単3LEDライト

 この前、単3用のLEDライトを買ったことを書いたが、もう一個買ってしまった。どうも秋葉原を通りかかると素通りはできないようだ。

単3LED2

 今回はタイムサービス的な目玉ではなく、普通に売られているもの(だと思う)。作りはちゃんとしている。これに比べると前回のものはちょっとチャチであった。ただ、明るさはたいして差がない。ただ、前回のものはレンズで集光するものだったから、絞りきると発光素子の凸型が壁に現れるというちょっと興ざめなものだったが、今回のものは普通に反射鏡で集めているからまともである。

単3LED3

 ということで、大地震などの災害が起こるかどうかはわからないが、一応通勤バッグの常備品として持ち歩くことにした。2本入らないから、1本は仕事場に置いておくことにするかな。

単3LED1
    謎の18650充電器(2個)と共に
    最右は前回のLEDライト

tag : LEDライト

意外に便利(そう)だったモノ

18650-0

 先日、あきばおーでリチウムイオン充電電池(18650)の充電器兼給電アダプターを買ってみた。PCのUSB端子からの電力で18650電池の充電ができ、反対にUSB端子から5Vの供給ができるので、iPod や携帯の充電も可能というスキマ的なモノだった。
 18650という充電電池だが、世の中には幅広く出回っている割にはそれだけで売られていることはあまりない。幅広く出回っているのはノートPCの電池としてである。カチッと取り外しができる電池のケースの中には、たいていの場合3個とか6個の18650電池が入っている。

18650-1

 単3電池と並べてみたが、このようにボリュームが大きいため、電圧は3倍程度、容量もまあまあ大きい。そんなことから、LEDライトなどはこれを使うものが増えてきている。ただ、普通の電気屋では売られていないので、ちょっと変わった店に行って買う必要がある。また、安物の場合はノート用の電池をばらしただけのものもあり、そういう場合には何個か溶接でくっつけてあるものも存在する。また、次の2つをみてほしいのだが、通常は左側のようにプラス側の端子は出っ張っていないらしい。こういうものを2本直列で使う場合には電池の端子同士が接触しないため使えない状態となる。だから私は右のようにプラス側端子に半田の出っ張りをつけて使っている。また、これ用の充電器も品質が悪いものが多いようで、私はまだ安心して使えるものは持っていない。

18650-2

 という事情があるから、18650の充電ができるものは大歓迎だった。それと、いつも iPod を2台持ち歩いている私としては、出先で充電できるものがあれば、それもウエルカムだった。価格は電池1個付きで1350円。一通り充電から iPod の充電までやってみたら、これはちゃんと役に立った。
 それで、今鞄の中にはこれが2組入っている。実は気に入ったので先日追加でもう1個購入、冷静に考えると2つあっても重いだけだし、使う機会もそれほどはなさそう。買ったということだけで半分満足というところか。

イモなどの栽培計画

 去年は3種類のイモと落花生をまとまった面積で栽培した。ジャガイモとサトイモが300㎡ずつ、サツマイモが200㎡程度、落花生が300㎡。好調だったジャガイモと直売所でもそれほど売れないサトイモはもてあまし気味、サツマイモと落花生は獸害で悲惨な状態となったので、明暗それぞれだが、庵の方が優勢だったかな。
 今年は、この4品目については200㎡程度ずつとしよう。そうすると、借り畑をほとんどこれらで占めることになる。いずれもかなり放りっぱなしでも育つからちょうどいい。まあ、獸害対策は電気柵主体でやる予定だが。カミサンは今年はジャガイモは20キロ(昨年は35キロ)位といっているから、200㎡を割るかもしれない。まあ、今年は品目を増やそうというコンセプトで行くつもりだから、空いたらいろんなものを植える予定。
 ということで、第1農場(うちの畑)の方で他品種栽培をする方向。ただ、第2農場(借り畑)のみで鹿栽培しないというのもリスクがあるため、多少は入れ替えることもあり得る。

tag : 作付計画

週末農業の実態を考えてみると

 昨年春、農業委員会に農業従事者の認可を申請したときに、色々なチェックや検討をしたのだが、その中に確か就農日数も入っていたと思う。150日/年というのが一つの基準だったはずだ。
 私の場合、毎週土日が休日だからそれだけで110日程度、祝日が16日、長い休暇が正月・GW・お盆の3回あり、それぞれ5日休みと考えると、合計で140日くらいは休みの日となる。そのほかに有給休暇が20日取れるので、多少の重複を引いても150日くらいは作業可能日になっている。結局週あたり3日弱は休みということで、意外に多い。
 私の場合、仕事をリタイアしても行ったり来たりとなりそうだから、週2日程度農場にいる日を増やすとすれば、150日が250日くらい、つまり倍にはならないが6~7割程度増えるという計算になる。横浜の家に100日というと、ちょっと少ない気もするが、田舎4日横浜3日が基本で、農繁期・農閑期でバランスを変えるというところが実際的かもしれない。

tag : 週末農業

今年の(農業)ロードマップ

 米については昨年秋から検討を重ね、1号と4号田んぼ(面積で3分の2程度)を冬季湛水とし、不耕起栽培を目指している。品種についてもこれまでのコシヒカリに加えてミルキークイーンの導入を予定するなど、2年間のやり方を一部踏襲するけれど、新しいやり方も採用することにしている。単位収量では平均以下だったが、自給自足量をある程度上回る収穫を得たため、新しい試みに取り組む余裕ができたというところである。やり方が相当変わるので、あまり安心していられるわけでもないが、まあまあ米についてはやりながら考え工夫をしていくことができるように感じている。
 今年の大きな課題は野菜である。これまでの2年間、私の主たる役回りは田んぼと米であり、畑の関係はカミサンということで、畑のうち手が回らない部分(上の畑と借り畑のかなりの部分)を私が片手間でやるというパターンだった。田んぼ仕事の合間だからどうしても不十分な部分があり、草や害獣の被害にあったこともあって、私の管轄した畑のパフォーマンスはかなり低いものだった。今年はまだ週末農業を脱することができないため制約はあるが、畑についても、もうちょっと丁寧にやることにした。力の入れ具合からいうと、
        田んぼ  畑   その他
 2009    50%  10%  40%
 2010    60    20   20
 2011    40    40   20
その他とは米・野菜に直接かかわらない仕事、造成なども含むインフラ的なもの、草刈り、山や竹藪のメンテなど。これは全体の2割程度では少ないと思うけれど、週末の二日が基本ではこれ以上割けない。全体的なレベルアップは専業になってから。田んぼの仕事はちょっと減らすことにして、その分を畑の仕事に回すという考えだ。
 野菜については、無農薬・有機栽培ということにこだわってはいるけれど、商品と考えると質・量ともにもうちょっと向上させる必要がある。まあ、いまの横浜直売所の状況からみて、量よりは室のアップにつながるような手間のかけ方を考えるつもり。先週末、畑の面積確認も今一度やったところだが、とりあえず作付けと配置の計画検討を手始めにやるところである。

tag : 作業計画

カエルはどうしたんだろう

 去年を振り返ると、1/23にはヤマアカガエルが産んだ卵を発見していた。今年も1号と4号に水を張って待ちかまえているのだが、まだその気配はないようだ。
 ウィキペディアなどで調べてみると、産卵期間は1~6月となっており、温暖な地域では1月から、冷涼な地域では早くても3月普通は4~5月などと書いてあるので、どうやら今年は寒いということではないかと思われる。ジャガイモの定植や野菜の種まきの時期なども慎重に検討する必要がありそうだ。
 そういえば、思わず一昨年の記事も探してしまったが、まだ田んぼができておらず、そんなに早く卵を産むカエルがいるなんていうことは全然知らなかったのだった。

 カエルについては、このHPが参考になりました。

tag : 生き物

再び風邪の総括

 ずっと引きずっていた咳がようやく下火になった。最初は一月末だったからほぼ半月、1年の24分の1不具合が続いたわけだ。3日と4日に「風邪を振り返る」などという記事を書いているから、その時点で収束すると思っていたんだが、どっこいそうはいかなかった。これは年齢を考えろという天の忠告に違いない。
 いろいろ振り返ってみると、単なる風邪ではないんじゃないかと思う点がある。最初の数日から一週間は風邪だったと思うけれど、その後については薬の影響がありそうだ。ずいぶん前になるが、一度アスピリンで赤い斑点がでたことがあった。その後もそのことは気にはなっていたが、ある時薬が原因の喘息ではないかと思われる状態になったこともあった。今回も、中盤以降はラッセル音と気管支の違和感からの咳がずっと続き、先週の中頃にはついに薬の服用を中止して様子を見ることとし、そこからようやく快方に向かった感じである。
 次回の風邪の際は、今回の薬の種類と症状をあらためて医師に説明し、原因と対策を考えてもらうことにしよう。

tag : 病気

連休3日目

 3日連休にしては成果は少ない。体調もも天候も今ひとつだったし。

雪の会所青空編

 朝は曇っていたが、すぐに青空になった。雪景色も青空の下では一層映える。しかし、午前中は雪も溶けず再び屋内作業。2台目の電撃装置(2年前に買ったものを合わせると3台目)の組み立てを行った。動作確認したところ正常動作。これで3台だから、2個所の田畑でもおおむねカバーできると思う。あと一台はケースから揃えなければならないので長期戦だ。

柱1
 
 午後は借り畑の点検だが、とくにやることはなく、3匹の犬と遊んで帰還。帰ってきてからはヒノキの柱を立てた。地上220㎜だが、もうちょっと高くてもよかったかもしれない。
 柱の表面をみると、ナスカの地上絵のような不思議な模様があちらこちらにある。おそらく虫の食いあとではないかと思う。1年以上林の中に放置している間に虫が入ったのだろう。
 
柱虫のあと

tag : 電気柵 DIY

雪の会所

 今朝起きたら、雪も積もっていないし晴れ模様だったので会所に出かけることにした。横浜ではほとんど積もっていなかったが、アクアラインの向こう側は冬景色。高くはないが、山も一応白くなっている。
 
雪の房総
 
雪の会所農場0

 会所に近付くにつれ、道の脇の雪は増えていく。農場はほぼ真っ白。
 
雪の会所農場
 
兎足跡1

 農場の中を調べて回ったが、ウサギの足跡が結構色々なところにあった。わがもの顔である。収穫が一つあったが、山側の防獸ネットに一個所穴が開いていて、そこがウサギの出入り口らしく、足跡が集中していた。
 
兎出入り口
 
 沢水は順調に出ている、水量は計っていないけれど。ほとんど雪だらけでやることは何もなく、いろいろ歩き回るくらい。さっきは鴨川まで出かけて電撃装置のケースなどを買ってきた。
 

tag : ウサギ

雪の日の内職

 予報はずれ込んで、横浜エリアでは朝から雪になったが、今のところあまりつもらない雪である。しかし、会所の雪はもうちょっとすごいだろうと思うので、強は横浜で休養ということにした。
 休養とはいっても、風邪もようやく一段落したようだし、ボーッとしているのももったいなく、一式持ってきていた電子工作セットを持ち出し、残っている2組の電撃装置の基板を組み立てた。動作確認は会所にいってからだが、大体コツはわかりかけている。この勢いでもう少し何か作ってもいいかもしれない。2月いっぱいはそれほどやることも出てこないだろう。

tag : 電気柵 DIY

ただ今冬眠中

 1号と4号田んぼは湛水中だが、永い間雨が降らなかったことから、4号に水を回すために1号田んぼの方は水位を下げたので、ほとんど底が顔を出している状態だ。今週は少し雨が降ったので状況は改善されていると思う。1号と4号に加えて、菜花の種を播いたがろくに芽が出なかった3号田んぼも湛水する方向で見直していこうと考えている。

 ところで、1号と4号にはワラを撒いたり積んだりしていたのだが、ほとんどその分解が進んでいない。春になって暖かくなれば進むとは思うが、事前の準備(改造管理機による部分的代掻き)の邪魔になりそうなことは間違いない。そんな状況だから、この間の週末も体調はベストではなかったけれど、アメリカンレーキでワラを田んぼの中に散らすという作業を行った。

 そうやってワラの固まりをどかしていたら、冬眠中だったらしいカエルやドジョウが何匹もでてきた。どれも、迷惑かつ不機嫌そうにこちらを一瞥し、まだちょっと早いんだよという感じでのそりとワラの中にまたもぐる。

 ということで、我々以外にも春を待っている連中がいることを確認した。

tag : 生き物 田んぼ ドジョウ

最近の通勤音楽

 iPodに収納している曲はもうすぐ2万曲になろうとしている。これ等をランダムに聞くのもあまりにも焦点が絞れないので(だからといって問題もないが)、トップレート1,380曲を聴いていたが、これだと範囲が狭いため、★3個以上(3,800曲)を選んだ別のiPodを聞くようにしていた、そのくらいがバリエーションとしてはいい具合だ。
 しかしこのごろはそれにも飽きて、アーティスト固定という方法を試みている。これはなかなか加減が難しい、鼻につく場合もあるし、ずいぶんはやく「もういいや」となることもある。そんな中で比較的続いたのは、まずB.B.King 、その次が James Brown だ。
 B.B.King のほとんどはブルースで、聞きようによっては皆同じ曲のようだといえないこともないが、そこは神様みたいな人だし、同じ曲の違うテイクだって、続いても大丈夫である。
 その次の James Brown も、これまた不思議な音楽である。ブルースならまだコードが回り、曲という感じがするけれど、JBの場合は相当違う。ベースを含むリズムセクションは延々と繰り返しだし、JBは歌というよりは叫び声をあげるだけ。それでも不思議にかっこいい。そんな具合なので、ここ数日はずっとこれである。たとえば、満員のEVの中で聞いていたりする。みんな黙ってすまして乗っているし私も同じだが、外の静寂と聞こえている叫び声の対比が何ともいえず面白かったりする。今、JBの★★★以上は約80曲、大本のiPodに収録しているJBの曲はその4倍強、今評価の見直しを始めて少し 曲を増やそうとしている。

tag : 音楽 iPod

鉄道トリビア

 ウィキペディアを調べていていつも思うことは、鉄道関係の情報の充実度だ。みんなで持ち寄り的に作っているこの百科事典の性格上、密度のバラツキは必然的なものだが、鉄道関係に関しては外れや手抜きがなく異常に平均点が高いと思う。そんなものだから、何かを調べていて鉄道関連の項目に紛れ込むと、芋蔓式に興味が広がり、調べごとの重点が大幅にずれたり、はてなにを調べていたんだっけ、という事態にしばしば陥るのである。こんなことが重なると、いつの間にかテッチャンの一員になっている気分にさえなってしまう。

 そのことと同じ軸上にあるんじゃないかと思われるHPを見つけた。マイコミジャーナルというサイトの中にある鉄道トリビアという連載記事である。2/5現在で85項目あるし週に1項目程度は増えるらしいから相当いろいろなことが網羅されているが、本物のテッチャンの皆さんには当たり前のことかもしれないと思いつつ、新鮮な「へえー」で一気に読んでしまった。興味を持った項目をいくつかあげると、
  今旬の相撲に関しては
    九州には現役力士の名を付けた特急がある
  毎日実は気になっている
    京浜東北と山手線、どっちが速い
  新幹線・羽田直結も可能?
    羽田の地下にJRの線路がある
  迷惑だがないと困る
    周辺の電車をすべて停める仕掛けがある
ほかにもいろいろあります。行ってみてください。



tag : インターネット情報

猛禽類

 いつもフクロウのことを話しているし、巣箱まで作ったけれど、実はオオタカなども興味の対象である。どう考えても会所の周りの森にはオオタカが住んでいるに違いないと思っているし。

猛禽1

 この前の日曜日、屋敷の方にいたら猛禽類らしき茶色い鳥が田んぼの方に降りていくのを目の隅で捉えた。早速一眼に望遠をつけて田んぼに向かうが、その鳥はすでに飛び立ったようで頭上を旋回している姿が見えた。すぐにもう一羽加わり、独特の鳴き声をあげながら周り始めた。一応写真に収めてみたが、どうやらオオタカではなくトンビだったらしい。しかしあきらめずに今後も注意を継続したい。

猛禽0


 ところで、鳥というともう一つ話題がある。湛水中の4号田んぼのそばを通ると一群の鳥があわてて飛び立つときがある。茶色で、鳩よりは小さくハクセイキレイなどよりは大きい。ときおり忍び足で田んぼに入り、いると思われるあたりの見当をつけて望遠レンズで探すが見つけられない。それどももうちょっと近づくと、どこにいたのかバタバタと飛び立つのである。何とか撮影したのが次の写真。これでみるとくちばしが長く見えるが、巣を作るための藁でも加えているのかもしれない。この鳥ももう少しちゃんとかんさつしてみたいものである。

田んぼの鳥

tag : トリ オオタカ

ストリートビュー

 とかくあれこれといわれることの多いストリートビューだが、行ったことのないところや最近行っていない場所などをみて、あれこれ楽しむのはなかなかのものだと考えている。しかし、なかなか自宅のあたりを見ることは多くはない。横浜の家の前の道は、タクシーも嫌がる細い坂道で、さすがの Google 車も入ってくることはないと思っていたけれど、この前見たら見事に撮影されていた。周辺の状況から見て去年の春ごろではないかと思うが、まだ確定的な状況はつかめていない。
 私の家の前を進むと道路は2方向に分かれるのだが、どちらも幅が狭い。片方は以前、ご近所の奥さんが落輪させて大騒ぎになったのだが、こちらは避けたようだ。もう一方の道も普通車でも通りづらかったのだが、一部の柵が撤去されて新築の家ができ若干幅が広がった。この写真は、住宅の着工直前のころに撮影されたと思われる。
 
 そのストリートビューを辿ってバス通りの方に降りてみると、なんだかどこかで見たような人物が乗っているスクーターが撮影車をずっと追いかけてきている。顔は判明できないが、なんだか幅広い体型が身内の人物につながるのである。スクーターのタイプは違っているようだし、身内よりは少し細めかな。本人だったら反応してほしい。

山歩き

 山のヒノキ林で丸太用材を物色していたら、下の道を歩く足音が聞こえた。このあたりを歩く人はほとんどいないからヒョイと覗くと、畑の地主さんが見上げていた。話を始めると崖を上ってきてポケットから出してきた鋸で杉の苗を切り始めた、大きくなる樹は早く伐った方がいいと言いながら。本当にそうである。樹にしても枝にしても、見逃しているといつか大きくなって始末に困るものらしい。
 ところで、なんで鋸を持ち歩いているのかと聞いたら、ちょっと山を歩いてきたからね、山には時々いいものがあるんだよ、という返事。どういういいものがあるのか教えてはくれなかったが企業秘密だろうか。確かに山を歩くのは楽しいと思うようになってきたこの頃である。だが、当分の間農場の中の山で精一杯だ。

tag : 山仕事

久しぶりの雨

 昨日の仕事納めの時間帯にポツリと来た。帰り支度や食事を済ませ横浜に帰ろうというときには、傘がいるような雨になっていた。ウエザーニューズの実況天気(大多喜)では6ミリほど降ったらしい。去年の12月22日以来のちゃんとした雨だった、45日ぶり(途中にお湿り程度2回)。この渇水状態で野菜は悲惨な状態になっていたから、恵みの雨である。これでちょっと気温も上がればブロッコリーや菜っ葉類も息を吹き返すだろう。

tag : 降水量

軽トラの荷台シート

 過保護のキャリーは、週末以外は納屋の中で過ごしている。そんなに大事にしているわけではなく、単に荷台にスコップや鍬、鎌などを置きっぱなしにしているから車ごとしまっているようなものだ。

軽トラのシート

 今日は、あまり仕事もする気にならなかったので、いつもは外している荷台のシートをきちんとつけてみることにした。キモは荷台前部(キャビン背中側)の部分だ。ここを高めにしてロープで括る。次に最後部を引っ張ってゴムで留める。これで背骨のように高い部分ができるので、雨などが脇に流れる。あとは左右や後ろの隅を引っ張りながら留めておしまい。
 引き続き、シートをたたむ方法を何か考えてみよう。大きな荷物を積むとき、モミガラの刺し枠を使うとき、そんなときに上手く収まるようにしておかないと、再び外して置きっぱなしになってしまう。

tag : 軽トラ DA63T

ヒノキの丸太柱(設置中)

丸太柱1

 去年伐ったヒノキは山の中に放置してあったが、その中から適当なものを選んで下に降ろしてきた。根元の方を火であぶって黒くして、樹皮は剥ぐ。残念ながら全部剥ぎ終わる前に暗くなってきたため仕上げは来週送りとした。あらかじめ掘っておいた穴に差し込んできた。(最終的にはちゃんと垂直にする)

丸太柱3

 屋敷から田んぼに出るあたりのこの辺は、ピザ窯や東屋を設置する予定。この柱にAC100Vを引いてきてコンセントとライトをつけようと思っている。それとライブカメラも。赤外線投光器とカメラもここ。という具合に、かなり重要な機能を持たせることになる。

丸太柱2

動作確認

 朝一番で電撃装置のチェックを行った。いつも使っている電圧測定装置を取り付け、バッテリーにつなぐとカチカチという電撃音が聞こえた。電圧は5000Vまで点灯している。VRを回して間隔を少し早くしてみるが問題なし。一応初期不良はなく順調に稼働しているらしい。

動作確認

 残りの2枚については、道具一式を横浜に持ち帰り組むことにする。

tag : 電気柵 DIY

夜なべ仕事

 動作確認はまだだが、3時間ぐらいの作業で電気柵の本体装置(半完成品)ができあがった。使用するデバイスも少ないしプリント基板だし、作業としては簡単なものだろうが、いちいち確認しながらの慎重な作業が3時間続いた。

作業Sp

 といっても、最初の1時間くらいは環境作り。今回デビューの拡大鏡やコテ台、ようやく探し出したテスター、ドライバーセットなどを揃え、テーブルの上に適当なスペースを確保するのに1時間程度。今回デビューするはずだったANTEXのコテ先は、ヒーターが断線しているらしく熱くならないため役に立たなかった。もう一台、これも大昔使ったもう一本のANTEXが何とか使用可能だった。

基板完成

 一つ一つ、ものを確認して極性の有無などを調べながら半田でつけていく作業はなかなか面白い。久しぶりではあったが、何とか半田付けのコツも思い出した(ような気がする)。完成した基板をケースの中のボードに取り付けて一応完成。明日試運転の予定。うまくいけばあと2台の組み立てだが、明日はそこまで行くかどうか不明。一歩前進である。

基板完成2

tag : 電気柵 DIY

沢水取水装置の被害

 今朝会所にやってくると、沢水が来ていなかった。前にも「配管の外れ」で途中から側溝に漏れ出していたことがあったから、おそらくそれだろうとVU管のソケットと鋸を持って点検に出た。ところが、途中の配管に異常はない。

取水装置被害

 水源地の方に入っていくと、多くはないが沢に水が流れている。取水堰まで行くと、取水装置は動かされ堰の一部も崩れており、ひどい状態になっていた。

取水装置被害2
イノシシらしい足跡が少しあり、そばの倒木もかじったような跡があったから、おそらくイノシシの仕業だと思うのだが、よくは判らない。堰を直して取水装置を設置し直し、パイプをつないで一応は復旧したが、いったい連中は何のために人間様の仕掛けを壊すのだろう。イノシシではなくサルだろうか? 、何もよくわからないが迷惑な話である。
 
取水装置被害3
 
 一応沢水は、多くはないものの復活したけれど、おかげでドジョウたちの越冬地の水は一層減ってしまっていた。4号に流し込む水をバイパス配管経由で直接越冬地区まで持って行き、少し水を増やすことにした。

沢水復旧
 
 今日は暖かくてよかったけれど、そんなことをやった程度で疲れてしまい、3時頃から一眠り。まだ本調子ではないようだ。

tag : 沢水 取水装置 獣害

今週末の作業は電子工作

 体調を考えると、どうやら屋外作業は自粛した方がいいようだ。しかし心配ない。電気柵のキットも道具も一通り揃ったし、事前の調査も大体終わった。3セット分の電撃装置を全部組み立てる方向で頑張ることにしよう。他にもやりたいことはあるが、来週まで風邪を引っ張るわけにはいかない。おとなしくしているつもり。

tag : 電気柵

風邪を振り返る(その2)

 まだ咳やのどの痛みが残っていたので、今日は仕事を早く切り上げ人形町の医者(友人)を訪れ診察してもらった。結局、今週の初めは東京まで行けない状態だったから、横浜の医者に診てもらったのである。そうしたところ、インフルエンザだったんじゃないかという指摘があった。横浜の医者は、年代から考えてインフルエンザはないと言い切っていたんだが、経過を見るとこれまでの風邪とはちょっと違うので、友人の指摘も納得できるところがあった。続いて、のんでいた薬の説明をすると、インフルエンザだとロキソニンの系統は症状を悪化させるからこじれるんだが、それが入っていると指摘。やっぱりいつも診ている医者に任せた方がいいという見本のような一週間だったようだ。

tag : 病気

風邪を振り返る

 サラリーマンになって30年間くらいは、毎年病欠ゼロの記録を続けていた、多少の無理はしていたかもしれないけれど。それが破れたのは腰痛が原因だった。で、この10年弱は、年に一回くらい腰痛のため仕事を休むということがあった。農業を始めてからその腰痛はかなり軽くなり、この2年くらいは休むほどにはなっていない。この2年間は農業立ち上げ時期であり、休みといえば農繁期の作業用の休みだけだった。全く休みなしでやってきたわけだから、少々無理だった感もある。
 で、今回の風邪だが、今まで風邪だと思っていたのは間違いだったんじゃないかと思うほど堪えた。今までは37度もでたら大騒ぎだったが、4日間も37度以上時として38度以上の熱があった。寝ている間に咳き込んだり鼻が詰まったりして頻繁に起きたという経験も、これまではあまりなかったことである。齢を取ったら大事にせよということだろう。

tag : 病気

ようやく光がやってくる

 大多喜町に関連するBBSをみていたら、NTT東のHPへのリンクが貼ってあり、そこにいくとフレッツの申し込みページだった。2/2(昨日)から申し込めるようになったらしい。これまでも、アンケートだったり要望書や陳情書だったりいろいろなものを書いたけれど、これはどうやら本物である。早速申し込む。
 町内でも供用開始時期に差があり、3月1日からのところもあるようだが、会所の場合は6月1日からとなっている。田植えの頃まで待つ必要はあるが、ようやく遅くて途切れそうなインターネットとはおさらばである。それにしても電話局から11キロもあるところでよく今まで接続できたものだ。とても役に立ちありがたかった。

tag : インターネット

電子工作事始め

電子部品1

 決して部品数は多くないし、専用の基板に半田付けすればいいだけなんだが、そう簡単にはいきそうもない。電子工作をやっていた時代から4分の1世紀以上は経過しているから、その当時なかったような素子もある。送り主さんのチェックリストや回路図から見当をつけ、インターネットで画像検索すると、ああこれがそうなんだとようやく判る。

電子部品2

 それに、眼が使い物にならなくなっていることも痛感した。抵抗の値は4本の帯の色で判るということはかすかに記憶していたが、何色か見えない。こんな時デジカメが役に立つ。撮って拡大すれば何とか判明する。

電子部品3

 この素子の文字も絶対に見えないものだった(虫眼鏡使ってもきつい)が、デジカメに手伝ってもらうと、「ああ、これがZNRね!!」とわかる。今週はこのような下調べを行い、週末の夜農場で製作に取りかかることにしよう。あ、いつも農作業している手は荒れ気味である。

tag : 電気柵 害獣対策 DIY

風邪だが研究中

 猫のように一日の3分の2くらいは眠っている。今朝は、のどの痛みと咳が残っていたので、ばい菌をまき散らすようなものだし、出勤は見合わせた。ようやく普通に近づいたので、明日は復帰できると思う。
 今日の起きている時間帯は YOUTUBE を見た。最近は時々見ているが、その内容はというと「剪定」「チェーンソー」といったものだ。言葉では解らないことを映像は教えてくれる。マニュアルよりよくわかる部分も多い。今日のテーマは「半田付け」、昔さんざんやったけれど、誰に教わるわけではなく苦労したものだった。ユニバーサル基板に素子を全て半田付けしたマイコンは動かなかったし、その次にラッピングという電線をピンに巻き付ける方式でやったけれど、それでも動かなかった。ということで、電子工作については苦労した経験があり、ゼロベースで臨もうとしているわけだ。一応、回路図と実装状態の写真があるし、最初に買った完成品はあるから、色々見比べながらじっくり組んでいこうと思う。
プロフィール

ルーキーファーマー

Author:ルーキーファーマー
房総半島大多喜町に山と耕作可能地が揃った素材を購入し、2009年初めから畑と田んぼを作り、半田舎暮らしとほとんど経験がなかった農業を始めた。2010年には農業従事者として認められ、農地も自己所有となる。更にご近所の畑を借り、規模を拡大して農家の仕事にあたっている。コメも野菜もやっており、週末農業の限界も感じていたが、2011年末に40年続けたサラリーマンを辞め、専業農家に脱皮した。農業以外には、定年世代の方々に帰農を勧める活動、子供に自然体験をさせること、農業体験を希望する方への協力などを推進していく。この辺りにご興味のある方は当BLOGにコメントなどで参加して下さい。

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