1号田んぼのやり方を変更する

1号田んぼ
      起こす前の写真

 1号田んぼは、4号と同様冬期間湛水をしてきており、いわゆる不耕起栽培でイネを育てる予定だった。しかし、どうにも水が少なくて2号まで十分な水が降りていかない。この調子だと、植えたあとも水では苦労する可能性が高いため、起こして代掻きをすることにより、水保ちをよくする方法を選択した。
 田んぼの中は、秋に撒いた堆肥やワラがいい具合になっており、藻というか苔のようなものも生えていたし、オタマジャクシもたくさんいたが、大きく環境を変えることになってしまった。まあ仕方がない。4号田んぼは予定通り不耕起でやるが、うまくいってうまい米が育って欲しいものだ。
 
4号田んぼ

ワラビの季節

ワラビ

 タケノコは遅れているが、ワラビはどんどん出る時期になってきた。これは夕方の一時、宅内で私が穫ったものだが、カミサンは外で群生している場所を見つけたらしい。明日私も行ってみるつもり。

川水が来ない(対策)

漏水

 朝起きてさっそくチェックすると、川から上がってくるパイプが一番上の方で割れていて、そこからザーザー水が流れ出ていた。田んぼまでのパイプもライト管(LP75)に換えるつもりで、鴨川のカインズホームに買い出し。ところがもう取り扱っていなかった。その場で茂原のカインズホームに電話をすると品物があるということで、鴨川から茂原まで移動。結構大変。
 帰宅後、割れたパイプを交換して水を出し、太いパイプで2号への配管を行った。ところが、水が大して出ないのである。とてもではないが代掻きができるほどではない。仕方なく、また3号に注水することにして、本日の水の仕事は一段落とした。
 
 ところで、今回のパイプ割れの原因はポンプをとめたときに下に落ちる水が作る真空状態で、パイプがぺちゃんこになることだった。繰り返しペチャンコになることで、いつかは割れてしまうようだ。今日、車を運転している最中に突然対策がひらめいた。
 配管の峠の辺りにチーズ(T字型の継ぎ手)をいれ、ポンプをとめたときはそこから空気が入るようにすればいいんじゃないか、というものだった。実際にやってみるとこんな感じ。上からのぞいていると、ポンプを回すと流れている水が見えて水面が上がってくるが、やがてどこかで釣り合ってとまる。ポンプをとめても全く問題がないようだ。これはなかなかすばらしいアイデアだと思う。

割れ止め装置
    たったこれだけだが,有効

本日の会所

 一度やってみようと思っていたが、アクアライン以外は下を走るというルートをたどってみた。横浜から浮島のルートは、震災後しばらくの間湾岸線が通れなかったこともあって慣れており、+20分くらいでくるのだが、木更津金田から下というルートは滅多に通ったことがなかった。結局こちらも20分+αていど、合計で40分+αで通行料金は1000円低減できる。急がないときにはこれでいいと思うし、考えたくはないがアクアラインが今の800円より上がった際には使わざるを得ないかもしれない。
 
 会所は雨だったが、ずっと降らなかったから3号は乾き、4号は水がかなり減った状態、1号はまあまあ。しかし大きな問題が。ポンプのスイッチを入れても水が出ない。何らかの障害が発生しているようだが、深夜の竹藪でイノシシと鉢合わせはしたくないので、明朝チェックすることにした。場合によってはライト管を買いに走ることになりそうだ。
 
 沢水が少ないこと以外、あとはあまり問題はないと思うが、まあ明日明るくなってからだ。

米ぬかを田んぼに撒いた

 そういえば、先週の日曜日に田んぼに米ぬかを撒いた。1号・3号・4号にそれぞれ1袋ずつ。微生物を増やし、生物を増やそうという目的である。この間購入した米ぬかはまだ7袋残っている。これは田植えのあとに撒く予定だ。

今度の週末の作業

 今週も雨が降らず、沢水の増加は無理、というか減少が心配である。1号・3号・4号は一応水を張ってきたが、この様子ではかなり水が減っていると思う。到着したらすぐに田んぼの状態をみて、川水を入れる必要があるだろう。また、川水を2号に入れるための配管見直しだが、ライト管(LP75)の4mが8本程度必要なため、土曜日の夜に買いに行ってからとなる。ただ、塩ビ管類は払底気味のはずなのであるかどうか。あとはタケノコ掘りだ。

HPの電卓(個人的回顧と復活)

 HP(ヒューレットパッカード)という会社は、DECやそれを買収したコンパックといったPCメーカーを吸収しながらNo.1のパソコンメーカーになったのだが、大昔にとてもユニークな電卓を作って一世を風靡していたことを知っている方は少ないだろう。もっとも、そうしたものに興味を持つ人自体が少なかったから、なおさらそうであった。30年以上も昔だが、当時の給料1か月分以上をつぎ込んでHP 25というプログラミング機能の付いた関数電卓を買った私はその魔力にやられた一人だった。
 優れた点は二つあった。一つはプログラム可能であったこと、まだいわゆるパソコンやその前身のマイコンも世に出ていない時代、あるものといえば電光管表示で電話機の4倍ほどもある電卓くらい、計算尺・そろばんやタイガー計算機もあった時代である。手のひらに載る機械でプログラムができるというのは脅威以外の何物でもなかった。
 もう一つの優れた点は「逆ポーランド」という計算手順である。これはなかなか説明が難しいのだが、4個のレジスター(一種のメモリー)に数を入れ、そのうちの二つの間で計算させる演算子(+や÷、関数など)を入れて答を出すものだ。レジスターの中身は数の入力や演算によって奥に運ばれたり、手前に出てきたり、(スタックと呼ばれている仕組み)、( )のある計算式でも全く問題なく先頭から入れて行けるし、途中経過も随時確認できる。そんな雰囲気は次のHPでよくわかる、まったく同感である。
 
      ユーザーインターフェースの深いところ(前編)
      ユーザーインターフェースの深いところ(後編)
 
 ただ、だれでも使えるかというとそうでもないらしい。頭の中にスタックが入っていて、電卓の操作と同時にデータの動きを把握できる、といった変わった能力を身に着けられなければ、実に厄介な代物になるらしい。わたしも、30数年前の若い時の経験がなければ、これは無理と投げ出したんじゃないかと思う。
 
 プログラミング可能ということも、私にとってはとても大きな経験とメリットになった。私は工学系の人間だったがいわゆるコンピュータについては専門外だった。まあ、この分野も経歴や出身で専門が決まるというものでもないが、わずか48ステップという限界の中で色々なプログラムを作るという修練はとても役に立った。ちょうどこれを買ったころ、国内のビジネススクールに1年ほど留学していたのだが、そこでの勉強に実はこれが活躍した。金融計算などである。それから、アメリカのGEのネットワークを人工衛星経由で使ってコンピュータのソフトを作り、それを動かすという課題もあったが、その基礎作りにも役に立ったのだと思う。そこから仕事場に戻ったころはちょうどPCが企業に入り始めるころだったが、いまのようなソフトはほとんどなかったものだから、表計算のソフトとデータベースのソフトを作ったりしたのだが、そんなことを思い起こすと、私にとってHP 25という電卓はとても大きな存在だった。
 前置きが長かったが、なにげなくamazon を漂流していて、数年前に35年前の電卓の復古版が出ていたこと、それが今でも買えることが判明した。HP 35sというものだが、なんだかとても懐かしくて即購入した。あまり調べないで買ったしとても安かったから、単なる関数電卓と思っていたら、プログラミングの能力も相当すごいものだった。PCとは異なり、科学技術計算に特化してはいるが、農業土木や水理の計算には使えると思っている。しかし、何よりも昔の雰囲気を持ったこのHPの電卓、持っているだけでうれしいというものだ。共鳴する人はなかなかいるとは思えないが、こんなものをみつけて買ったぞ、ということを大声で言いたい気分である。

HP35s.jpg

やればできる(節電)

 昨日、横浜の家の電気検針があったらしい。対象期間は3/10から昨日までということで、ほとんどが震災以降である。気になる電力使用量だが、1年前同時期と比較して4分の3となったそうだ。震災以降でやったことといえば、照明の蛍光灯本数を減らしたこと、暖房便座をやめたこと、いる場所以外の電灯を消したこと、あとは主婦の領域で何かやっているかもしれないが、詳細は不明。母親が高齢化に伴いTVをあまり見なくなったことが大きいかもしれない。液晶TVでもちょっと前のものは意外に電力を使用する。一応の目標は3分の2程度だからもう少しだ。来月にかけてもう少し絞ってみることにしよう。

tag : 省エネ

春の訪れ

ワラビ

 会所農場ではフキノトウが終盤に差し掛かり、ワラビがようやく出始めた。まだ顔を出したばかりだが、来週には一人前のものが取れると期待している。
 
イワツツジ1

イワツツジ2

 イワツツジも、早いものは咲き始めた。当家のあたりで一番早いのはお隣の樹、ついでうちの前の山に1本早い樹がある。うちの中で最も早いものはまだつぼみで、一部が咲いたという感じ。

イワツツジ3

 宅内の山に群生している樹の開花はもうちょっと先になりそうだ。満開になるとご覧のような独特の色合いできれいなんだが、それは半月後だろうか。

ガマたちの夜

 土曜日の「久しぶりだね」を書いたあと、納屋でよなべをしていたら外で何やらうごめく者がいる。みると2匹のガマガエルが「あっ、見つかった」という感じでそれぞれ別の方向に歩み始めたところだった。まあ、そういう季節なんだろう。
 これまでは1匹しか存在に気づかなかったが、どうやら少なくとも2匹はいるようだ。これでどこかの水たまりには小さなオタマジャクシたちがあふれることになるだろう。ガマのオタマジャクシはすごく小さいのである。

メダカの復活

メダカ池

 秋から冬にかけて、トロ函に水を溜めてメダカやドジョウを飼っていた。それほど面倒をみていたわけじゃないので、入れておいたという表現が正解かもしれない。一緒に入れておいたホテイアオイがすごい勢いで増殖し、そして枯れてしまったあとは、一緒に入っていた魚たちも水質の悪化などで消えてしまったんじゃないかと思っていた。
 今度の週末何気なく見ていたら、シロメダカが1匹泳いでいた。水質をよくしようと、あわてて井戸水を入れて観察していたら、クロメダカも1匹あらわれ、水に逆らって泳ぎ始めた。卵が残っていて孵るんじゃないかと期待はしていたが、大きさから言って越冬したもののようだった。どうやら劣悪な環境の中で生き延びたらしい。個人的には、まるでタロとジロのような感じだった。
 
メダカ2

 なお、4号田んぼの方ではメダカの生息を確認している。やはり自然の中に置いておくのが一番である。

会所農場タケノコ事情

タケノコ跡

 昨日はカミサンに同行して竹藪の様子を見に行った。どちらかというと私の方が探すのは(かなり)下手であるが、タケノコは見つからないけれど藪全体が荒れているのは誰にでもすぐわかる。食べられた痕跡であるタケノコの皮はそれほど多くないが、一面が掘り返されている。深い穴のあるところに皮が散らばっているところをみると、地中にあるタケノコを嗅ぎ出して掘り返して食べているというイノシシの行動パターンが読み取れる。一時は電気柵を巡らそうかとも考えたのだが、まだそれほど数は出ていないようで、時間を割いてやるほどとは思えない。やはり、nakakaneさんの言うとおり、裏作なのかもしれない。

配管の研究

 ちょっと前にいろいろ調べたことがある。今の水中ポンプ(3相200V1.5KW)には能力の問題があり、1号まで敷設してあった既存の配管での配水ができなかった。色々な問題も他にあったので、結局4枚の田んぼの上から3枚目に川水を入れることにしてきた。ここへきて渇水傾向もあって、配管方法を変えて何とかもっと上まで水が揚がらないかを考えたのである。具体的には、現在竹藪の崖を上っている配管(ライト管LP75)を細くしたらもっと上まで水が上るんじゃないかと考えた。斜めとはいえ30m位の高さの75ミリ径パイプの水の重さも相当なものである。配管の径を細くしたら水はもっと上に上がるんじゃないかと思った。
 いろいろQ&Aサイトを中心にやり取りを探したのだが、意外にこんな単純な質問は出ていないようだ。結局、揚程については配管固有の(材質や口径)抵抗に依存するらしいことが判明し、細くしたらもっと上がらなくなることが推測された。そうなると、今度は崖の上以降田んぼまでの配管を細くしていること(→LP50)が気になってきている。昨日の仮配管のように現在の3号の水出口からではなく、峠からずっとLP75で配管していけば、2号にもそれなりの水量が入るのではないだろうか。そのためには、現在の(配管の)峠の高さと2号田んぼの水位がどういう関係になるかを調べなければならない。当面は、この方法で2号田んぼに揚水するようにしてしのぐことを考えることにした。
 もう一つの方法、崖の上に池を作って川からの揚水を入れ、ポンプで揚げるという方法もいいかもしれないが、一シーズン過ぎてから検討することにしよう。

渇水傾向に備えて対策を練る

渇水傾向に備え対策を練る
 土曜日には雨が降った。大多喜町松尾のピンポイント実績では降水量10ミリ、会所ではそれよりちょっと多かったような感じだ。ご近所さんは、乾燥しきていたところにいいお湿りだと言っていたが、実は沢水の水量には大して反映していない。雨が降っているさなかの土曜日には1350L/毎時まで増えたが、日曜日の午後には665L/毎時まで減少してしまった。1月中にほとんど雨が降らなかった影響で、多少のお湿りでは吸い込まれてしまうのではないかと思う。
 こんな調子が続けば、とてもではないが4枚の田んぼ(2反歩弱)に水を配ることができないんじゃないかと心配になる、取り越し苦労ならいいんだが。そこで、川水の活用の可能性をあらためて検討してみることにした。一つの方法として「水撃ポンプを作る」ことは以前書いた通り検討中だが、昨日は3号の西側に出ている川水配管にありあわせのパイプを継ぎ足し、出るかどうかを試してみた。そうしたところ、勢いは少し衰えるが何とか水が出ることが判明した。3号に出しているときには2.88立米/毎時だったものが、1.26立米/毎時。継ぎ足し配管の経路を調整したら1.64立米/毎時まで増えた。2009年7月ごろに水中ポンプを購入して配管したものだが、いろいろこのBLOGを振り返ってみると、配管レベルの関係で2号ではなく3号に入れたということだったようだ。私自身、最近ではポンプの能力の問題で2号は無理と勘違いしていたようである。
 こういう状況から、水撃ポンプで一部を2号に揚げるという考え方を当面見送り(能力の面で)、川の水を2号まで揚げようと考え始めている。仮の接続では1.64立米/毎時だから、量的には配管の抵抗を減らせばもう少し増加が期待できる。ただ、問題は揚水経路の峠から出口までの高さが確保できず、普通に配管したのでは弛みができてしまうことである。厚みの薄いライト管(LP管)では負圧でペチャンコになり、これが重なると割れてしまったりする危険がある。確か、2年前もそれを避けるためにあえて3号に注入することにしたのだった。そうなると、少し量は経ても峠のレベルを上げてしまうか、それとも一旦川水を受けるタンクを設置し、ポンプで1号に揚げるかという方法が考えられる。これから忙しくなるのだが、空梅雨だったりすると必須の実施項目になってしまう。今のうちにいろいろ検討する必要がある。

本日は田んぼの作業がメイン

田んぼの支度

 今日は田んぼの日。昨日から川水を揚げておいた3号田んぼが満水になったので、ウルトラポチに下駄を履かせ、ロータリーは浅めにして走り回る。2回イネを育てた田んぼは、かなり均平度が進んでおり、これまでの作業よりはかなり簡単になったように思う。

3号の代掻き1回目

 16時頃まで川水を揚げ続け、なるべく持たせようとしたが、帰る19時頃には一部で土が見え始めていた。まだまだ何度か代掻きと畦の整備をやらないと駄目なようだ。
 そのほかに、1号田んぼもやってみた。こちらは再来週くらいから苗を置かなければならないための準備である。黒米を植える予定の東側部分と、2号田んぼ側の畦際(これは漏水防止のため)を代掻きした。

沢水の状態

 今朝来てみると,田んぼの水が流れていない。さっそく水源地に向かうと、途中のVU管が外れ側溝に水が漏れていた。その場でつないで直せるのだが、明日その辺りをカットして、ソケットを1個入れて置くことにしよう。配管が一部垂れ下がっていたりして、接続部の呑込みが減っているのだと思う。メンテや交換も考慮し、接続部分には接着剤を使っていないのである。水源地は異常なしで、配管をつなぐだけで復旧した。
 あとで水量を計測してみたら、6Lが10.9秒だったから、約2立米/時となる。雨の直後で多めだった。

書籍「自然エネルギーの実験」

 本日の昼前、nakakaneさんが所用で来訪。その際にこの前買った水撃ポンプの本と同じシリーズの「自然エネルギーの実験」という本を持ってきてくれた。それはなんと、nakakaneさんのお父上の書かれた本だったのである。残念ながらもうお亡くなりになっているが、以前理科の先生をされていて、風力・水力・メタンガスなどのいろいろな自然エネルギーを研究され、本にもまとめておられたようだ。残念ながら本は絶版になっているらしいが、探して実践することにしたい。

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tag : 再生可能エネルギー 省エネ

久しぶりだね

ガマ1

 夜になってから、夜なべでホダ木(菌打ち込み)をやろうと玄関を出て納屋に向かうと、足下でモソモソと動くものがいる。

ガマ2

 背中の色がちょっと違う気もするが、胸の模様には見覚えがある。いつものガマらしい。今年もよろしく頼むぞ(何を?)。

tag : 水生動物

本日の会所

 ご近所さんがケイフンをもらってくることになっていたので早めにやってきたけれど、会所は雨だった。結局ケイフンは中止。竹藪を通り川まで降りて、久しぶりに水中ポンプを動かして田んぼに水を揚げる。去年はほとんど出番がなく,約1年ぶりだったが、問題なく水をはき出している。ただ、タケノコは見あたらない。

揚水開始

 沢水を2号に入れ、3号は川水で湛水を開始する。
 
揚水開始3

 会所もようやく春になり、遅れ気味だった菜の花も咲き誇っている。

菜の花畑

 午後になっても雨はやまないため、買い物に出かけた。足りなかったシイタケ菌も購入。

苗の生育状況

苗の生育状況

 会合があって帰宅は遅かったが、かえってすぐに育苗機の苗に水をやった。イネの苗はようやく発芽し始めたというところ。まだこれからである。陽当たりや温度などの違いからか、場所によって発芽状況に違いがあり、時々場所を変える必要がありそうだ。うちの苗は3種類(黒米、コシヒカリ、ミルキークイーン)、区分用の番号も見えにくいので、書き直す必要がある。日曜帰宅後の仕事だ。

カボチャ1

イネ以外にも苗が入っている。カボチャはかなり元気がいい。時期をずらして播いたばかりの小さいカボチャの苗が、このほかに植わっている。(発芽前)

なす

なすの苗はまだまだこれからだ。このほかに葱も出ていた。

東電の状態

東京電力の木更津営業所に電話をかけて、農事用電力の契約確認をしようと思い、カミサンに電話をかけて顧客番号を聞こうとしたら、東電はそれどころじゃないんだから電話などするなといわれてしまった。
カミサン自身は、先日電話をして契約容量の変更を依頼したんだが、明らかにやりたくないという反応のオペレーターに、「電力使用量削減のためにやるんだから東電のためだ」と言い張って了承させたらしい。そのあと東電のHPを確認したら、

  >3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震により、
  >お客さまには大変なご迷惑と ご心配をおかけし、
  >申し訳ございません。
  >東北地方太平洋沖地震に伴い、(ご契約アンペア変更については)
  >現在受付をおこなっておりませんのでご了承願います。
  
となっている。変更の依頼が相次ぎ、対応困難ということだろうか。確かに、変更するとブレーカーの交換が必要になる。被災地の復旧作業などに人は必要で、そちらの方が優先だろう。

tag : 省エネ

今週末の農作業

 ちょっと寒い会所でも、これでようやく春の陽気になると思う。NHKの「やさいの時間」テキスト2~4月号を買ったので、その内容に従ってまだ済んでいない種まきなどをつぶしてみようと思う。収穫については、30束以上あった菜花を始め用意したものが完売だったため、今度は私も収穫を手伝うつもり。また、タケノコがそろそろという気もするので、これも頑張ってみよう。
 田んぼの関係では、2号と3号の起こしは完了したが、沢水だけでは一向に水が溜まらないので、川水を揚げて水を張り、日曜日には吸水を抑えるためにポチを入れて走り回ってみようと思う。それと、苗代の準備だ。

そろそろタケノコ出て欲しいもんだ

 別に好きではないが、最近何とか食べるようになったものは結構ある。そのうちの一つはシイタケ、ゴボウもそうだ。もう一つがタケノコである。そのタケノコはまだほとんど出てこない(らしい)。いつも、私よりタケノコが好きなカミサンが見に行っている。
 先週末もタケノコは駄目だったらしいが、かわりに巨大なシイタケを抱えてきた。普通の倒木に自然発生していたそうだ。念のために調べてみたけれど、よく間違えるツキヨダケはブナの木に生えるため、千葉県にはないらしい。ということで、合格。来週は私もタケノコ探しに行ってみることにする。

シイタケのホダ木について

 今週の直売所に自作のホダ木を出したんだが、用意した9本のうち6本についてお買い上げいただいた。一応都会なので、農場の方で実際に山に置いてあるものよりは小さいものを用意し、価格は400円/本とさせてもらった。ちょうど春休みということもあり、お子さん連れのお客さんを中心にお買い上げいただいたらしい。
 ただ、都会の家の庭ではなかなかシイタケが出るところまではいかないと思うので、同じようなものを農場で育てておき、出なかったものについては交換しようと考えている。シイタケがでなかったら、せっかく楽しみにしているお子さんたちも残念だろう。お客さんには保証書を作って渡しておこう。

tag : シイタケ

田んぼの魚たち

 春になってくると気になるのはドジョウメダカだ。冬の間時々田んぼを覗き込み、どちらも存在を確認していた。この間の週末は、オタマジャクシに交じってすばやく泳ぐメダカを何匹も見たが、ドジョウは確認できなかった。相変わらずアオサギは頻繁に田んぼに来ているようだが、きっとドジョウたちも土の中で生き延びているに違いない。1号でもドジョウを見かけたことはあるのだが、メインは4号のはずである。この間手に入った米ぬかの一部を田んぼに撒き、プランクトンを増やすという準備もやっておくことにしよう。
 

tag : ドジョウ メダカ

横浜のモミの状態と世話

噴霧器

 昨日会所から噴霧器を持ち帰ってきた。帰宅後さっそく育苗機に並べてある苗箱に水やりをした。これまでは如雨露で上の箱に水をやり、そこから下に伝い落ちることを期待していたのだが、全ての箱に水が回るかどうかはかなり不確実であった。また、如雨露から落ちる水の力でモミが動いたり、大目に水を入れて水が溜まった状態だとそれがひどくなるという問題があった。噴霧器が出す霧状の水では全く問題がなく、まるでこのための道具のような感じであった。タンクの容量は4Lだが、昨日は3L入れてみた。43枚の苗箱の他にナスやネギなどの苗も少し入れてあるが、水の量はこれで若干多め。2L+位がちょうど。
 モミの状態より私の休暇を優先させて発芽前に播いたこともあり、まだ芽はほとんど出ていないが、昨日は水の中に玄米アミノ酸を入れておいたので、やがて元気に発芽すると思っている。

お隣さんたち

牛たち

 会所の家のお隣さんは酪農をやっている。引っ越してきたとき、小学校5年生だったここの坊やがしょっちゅう遊びに来ていたが、最近は手伝いが忙しいらしく、滅多に見かけなくなった。50頭くらいの乳牛がいるらしいが、家族だけでやっているから毎日食べさせて世話をするのはきっと大変なんだろう。
 畑を借りている家はその向こうだが、いつもは軽トラであっという間に通り過ぎている。今日はトラクターを借りるので珍しく歩いていったのだが、道路の脇の広場で遊んでいた牛たちが私の姿を見つけて近寄ってきた。牛という動物、結構物見高いのかもしれない。大きさからいってまだ大人ではないと思うが、口蹄疫や原発事故などとは無関係に、健康で牛乳を作って欲しいものである。

今日はトラクターの日

 今日はトラクターを借りて、借り畑のうち約400㎡程度の耕耘と、とうちの田んぼ(2号と3号)を起こした。

A3耕耘

 借り畑の該当部は、秋からダイコン・カブ・ホウレンソウなどを播いたところだが、獸害(主にシカ)と天候不良+いい加減な種まきの相乗効果で、ほとんど収穫がなかったところだ。畝だけはちゃんと残っており、自動水平装置が付いているトラクターでもなかなか平らにはならなかった。実際に播く前にはもう一度やらねばならないだろう。
 2号田んぼは、畑をつぶして耕耘だが、うんと浅くしてみた。2号と3号は起こしたあと代掻きをするので、あまり深くしたくはない。3号は一度起こしてあるので、土のかたまりを砕く程度。

田起し

 今日の仕事は午前中のこれだけ。午後はトラクターを洗っていたら雨が降ってきたので早上がり。前に買った小型のエンジン動噴は、田んぼの脇でトラクターを洗うにはとても便利だった。

自然薯畑

自然薯畑

去年の秋に買ってそのままにしていたムカゴを,上の畑の一角に植えた。6列だが、かなり密度が高い。竹を立ててあるが、芽が出てきたらネットを張ってからませる予定。今年の秋にはタネイモができるらしいが、それをもう一度畑に植えると来年の秋以降に自然薯ができるはずだ。

ホダ木作り

まだシイタケ菌の駒が残っていたので、残っている樹を切ってホダ木にする作業を行った。少し細めだし、短めにしてお手軽サイズにしたものを横浜に持って行き、直売所で販売することにした。ちゃんと管理してもらえば来年の秋にはシイタケが採れるはず。

手軽なホダ木

プロフィール

ルーキーファーマー

Author:ルーキーファーマー
房総半島大多喜町に山と耕作可能地が揃った素材を購入し、2009年初めから畑と田んぼを作り、半田舎暮らしとほとんど経験がなかった農業を始めた。2010年には農業従事者として認められ、農地も自己所有となる。更にご近所の畑を借り、規模を拡大して農家の仕事にあたっている。コメも野菜もやっており、週末農業の限界も感じていたが、2011年末に40年続けたサラリーマンを辞め、専業農家に脱皮した。農業以外には、定年世代の方々に帰農を勧める活動、子供に自然体験をさせること、農業体験を希望する方への協力などを推進していく。この辺りにご興味のある方は当BLOGにコメントなどで参加して下さい。

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