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今日は療養日

夕方体温を測ったら36.1℃と、ようやく平常時並みに戻った。金曜からだから4日間もぐあいがわるかったことになる。今日は仕事を休み、医者に行ったのみ。

電撃装置

本日は頼んでおいた電気柵の装置が到着した。ケースは2台分だが、基盤や電子部品は別に注文したので、半田付けをちゃんとできたら3台の装置ができあがる。電池も4台あるので、最大4カ所に電気柵を設置できる。これで、落花生なども被害を受けずにすむ(といいんだが)
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tag : 電気柵 害獣対策

本日は完全休養日

 昨夜から風邪が悪化し、子供の頃以降経験したことがない高温(といっても38.1℃だが)におそわれ、夜中も何度も起きてしまった。今朝はとうとう起きられずに15時頃会所を引き上げるまで寝ていた。おかげで、となりのとなり(空き屋)が火事で丸焼けになったのもわからずじまいだった。今も37.4℃、インフルエンザではないと思うが、これだけ熱が続くのは初めてである。今日は仕事もやらず、完全休養日にした。

赤外線投光装置

赤外線LED1

食後の内職で赤外線LEDを基板に半田付けして投光器を作った。バッテリーにつないだら一応点灯。田んぼに持ち出して山の方に向けてみたが、山までは全く届かない。到達距離は20m位だろうか。投光器のこちら側が明るいのはカメラの赤外線ライトのせい。シートレンズを使えば少し距離は出ると思うが。

赤外線LED2

難視聴対策完了

 午後、工事屋さんがやってきた。アンテナは玄関の上の破風に取り付け。えっ、そこか? と思ったが、タダで取り付けてくれるのに文句も言えない。実際のところ、L字型のパイプにアンテナを取り付ける場合はここしかないのだった。

BSアンテナ

 1時間くらいの作業で取り付け完了。試聴すると、BS経由の地デジも、BSデジタルもよく映る。2015/3まではBS経由で送信するらしいから、当分これで大丈夫。

本日の作業

 風邪をひいてしまった。昨日の夜医者で測った体温は37.4℃、普段の36℃前後に比べかなり高い。というわけで、今日は軽く仕事をするにとどめた。

サトイモあと

ムカゴ予定地

 やったことは、久しぶりにウルトラポチを引っ張り出して、上の畑のサトイモのあとを耕耘、それから春にムカゴを蒔く場所も耕耘した。そのあとは、竹藪に降りていって竹を伐ってたき火。
 寒くなると家に入って休憩したから、あまりはかどっていないが、まあ仕方がない。

たき火

 

ライブカメラの設置

 そういえば「ライブカメラ」をつけようなどと考えていたことがあったな、と思いだしてBLOGを振り返ってみると、基本的な機材(WEBカメラ)は2009年の7月に購入済みだった。何となく去年だったような気もしたが、その1年前だった。金をケチって激安だった無線LAN対応ではないものを買ったので、LANケーブルを屋外まで引くのも面倒で放置していたのだった。
 この前、やはり安くなっていたポケットサイズの無線APを買ったのだが、これは有線LANにつながる機械を無線化することができるらしいと解って、それならやってみるか、という気持ちになっている。もう一つの問題はAC100Vの配線だが、これはいつかはやらねばならないことなので、田んぼ側まで何とかすることにしよう。
 1年半も放置しておいたくらいだから、ここでやろうと決めても実現しない可能性が残ってはいるが、一応筋道は見えてきた。

tag : 害獣対策 ライブカメラ

震災対策用LEDライト

 秋月のあとあきばおーに立ち寄ったら、サッカーで勝ったということで黄色い値札のついているものがいくつかあって、その中に単3一本でOKなLEDライトがあった。いつも万一のことも考えて通勤にはライトを携帯しているが、これまではCR123A互換電池という特殊な小型電池を入れるものだった。比較的手に入りやすい単3用で明るいヤツを捜していたのだ。CREEのC3だからちょっと前の石だが、2000円が半額だから「まあいいか」と買ってみた。
 LED+反射鏡の前に凸レンズが着いており、それを動かすことによって光束を拡大絞り込みができるという仕掛けはあまり好きではないが、絞り込むと結構明るい。まあまあ、非常時用ということで我慢はできそうだ。

小型ライト
    左はこれまでの非常時用のもの(気に入って3本買った)
    右は単3用、かなり古いもの。壊れている。
    単3電池と比べると、もう少し小さいものを買いたくなる。

tag : LEDライト

赤外線LED入手

赤外線LED

 人形町の友人のクリニックに行った帰りに秋葉原に寄り、秋月電子通商という店で赤外線LEDを購入した。ユニバーサル基板と抵抗も買ったので、会所で夜なべだ。まあまあ明るいLEDだと思うが、5個入りが6袋ということで、どの程度の明るさになるかは未知数。まあ、実験といったところである。

tag : 害獣対策 LEDライト

地デジ難視聴対策地域

 大多喜町会所は地デジ難視聴対策地域となっている。年末年始のあたりに総務省から受託した人(所属・詳細等不明)がやってきて、申込書に記入をしたものを持ち帰ったのだが、その結果どうやら今度の土曜日に衛星放送用のアンテナを取り付けにくるらしい。それとBS経由で送信される地デジ波(スクランブル有り)用のデコーダー+チューナーも取り付けてくれるらしい。未対策家庭は1割程度とTVでいっていたが、どうやらその中にはいっているようだ。
 BSアンテナについては自分で取り付けることも検討していたが、瓦屋根の上ではちょっと厄介で躊躇していたもの。プロがどのように付けてくれるかは興味深いところである。

今週末の作業

 ずっと寒い日が続いているが、昨日の天気予報では次の週末が底だといっていた。基本的には外の作業しかないのであまり選択肢はないが、竹藪はふきっさらしでもないし、竹を切って燃やすという仕事は悪くはない。しかし、去年伐った樹が残っていて新たに伐る必要もあるヒノキ林の面倒もみる必要がある。あずまやを作るための資材調達である。自作の丸太もいいだろう。

 畑については一部耕運をしたいところがあるし、田んぼも本当はそろそろ畦の整備をやっておきたいところ、などと考えるとどんどんでてくる。

 強いて屋内の作業を探すとすれば、先日LINKを貼らしてもらったHP「Ainame60 たまたま日記」に載っていた種まきの道具がおもしろそうなので、それを作るというものがある。これは一応ネギやタマネギの種を播くのに使えそうだ。別記事で書いたように、赤外線LEDを買ってきたから、それの組み立てという作業はあるが、昼間にやるようなものではない。

 ということで、またまた寒空の下で色々やることになるんだろう。

tag : 山仕事 農具

梅の花が咲き始めている

梅の花

 借りている畑の横に梅の木が数本あるが、去年の秋にはずいぶん梅のみを分けてもらったものだった。この間の週末に見てみたら花が咲きかけていた。相当に寒いのだが、もう春が近いと考えているんだろうか。うちの梅は去年も2月後半と遅い、陽当たりの違いかもしれない。

tag : 季節

自然薯をやってみよう

 今てもとにムカゴが少しあるので、今年はちゃんと自然薯に挑戦してみることにする。約1年前に畑の隅や山にムカゴを蒔いたけれど、面倒をちゃんとみなかったからほぼ消滅。去年の暮れにも山に蒔いたけれど、どうせなら畑の一部に蒔いてキチンと管理しようと考え始めたのである。11月に水源地の山で自然薯を掘ったあとの穴を見つけたが、あれでは私などの手に負えないから、畑で安直に作ってみようというわけである。実は、畑を借りている家では以前やっていたらしく、それ用のパイプがいっぱい転がっており、ムカゴがタネ薯に育つ来年はそれを借りればいいとも思っている。山と畑では少し出来映えは違うかもしれないが、去年もらった山の自然薯はとてもうまかったので、是非それを目指したいところだ。

それで、栽培する場所だが、午前中は日が当たるが午後は陰になるようなところがいいと書いてあったので、上の畑の山側の部分と、そばのシイタケ小屋の裏を自然薯用エリアにすることにした。
4月の中頃に一旦プランターなどに蒔き、5cm位芽がでたら定植。1.5m程度の棚を作ってそこに這わせる。葉がまだらになっているものはウイルスに感染しているので、ムカゴごと抜いて処分。来年の3月頃に収穫してタネ薯とするようだ。

tag : 自然薯

電気柵と格安バッテリー

 今回、電気柵を2セット増やすことにしたため、現在の2バッテリーでは不足するため、自動車用バッテリーを2個追加購入することにした。そこで、以前から気になっていた再生バッテリーを試しに使ってみようと思い調べてみたところ、40B19Lという国産車用の定番が 1,500円/個、ただし韓国製の再生品。クルマ用であればちょっと躊躇するところかもしれないが、電気柵のわずかな電気だから問題はないと思う。ただ、送料が600円必要。2個購入したので1,800円/個である。ホームセンター価格の3分の1といったところだろうか。電気柵3台のバッテリーを、毎週1台ずつ充電済みのものと交換するというサイクルでいいはずだ。

 なお電気柵については、現在使用中のものを2台追加購入という形だが、1台は半完成品で 14,000円、もう1台はキットということで8,000円、完成品が18,000だから、多少のプラスアルファで2台の追加が可能になった。
 

電気柵装置購入先はこちら

tag : 電気柵

2011年前半の栽培計画

 畑の計画も検討し始めた。昨年後半は夏と初秋の暑さにやられてさんざんだったが、といって対策があるわけでもなし、粛々とやるだけである。
 昨年はジャガイモが豊作過ぎたのとサツマイモが暑さと獣害で少なかったこと、サトイモは意外に不評であったことなどを勘案し、イモ類の作付け面積を減らし、代わりに多品種化を進めようと考えている。ちょっと珍しいものも作るよう、基本的なレイアウトについては8分目くらいで余地を含んで計画を進める。

第1農場
上の畑(240平米)サトイモ、ジャガイモ、根菜類
中の畑(240平米)夏野菜、豆類、落花生、葉菜類、トウモロコシ
下の畑(120平米)サツマイモ、葉菜、フキ、カボチャ

第2農場
 A1(220平米)サトイモ
 A2(200平米)ジャガイモ
 A3(450平米)サツマイモ、ショウガ、ニンニク、落花生、トウモロコシ

葉菜類:ホウレン草、コマツナ、シュンギク
根菜類 ダイコン、ニンジン、カブ、ゴボウ
夏野菜 キュウリ、ナス、トマト、ピーマン、トウガラシ、パプリカ
豆類  枝豆、インゲン、3尺ササゲ

 なお、電気柵はこれまでの「田んぼ西側」に加え、「第2農場西側」と「中の畑」の3カ所に設置することにした。田んぼ西側は北側までカバーするように拡大。あとの2カ所は新設である、こちらは固定ではなく作物の状況により柔軟に配置する形にする。

 ということで、畑奉行と相談して決定する。田んぼが始まると私はあまり畑には関われないんだが。

tag : 作付計画

竹藪退治

 退治といってもなくすつもりはないが、入植して2年で一層竹の数が増え、田んぼの方にも侵出してきた感じである。うかうかしている訳にはいかないと思う。そんなこともあって2週続けて竹を切って一部は焼却した。去年も一昨年もちょっとは伐採しているが、タケの処理についてはようやく少し様子が解ってきたようだ。
 この間からヒノキや雑木を切る作業もやっていたから、それに比べれば楽というところかもしれない。竹は軽いものなので、他の竹に掛かったときなど、異常事態からの回復も楽である。伐ったものの移動も当然楽なものだ(いくらかだけれど)。鋸も竹挽用の刃とすれば楽に切れる。相当太い孟宗竹でも20秒も掛からないほどである。

竹やぶ

 今回は川原で(ほとんどその場で)燃やしたから「楽」などといっていられるが、実は竹藪から家の周辺までは上の写真のような崖になっている。高さはちゃんと測ったことはないけれど、20mを超えているんじゃないかと思う。カミサンは、今度山ウド用の竹を一輪車で運ぼう、などと気楽にいっていたが、とても無理だと思う。そんなとき下にいれば、竹や一輪車が上から降ってくるに違いない。運搬車を通せればいいんだが、写真の一番上左側の降り口のあたりが狭いため、現状では無理と思われる。川原を150m位下ると林道のような新設道路があり、そこまで運べば大回りで家の方に運べそうだが、700~800m程度は大回りを強いられるため、あまり現実的ではない。という具合で、燃さないでちゃんと竹を活用しようと考えると、障壁は結構高いのである。

tag : 竹藪 山仕事

雨がほとんど降っていない、ここ1か月

 昨夜、横浜に着いた頃に弱い雨が一瞬降ったが、ウェザーニューズによると大多喜でも時間はちょっとずれているが雨が降ったようだ。0.5ミリと微量だが、12月30日にやはり0.5ミリ降って以来のこと。その前は12月22日に46ミリ降っているから、まとまった雨は1ヶ月以上降っていないということになる。いつも沢水の量と見比べる定規にしている30日累計降水量も1.0ミリとなり、統計のある2006年以降で最低だった2007年9月の1.5ミリを下回った。望ましい沢水水量を得るには累計200ミリ以上が必要と考えているから、きわめて厳しい水準と言っていいだろう。

 イネのシーズンではないから、あまり問題はないようではあるけれど、実はドジョウやメダカが越冬中の4号田んぼの水位が次第に下がってきている。時々1号田んぼの水位を下げて4号に水を送るようにしているけれど、来週あたりは4号の出口(越冬用池)に直接水を入れて、水の確保をすることも考え始めている。この前書いたように、そろそろヤマアカガエルの産卵が始まると思われ、竹藪から田んぼに視点を移すことも必要になりそうだ。

 ところで、4号の生き物の状況は時々レポートしている。最近は少数しか観測されないことが多かったが、この前の土曜の夜にみたら、若干の小さなドジョウ、かなりの数のメダカ、無数の虫などが見受けられ、このように寒い季節にも関わらず、結構元気にやっているようだと感じた。春が待たれるところである。

tag : 降水量 水生生物

今日も竹藪にて作業

今日のたき火

 昨日に引き続き竹を切ったが、どちらかというと竹を燃やす仕事がメインだったといってもいい。2年前にも1年前にも切ったが、そのときの竹が藪の真ん中に集めてあった。それと今回のヤツを合わせて燃やした。生の竹もよく燃えるが、古くて乾いたものはもっと燃える。

竹筒2

 火の様子を見ながら横で竹を切る。長さは1m程度、節を全て抜く。山ウドの芽に被せる筒を作ったのである。去年、お隣からもらった根を植えておいたが、1年間はそのまま何もせずに太らせ、今年は収穫ができるはず。25本作ったからこれで十分だろう。

竹筒
 
 ということで、二日連続ほとんど竹藪の仕事だった。これで、今年はかなりタケノコが出ると思う。ケモノにやられる可能性も多いが。

tag : 竹藪 山仕事 山ウド

竹藪の整理とたき火

 今日は君津のジョイフル本田に立ち寄ってきた。巨大ホームセンターである。今日はまだ計画が煮詰まっていないため何も買わなかったが、ピザ窯やあずまやなどの材料はここで揃えることが確認できた。

藪1

 本日の作業だが、先週切った竹や去年のヤツなどが散乱する竹藪に降りて、一帯の整理をやった。まだ切らなければいけないところも残っているが、かなりさっぱりしたところも増えてきた。

藪2

藪3

 上にも持ってあがるつもりだが、材料として使えないような去年の枯れた竹や、最近切ったものの先端部分などを川床に山にして火をつけた。切ったばかりのものでもよく燃える。とくに葉の部分は高い炎を上げてガンガン燃える。明日も続きをやろう。

藪4

tag : 竹藪 山仕事 DIY

米ぬか払底中

 去年の暮れより、毎週通り道の木更津農協に電話を入れて米ぬかを入手しようとしているが、毎回予約が入っているのでありませんという返事。去年のBLOGを振り返ってみると、やはり今の時期は苦労していたようだ。春に向けた堆肥作りには早いと思うが、鳥や豚などの飼料にするのだろうか。kanetunaさんに紹介してもらった人(精米所をやっている)に電話を入れ、様子を聞いてみようと思っている。
 
 ところで、1年前の状況を振り返っていたら、1月の後半には田んぼにヤマアカガエルが卵を産んでいた。いつもお伝えしているように、田んぼの水は当たり前に凍るので、去年はすくって池に移すなんていう作業をやったんだが、今年もまた助けてやろうと思う。ヘビやトリたちも喜ぶかもしれないけれど。

tag : 米ぬか

東京タワー

 昨日、所用があって東京タワーのそばまで行った。なくなるわけではないが、最近はライバルの出現により、若干影が薄くなっている感は否めない。けれど、半世紀以上も東京のシンボルの一つであったわけだし、あらためてみてみるとシンプルな構造も美しいものではないかと思うところもある。TVの電波を発信するという機能が終了した後、生きながらえることはできるのだろうか。

タワー
    普通のデジカメを忘れ、赤外線撮影
    普通にカラーでも撮れるが、塔のシンプルさを出すにはこれがいいだろう

 実は子供の頃、同じようなアングルから建設中の東京タワーを見上げたことがあった。工事は1957年の中頃から1年半にわたり進められていたようだが、父親や弟と一緒にみたときは地上数十m程度のところまで進んでいた頃だったから、私が9歳くらいだった頃のことである。タワーも私も、ずいぶん生きてきたものだ。

tag : 東京散歩

うるさい音楽

 東京駅で東海道線の始発電車に乗って、iPodで音楽を聴きながらpomeraで文章を書いていると、別の音楽が聞こえてきた。前に立っているサラリーマンが携帯でTVをみているようなので、音なんか出して無神経な奴だと思ったが、そのうちに彼はポケットにしまった。けれど相変わらず音楽は聞こえている。隣に座って居眠り態勢に入っていた若者も迷惑そうにキョロキョロし始めた。
 しかしちょっと待てよ、今自分で聞いている曲にかぶって聞こえてくるのはどうやら B.B.King のようだ。今時そんなものを聞くのは俺以外にはそう多くはないはずだ。と思い自己チェックを始める。一応イヤホンをはずしてみると、明らかに自分自身のバッグから音が漏れてきている。もう一台のiPodはゲーム専用モードで音は出るはずがない。あわてて他を探ってみると、カバンの底に忍び込んでいたcreative の stone という小さなプレーヤーがなっていたのだった。このプレーヤーは、それ自体は小さいものだけれど、スピーカーを内蔵していて、シャツの胸元に付けたりすると具合がいいものだけれど、こんな傍迷惑な状態を作ってしまった。
 今日の電車は、大船駅付近の沿線火災で東京駅に釘付けになってしまっていた。結果的に横浜には40分遅れくらいで到着したのだったが、そんな迷惑な電車に乗っている周囲の人には余計な迷惑をかけてしまった。

tag : 音楽

水苗代の準備について

 苗箱の数はなかなか読みづらい。昨年は結局のところ、自家育成分10枚、貰った分10枚程度。機械植えをした1800平米弱で20枚というと、一般の基準よりはかなり少ないはずだが、間違いではない。今年は余裕をみて、コシヒカリとミルキークイーンは15枚ずつ、きっと手植えになる古代米が2枚というところだろう。

 去年もそうだったが、横浜である程度育てたら農場に運び、田んぼに水を張って苗代とする予定だ。1号に40平米程度のスペースをとり、そこに並べる。3月というとまだ寒いが、過保護にはしないでたくましく育てることが必要だ。田んぼが凍って苗が黄色くなっても大丈夫というんだが、きっと心配にはなるだろう。そんな時期は2ヶ月以内にやってきて、田植えもその後に控えている。次第に今年の米作りが近づいてくる。まだ3回目だが、やってみるとこれはやみつきになるもんだ。

tag : 米作り 2011年

怪しい研究(赤外線投光器編)

 先日購入した赤外線撮影が可能なデジカメについては、初期のモノ珍しさの期間は過ぎ去り、逆にこんなものをっ持ち歩いていてもあらぬ疑いをかけられかねないことから、懸賞で当たった普通のデジカメに戻すことにしている。
 今後は現地に置いて、野生動物の観察用として使うのだが、デジカメについている赤外線LEDの光は数m程度しか届かず、ものの用には明らかに足りない。たとえば、フクロウの巣箱は100m先、イノシシやシカ・ウサギが闊歩する田んぼは、30~80m位先である。一応検討した結果では、秋葉原の秋月電子通商という有名店(アッチではない普通の電子部品)に行って、LED素子をいっぱい購入し、電子基板に取り付ける。それとシートレンズ(フレネルレンズともいう)を組み合わせて光束を絞ればかなり遠くまで届くのではないかと考えている。
 これがうまくいけば、WEBカメラとして使うことも検討していくことにしよう。
 
 

tag : 害獣対策 赤外線カメラ

神戸大学附属図書館 デジタルアーカイブ 【 新聞記事文庫 】

 「丹那トンネル」を調べていたら、昔の記事とそれをデジタル化したページに遭遇した。原典は、東京日日新聞 1930.11.30-1930.12.5(昭和5)ということで、18年を要した施工期間の途中の記事である。多くの犠牲者をだし苦難の連続で当初の予定が大幅に遅れた背景がよくわかるもので、とても興味深いものだった。
 これには、新聞記事文庫 鉄道(23-154)と書かれており、それを更に調べてみると、神戸大学付属図書館のデジタルアーカイブという電子図書館が収蔵するものと判明した。これは、阪神・淡路大震災関係資料や学内研究成果と共に、明治末から戦前にかけての新聞切抜き記事(経済・経営関係、約20万記事)が電子化・公開されているものである。まだ記事の一部しか見ていないが、キーワードでの検索や絞り込みが可能であり、まさに貴重な情報の大海原に漕ぎ出す感覚である。かなり面白そうなものだ。

tag : インターネット情報

竹の保存方法について

 色々なところから(主としてQ&AのHP)から、竹の保存というキーワードで、色々な方法をピックアップした。本当は出典などを記す必要があるかもしれないが、今のところちょっとそこまでは手が回らなかった。あくまでも私自身の参考資料として、ここに挙げておくことにする。
 秋にはオダの台や棟用として使うのだが、複数年使うつもりなら、乾式の油抜きくらいはしないと折れたりする危険性がある。去年は何カ所か折れてしまったが、古い竹もあったし、新しい竹でも折れたものがあった。でも、火で焼いて油を拭き取るというのもなかなか手間がかかりそうで、やる前から無理そうと思ってしまう。
 
①生け花や室内装飾で竹を使用する場合には、切り立ての丸竹の節下に小さな穴を開けて水やアルコールを入れて緑色を長持ちさせる方法がとられている。

②硫酸銅や硝酸銅を用いて葉緑素のマグネシウムイオンを銅イオンに変換して色を固定させる処理方法もある。これは、伐採直後の青竹材を湿式油抜き処理(苛性ソーダ0.03%程度で煮沸)を行って、直ちに表面の油脂分をウエス等で拭き取った後、さらにクレンザー等で竹表面を磨いて油脂分を除去し、1~3%の硫酸銅溶液に浸漬して20分程度煮沸する方法である。処理後は水洗いして乾燥すれば薄緑色が保持される。ただし、重金属を使用しているため、食品衛生法の規定により食器や容器等への利用はできない。

③年中青竹の炉用蓋置を扱っているところの説明では、密封して冷凍保存をしているそうです。密封するのは冷凍焼けを防ぐ為。冷気に当たると色あせの原因になる。

④細工用として使用する材料は山から切り出したばかりの「青竹」ですが、この青竹も3月から6月にかけて伐採したものは水分が多すぎるため虫やカビが発生しやすくなり、作品としての品質が悪くなります。そこで、昨年の10月から12月にかけて伐採した良質な竹を少しづつ集めて、我が家で青竹を保管するようにしました。過去二年間での試行錯誤の結果では、青竹の保存状態がよければ伐採後半年程度は籠作りの材料として使用できることが分かりました。

⑤青竹の新鮮さをできるだけ長く維持するためには、
    空気の流通をよくすること、
    太陽光線に当てないこと、
    雨に当てないこと、
    地面に当てないこと、が最低条件のようです。
 このような条件を満たすために、家の軒下のスペースを利用して地面に左右二本づつ杭(長さ1m、厚さ5cm程度、杭と杭との間隔は30cm程度)を二メートル間隔で3箇所に打ち込み、高さ40cmのところで杭と角材をネジクギで止め、長さ6m強の青竹が乗るようにしています。これにより、青竹の備蓄が3ヶ月分程度確保できました。
 
⑥湿式油抜きは、苛性ソーダを入れた熱湯に竹を入れて10~20分程煮込む、という方法です。苛性ソーダとは、別名水酸化ナトリウムと言います、強いアルカリ性の物質で劇薬として有名ですが、石鹸の材料として欠かす事の出来ない物です。苛性ソーダは水や酸素と混ざると発熱しますので、それに触れると火傷を負う事になりますし、目などに入ると失明の危険性もあるので保護マスク、保護眼鏡、保護手袋着用し、 取り扱いには細心の注意が必要です。ぐつぐつと煮る事で、アルカリ性の苛性ソーダは汚れの油分と反応し、石鹸を発生させ、蛋白質などを分解する事で、汚れと油分が同時に取れていきます。
釜から取り出したら、冷めないうちに手早く籾殻や濡らした布などで油汚れを丁寧に拭き取ります。冷めてしまうと汚れが極めて落としにくくなるので湯気の出ている間に拭き取る必要があります。しばらくすると、竹の青々しい色が徐々に美しい淡緑色へ変化していきます。

⑦乾式油抜きは、直接火にあぶり油を滲み出す方法です。竹を回しながらムラにならないように熱し、 乾いた布等で素早く拭き取ります。直接火に当てるため、焦げてしまわないように常に注意して熱していかなければならず、とても時間と手間のかかる方法です。拭き終えたら日陰で保存します。
 乾式油抜きで油抜きをした竹は、湿式油抜きのそれよりも光沢が出るのが特徴です。その反面、湿式よりも強度が増すために柔軟性がわずかながら失われてしまいます。

tag : 山仕事 竹藪

竹藪の手入れ

 昨日は竹をただ切っただけだったので、これではいけないだろうと調べてみた。
 ポイントとしては、まず最初に悪い竹を切れということらしい。一つは古い竹、今のところは切りやすいものを切っているが、古そうなやつを選んで切ることを考えよう。次は病虫害にかかっている竹、これには気が付かなかった。ないかもしれないが、一部不健康な斑点が発生しているものがあるので、これが病気かもしれない。あとは細い竹だ。発育不良の弱い竹を駆逐しろということだろう。細い竹は若干混じっているので、次回はそれも切る対象にしようと思う。
 ところで竹の密度だが、タケノコの生産を前提とした適正密度は、200~300本/10a程度らしい。うちの竹やぶは900㎡で、このうち4割程度は急傾斜地だが、いまのところこれよりは相当本数が多い状態と思われる。
 管理された状態では10aで1.5tの収量が見込めるらしいが、うちはその2割くらいだろうか。タケノコ栽培のためには肥料もやるといいらしいが、何分傾斜地でありちょっと大変だ。一輪車なら不可能ではないが、鶏糞でも撒いてみようか。3要素の他にケイ素も必要らしい、というとモミガラもよさそうだ。
 
 
 参考:愛媛県資料による
 
 

tag : 竹藪

田んぼの土手について

田んぼエリア整備前
    入居前、田んぼを造成する前の状態

 当農場の田んぼは、入植した2009年の冬から春までに傾斜地を階段状に造成したものである。2001年ごろまでは、前所有者のそのまた前の所有者が田んぼとして使用していたものだが、所有者変更後農業自体が行われず、単なる傾斜した草原に退化していたのである。

造成中
    11日間、バックホーを借りて自分で工事を行った(2009/3)

 昔の航空写真を見たところでは、以前の田んぼは3段の棚田であった。終戦後に開拓民として入植した前の前の所有者が国有林跡を切り開いて作ったものである。私の場合は、3枚にするか4枚にするか迷ったのだが、田んぼ間のレベル差を少なくして崩壊のリスクなどを小さくしたいと考えたので、結局4枚の田んぼにしたのであった。

改修断面図2
    当初は黒線が田んぼ、2010年正月の改修で赤線部に拡大

 2009年3月に第1回目の造成を行ってイネを1サイクル育てた後、2009年暮れから去年の正月にかけて再度造成をして田んぼの面積を拡大している。この作業では、田んぼ間の土手や畔の幅を絞っており、田んぼの正味面積は1,320㎡から1,923㎡に約46%増えて、一応の成功だったと思っている。

田んぼ拡幅作業
    4号の北側を拡幅している(2010/1)

田んぼ断面検討図200912
    2010年正月改修の計画断面だが、実際には法面の角度はもっと急

しかし問題もあった。去年のイネ刈りのころからイノシシが田んぼに入り始め、田んぼの間を行き来するようになったせいで、畔や土手が痛んでしまっている。場所によっては、土手にケモノ道のような駆け上がった跡が残っている。現在のところすぐに崩壊するというほどではないけれど、今シーズンに入って満水状態となってから大型獣やモグラなどにやられた場合には、被害を受ける可能性もある。
 今のところ、土手の補修については畔の漏水防止作業と合わせて4週末程度の手間を見込んでいるけれど、本当は石垣でも積んで恒久的なものとすることも必要かもしれない。例の本の第2章は「石を積み敷地をつくる」で、そこまで読んだらそんなことが頭に浮かんだ。読むに従い仕事が増えるかな。
 ただ、現在の敷地内ではほとんど石積みの箇所は見当たらない。開拓した人は、農業の傍ら土方仕事もやっていたようだから、あって不思議はないのだが。一部庭木の足元の段差に使っているのは、どこかの余りの石を持ってきたもののようだ。材料としての石の調達が難しいという可能性もある。

田んぼエリア整備後
    最初の整備後の田んぼ(2009年の収穫後)

tag : 米作り 2011年 田んぼ

アオサギの来訪

 久しぶりにアオサギ君がやってきた。今年初めてである。というか1ヶ月以上きていなかったと思う。さっそく、弟からもらったデジイチを持ち出し、望遠に付け替えて撮ってみた。この頃は田んぼエリアに入っても逃げない。かなり近づくとようやく飛び立つのである。だいぶなれてきたんじゃないかと思う。
 
アオサギ1


アオサギ2


アオサギ3


アオサギ4

tag : 生き物 田んぼ トリ

竹藪の整理

 作業速報では、川にたくさん倒した写真をアップしたが、あまりにも密植状態のため、何もない川側に倒さないと、他の竹に引っかかってしまうのである。それに、曲がっている竹がかなり多い。それもほとんどが川に被さるように曲がっている。
 
割れる竹
 
 曲がっている竹にはストレスが加わっており、半分も切らないうちに自分自身を裂いて勝手に倒れてしまうものが多い。そんな竹の切りあとはこんなにめちゃくちゃになってしまう。まあ、今回の伐採は材料としての竹の採取というよりは、タケノコを増やそうという目的だからこれでもいいのだが。

tag : 竹藪 山仕事

改造管理機のテスト

シール復活?

 仕事の合間に、かねてから気になっていた管理機(改造済み)のミッションにシール復活剤を入れてみた。前に一度潤滑油は入れたのだが、その時は普通の状態で入れたため、規定量はいっていなかったのではないかと思う。今回は前に倒して入れたから、追加で0.4L程度入った。もちろんケミカルも40CCほど入れた。
 
試運転
 
 その後、畑の脇で試運転を行った。深さは5~10cm程度でいいはずなので、車輪を出したまま耕耘してみる。スロットルはあまりふかさず、アイドリング+αでやってみたが、まあまあというところである。田んぼでやってみるにはワラを何とかしなければならないが、それは本番の時だ。

tag : 2011年 米作り 不耕起栽培

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ルーキーファーマー

Author:ルーキーファーマー
房総半島大多喜町に山と耕作可能地が揃った素材を購入し、2009年初めから畑と田んぼを作り、半田舎暮らしとほとんど経験がなかった農業を始めた。2010年には農業従事者として認められ、農地も自己所有となる。更にご近所の畑を借り、規模を拡大して農家の仕事にあたっている。コメも野菜もやっており、週末農業の限界も感じていたが、2011年末に40年続けたサラリーマンを辞め、専業農家に脱皮した。農業以外には、定年世代の方々に帰農を勧める活動、子供に自然体験をさせること、農業体験を希望する方への協力などを推進していく。この辺りにご興味のある方は当BLOGにコメントなどで参加して下さい。

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