沢水の状態について

 今週末は水源地の点検に出向くヒマはなかったが、一応ちゃんと出ていた。しかし、7月に入ってからの雨量累計が8ミリということもあって、水量はかなり少ない。昨日夕方の計測では37.4秒/6Lだったので、1時間あたりでは578L、日量で13.9立米。不足量の見込は18立米となる。台風が襲来するから雨も当然降ると思われるが、日曜日に4時間/日=32立米にセットしたタイマーはそのままにしてきた。2時間でよかったかもしれない。いろいろあわただしくて、タイマーのセットがいい加減になっているが、足りないより余った方がいいと安易に考えている。
 それにしても、川の水を1時間8立米も揚げられるようになったので、水についての心配は要らなくなった。もちろんゼロではないけれど。

午後の作業

草だらけ

 今日は昼寝無しで、1時半頃午後の作業スタート。午後は第2農場の草取りをやりにいったが、あまりのすごさに手作業を後回しにして、一旦刈払機を取りに戻り、カミサンも援軍でやってきて始めた。
 私は落花生からサトイモ、カミサンは大豆からサツマイモ、あとから私はサツマイモに加わったが、6時前に雨も降ってきて終了。
 あと、4歳の孫と3歳の近所の坊や用にメダカを捕り、水草浮き草入りのメダカセットを作った。まだ自分じゃ面倒みられないかな。
 
メダカ

午前中の仕事

 4号田んぼの草取りをもう一回。やってもやっても出てくるし、完全に取らないと浮いている草が根を下に届かせて生き返ってしまう。しぶとい連中である。まあ、今がちょうどヤマで、これからは次第に楽になっていくんじゃないかと期待している。

電気柵の効果

 起床後、さっそく電気柵の見回りをしたが、特に問題はない。中の様子をみても、既に色々なところを掘り返されているから、入ったかどうかは確認しようがないけれど、一応電気柵の効果があったと考えている。
 今回はワイヤー(3段)だけのシンプルなもので、シカやサルに対する効果は不十分だが、当面これでいこうと思う。ただ、範囲については山側の70m程度で、秋に向けて倍くらいに延長する必要がある。また、第2農場北側もまだ手を付けていないので、まだまだ先は長い。
 

本日の作業、電気柵設置緊急作業

 3時頃起きてそのまま寝なかったから、本日の作業開始は早かった。最初にスパイラルローターをセットして、電柵予定地の草刈りをしようと思ったが、なかなか思うようにはいかず、結局長い草が絡んで終了。使いこなすにはちょっと研究が必要らしい。

スパイラル

 さて本題の電気柵、設置場所は山の麓で朝日が真っ向から当たるところ。さすがに暑いので、1時間ごとくらいに休憩が必要、冷たいお茶を飲んで再挑戦。午前中は11時過ぎで終了、例によって昼寝をしたから午後の開始は15時から。夕方近くなると山が陽を遮るためようやく過ごしやすくなり、仕事も捗り始める。

電柵正面

 間に合わないことも心配したが、なんとか一区切り付くところまで完了、電圧は3000V程度となっており、さわるとちゃんとショックがある。イノシシ君にはミミズをあきらめてもらおう。まあ、うちのミミズはよく太ってはいるんだが。

電柵北
 古いネットの左側、田んぼ沿いに新電気策を設置した。

電柵南
 南側も同様、荒れ果てた古いネットをどうしようか、ないのも心配

イノシシらしきもの発見/田んぼ

 3時前に目が覚めて一度様子を見に行ったが、おぼろ月夜に照らされた静かな田んぼであった。戻ってなんとなく田んぼの方の様子をうかがいながら横になっていたら、どうも水の音がする。もう一度出てみると茶色いケモノが田んぼの中を走って逃げていく。田んぼの向こう側でうなり声も上げたようだ。一度玄関まで戻って、明け方ではあったけれどロケット花火をお見舞いしたが、逃げたあとだったかもしれない。
 ケモノは1匹だけ、中型の犬くらいの大きさだったが、少し太めという感じ。おそらくイノシシだと思われる。田んぼの土手あたりのミミズを掘り出していたんだろう。今日は、昼の間に侵入経路のあたりの草を刈ったり、夕方にはロケット花火で火薬の匂いをまき散らしたりしたけれど、それでもやってきたということは、毎日の餌場にしている可能性がある。今日は電気柵を設置しよう。まだ朝の4時、ようやく薄明るくなってきたようだが、まだ早い。

本日の夜なべ(検電器)

検電器

 夜の仕事はこれ、電気柵の検電器だ。前に作ったものはあるのだが、基板がむき出しで格好が悪いし、持ち方によってはビリッとくるので、ケース入りにした。今晩の夜なべのメインはこれではなく、この検電器を使って電撃発生装置の電圧を上げようと考えていたのだが、これで測ったところ5000V出ていることが判明。これより高い電圧は測れないし、結局これで力が尽きた。

本日の作業内容

1号田んぼ

 田んぼの草取りはなかなか難航した。途中、ホームセンターに買い物に出かけたけれど、全て終わる見込みが立たず、カミサンに4号の半分を手伝ってもらった。私は途中から刈払機で電気柵予定地の草刈り。1号から上の畑に上がる崖がイノシシにやられてめちゃくちゃになっていた。本当にブルドーザー並みである。今日は電気柵を張るまで行かなかったが、夜の見回りなどをして侵入を防がなければ。

ブルドーザー4


出かけたときに、普通の田んぼの写真を撮ってみた。
疎植じゃない田んぼは緑のじゅうたんで、うちの田んぼとはずいぶん雰囲気が違う

普通の田んぼ

夏の花・ヤマユリが咲いた

ヤマユリ咲く

 今年もヤマユリが咲いた。あちこちに咲いているが、なんと言っても屋敷から田んぼに出る脇のこの株が一番立派である。慌ただしい一日だったが、仕事に出るときに横を通るので、そこではちょっとホッとする。

会所農場は大童

 朝、5時前に一度目は醒めたが起きられず、7時半の起床。簡単に朝食を済ませて外に出る。カミサンからはサツマイモが再度やられたと報告があった。実は先週の帰り、電気柵のバッテリーの線をつないだかと確認されて、大丈夫だと答えたんだが、第2農場の電気柵の方だったらしく、結局うちの電気柵は活きていない状態だったのである。せっかくサルに仕置きをしてやるチャンスだったんだが、残念なことをした。うちのサツマイモは今年は見送りに決定。第2農場に期待がかかる。

ブルドーザー1

 イノシシの被害は昨夜速報的に書いたが、明るくなったらかなりひどいことが判ってきた。大きく掘り返されているところは3カ所、そのうち1カ所は田んぼの土手で、40m近く連続で掘り返されている。あとの2カ所については、土が掘り返されていることに加えて、パイプが外れていた。田んぼの中身にはほとんど被害はなかったが、土手はもうちょっとやられると崩壊につながる危険がある。とりあえず、外してあったシシオドシを復旧、これからホームセンターに行って資材を揃えて電気柵を設置する。

ブルドーザー2


ブルドーザー3
 

会所農場にはイノシシの形跡が

イノシシ被害1
    1号田んぼの水口付近、イノが掘ったおかげで田んぼがちょっと広くなった

 明日乗り込むつもりだったが、何となく気になったので今晩来てみた。見回ると、田んぼがところどころ荒らされている。一部は、まるでブルドーザーが入ったみたいであった。イネはほとんどやられていないが、田んぼの配水パイプが何カ所か外れていた。いずれも周りを掘られたため外れたものだった。どうみてもイノシシが入ったようだ。夜中では何もできないが、明日の昼休みにでもホームセンターに出かけ、あまり余分がないポール類を買ってきて、田んぼの周りの電気柵を取り急ぎ設置しなければならない。
 そのほかは大した問題はなかったと思うが、明るくなってびっくりするかもしれない。梅雨も明けて、今週は全く雨が降らなかったので、川水揚水2時間/日では少なかったようで、4号田んぼはかなり土が見えている。到着してすぐに川から水を揚げ始めた。4号の不足量は80立米程度だから、明日朝まで出しておけばほぼちょうどよいレベルになると思われる。
 やっぱり、何も問題がなくのんびりやればいいという状況にはならないらしい。今晩から来てよかったと思う。明日朝は田んぼの草取りをやるが、他の草取りについてはちょっと見通しが立たなくなってしまった。

イノシシ被害2
    マコモが2本倒されていた、何か気に入らなかったのだろうか

今週末の作業(2)

 今回は3連休、先週のことなどを考えると、暑いさなかに3日間フルに働いたら厳しい状態になりそうだから、明日朝のんびり現地に向かおうと考えている。仕事は基本的に草対策、田んぼも畑も通路も草だらけ。半日ごとにシャワーを浴びて着替える3日間となりそうだ。
 夜なべの仕事は電気柵関係、検電器の製作をやるが、時間に余裕があれば高圧発生装置自体の電圧アップの実験もやってみたい。そうなると抵抗が必要だ。1本10円の67KΩの抵抗を買いに秋葉原に行く気にはなれない。検電器の材料を買いに行く前に思いつけばよかった。

草刈り用の新兵器

 先日、nakakaneさんから提案のあったスパイラルローターというものを注文した。これは円筒形カゴ状の刃で、小型の管理機に取り付けるものである。どんなものかは送ってもらった写真や電子カタログなどでわかったが、youtubeでホンダの同種の道具を使っている動画があり、これなら使えそうということで注文した。刈払い機でも金属の刃を付けた場合には土まで削れるが、これなら通路部分を平らにするという効果も期待できるんじゃないかと考えている。できることならば、3年目にしてもまだ凸凹な畦の上を均せればいいと思うが、幅の関係で難しいかもしれない。3日も休みがあるから、使ってみる時間はあるだろうと思う。

α(プリウス)の足音

 セールスマンから「書類を用意してくれ」との連絡があったらしい。納期については正確には伝わってきておらず、お盆休み前後という曖昧な言い方だったらしいが、うるさい客だから余裕をみているのだろう。ディーラーに連絡が入るのは製造ラインに入る日が確定したということだろうから、(まったくの想像だが)来週くらいにラインに乗り8月早々にはディーラーに陸送されるのではないかと思う。であれば13日からの夏季休暇にはプリウスαがあるという状態と予測される。
 それはなかなか面白いが、残念ながら百姓は、そんな状況でもなかなか農地からは離れづらい。せいぜいが茂原のカインズホームに行くくらいだろう。ただ、ガラスコーティングだけはやっておきたい、もちろん自分でだが。

電気柵の改造(計画もしくは妄想)

 ケモノの銀座である会所で農業をやろうと思ったら、電気柵はぜひとも検討すべき事柄である。元からおられた皆さんはそこまではやっていないようだが、色々な代償は払わされているはずだ。私も無傷ではないけれど、週末しかいない割りに被害は少ないのは、電気柵の働きに依っているところが大きいと思う。
 そんな状況だから、またまた機械を増強しようと考えているが、いまある4台で不足しているというわけではない。今回の追加分では電圧を挙げたりする工夫を加えてみようと考えている。簡易型電圧チェッカーで調べてみると、おおむね3000Vは発生しているようである。ところが、電気柵というやつは結構デリケートなもので、雨が降って柱が湿ったり草が電線に触ったりすると、たちまち威力が薄れてしまう。だから、電圧を挙げるとかちょっとした障害には耐えられるといった機能の向上を図れないかと考えており、一応入手できた簡単な回路図とQ&Aを頼りに改造してみることにした。それにしても、電気の分野は専門外である。中学1年の時に無線クラブというものに入部し、電気に関する簡単なテキストを読まされたが、ほとんどそれ以来といってもいい。もっとも、クラブはすぐにやめたので当時の勉強もほぼゼロだったんだけれど。
 簡単に言えば、比較的低圧の回路に断続して電気を流し、その変化をオートバイ用の高圧コイルに引き渡して高圧を得るというものだが、周期を早くして回数を増やす方法(これは半固定抵抗の調整でできる)、もう一つが問題なのだが、電圧の積分値を大きくする方法を考えて抵抗などの値を変えてみるというトライアンドエラーの繰り返しをやってみようと考えている。さてさて、うまくいけばいいのだが。

土用干し

土用干し

カミサンが製作中の梅干し、今頃一度干すことを土用干しというらしいが、まあ着々とできあがりつつあるようだ。実は私は梅干しが苦手で、梅干しが入っているおにぎりしかないときは、取って食べるほどだったが、うちで作っている野菜は食べるようになったのと同様、梅干しも食べることになりそうだ。

梅雨明けの空

梅雨明け

 この写真は、午前中の休憩の時にあまりにも空がきれいなので撮ったもの。まさに梅雨が明けたという感じである。会所も暑かったが日陰は涼しい。納屋の前の日陰からこれを撮っている。
 それに家の中も涼しい。いつも昼寝をするのは田んぼ側の畳の部屋だが、田んぼの上を渡ってくる風がとても気持ちよく、快適そのものである。

ヒメハルゼミの山

 こちらは夕方。写真から音は出ないけれど、ヒメハルゼミの合唱がシャワーのように山の方から聞こえていた。

ワラビにも酵素

ワラビ酵素

 6月後半から、ワラビは穫らずに成長するに任せる。養分を根っこに貯めて来年の春から元気にどんどん出るように充電させるのである。今年、うちのワラビは柔らかく太くて相当元気だったが、その勢いが今も継続しており、畑というよりは林に近いものとなっている。フキやセイタカアワダチソウは足元で小さくなっている感じである。この調子だと、来年も好調だと思う。

暑い秋葉原

 電気柵用の検電器(電圧測定装置)を作ろうと、秋葉原に部品漁りに出かけた。簡単な回路だが、古風なネオン管を使うのでそれを探すのがメインである。まあ、前にも買ったことがあるので心配は無用と思うが、部品も店も消えゆく運命だから、念のため多めに購入する必要がある。ネオン管は2階の瀬田無線と3階のシオヤ無線にあった。瀬田は60円/個、シオヤは45.50/個であった。一応3セット分21個を購入。
 あとは抵抗だからどこでも買える。今回は千石通商本店の地下で購入、これも3セット分。ここでは基板とケースも買った。前回作ったヤツは基板むき出し、持ち方によってはビリビリくるものだったから、相当な進歩である。昼間働きすぎなければ今度の3連休の夜なべでできるだろう。
 しかし、ビラ配りのメイドさんたちは非常に多い。あの格好は結構暑苦しいが、ご苦労なことである。

3連休のミッション

 来週末は3連休である。きっと暑いと思うが、早めにやることを決めて覚悟をしておかないと気持ちが萎えそうである。
 
 まず継続課題を片付けよう。一番目は田んぼの草取りだ。4号を中心にコナギを取っているが、実は大半は浮かしただけ。根が下がってついてしまうものも多いと思うので、今度は田んぼの外に放り出すことにしよう。
 二番目は畑の草取りだ。第2農場のサツマイモの途中で終わっているので、その続きをやっていく。次は大豆の土寄せ。それと落花生の草取り。ソラマメのタネ取りと、第2農場の仕事は結構ある。
 三番目はカボチャの防衛だ。サルの足音が聞こえている。数十のカボチャができてはいるが、団体でやってこられたらひとたまりもない、電気柵で何とか防御したい。
 四番目は草刈りである。nakakaneさんに小型管理機用のスパイラルローターを頼んであるので、それが届けば戦力アップだ。
 あと、電気柵の電撃発生装置を2台分、基盤と電子部品の形で注文した。一応、今ある4台分は使途が決まっており、追加用としての2組である。電気柵については、広範囲のものはメンテが結構大変で、ショートして電圧不足となることも多いので、作物単位のテンポラリーな柵も並行して設置するつもりだ、今回の注文はそのためのものである。

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今週の田んぼの水管理

 土曜日の夕方に沢水の量を計測したところ、25.5秒/6Lであった。これは0.85立米/毎時、日量で20.3立米である。当家の田んぼは36立米/日程度が必要量なので、約16立米/日の不足となる。
 現在の川水揚水量は8立米/毎時なので、1日2時間の稼働で不足分を補うことができるはずだ。タイマーで、夕方18時から20時までの2時間、揚水ポンプを作動させるようにしてきた。基本料金を除く電力料金は40円/日程度ではないかと考えている。

サトイモにも酵素

 いつも撒いている酵素とアミノ酸は葉面散布するといいらしいのだが、サトイモの場合は葉にかけても水玉になって落ちてしまうのがちょっと気がかりなところである。しかし、下に落ちたら根から吸収されるだろうと気にせず撒くことにしている。

サトイモ

 第1農場のサトイモは第2に比べれば相当ましな状態である。ここは午前中私が刈り払い機で主要な草を刈った後、午後になってカミサンが土寄せをしたのだが、このくらいなら心配はいらないだろう。ただし、先週のサツマイモの被害の時に、このサトイモも一株抜かれていたので、急遽電気柵で防御された状態になってしまった。それゆえ、土寄せに管理機を使うのが厄介になってしまっている。困ったものである。
 

シソ畑のその後

シソ畑

 先月末にシソを抜いてきて植えたのだが、直後にはいったん萎れてしまったけれど、2週間経ってすっかり定着した感じである。基本的に丈夫なものらしい。ただ、日当たりが良すぎると厚くて硬くなり、食感がいまいちとなるらしいので、何かで陽を少し遮ったりする工夫が必要かもしれない。
 第2農場にはアカジソも至る所に生えているが、こちらの方は移植するほどではないけれど梅干し用に出番がある。昨日も畑の見回りに行くときに取ってくるよう頼まれた。第2農場の地主さんは梅干しを17キロ漬けたと言っていたが、一体何年分だろう。

カボチャにも酵素

 私がいつも撒くのはGS酵素(1/1000)と玄米アミノ酸(1/2000)、混合希釈液だ。理屈はともかく効いているような気がするものである。

カボチャ酵素

 ここは下の畑のカボチャだが、ご覧のように一帯を完全制覇している。一部に雑草も見えてはいるが、カボチャが絶対的に優勢で、これも混合希釈液の成果だと信じている。写真は撮らなかったが、既にゴロゴロとたくさんできており、カミサンは昨日座布団を敷いて回ったらしい。どんな座布団かは確認し忘れたけれど。

本日の作業

畦草1

 朝から草刈り、3号の土手をやったあと屋敷側の通路をずっとやっていき上の畑の周囲を刈った。それからサトイモの周りの草を刈る。文章で書くと短いが、これだけで6時から5時間。

畦草2


酵素撒き

 昼食後は昼寝をして15時再開。午後は第2農場に出かけてサツマイモの周りの草取りと肥料。2列残しで第1農場に帰り、続いて酵素とアミノ酸液を散布(サトイモ・サツマイモ・夏野菜・カボチャなど)。そのあと、慌ただしく畝立てをして大豆を播いた。大豆は最初に15m×3畝、次にジャガイモのあとに15m×3畝、その次は落花生の間に15m×3畝、続いて今日の15m×3畝。合計では500株以上だ。枝豆でも食べるが、大豆はずいぶん穫れて味噌になる予定。

大豆播き

 ということで、慌ただしい一日だった。

メダカの(一部)引っ越し

メダカ集合

 朝のうち、4号田んぼの一角に魚粉を撒いておいた。昼前にみたら、そこにメダカが大集合していた。画面の左側、イネの間に大人のメダカがいるが、大半は子供である。よく見える白っぽいメダカ以外にクロメダカもいるので、実際はもっとたくさん集まっている。こんなにいるので、網ですくって一番上の池に移住させた。メダカはパイプを通ってどんどん下に落ちていくので、来週は1~3号にもメダカが泳いでいるはずだ。おなかがふくれた母メダカもいたので子メダカが増えている可能性もある。

田んぼの稲たちはどうだ、元気かね

1号のイネ
    これは古代米

1号のイネ()
    1号のコシヒカリ

 相変わらず1号と4号では差があるが、どの田んぼのイネもだんだん生長してきた。特に1号田んぼの古代米がすごい。1号にはコシヒカリも植えているが、それもなかなか元気である。万歳をしているように広がっている。4号もかなり育ってきている。

 しかし、時々やってくる屑鉄屋が今日も来て、「これじゃ駄目だ、もっとたくさん植えなきゃ」、などといっていた。まあ、普通の田んぼは水も土も見えないくらい密度が高い。一応、素人だからこれでもいいんだといっておいた。

田んぼのメダカたちは?

 先週、4号田んぼの草取りをしているときにメダカの集団を見つけたのだった。今日も草取りをしながら注目していたら、メダカは4号田んぼ全体にかなりの数(無数といってもいいくらい)いることが判明した。グループで泳いでいるのだが、グループ数はかなり多い。いずれも黒白緋メダカが混じっている。生まれたばかりのような子メダカの群れもいた。うちの4号田んぼは「メダカの天国」状態である。

今日の田んぼ

本日の作業

 予定通り、朝6時頃から田んぼの草取りを始めた。まずは一番草が多い4号からである。2週続けてコナギを取ったけれど、今週も相当生えている。
 
4号のコナギ
 
先週よりもコナギは多かったかもしれない。4号と3号まで草取りをして午前中の仕事終了。3号のコナギは大したことはなかった。

昼を食べたあと、鴨川まで一っ走り。どうせ足りなくなる電気柵用のより線、刈払機の紐(自動で出てくるヤツ)、アイスや氷、カリ肥料などを買ってきた。
 帰ってきてから草取りの続き、1号と2号田んぼ。4号に比べればかなり楽。そのあとは刈払機を背負って草刈り、2号の土手をやって今日は終わり。

2号の土手

ヒメハルゼミがなきはじめた

 真夏の到来を告げるヒメハルゼミがなきはじめた。一昨年昨年もそのことを書いており、すっかり風物詩といったところである。ところで梅雨明けの当日に鳴き声を聞いたので、去年一昨年とも梅雨明けとの関係を調べてみた。

          梅雨明け  セミ鳴き始め
   2009年  7/14   7/05
   2010年  7/17   7/21
   2011年  7/09   7/09

梅雨明けは気象庁発表の関東地方分である。蝉の鳴き始めは私が会所で聞いた日である。会所にくるのは週末だけだから本当の鳴き始めとは多少のズレがあると思う。
 
 これでみると2009年はズレが大きく、2010年と今年はまあまあ近い日となっている。そこで、2009年のことを調べてみたのだが、どうやら梅雨明けがはっきりしなかった年だったようだ。地方によっては特定できなかったようだし、会所付近の降雨量を調べてみたら、7/5を最後にずっと雨は降っていなかった。どうやら気象庁よりもヒメハルゼミの方が正確に梅雨明けを感じ取り、なきはじめたのではないかと思われる。




 
プロフィール

ルーキーファーマー

Author:ルーキーファーマー
房総半島大多喜町に山と耕作可能地が揃った素材を購入し、2009年初めから畑と田んぼを作り、半田舎暮らしとほとんど経験がなかった農業を始めた。2010年には農業従事者として認められ、農地も自己所有となる。更にご近所の畑を借り、規模を拡大して農家の仕事にあたっている。コメも野菜もやっており、週末農業の限界も感じていたが、2011年末に40年続けたサラリーマンを辞め、専業農家に脱皮した。農業以外には、定年世代の方々に帰農を勧める活動、子供に自然体験をさせること、農業体験を希望する方への協力などを推進していく。この辺りにご興味のある方は当BLOGにコメントなどで参加して下さい。

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