い機で周りを払うというちょっと乱暴なやり方だった。だが、300株分やったけれど、間違えて切ったのは茎一本だからまあいいだろう。毎週みているようなものだから、草に埋もれかけても大事な株をちゃんと探し出すことは可能。

落花生草刈り

デジカメの新型発売となる

先日購入した防水耐振デジカメの価格が下がりはじめたな、と思ったら
新型が出てしまった。
私が買ってから2ヶ月も経っていない。購入した Olympus μ Tough6000 は、
今年の1月発売だから半年で新型とは意味がわからない。
機能の変更内容は、画素数アップ1000万画素→1200万画素、
特殊効果フィルター程度、一番問題だった記録メディア(xDカード)はそのまま、
ということであまり改良という感じではない。
画素数アップについては、レンズ自体の描写力の限界や歪みなどが
今でも目立っているから、よくなるとも思えないところだ。
これだけすぐに新型が出たということは、前のタイプに何等かの
問題があったとも考えられ、それがちょっと気になる点である。

7/27~31の水管理

今日は少し降ったようだから少し変わる可能性もあが、別項「水源地の水源を調べる」に書いたように、どうも山には水が溜まっていないようである。ただ、先週の4時間/日では余っていた感じだ。そこで今週は3時間/日で設定してきた。今のところ少ない沢水でも3号までの田んぼは満水で、4号のみ昼間の12時間で1cm程度不足という状況だった。不足が6立米だから、3.6立米を3時間動かせばいいだろう、という単純な考えだ。そろそろ本格的な夏に突入だが、田んぼの吸水量は増えるだろうか。それはこれからわかってくる。

四つ手網を作ろう

先日から四つ手網を買おうと探しているのだが、実際の店(ホームセンターや釣り具店チェーン)ではまだ探せていない。ネット上では見つかるのだが、送料を払って買うほどのものではないし、現物を確認しながら買いたいと思っていた。そんなことから、ホームセンターで単なる網を買ってみた。細かい目で120円/m程度のものである。これを使い、いくらでもある竹や麻紐などと組み合わせて作ってみようと思う。だが、インターネットで「作り方」を検索してみたが、意外に少ない。画像検索でやってみたら、ようやく出てきたので、これを参考にしてみる。
子供の頃、兵庫の田舎の川で一家総出(30人くらいかな)で使ったのは、「追い込み型(勝手に命名)」の網だ。浅い川を石でせき止め、片側に網を置いて反対側からみんなで並んで魚を追い込む。とれるものは、せいぜい佃煮にしかならないようなちいさな魚がほとんどだったが、なんだかおもしろかった。
もう一つは川の底に沈めておいて魚が寄ってきたら引き上げるというもので、「引き上げ型」とでもいっておくことにしよう。このタイプで一辺の長さが数メートルもある大型のものは、本職の漁師さんが河口などでシラウオを捕るのに使っているらしいが、インターネットなどで売られているのは一辺が60センチ程度の小型のものが多い。
2つのタイプの形態上の大きな違いは、追い込み型は3辺に袖がついていること、引き上げ型は4周すべてに袖がついていることだ。網は2m程度買ったから、両方作ってみるつもり。
盛夏になったし、草取りが一段落したらどこかの用水路にでも出かけていて使うことにしたい。もちろん下の川でも使えるはずだ、魚はいないわけではないから。

ライブカメラの準備は出直し

当家の昭和27年築の家は、屋根の下に屋根がある。寺院建築などでは同様のものを裳階(もこし)といったりもするが、こういう一般の民家にその名称が適切かどうかはわからない。ただ、屋根の懐が深くて夏の暑さや冬の寒さに対する抵抗にはなるようで、なかなか気に入っているところだ。

ライブカメラ場所2


先週書いたように、ライブカメラをどこに取り付けるかを考えてみたが、家の周りの樹木はやはり相当に高く茂っており、普通の軒下(つまり裳階の下)では相当刈り込む必要があると判明。西側の樹木を切ることには抵抗もある。次善の策として上の屋根の下に取り付けるしかないようである。ただ、吹き込む雨や露に対する備えは必要条件になる。基本機材の準備はできたのだが、そのあたりの検討が必要だった。脚立で上がる必要があるとなると、精神的には重くなってくる。

ライブカメラ場所

水源地の水源を調べる

これまで水源地といっていたのは、家をでてから100m弱上がったところにある沢の手製の堰のことだった。パイプを通ってやってくる水は、米を作るのになくてはならない先々代さんからのありがたい贈り物である。先週は、かなりの雨が降ったと思ったのにその沢水の量が増えていないため、水源地(堰)の更に上流に踏み込んでみた。

本当の水源地

堰の場所ですらまるでジャングルのように昼でも薄暗く、得体の知れない鳥の鳴き声がしたりする場所である。その上というと何となく足が向かわなかった場所だ。だが、上がっていくと意外に奥は狭く、30mも進むと正面・左・右の3方向が斜面になったお椀のような場所に突き当たる。ここの地面のあちこちから水が湧き出し、沢になっていたのだった。そんな具合だからそこにも途中にも水が減る要素は何もなく、ただ湧き方が少ないということらしい。

本当の水源地2

そういえば、当家の藪を川まで降りる道の脇にも湧き水があり、この週末もポンプのチェックのために降りてみたのだが、やはり湧き水の量が少なかった。うちの田んぼからしみこむ水も流れているはずなのだが、しみこむ量も減っているのだろうか。どうも、先週の雨は40~50㎜もなかったようだ。鴨川や勝浦と同じ傾向かと思ったが、やはり尾根の南北で違いがあるのかもしれない。これまで通りの大多喜町松尾という場所の実績でみていくことにしよう。

夏の風物=ひまわり

西日本では梅雨前線が暴れていたが、会所は日曜日にようやく本格的な夏になった。土曜から霧が時々降りてきて、そのたびに山の冷気を連れてきていたのだが、日曜の午後になってそれがパーッと晴れて青空が現れた。これで本当の夏になるだろう。
ちょうど畑の一角ではひまわりが花をつけている。今のところ一輪だが、後続が待ち構えている。この会所というところ、日照が関係していると思うのだが、どうも植物の時期は遅めである。そのせいか、イネもかなり育ってきたけれど、会所あたりの田んぼは往復途中の田んぼと比べるとかなり遅め、当家の田んぼは中でも遅い。そろそろ夏本番になってほしいが、ひまわりが咲くとちょっと安心である。

ひまわり

謎の案山子軍団

かかし軍団1


木更津東ICから久留里への途中に、「えっ???」と少なからず驚かされる田んぼがある。いつも往きは急いでいる途中、帰りは遅くなって暗いという状況で、なかなか写真を撮る機会がなかったが、少し早めに帰路についた昨日は何とか撮影できた。本当は車から降りてこの異次元空間を直に楽しみたかったのだが、時間の制約が許さなかった。

かかし軍団2

さて、この田んぼ害鳥対策に燃える主の執念がうかがわれる。横を国道が走っているし、当家などよりもずっと賑やかな場所だが、よほどの問題が過去に発生したのだろうか。こちらも備えを考えてはいるのだが、雀の害などはイノシシのそれに比べてよほど小さいと思うのだが。

それとももしかすると、そばの学校の田んぼで生徒たちがみんなで作ったのかもしれないと考え、地図を頼りに君津市立小櫃小学校のHPを確認してみたが、なにもそれらしい記述はない。でも諦めず、「小櫃小学校 かかし」で google してみたら、出てきた出てきた。5年生53人が田んぼをやり、案山子はみんながそれぞれ作ったらしい。

やっぱり案山子にも挑戦してみるか。


http://www.kisacon.jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=563

7/27 直売所のお知らせ

今回は、
トマト、インゲン、ピーマン いずれも少々
それと、カボチャがございます。
かぼちゃは大きいものもありますので、
ご希望があれば1/4カットでの販売もいたします。

蕗については、今年度は終了といたします。

もうすぐカエル

もうすぐカエル
 水奉行は、累計200匹以上のドジョウを田んぼに入れたらしいが、今のところ一匹も見つけられない。しかし、田んぼをさらってみるといろいろな生物が現れる。最も多いのはオタマジャクシだが、この頃は、この写真のように足が生えたものが多い。これから次第にしっぽがなくなってカエルに移行するんだろう。

カボチャの収穫

カボチャ隊

ご近所にサルが出没し、カボチャを獲っていくという話を聞いてちょっと心配だったが、何とかこれだけは収穫した。最も大きいもので2.7Kgである。葉や茎は野放図に広がっているが、こんなものを作ってくれるんだから文句は言えない。サルにやられなければ、来週同じぐらいの収穫が期待できる。
サルについての最新情報だが、麻綿原高原に近い一番奥のお宅から順次やられているらしい。この次は当家だともっぱらの噂だったらしい。一応、網をかぶせてサルの襲撃に備えている。

カボチャ

ウサギたちのその後のまたその後

今夜はまだ明るさがちょっと残っているときからチェックを始めたが、やはりウサギがいた。今回は親である。手に持っているロケット花火に点火したが、湿気のせいで火が消えてしまい、つかないというアクシデント。仕方なく走って追い払うという惨めな状況になってしまった。 
30分ほどしてもう一度見に行ったところ、またウサギがいた、今度は2羽だが子ウサギではなさそう。用意した乾いているロケット花火はよく飛んで、ほぼ目標に到達。彼らは山を駆け上がって中腹でこちらを見ていたのでもう一発お見舞いしたが、なんだか効果がないんじゃなかろうか。

7/25の会所

だんだん木更津東ICの出口渋滞がひどくなってきた。ETC利用者ばかりだが、ゲートではなくて国道に出る信号がボトルネックになっている。800円になる前に何とかして欲しいものだ。
会所に着くとそこは霧だった。朝一番の仕事はいつも通り水のチェックだが、予想に反して先週並みの水量だった。すぐに水源地に行ったが、なんと沢の水自体が少ない。結構雨が降ったと思うのだが不思議である。ちょっと山を上って源流まで上がってみてもよかった。

農作業は、予定通り草取りである。1号と4号の田んぼは削っ太郎でやったが、そのあとすべての畦と落花生畑を刈り払機で草取り。草取りデーだった。
天気は、結局一日霧が出たり晴れたりでからっとした天気にはならず、湿度の高い日だった。

LEDライトについて

前にも触れたことがあるが、LEDライトは会所農場での生活の中で大活躍している。100m程度先のものならかなりの明るさで照らし出すから、夜間の敷地内チェックにはちょうどいいのである。以前は趣味の対象という感じもなきにしもあらずだったが、いまや実用品に変化している。
だから必ずしも最新型を揃えるという訳ではない。通の人はLEDのメーカーや型番などから評価するんだろうが、それほどの知識はないし調べる暇もない。一つの判断基準はリチウムイオン電池である。以前はCR123A互換の充電池を使うものが主流という感じだったが、今は18650というタイプの充電池を使用するものが増えつつあり、これを基準としてオークションで安いものを買うというパターンにしている。
この電池、ノートPCの充電電池として使われているから大変ポピュラーな存在のはずだが、ふつうの電気店には置いてないようで購入するのはちょっと面倒である。安く買おうと思うともっと厄介である。通販という方法もあるけれど、私は秋葉原のとある店で買える中古品なのか新古品なのかわからないやつを愛用しているが、特に問題はない。ただ、エネループに代表される単3などのニッケル水素充電電池に比べると、充電時の管理などが難しい上に、入手できる充電器も中国製の怪しいものしかなかったりするからだ。ライトとしては電池を2本入れるものよりは1本のみの方がずっと扱いやすい。中に入っている回路によって、昇圧などもできるんだと思うが、1本より2本の方が明るいというわけでもない。

今、会所の常備しているライトはこういったものだ。いずれも敷地内の動物(イタチやウサギなどの小さいものも含め)の眼を青く光らせる能力を持つもの。
LEDライト軍団


このほかに横浜に常備しているもの、普段の通勤時に持っている小さいヤツ、車に乗るときの常備品がある。こりゃライトだらけという感じだな。場合によっては、ロケット弾発射装置やエアガンに取り付けるということも考えてみることにしよう。手が2本ではどうしてもライトを持つ手が不足するのである。

今週末の農作業(7/25~26)

対処に時間を食うような不測の事態が起こっていないという前提で整理してみる。なくても全部はできないけれど。

「草取り」
田んぼについては、一段落と思っても草は生えてくる(1号と4号)。これの始末は定例業務だ。田んぼ以外の草はあとからあとから生えてくる。1週間とはいわないが、2週間も経つと元に戻るという感じだ。刈払い機を担いで払って歩くという作業が必要だろう。もしかしたら刈払い中に、また子ウサギと会えるかもしれない。

「害獣対策」
カボチャの無事を祈っているだけでは仕方がない、積極的な対策をやらなければならない。山の崖側のネットは、一部を張ったあと放りっぱなしになっている。鹿あるいはキョンは、そのあたりから入っている形跡もあるので、時間があれば残りを片付けたい。
電気柵についてはサルの足音が聞こえはじめたため急ぎたいのだが、キーになる機械の選定が遅れていて間に合っていないので、実際の設置には至らないが、どの範囲に張り巡らすかなどの計画は必要。敷地内をほっつき歩きながら(刈払いしながら)考えよう。
あと、山の麓の網はH=1.5m強だから鹿には効果が薄い。奴らが本気になったら飛び越えてくるだろう。山側の足下に海苔網を張るという仕事も待ち行列には入れておこう。

「農業関係」
播くものはあまりないが、秋から冬にかけての葉菜については苗ではなくタネからやってみたいので、その準備研究をそろそろやっておこうかと思う。
落花生は、元々植えた畑から半分弱は租界み済だが(害獣対応)、残っているものも密度が低い。もっと地を這うかと思ったが(半立種だから)そうでもない。間があくと草も生えるという結果になるので詰めて植え替えることも検討したい。(花が咲いてもう遅いかもしれないが)
あと、田んぼの肥料の問題を考えなければいけない。土の状態がわからないということで、雑草対策の米ぬかを除くと肥料はやっていないが、やっぱりちょっと色が薄いような気がする。出穂の時期をにらんでどうするか考えなければならない。場合によっては、前年の藁や堆肥などをすきこむことが前提となる完全有機栽培と今年の方法は変えざるを得ない。

会所の降雨量を推定する

7月に入ってからほとんど雨が降らず、沢水が細っていること、そんな状況を勘案して川から水を揚げるポンプを4時間/日=15立米程度で稼働させることについては別項で書いた。そんな中で昨日と今日はようやく雨が降ったようだ。いつもの通り、ウェザーニュースのHPで実況天気を調べるのだが、テレビの天気予報でも感じたのだが、場所による差が激しいようだ。基本的には西から東に雨雲は移動しているが、南北の差が甚だしいという印象があった。そこで、この2日間弱の房総半島南部の場所別降雨量を調べてみた。

                        22日    23日    合計
 *大多喜町松尾  (NE8.7Km)  14.5    9.0    23.5㎜
  君津市坂畑   (NW10.8Km)  16.0    6.5    22.5㎜
   鋸南町大六   (W32.4Km)  18.0    4.0    22.0㎜
   勝浦市墨名   (E10.4Km)   32.5   21.0    53.5㎜
   鴨川市横渚  (SW10.8Km)  28.5   15.5    44.0㎜
   館山市長須賀(SWW36.0Km) 34.0   26.5    60.5㎜
    ( )内は会所からの方角と大体の距離、23日は夕方までの集計
    *大多喜町松尾(会所NE8Km)は、通常の基準ポイント

このように整理すると、房総半島の南半分という狭い範囲だが、降雨量の差はかなり大きいことがわかる。リストは概ね北から南に並べたが、南の方がより多く降ったと考えてよいと思う。また、会所の南北での位置は鋸南と勝浦の間となるが、距離的に近い鴨川と勝浦の間といった方が状況的には合致するように思える。ただし双方とも尾根の南側、会所は北側というところが違っている。
そんなことから推定すると、会所あたりでは2日間に40~50㎜程度の降雨があったと考えてよいのではないだろうか。過去の傾向から考えると、これだけの雨が降れば大体10日前後は沢水が高レベルとなっていたから、来週は川水による補填を考えなくてもいいと思われる。
また、実際に会所にいると結構雨が多いような気がするのだが、これまでの大多喜町松尾という参照ポイントでいいかどうかも考えてみたい。

再びヤマユリ

宅内のヤマユリは何株もあるが、賑やかに咲いているのは一カ所のみで、他は比較的ひっそりと佇んでいる。圧倒的な姿と花の香りをまく方もなかなかいいが、すらりと一本立っている姿もなかなか好ましい、あまのじゃくとしては。

ヤマユリ1


色々調べてみたら、この花を一杯つけている株は帯化という一種の奇形なんだそうで珍しいらしい。ヤマユリ自体、色々な環境の変化によって自生地が減少しているらしいが、ここ会所ではそんなことは全くない。自宅内でも条件(*)に合う場所は多いようだ。種子からも鱗茎(一種の球根?)からも育つらしいから、挑戦してみるのも面白いと思う。

ヤマユリ10


条件(*):①半日陰である。②水はけがよい。③風通しがよい。④夏でも涼しい。⑤アブラムシが少ない。⑥猪・ネズミ・人間に掘られない。その他の一般条件=西日の当らない東傾斜地、下刈りのある明るい疎林、庭先では木陰の下、植え込みの中

ライブカメラの準備

やはり田んぼの状態が気になるので、ネットワークカメラを購入した。無線LANなら簡単だが、「安いから買った」といういつもの衝動買いのパターンなので多少の面倒は我慢しなければならない。だが、ACとLANの配線よりも厄介なことが他にある。当然防水仕様ではないから家の周辺に、できれば軒下に取り付けるつもりだが、家自体をかなりの密度で樹木が取り囲んでいるため、田んぼを見渡せる場所が全くないのである。一角の木を切り開き、見渡せる場所を作らねばならない。
あと一つ問題なのは防水である。やはり電子機械であるし、軒下につければ大丈夫というわけにはいかないだろう。何等かの箱でも造り、その中に収めるようにしてみよう。

日食をキャッチ

南の島以外は盛り上がらない感じもあったが、昼間外に出ていたときに欠けた太陽を目撃できた。

日食


ピークからは20~30分過ぎてはいたが、ずいぶん欠けている。もっとあたりは暗くなるのではないかと思っていたが、雨模様の雲の下では気付かない程度の明るさだ。朝から雨が降っていたから、雲が薄まった瞬間は貴重だったのではないだろうか。

池(ビオトープの)予定地をちょっと整備

当初から計画していたのがビオトープとそのメインとなる池である。これまではとても手が回らなかったが、今週末は草取りの合間に予定地の確定をした。場所は4号田んぼの水口付近(東側)である。

池予定地


写真の潟状になっているところがビオトープエリアで。現状おおむね4m角である。この中に池や植生などの計画をしていくのだが、詳細は水奉行に任せるつもり。用意してある遮水シートは確か4m角だったので全部池にすることも可能だが、実際には半分から3分の2程度の池がいいんじゃなかろうか。灌木などで日陰を作り、水温の上昇を避けるようなレイアウトが要求されるはずだ。
北と西側の田んぼ、南側の水路との境界は、田んぼ水面+10cm程度まで土を盛ってある状態。池は田んぼのそこからある程度の深さを要求するはずだが、掘った土で陸の部分を作ればちょうどいいと思う。
ドジョウやホタルの楽園になるといいんだが、ドジョウは食用だから、彼等にとっては楽園とはいえないかもしれない。

田んぼの雑草の正体(アゼナ)

アゼナ


今まで毎週取っている雑草の名前を知らなかったが、どうやらアゼナというものらしい。コナギというもっとも厄介なものかと思っていたが、大きくなっても姿が全く違うので探してみて発見した。
世の中では除草剤の利用に伴い姿を消しつつあると書いてあったが、除草剤無縁の会所農場では一人前にのさばっている。しかし、1号と4号にはかなり発生しているが、2号と3号にはほとんど出ていない。これは田植え前後の米ぬかの撒き方の違いによるものと考えていたが、違う原因に思い当たっている。
今回の田んぼ作りの前は単なる傾斜地だったが、10年近く前に元の田んぼがあった頃は3段になっていて、今の2号と3号の場所は1枚の田んぼだった。今回の造成に際しては、特に4号との境の盛り土が高くなりすぎるため2枚に分割したのだが、この結果元の田んぼとはレベルが違ってしまった。前とほとんど同じ位置同じレベルに作った1号と4号と2号3号はその点が異なる。もしかすると昔のタネなどが残っていたのだろうか。田んぼのDNAみたいな話だ。
1号については、ようやく浮き草や藻が増えてきて、アゼクサに追いつきつつある。水面状に顔を出しているアゼナをとっていけばそのうち収まると思うんだが、毎週の草取りは続いている。

メタセコイヤ (シンボルツリー??)

入植時にシンボルツリーを植えようと考えていたが、一応メタセコイヤを候補として準備していた。準備といってもたいしたことはやっておらず、オークションで購入した種子を発芽させ、現地に持ち込んで鉢に植え替えていたのだが、慌しさの中で放置し草だらけの惨憺たる状況になっていた。雨がかかる場所に置いてはいたのだが、ほとんど雨が降らずに枯れかけている。なんとか生きているものが2株、危ないものが5株ほどだが、植え替えの時期でもないことから鉢ごと土に植えてしまった。何とか元気になってほしいものだ。軽く30mは越えるような樹だから植える場所は考えなければならないが、まあそんな高さになるのは20~30年後ということで、適当に考えるのもいいだろう。

メタセコイヤ

ロケット花火発射装置

以前紹介したロケット花火発射装置の続きである。13ミリの塩ビ管については発射時の熱などが気がかりだったが、今のところ問題はない。ただ、導火線が一つのネックになる。先端に引っかかって花火全体が奥に入っていかないことがある。なるべく皮手袋をはめて使うようにはしているが、有事(?)には間に合わないこともある。それに、ある程度奥に入らないとパイプを使うメリット(精度、距離)を発揮できない。
こうしたことから、前回のものについては先端に異径ソケットをつけて、出っ張ることになる導火線を巻き込んで奥に入るよう改造した。

ロケット花火
  写真下側は改良型、上は4連装の新型発射装置

その後、ほかに連発式も作っており、今はこちらを持ち歩くことが多い。それは、適当な長さのVP管を板に貼り付け、それぞれ先端から10cm程度の切れ込みを入れ、導火線を外に出せるようにしたものだ。花火本体を奥まで入れられるため、精度も向上するし火が後ろに漏れることも防げるため、かなり使いやすい道具になりつつある。今のところ4連装だが、板の裏側にあと4本追加して8連装にすればバラの花火を別に持ち歩く必要もなくなるのではないかと思う。管の間には「配管用パテ」を埋めて適当な間隔を確保している。片面でこのパテを使いきったので、4本増設は先送りの状態だ。
これの主用途はサルだが、別項の通りサルの気配も間近に迫っているにも関わらず、このところ効果的に使えるチャンスがなく残念である。盛夏になって蛭が減ってきたら涼しい竹藪にこもって時々やってくるらしいサルたちを撃退することも考えにとカボチャが危ない。
プロフィール

ルーキーファーマー

Author:ルーキーファーマー
房総半島大多喜町に山と耕作可能地が揃った素材を購入し、2009年初めから畑と田んぼを作り、半田舎暮らしとほとんど経験がなかった農業を始めた。2010年には農業従事者として認められ、農地も自己所有となる。更にご近所の畑を借り、規模を拡大して農家の仕事にあたっている。コメも野菜もやっており、週末農業の限界も感じていたが、2011年末に40年続けたサラリーマンを辞め、専業農家に脱皮した。農業以外には、定年世代の方々に帰農を勧める活動、子供に自然体験をさせること、農業体験を希望する方への協力などを推進していく。この辺りにご興味のある方は当BLOGにコメントなどで参加して下さい。

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