いつもの侵入者たち

足跡1

 積もっている雪は色々な記を残している。今見回ってきたのだが、雪の上にあったものは足跡。特徴的なそれは、どうやらウサギのもののようだ。ところが、どこから来てどこに行ったかがよくわからない。田んぼの向こうまで探しに行ったのだが。
 
足跡2
 
 もう一カ所、道路に出る門扉のところにもあった。こちらの方が小さいが、子ウサギだろうか。左から来て、右には門扉があるので止まったらしいが、こちらもこの後どこに行ったのかがわからない。ウサギというものは、横っ飛びしたりして足跡を消すような技でも持っているんだろうか。子供の頃読んだシートン動物記に書いてあったかもしれない。

 フクロウはウサギも狩るらしいが、せっかく来た昨日のフクロウはどこに行ったんだろう。

雪の会所

雪の会所1

 今朝起きて外を見ると外は雪景色。これでは作業もできはしない。テレビを見たりしていたが、じっとして何か食べるだけになってしまうので出かけることにした。一面の雪景色だが、道路の舗装部分には雪が積もっていなかったのである。
 茂原にでも行ってみようということになったが、どうせなら勝浦に出て海沿いに行ってみることにした。すぐそばにある会所トンネルを越えると風景は一変、雪がほとんど積もっていない。長さ200m程度のトンネルだが南北の較差は相当なものである。
 黒潮ラインという、名前の割に海には近づかない道路を淡々と走り、途中で色々寄ったりしながら茂原到着。茂原ではカインズホームの巨大さに感動した。何でもあるという感じである。付近には同系列のベイシアもあり、一大ショッピングゾーンになっている。
 散々遊び、色々買って会所に帰ってきたら、なんとまだ雪がちらついている。すっかり消えていると思ったんだが、ここはやっぱり寒いようだ。

雪の会所2

軽トラ情報

 購入した店の担当者はちょっと頼りない。調べて連絡してくれといっても向こうからの連絡はあったことがない。いつもこちらが電話する。カミサンにいわせると、車を買ったときのオトウサンは異常にしつこいというが、安いとはいえ金も全額支払っているし、毎週末は軽トラがあれば相当便利という状態が続いているんだから、できるだけ早く納車をするのは当然ではないかと私は思う。なので、いつも尻を叩くのである。迷惑な客かもしれない。
 先ほど電話してみたら、来週の週末には間に合うと思います、と頼りない言い方だったから、金曜の夕方に取りに行くことに決めた。そのまま会所に乗って帰るつもりだ。横浜も会所もほぼ百キロ、のんびり走って3時間というところである。ということで、来週金曜日はベルさっさで茨城県まで行くことになった。
 偶然というべきか、私の弟も車を買った。これまでの柄は大きいが人2名+荷物微量という使えない車から、現代風のチープで省エネな車に換えるらしい。チープで省エネといえば軽トラにはかなうまいが。

tag : 軽トラ

米ぬか入荷

 昨日の予告の通り、農機具屋NのKさんのお世話で米ぬかを10袋入手できた。午前中は色々野暮用があって会所到着は1時半頃だったが、勝浦市宿戸というところにあるコイン精米(ヤンマー)まで20分位。通ったことのない田舎道はなかなか楽しい。
 セブンイレブンで待ち合わせ、そこから数分の現地に行く。慌てることもないのだが、寒さを吹き飛ばすようにどんどん袋に詰める。秋以降の合計は20袋程度。夏にかけての必要量はあと10袋程度だろうか。あと油かすなども必要だろう。当分ボカシ作りである。

何かいる

 暗くなってから見回りに出た。カミサンは、この寒いのに一体何しに行くのというが、何が何でも行かねばならぬ。田んぼの方に出てみると、田んぼの真ん中あたり、刺してあるポールの上に何かいる。一度家に戻り、カミサンにも声をかけてもう一度戻り、再びライトを当てるとその物体は翼を広げて竹藪の方に飛んでいった。数十メートル先だしライトの光も弱くなっているからはっきりはしないが、形から考えるとフクロウのようだ。最近タマゴを産むカエルも多いので狙っているんじゃないかと思う。こんな環境ならきっといるだろうと思っていたんだが、ついにその姿をみることができた。これだから見回りはやめられない。

今週末の仕事

 今日は祝日だったが、用事があり会所には行かなかった。その代わり明日休暇を取ってゆっくり目に会所に向かう予定だ。農機具屋さんに頼んでおいた米ぬかが溜まっていそうなので、まだなくなっていなければ午後にでも取りに行こうと考えている。明日は天気が悪そうなので仕事の予定は入れない。土曜日と日曜日は取水装置の組み立て、借り畑の整備などをのんびりやるつもり。

マイクロ水力発電

 以前このことを書いたが、まだ継続的に調べている。シンフォニアテクノロジー(旧名:神鋼電機)という会社が、家庭用(0.5~1.0KW)クラスの水力発電機を出しているというので見にいってみた(HP)。まだ実験段階ということで、「具体的な案件があれば下記弊社営業までお問い合わせください。」などと書かれている。本気で頼む人もまだ少ないのだろう。しかし、24時間連続で発電すれとすれば、バッテリーや100V交流変換装置などがあれば普通の家庭用電力はまかなえそう、当家の場合は川に設置するといいかもしれない。
 ちょっと考えているのは、沢水の利用だ。今は異常渇水状態だが、宅内で2m程度の落差は作ってある。この下の部分に小さな発電機を取り付けて、電気柵のバッテリーに充電できたらメンテナンスフリーになる。ということで、図書館から関連図書を借りて読んでみることにした。
 
 

借り畑の現状・鳥獣害

 当農場から麻綿原の方に入ると、獣害は一段と厳しくなるらしい。昨年こちらはサルの被害もなく、シカ若干とウサギ結構やられたくらいだったが、奥はサルにカボチャを全部やられたなんていうお宅ばかりだ。当家の隣は50頭以上の牛を飼う酪農農家だが、そこである程度獣たちを食い止めてくれているんじゃないかとも思う。
 今回借りるお宅も、サツマイモの葉をシカにやられたり、相当な被害があったようだ。ケモノだけではなく鳥の害もひどい。次の写真はキャベツとハクサイだが、ハクサイなどは徹底的にやられている。この犯人はヒヨドリらしい。畑の主が亡くなったあと、収穫もできずにそのままになっていたということも原因のようだが、味をしめた連中がいるのは確かである。まあ、ヒヨドリは春になったらいなくなり秋までこないのだが、何らかの対策は必要だろう。当分、向こうに行くときにはスリングショットを持って行かねば。

かわいそうなキャベツ
    ひどくえぐられたキャベツ

かわいそうな白菜
    見る影もないハクサイ

 獣の対策も必須だろう。外周には海苔網が巡らせてあるが、ほとんど素通し状態ではないだろうか。とりあえず南側の畑の周りには電気柵を設置するつもりだ。北側に進出するときも電気柵はもう一系統必要である。

ジャガイモの準備

 去年は2月に入居して3月に植え付けだったから、あまり細かく考えることもなく植え付けて、そして時期が来て収穫という感じであった。カミサンは考えていたかもしれないが、当初10キロくらいの種イモを買い、さらに格安の種イモを見つけて10キロ買い増しをしてようやく130平米の畑を埋めたくらいだったから、計画性は不足気味だったと反省すべきだろう。それで収穫はというと、160キロ程度だった。
 今回は借り畑の話がまとまって揺れ動いているが、そちらで当面やろうとしているのは1反歩前後になりそうだからジャガイモへの割り当ては300平米程度、自前の土地の分も入れると400平米程度になりそうだ。今年の3倍に相当する。あまり手はかからなかった記憶があるが、それは私がやらなかっただけで、実際には草取りや土寄せが必要だったはずだ。やはり省力化が求められるので、マルチを使うのは必要条件だろう。肥料は基本的にボカシを使うが、この広さだと100キロ程度、種イモについては80キロ程度を用意する必要がある。
 耕地については畝幅90センチ株間30センチ程度を考えているが、マルチの幅との兼ね合いを考えないと風が吹いたらめくれるようでは困る、よく考えよう。あと、マルチを使って土寄せをどうするかも調べておかねば。今週末は引き続き自由な時間がありそうなので、研修日というところだ。
 

取水装置の製作(フェーズ1)

 どんどん時間は過ぎていくので、ちょっとした合間を縫って取水装置の製作をちょっとだけだが進めた。なかなか格好のよい持ち手つきのバケツを買っておいたので、その上に育苗箱をグラインダーで切断して載せ、さらにその上に台所の水切り箱を載せた。

取水装置1

取水装置2

取水装置3
    水は向こう側に流す、うまく行けばバケツ内に入る。落ち葉などは向こう側に押し流される
                                           (はず)

ここまではまあまあ簡単、その次の取水用パイプのところで中断である。バケツのどてっぱらに75㎜ライト管を差込み、以前作った継ぎ手(50㎜パイプと75㎜ライト管をつなぐもの)で塩ビ管につないでいくつもりだが、穴あけと止水を考える必要がある。それと、現地に持って行って土を掘りながら納め方を考えるということをやる必要もあるのだが、昨日は時間切れ。午後遅い時間になると水源地は寒いのである。




沢水管理記録

 別の記事に書いたように、沢水は増えていないどころかさらに減っている。沢水の量についていうと1週間前の370L/時から325L/時になっている。20㎜程度の雨ではカラカラだった山に吸われてしまうのだろうか。推定用の数量モデルも再検討かな。
 
計測日時 2/6 13時
    池(沢水出口)  66.40秒   325L/時  池による吸水量は20L/時
    1号受水口    70.73秒   305L/時  データ誤差
    2号受水口    69.10秒   313L/時  2号受水口の吸水量 31L/時
    3号受水口    76.50秒   282L/時  洗い池周りの吸水量  6L/時
    4号受水口    78.35秒   276L/時  

池の吸水量は漸減傾向にある。先週から5L減、その前からだと10L減である。土曜日にレンコンを買ったので、池に放り込もうかと考えているが、せっかく減りつつある吸水量がどうなるだろう。根が耕盤を突きぬくとそこから水が漏れるんじゃないかという心配もある。ちょっと研究してみよう。

池に腐葉土投入

腐葉土投入

 以前水奉行から要請があったので、池に腐葉土を入れてみた。池の底には田んぼから避難させたアカガエルの卵が相当量入っていたのだが、今度は落ち葉のかけらが表面や水中に溜まり、底は見えなくなっている。いよいよ怪しい池になりつつある。このまま季節が過ぎていくと、そのうちに河童が棲み着くのではないかと期待される。

池に腐葉土

 池自体は素掘り(+ベントナイト塗りつけ)だから、一部に米ヌカが溜まってい白くなっている程度の変化しか観測できないが、下流の田んぼの受水口のバケツの壁などは緑色に変わりつつあり、植物性プランクトンが発生している状況がみえる。すべての始まりはそれからだから、幸先がいいと思われる。
 本当は落ち葉などは山に行けばそれこそ山ほどあるんだが、農閑期とはいっても耕地を離れることは容易ではない。それが2箇所となると余計そうなるだろう。昨日の日曜日は借り畑に2往復したけれど、トータルで1万4千歩となった。

かなり寒い会所

 日曜日の朝のこと、池を見に行ったら4分の1程度が氷に覆われていた。通常よりは多めである。2時間ほどしてもう一度見に行くと氷の範囲がこうなてほぼ全面に広がっている。まだ山の陰で直接日光は当たらないが、気温は上昇しているはずなのに不思議であある。
 考え出した理由は次のようなものだ。沢水の水温は夜でも5度程度ではないかと思われる(ちょっと前の計測結果による)。だから、どんどん出ていれば相当気温が低くても池の水が凍ることはない。しかし最近は量が少ないため表面が多少凍ることがあったわけだ。昨日の朝の場合は夜中かけて池の水全体が徐々に冷やされ、気温が最も下がる夜明け前を過ぎてもまだ低下し、一方気温も0℃を下回っていたので凍結がさらに進んだものと思われる。

 寒い日が続いていること、雨は少し降ったけれども沢の水はちっとも増えず、相変わらず少ない状態が続いていることからこのような現象が起きたのだろう。昨日の帰り、会所を出るときに車の温度計(外気)は-1℃と表示されていた。横浜に着くとそれは+7℃、誤差はあるかもしれないが8℃も違うということになる。寒いわけだ。ちなみに、朝起きたときにヒーターをつけたが、これによると室内でも零度。

室内零度

畑を借りる(その2)

 昨日の続きである。今朝は相当冷え込んで作業は何もできないため、借りる畑に出かけていき広さを測った。その結果、南側から360㎡、200㎡、500㎡となっている。それぞれ、A1、A2、A3と呼ぶことにした。屋敷に一番近いブロック(約300㎡)は地主さん用ということになった。当面は実質1反歩強で始まることになる。

畑A-1と2

 
 午後になってからもう一度出かけた。今度はトラクターを動かしてみる。ウルトラポチと同じといえば同じだが、大きくて力がある分楽である。A3の500㎡を耕耘して大体様子がわかり、今日はここまでにした。ボカシなどを撒いてからもう一度耕耘して畝を立てるのである。

トラクター


畑A-3耕耘


 帰る前に、北側の元田んぼのエリアをのぞいてみた。配管がまだ残っている。広さは2反歩ほど。余裕があればこちらにも挑戦するつもりだが、果たしてどうなるだろう。

畑を借りる

 ご近所の畑を借りることについては、先週基本的に了解をもらっていたのだが、本日あらためて具体的な相談をした。そのお宅は当農場から麻綿原高原の方に向かって2軒目、時々遊びに来る坊やの牧場の向こう側になる。あるいて500m位かな。

借りる畑1

 昨年秋にそのお宅のおばあちゃん(といっても我々とあまり歳は離れていない)が亡くなられたのだが、丹精を込めて面倒をみておられた畑も、仕事を持っている息子さん達は面倒をみられないということで、やってみたいという申し出をしたものである。

借りる畑2


 そこのお宅には、ちょうど真ん中にある屋敷を挟んで南北に大体2反歩ずつの耕地がある。北側は以前田んぼだったようだが、最近は使われていなかったらしい。南側がつい最近まで畑として使われていたのだが、とりあえず南側のかなりの部分を借りることにした。一角にはビニールハウスもあり、張り替えれば色々使えそう。

借りる畑3

 これで、当家の分と合わせて畑は2反歩。田んぼも2反歩だから耕地は4反歩ということになる。田んぼの2反歩よりは畑の2反歩の方が大変そうだが、草だらけにするわけにはいかない。軽トラもくるし、よしやってやるぞ、というところである。

電子展示会(国会図書館)

 ネットサーフィン(死語)をやっていたら、珍しい昔の写真に行きついた。「写真の中の明治・大正」ということで集められているが、HPは ndl.go.jp  ndl.go とはなんだろうとさかのぼって行くと「国会図書館」であった。そのなかの「電子展示会」のひとつが「写真の中の明治・大正」だったのである。無尽蔵にある蔵書の中からイメージデータを電子的に整理してHPとして展示しているものだった。
 すべてを見たわけじゃないが、まだ内容は貧弱で将来に期待したいという言い方にとどめざるを得ないが、(街の)古い写真が好きな私としては、こういうことは大歓迎である。写真だけではなく、たとえば「源氏物語」などの書も収録されていて(残念ながら一部のようだが)、いろいろな楽しみ方があると思う。
 
 

軽トラを購入

 懸案だった軽トラを購入した。スズキキャリートラック、2009年式(DA63T、11月登録)4WD・3AT、走行距離800キロの実質新古車である。これまではインターネットやFAX・電話のやり取りで注文書はこれから送られてくるから納車はまだ先だが、来週後半から再来週にかけての納車となるだろう。ただ、購入したのは茨城県龍ヶ崎市にあるスズキ系列の中古車店で、金額を下げるために2万2000円という陸送費用も切ったから、自分でノコノコ取りにいくので、いわゆる納車とはちょっと違う。そんな状況だから現車の確認もなしで、電話による「新車同様」と「新車のメーカー保証を継承」の2点のみの確認で決めた。
 田舎のおじいちゃんたちの足「軽トラ」を手に入れ、これでまた一歩百姓への道に近づいた。モミガラ・堆肥・米ぬかなどの入手、収穫物の運搬(直売所の販売量は軽トラを要求はしていないが)、農業資材・機械類の運搬など、多方面での活躍を期待したいが、結果的にはドライバーが働くことが前提であり、自分に鞭打つことになる。
 
 ところで、先ほど書いたように茨城県龍ヶ崎市というところの店だが、仕事場がある赤坂見附からだと常磐線の佐貫駅まで行き、そこで関東鉄道龍ヶ崎線という私鉄に乗り換えて、入地という駅から33分歩くらしい。佐貫という駅にタクシーはいるんだろうか。まあ、店から迎えに来てもらえるとは思うが、これから先一生乗ることはないと思われる電車に乗るのも面白いだろうと思う。鉄チャンではないけれど。電話に出た担当者に取りにいくと告げると、帰り軽トラで横浜まで帰れますか? なんて聞かれた。こちとらは40年以上前に最初の軽規格(3m×1.3m、360cc、20Hp)のスバルサンバー(ボロボロ)で伊豆の先端まで行っている人間だ(本当はサンバーを中古で買ったんだが、免許が間に合わず運転者は友人だった)。その後のHONDA N360(同じ規格)では関西にも行った、当時は高速道路はなかったような気がするが。そのことを考えればきわめて容易な百キロである。

tag : 軽トラ

取水装置の計画

取水装置スケッチ


 先週末カインズホームに行ったときに板を物色したが、カットや組立のことを考えて木の板ではなく適当な大きさのポリバケツにした。ちょっと厚めのやつだが、写真は撮っていない。これを堰の下流側に斜めに埋め込み、スノコ状の蓋をかぶせてそこに堰のオーバーフロー水を流し、落ちた水の上澄みをパイプで取り出すというものである。スノコの部分は百円ショップでいかにもそれらしい「食器かご」と「巻き簾」を調達したので、これらを利用して作る予定だ。
 基本部分は組立てなくていいとはいえ、課題はいろいろある。たとえばパイプを2本(取水用と排土用)接続する必要があり、その取り付け方は検討課題である。コアンダ効果というやつでゴミと水を分けるのだが、スノコがちゃんと機能するかどうかはやってみないとわからない。堰自体の止水性も水位を上げたときにどうなるかはちょっと怪しいと考えている。が、とにかくやってみないと始まらない。

先週末の沢水の状態

 月・火と少しまとまって雨(雪)が降ったが、日曜日の段階では相変わらず悲劇的に少ない。沢水の出口で369L/時である。1月は、
   11日に604L、
   16日は577L、
   24日 415L、
   31日 369L
という具合に、完全な右下がりだった。ちなみに予測モデルに降雨量実績を入れてみると、1/31の推定値は330Lであった。先月末の降雨量を入れてみると今日は1.6立米、今度の土曜日には1.09立米という予測値である。

軽トラックを探す

 耕地が2カ所になるため、いよいよ軽トラックが必要になってくる。農機具やボカシなどを積んで行ったり来たりということになりそうだ。水奉行情報では新古車が多数出回るということなので、そういったタマを探してみるつもりだ。

tag : 軽トラ

作付け予定見直し中

 耕作地が大幅に増えることになりそうなため、今年の作付け計画を見直している。特にイモ類(ジャガイモ・サトイモ/サツマイモ)についてはそれぞれ500㎡程度ずつ追加することにする。例によって楽観的な見込みでは、ジャガイモ=820Kg、里芋=500Kg、サツマイモ=960Kgの収穫を見込んでいる。落花生も借り畑にも植えるので76Kg程度を見込んでいる。ただ、電気柵を含む害獣対策は必須だと思われる。販売方法/経路なども検討が必要だ。
 

ヒヨドリの被害

 当農場のブロッコリーが食害にあっている。葉が食われており、そのあとから考えて鳥ではないかと疑っていたのだが、相手の見当がついた。ヒヨドリらしい。ご近所でハクサイが丸裸になっているのを発見して質問してみたら、ヒヨドリの大群がきて食べてしまうということだった。当方ではまだそれほどひどくはないんだが、注意は必要である。ただ、ハクサイはほぼ収穫終了、キャベツは小さい、ブロッコリーも脇芽の収穫時期になっているということで、今回は大きな被害を免れることが出来そうだ。
 ヒヨドリというヤツ、山の木の実などがなくなると里の畑に来るようだ。柑橘類やアブラナ科の葉菜を狙うらしい。ただ、山の状態により被害の状況は変動するらしい。今年は厳しいのかもしれない。

ジャガイモ栽培計画

 昨年、イモ類はなかなかできばえがよかったということはどこかに書いたような気もするが、自分で探しても残念ながら探せない。でも、直売所でもジャガイモ、サツマイモ、サトイモともなかなか評判がよかった。イモの中で一番準備が早いものはジャガイモだが、もうホームセンターでは種イモの取り扱いが始まっている。昨年の結果については「ジャガイモ経過」にまとめてあったとおり、130平米で160キロと標準からはちょっと少なめだったかもしれないが、そこそこの収穫は出来た。今年は上の畑の半分程度(ということは昨年並みの面積)を予定していたが、急にご近所の畑を借りられそうという状況となり、計画を見直す必要が出てきた。まあ、少なくとも500平米くらいは追加するつもりだ。そうなると、昨年20キロ+αだった種芋は100キロ以上ということになる。おそらく運送のこともあってか種芋の最大LOTは20キロのようだが、これを5~6袋ということになる。カミサンから「あたったことがない」といわれている私の予想では1000キロ近くの収穫が見込まれるんだが、昨年不調だったキタアカリやインカのめざめをやめてメークインや男爵に絞れば十分可能性のある数字と思っている。ただ、借りようとしている畑は獣害がひどいらしい。


 
 

農事日誌をつける

農事日誌

去年はメモ帳に色々書いて、それをみながらBLOGを書くというやり方で
記録を取ってきたが、1年を振り返るようなときにはあまり便利ではない。
そこで日誌をつけることにした。
百円ショップで見つけた日記帳だが、文章と絵を書けるようになっていて
まあまあ使えそうだ。そうそう、水の計測値なども書いておかないと。(量と温度)

農事日誌2
プロフィール

ルーキーファーマー

Author:ルーキーファーマー
房総半島大多喜町に山と耕作可能地が揃った素材を購入し、2009年初めから畑と田んぼを作り、半田舎暮らしとほとんど経験がなかった農業を始めた。2010年には農業従事者として認められ、農地も自己所有となる。更にご近所の畑を借り、規模を拡大して農家の仕事にあたっている。コメも野菜もやっており、週末農業の限界も感じていたが、2011年末に40年続けたサラリーマンを辞め、専業農家に脱皮した。農業以外には、定年世代の方々に帰農を勧める活動、子供に自然体験をさせること、農業体験を希望する方への協力などを推進していく。この辺りにご興味のある方は当BLOGにコメントなどで参加して下さい。

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