今日の作業

ジャガイモ1

 朝一番で門柱を立てようとしたら、ジャガイモ定植に駆り出されてしまった。借り畑の方で畝立てまで済ませていた200平米に300株、結構ゆったり植えた。終了後、家の方の上の畑をポチで耕耘、管理機で畝立てまでやってお昼休み。

ジャガイモ3jpg

 午後は,ジャガイモの植え付けは畑奉行に任せ、こちらは門柱に取りかかる。大きな問題は図面を忘れたことだった。一応適当に掘ってみる。掘ったところに砕石を入れコンクリートを流し込んでコンクリートの板を載せたが、少し高すぎることが判明、コンクリート板は取り除いた。柱を入れ垂直を出し位置を決めるところまでで本日は終了、明日足下にコンクリートを打つ予定。

足下
    借り畑のワンちゃん(武蔵)が遊びに来た

ゲート外
 
 ジャガイモだが、上の畑には200株程度、合計で500株が今年の植え付け数。昨年は株数では把握していなかったが、去年の7割程度ではないかと思う。昨年の収穫量950キロは当然減ると思うが、最近まであったくらいだから適量になると考えている。
 
ジャガイモ2

井戸の下見

 井戸の手押しポンプは会所に持ってきており、時間が取れればすぐにも設置に取りかかることができるが、井戸自体のことをちょっと調べてみた。
 
井戸
 
 井戸は上のようにコンクリートで蓋をしてあるが、中心に穴が開いており、おそらく以前は手押しポンプが据えられていたと思う。中をのぞくと透き通った水が溜まっており、電動ポンプからの鉄パイプがその中に入っている。
 穴から物干し竿を入れて、水面と底の位置を確認してみたが、水面まではGLから3m、水深は95センチだった。4mのVP管(40φ)とフート弁(逆流防止弁)、それに40Aバルブソケットを買ってくる必要がある。しかし、今週はガソリン不足が懸念される。慌てて買いに行くこともないだろう。

本日の会所

 日・月の天気が思わしくないため、明朝の時間を有効に使おうと今日から会所にやってきた。道路は空いていたが、ガソリンスタンドは閉まってくるところが多く、いつも入れているスタンドは開いていたけれど整理券を持っている人にのみ給油できるということで、常連でも駄目だった。先週から省エネ走行を心がけているので、入れなくても大丈夫なんだが。
 地元のスーパーに寄ってみたが、パンやカップ麺などは売り切れ状態だが、他のものは結構あるようだ。米もある。19時前だったが、途中のコメリは真っ暗。閉店時間を早めていたのかもしれない。
 会所は結構寒い。今現在で0℃くらいまでは下がっていると思う。明朝は零下3~4℃程度まで下がるだろう。しかし当たり前だが、山も野も何も変わっていない。慌てたり買い占めたりすることはないよ、といわれているようだ。
 
 農場内はとくに問題なし。だが、沢水の6L時間は27秒、1週間前の20秒から減少している。春には元に戻って元気な沢水になるだろうか。もっとも気になっていたのが池に浸けておいたモミだったが、サルにやられることもなく冷たい水の中に納まっていた。

tag : 会所農場

根岸製油所の再開は近い

 日石根岸製油所という巨大な石油精製プラントが、私が通勤で乗降する駅の大船側の一つ先の駅ににある。毎朝電車を待っているときにタンク車を引いた重連の機関車に会うのだが、震災時に火災があったせいか製油所の機能がストップして、このところタンク車をみない日が続いていた。あるいはこちらの時間がずれていたのかもしれないが。

重連機関車

 今朝は、本来の時間のちょっと前に「電車が来ます」のランプが点灯し、いよいよ製油所再開かと思ったのだが、実際は機関車だけでタンク車は連結されていなかった。そのしばらく後に下りの貨物列車があるのだが、これも本日は運行されており、14両のタンク車がつなげられていた。14両というと、毎朝上りで通る編成ではないかと思われるが、いよいよ製油所の再開ではないだろうか。当然被災地優先だが、あわてて買い占める必要はないと思う。

今週末3連休の作業予定

 不要不急の移動は自粛すべしという話もあるようだが、私は自給自足のための循環型農業を行うために今度の3連休は会所に行く予定である。今回の実施項目は家の普請関係(トラクターゲート門扉の設置、手押し井戸ポンプの設置)と、ジャガイモなどの植え付けやタケノコの収穫といったもの。
 井戸ポンプは本日横浜の家に届いた。下につけるVP管やジョイントなど、若干の材料は手当てする必要がある。台板は付いているが、台としてはもう少し材木も必要で、土曜日の往きに途中のコメリで調達する予定。
 門柱については施工図を描いてみたが、コンクリートが15L程度必要。おそらく先日買ったもので間に合うと思う。ただ、2×4沓石と柱(4×4材)は少し隙間があってぐらついているので、ここはモルタルを注入しようと考えている。


 ジャガイモは、カミサンが明日切るといっているが、月曜日に大雨が降る可能性もあり、天気をにらんで場合によっては1週間ずらすかもしれない。

tag : 作業予定 ジャガイモ DIY

生活の方向を考えよう

 とある知事さんが不規則発言をしたとのニュースがあった。確かに「天罰」なんていう言葉は事態を考えれば不謹慎のそしりを免れないが、積年の日本人の心の垢を洗う必要があるという言葉には共感を覚える。少なくとも私については思い当たるところ大である。今回の激甚災害とそれに続くいろいろなトラブルを重く受け止めて、身の回りのすべてのことを改めて見直さねばならない。こんな小さな国でありながら、なにもかも外から持ち込んで、いささかの我慢をすることもなく生活を送ってきたことを反省しなければならない。被災地域の、救援物資も届かず生死の境目を漂っている人たちのことを考え、多くの同胞の安全を祈りながらじっくり反省し、これからの生活をあらためて設計していくことをみんなで考えなければならない。
 さて我々の生活だが、たとえば電気。電気代さえ払えばいくら使ってもいいという考え方はもう通用しない可能性が高い。原発のトラブルはどのように落ち着くかは不明だが、福島は再び元の状態には戻らないだろうし、他の原発でも普通に運転して発電を続けることが無理ではないかとさえ思える。ガソリンだってあるのが当たり前とはもう思わない方がいい。これについていえば、すぐに落ち着くとは思うけれど、何でも車を使うという考えは追い払うべきだろう。
 本当におおざっぱな話だが、半世紀前・私についていえば小学校上級の頃の日本のことを振り返り、その頃の生活のレベルを思い出し、生活のレベルを戻すことも視野に入れなければいけないと考えている。私自身を振り返ると、高度成長の波に乗る形でやりたいことをやり欲しいものは手に入れて、まさに垢まみれだったといえる。そんな習慣は簡単には変わらないが、今の状況はまさにそれを換えるきっかけになるような事態だと思う。

停電対応いろいろ調整中

 手押し井戸ポンプを頼んだことは書いたが、その後他のHPなどでよくよく調べてみたら揚程が2mと書いてあった。管径を細くしても6mが限界らしい。井戸には向きませんと書いてあるところもあった。どうやら、雨水貯留タンクなどにつける小型ポンプと思われた。
 早速キャンセルして、普通のガチャポンに変更した。楽天で購入したが、明日楽という方法で明日には品物が届くようである。一応簡単な逆流防止弁や台の板などもセットになっており、比較的簡単に設置ができそうだ。

 電話機については、昔の600型電話機を引っ張りだして、いざとなったら留守電・FAX電話と取り替えようと思っていたのだが、考えてみたら横浜宅では光ケーブルを引いているので、停電になったときにはモデムへの給電が停止するため、電源不要の電話機を持ち出しても使えないことに気づいた。停電用の電源を用意すればいいのだが、携帯が幅を利かせている現在、そこまでする必要はないだろう。

 LEDライトや充電電池については、会所に最低限のものを残して横浜に持ってきている。ただ、普通の懐中電灯タイプのものばかりなので、ランタン型を買おうと思ったが、すべて在庫切れ。みんな考えることは同じ。
 もう一つ考えているのは会所に4+(1)台あるバッテリーを持ってきて、車の中にあるインバーター(12Vを100Vに変換するもの)をつなげば、停電時でも100Vが使えるし、光のモデムも大丈夫なんだが、まあそこまですることもないだろう。

 それにもっと重要な情報がある。東電のHPで調べてみると、横浜の家は実施区域からははずれていることが判った。ということで、いろいろ考えても今は役に立たないこともあるが、なにがあるか判らないので備えておくことに意味はあるだろう。それと、今までの対策と少し種類が違うが、通勤時の携帯品として単3のライトに加えてポケットラジオを追加している。そんなことで電池も結構持ち歩いていていたりするから、荷物は結構多い。先日は、カバンの肩掛けベルトが切れるなどというトラブルも発生した。こんなトラブルなどかわいいものである。

ソラマメが伸び始めた

 借り畑に定植したソラマメの状態は次の写真のようになっている。
 
ソラマメ
 
 比較するものがないので順調なのかどうかはわからないが、植えた時と単純に比べると結構大きくなっているようだ。次の週末には燻炭も撒いてみよう。

井戸ポンプの購入

 以前から買いたいと思っていた井戸の手押しポンプを購入した、まだ届いていないけれど。今回のいろいろな出来事の中で、電気が供給されない状況への対応準備が必要と思われたからである。
 たびたび書いたことはあるのだが、当家の井戸は深い井戸と浅い井戸の2本があり、前者は飲用を含む生活用、後者は野菜洗いなどの作業用という使い分けをしているが、いずれもAC100V駆動のポンプで水を揚げている。浅井戸の方は、コンクリートの蓋に穴があけられており、昔はきっと手押しポンプがついていたはずだ。この上に木製の台を組み立ててポンプを据えれば、停電の時でも水が簡単に取り出せる。
 生活に必須なもののうちのもう一つ、「火」については囲炉裏や窯などはあるし、燃え草には苦労しないから、大体の状況には対応できるだろう。食べるものは野山からの調達になるかもしれないが。

春のボカシ作り

 この頃、通り道の木更津農協では米ぬかを入手できないのだが、そろそろ糠漬けの季節でもなくなってきたので、自家製の米ヌカをボカシにすることにした。納屋の中にあった漬物樽がちょうどいい大きさだったので、これに米ヌカを入れて玄米アミノ酸やGS酵素も加えてきた。ちょっと少なめではあるが、夏野菜のスタートには間に合うと思う。

ボカシ作り

ゲート扉の仮縫い

先週末に組み立てたゲートの扉の若干の手直しを行った。ネジが飛び出していたところの裏に當木をして、もう一度も見込みなおすという作業である。それで一応完成。

ゲートの仮縫い1

 試みに軽トラに立て掛けたが、幅2.6mだから1.5mの軽は楽に通れる幅である。借り畑のトラクターもほぼ同じ幅のはずだからこれでOK。
 
ゲートの仮縫い2
 
 結構場所を取るので、現地に立て掛けておいた。さらに片方の足元はちょっと掘ってみたが、詳細は図を描いて検討するけれど、意外に簡単に掘れそうである。3連休ではコンクリートが十分固まらないので、1週間は海苔網をかけておくような形でしのぐしかないだろう。

tag : DIY

モミ(浸種)

 日曜日にモミを沢水が入ってくる池に浸けた。ミルキークイーンとコシヒカリが1.2~1.5kg位、黒米が1キロ弱。それぞれを別の網袋に入れてロープで結び水中に浸けた。
 
モミの浸種
 
 米によって沈み方に違いがあった。黒米は浮いている。ミルキークイーンは沈んでいる。コシヒカリはその中間で、水中で浮遊している。充実具合による差だと思う。
 一応、来週末状態の確認はするが、再来週引揚げて横浜に持ち帰り、播種という段取りである。薄播きができるはずのミクニ式種まき機を用意しているので、60~70g/箱程度で播くつもり。

自宅待機

 こんな時ぐらいは出かける前にTVをみようとS/Wを入れて驚いた。東京方面にいくJRは全て終日運休と出ている。信じられずにJR東のHPをみたところ、やはりそう書いてある。程なくして仕事仲間から電話が入り、自宅待機とすることにした。こんなことなら昨日慌てて帰らず会所に居ればよかったというようなことは過ぎたから思うこと。まあ、仕方がない。
 休み(自宅待機は休みではないはず)の日に横浜の家にいるのは滅多にないから掃除をしろという指示が出たので、母親の部屋の片付けを手伝った。なかなか疲れる。
 夕方、散歩をかねてマイカル本牧まで出かけた。本牧エリアには昔の米軍居留地跡の公園があり、マイカルまでの3分の2くらいはその中の緑道を歩くことになるが、なかなか気持ちのいい道である。普段は犬の散歩銀座だが、今日は平日ということか、それとも騒然とした状況だからか、閑散状態だった。
 それにしても、最後になって形だけ実施した計画停電、過剰に反応して電車を止めたJR、深く考えずにOKを出した内閣、いずれも困ったものである。

昨日の作業

 午前中は、昨夜からやっていた燻炭の始末。朝起きて見に行くと、ほとんど終了し一部は灰になっていたため、すぐさま注水して消火を行った。続いてゲートの門扉の最終作業と仮縫い(別項目)、その後は4号田んぼの中のワラを引揚げる作業に取りかかった。昼をはさみ、運搬車2台分をこれまでのワラ山に積み上げた。あとは借り畑に行って椅子をもらってきたり、菜花を収穫したり。ということで、まあ気楽な一日。
 余震が起きるなどと気象庁に脅かされ、早めに切り上げて横浜に帰宅。アクアラインはガラガラ、湾岸線は相変わらず通行止だったが、何か心配なんだろうか。

巨木の伐採

 朝から山の向こうでチェーンソーの音が鳴り響いていた。畑を借りているお宅で、スギの伐採が始まったのである。ちょっと見に行ったらもう一本倒されていて、作業が順調に進んでいるようだった。
 3時頃になって音が静かになったので見に行くと、凄い凄い、枝は山になっているし、幹は玉切りされて並んでいる。
 
丸太

 
 試しに1個持ってきて家の前に置いてみたらなかなかいいので、作業員としてカミサンを連れ、もっと取りに行った。かなり重いので今回は5基。縁側の前に並べたらこんな感じ。
 
庭の椅子
 
 手伝いもしないで、もらうモンだけもらってきたわけだが、「いくらでも持って行きなよ」ということなので、乾いて軽くなったらもう少しもらうことにしよう。

またまた燻炭

燻炭

 夕方から,先週の残りの燻炭作りを始めた。少ないので、明日の夕方までには燻炭ができあがると思う。先週の燻炭は、上手く消火ができたようで、できあがっていた。

夜の侵入者

 今、最後の見回りに出てきたのだが、裏の休耕田の方で「ピー」という声が頻繁に聞こえるためライトで照らしてみた。すると、青く光る眼が4組。そのほかに,死角になる近いところでゴソゴソという気配。どうやら半ダースくらいのシカがいるらしいと判った。 こちらが照らすと、向こうも警戒して走り回る音が聞こえる。こちらも柵を越えるわけにはいかないから、向こうも警戒を緩めたらしい。ちょっと離れたところでこちらの様子をうかがい始めた。

侵入者

 
 もう少し早い時間だったらロケット花火を発射して追い払えたのだが。シカたちがススキの向こうに消えたのであきらめて戻りかけたのだが、からかうように「ピー」という声があちこちで起こった。残念である。

停電に備えストーブを用意

 今日の昼過ぎだったか、ちょっと買い物に出かけたとき、バス停で待っている人が段ボール箱を持っていた。大きめの箱は何だろうとみると,石油ストーブだった。そのときは何とも思わなかったが、電力供給量の大幅減少から計画停電もあり得るというニュースがあり、暖房だけでなくお湯を沸かしたり簡単な調理もできるストーブは確かに要るかもしれないと、あらためて思った。
 確か会所の納屋に昔の持ち主さんのものがあったはず、というかすかな記憶に頼って納屋の奥の部屋を探してみると、片隅に段ボール箱にしまわれたストーブを発見できた。腐りかけた段ボールが張り付いたり、芯が固まって上げ下げしづらいといった若干の不具合はあるが、何とか使えそうである。灯油タンクとともに横浜に持って行くことにした。
 

会所へ

 ずっと道路の状況をノートの画面に出して、ウエイティング体勢だったが、15時頃だろうかアクアラインの通行止が解除になったことが判明。それっと支度をして会所に向かう。ところが早くも本牧ふ頭の入り口で「通行止」。アクアラインに気を取られ、湾岸線が駄目なんて思ってもいなかったという単純ミス。ベイブリッジの一般道を通って大黒ふ頭側に渡ってもやはり通行止。明日にしようという意見もあったが、そのまま浮島に向かってアクアラインに直接入ることにした。
 アクアラインはガラガラ、そのまま買い物をしながら会所に着いたのは17時半頃、まだ何とか明るさの残る会所に到着。さっそく農場と家の状態をチェックするが、全く問題がなかった。雨が降った割には沢水は増えておらず、先週よりも少ない20秒/6L。0.72立米/時である。1号の水位を上げすぎて4号にはあまり入っていなかったので、少し調整した。
 
 今週末は明日の一日だけになってしまった。門柱を立てるという予定は少し見直さねばならない。借り畑の家でスギを切るはずなので,見物旁々種まきでもするかな。

街の様子など

 どうしてもホームセンターで買いたいものがあったので、また出かけていったんだが、異常に車が多くて信号も消えているものが多く、街中は大混乱。ホームセンターに着いたが、停電で真っ暗。しかし、電池や懐中電灯を買う人が詰めかけていることもあって、非常用電源でレジだけは開けていた。欲しいものがあったらライトを持った店員さんに案内してもらうという状況だ。私の欲しいものは屋外の売り場にあったからピックアップしてレジに並ぶが長蛇の列。こんな時にコンクリートの板とショウガのタネを買うのも結構酔狂だ。
 車ですぐのところの息子の家に行ってみたら、停電で水も出ない状態。息子本人は池袋から歩いて帰るらしいが、家族を救出して帰宅。私の家は電気もガスも大丈夫。それにしても、今日は半休で帰ってきて正解だった。

tag : 横浜本牧

横浜地震レポート

 帰宅後、車で近所のケイヨーD2にでかけた。アメリカ坂の下の信号に着いたが様子がおかしい。3台ほど車が停まっているが様子がおかしい。みると信号が消えている。何があったんだろうと思うまもなく、車が揺れ始めた。それも半端ではなく揺れており、しかもちょっと経ったら大きな揺れが来た。どうやらちょっと離れたところで大きな地震があったと思った。

自転車

 信号も止まっている状況だし、家の様子も心配なのですぐに家に戻る。家ではまず、屋外にとめてあった自転車が倒れていた。家に入るとピアノの植えに置いてあった本などが床に散乱、食器棚の引き出しが全部開いているといった状況。まあ、大した被害はない。そのうちに大きな余震がきて、家中が大きく揺れる。震度4よりは大きいと思う。RC造の家だが1960年代の建物だから不安はある。一応コンクリートの壁に張り付いて様子を見たが、何とか大丈夫であった。

ピアノ


 外出中のカミサンとは、最初携帯では話し中で連絡が取れず、とりあえず携帯メールを送信しておいたら、しばらくして電話がかかってきた。銀行に行っていたらしいが、停電でATMも使えなくなり、壁には亀裂が入ったりという被害があったようだ。

sho.jpg
 
 何とか落ち着いてTVをみると、三陸沖で巨大地震ということが判明した。これではアクアラインが通行止だし、本日の会所行きはあきらめざるを得ない。横浜で何か仕事をしよう。

本日の臨時作業

 本日は午後の予定が入らず、午前中の仕事も一段落したので、半日の休みを取り帰宅することにした。これは、昼過ぎの東海道線に乗り込んで、ポケットから持ち出したポメラで書いている。
 今日もポカポカとした陽気になっていて、いよいよ春がきているという感じだ。この半日の休みは、まず横浜の家でポットにナスなどの種を播き、できれば会所にも行ってしまいたいと考えている。野菜の苗もイネの苗も、横浜の家で小さなビニールハウスに入れておくのだが、ハウス自体は昨日カミサンが友達に手伝ってもらって組み立て済み。
 会所に行ったら、籾を池に沈めようと思っている。水温計は電池切れで使えなくなっていたはずだが、沢水は10℃+程度だから月末まで浸けておけば芽出しも揃うと思う。

それにしてもポメラはなかなか優れた道具である。いろいろ他のものを考えたり買ったりするが、ここに戻ってしまう。

自動車を選ぶ

 今酷使しているカローラフィールダーも、購入後10年半が経過した。オドメーターは12万キロくらいだが、きわめて健康で、週末農家の一家と生産物を運んでくれている。だから不満はないけれど、この春は気になっていた車が発売になるので、買い換えの検討を始めている。
 候補としては、プリウスとフィットのワゴンタイプである。いずれも収容能力は現在のフィールダー並み。外寸はプリウスの方が少し大きく、フィットはほぼ同じ。大きく変わるのはいわゆる燃費で、現在が12~14キロ/L程度だが、大幅に延びると期待できる。
 プリウスについては7人乗りのタイプもあって興味はあったが、高グレードのみの設定で車両価格が300万円程度ということから候補からはずし、普通のグレード同士の比較になるが、プリウスの方が50万程度高く、単純な比較ではかなり分が悪い。
 どちらも今月から来月にかけて発売となるが、ガソリンが急騰し始めた時期にぶつかっており、前のプリウスの発売時同様、納期がドンドン延びるという可能性もある。まあ、歳もとってきたのでこれが最後の車という可能性もあり、じっくり選ぶつもりだが、こういう時はなんだか無性に早くほしくなったりするのが常だったな。マツダのスカイコンセプトも気にはなっているのだが、高速料金の優遇対象にならない可能性があり、アクアラインも先行き不安だからマツダには悪いがハイブリッドにしようと考えている。

トラクターゲートの施工手順

 門扉があらかたできてはいるが、これから難問を片づける必要がある。それは両側に立てる門柱である。扉はあまり重くはならないよう1×4材を使っているし、門柱の基礎は2×4沓石をコンクリートで固定するつもりだが、扉の重みで柱が内側に倒れ込む可能性はある。3連休に一気にという予定には無理があると思われたのでので、次の週末に先行して柱を立てることにした。竹藪の電気柵も予定に入れているから、結構あわただしい週末になると思う。
 柱を立てる仕事だが、穴を掘って砕石や砂をいれコンクリート板を置いた上に沓石を置き、さらにコンクリートで固めるという手順だが、沓石の穴は少し大きめなので、位置決めと垂直出しが肝心なところだ。オートレベルも使うが水平器はどこに行っただろう。あと、一週間閉じておく仮扉も必要だ。段取り勝負という感じだ。

タケノコの保全について

 タケをずいぶん伐って減らしたので、今年はタケノコの方策が期待できる(と思っている)。しかし、既にイノシシは初物を食ってしまったようだし、サルなども含め狙われる可能性は高い。幸いなことに、電気柵の装置は3台に増えたから、うち1台を当分の間竹藪用にしてみようかと思う。ただ、傾斜地にワイヤーを巡らすのはちょっと大変かもしれない。絶縁の問題は気になるが、竹に巻きつけて囲うということになるかも。

tag : 害獣対策 電気柵

トリ対策

 春が近づいてきたせいか、畑や田んぼに出ると鳥が慌てて逃げることが多くなった。田んぼの方はあまり被害に遭うようなものは多くないが、畑の方はかなり食害が発生している。犯人の多くはヒヨドリらしいのはギャアギャアというけたたましい鳴き声で判る。被害が大きいのはブロッコリーの葉だ。畑奉行は、これからドンドン出てくる脇芽に期待しているから、主要な株には網をかぶせている。去年から借りた畑に既にできていたキャベツは、穫る人がいなくなって放置されていたのだが酷いことになっていた。それに比べればかなりましではある。

トリ対策1

tag : トリ 害獣対策

メダケの活用

 前に、カミサンが隣のおばあちゃんに連れられて取ってきたメダケを、昨日もう一度取りに行くというので付き合った。場所は1キロほど行ったところにある部落の共同墓地のそば、誰かの所有地かもしれないが、ご近所さんたちは活用しているらしい。
 
メダケ1
 
 生えているところは取り忘れたが、取ってきたメダケは畑の片隅に積んである。前回取ってきたものは、下の写真(下の畑)のように使用済みである。ツル物は網などを使ってしまうが、これだと収穫後燃やしてしまえるので便利かもしれない。

メダケ2

tag : 農具

巨木伐り

 土曜日の昼間、畑を借りているご近所さんがヒョッコリやってきて、「畑はいつからやるの?」と聞いてきた。「そろそろ始めるつもりだけど、何か?」と聞くと、「来週スギの樹を切りたいんだけど、もしかすると畑に倒れる可能性があるので、様子を聞きに来た。」という話だった。
 
 借り畑の家では、畑や納屋の脇に植わっている樹木が巨大化しており、休日にはよく伐り倒しているのだが、今回のターゲットは樹齢50年以上のスギで、人に頼んで倒すことを検討中らしい。
 こちらの作業としては、ジャガイモの植え付けが一番急ぐものだが、タネは買ってあるものの切ったり干したりが残っており、早くて3連休なので、来週まで第2農場の作業は行わないことにした。見物には行くと思うけれど。

大木スギ
    2本のスギを伐るらしい、推定樹齢60年弱、H=40m以上か
    その右側の木はもう伐ってしまったかも(この写真は1年前のもの)

tag : 山仕事

現在の農場内の様子

 前に一度定期的に農場内の状況を記録しておこうと考えたけれど、実施できていない。特に冬季はあまり変化もなかったが、これからはいろいろ動いてくるので、昨日現在の第1農場の様子を残しておくことにした。第2農場には行けなかったので、それは来週。
 
上の畑
 
 上の畑については、まだ菜花などが残っているが、残り6割程度は耕耘してあり、畝立てをすればタネ播きができる。ここでは自然薯を栽培することを計画しており、奥の山に近いところの未利用部分をそれに充てようと耕耘までは実施済み。
 
中の畑
 
 中の畑は畑奉行が最も自由にやっているところで、雰囲気としては大区画の市民農園のようになっている。おおむね右側を南北の畝(現在は東西)に変えることを含む区画整理の提案はしたのだが、果たしてどのようになっていくのか。
 
下の畑
 
 下の畑は約半分がフキとワラビの採取場所で、ほとんど手を入れていない。畑にしているところの一部は耕耘したが、あとはネギ・タマネギ・ニンニクを植えてあり、空いてくるのはまだ先である。

田んぼ

 田んぼはまだ休眠中。ただ、1号と4号の湛水田んぼの中では、緑の藻やミジンコが発生し、小さな虫もいる。4号ではオタマジャクシが出始め、ドジョウやメダカも泳ぎ回っている。

tag : 会所農場

タケノコの季節が近づいたらしい

 昨日の午後、畑の仕事が一段落したということで、カミサンが竹藪の様子を見に行ったところ、数か所は掘り返されてタケノコを食べた後があったらしい。ヌタ場や大きな糞があったことから、イノシシにやられた可能性が高いということだった。そろそろ春になってきたという感じである。

tag : 季節 竹藪

プロフィール

ルーキーファーマー

Author:ルーキーファーマー
房総半島大多喜町に山と耕作可能地が揃った素材を購入し、2009年初めから畑と田んぼを作り、半田舎暮らしとほとんど経験がなかった農業を始めた。2010年には農業従事者として認められ、農地も自己所有となる。更にご近所の畑を借り、規模を拡大して農家の仕事にあたっている。コメも野菜もやっており、週末農業の限界も感じていたが、2011年末に40年続けたサラリーマンを辞め、専業農家に脱皮した。農業以外には、定年世代の方々に帰農を勧める活動、子供に自然体験をさせること、農業体験を希望する方への協力などを推進していく。この辺りにご興味のある方は当BLOGにコメントなどで参加して下さい。

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