BLOG書きの道具、交代かも

 一応、学生時代は工学部系学科であり、エンジニアとしてそれらしい企業に入り、サラリーマンやってきたけれど、実は文章を書く仕事が多かった。報告書・企画書・会議資料や議事録、インターネット時代になってからは私的HPのコンテンツやBLOGの記事も相当に増えてきている。しかし、そうした文章はほとんどキーボード入力になってきている。手書き認識なども時折トライするけれど、ふつうのキーボード入力に勝るものはない(私の場合)。
 現在、BLOGの記事を書く際のメインは、3年ほど前に pomera である。これのことは当BLOGでも何回か取り上げており、電車の中などで使うにはこれ以上のものはないという感じで愛用してきている。そんな状況の中で、NECから春に発売されていた LifeTouchNote という機械(Android2.2)が安くなっているとの情報を聞き、買ってみることにした。
 pomera には不満はないのだが、あまりにも文章を書く(テキストを作る)ことに限定しているため、基本的に複合商品好きの私としてはほかのもの(たとえば タブレット関係)に比較的しょっちゅう目移りがしていたのだが、キーボードが絶対必要条件のため、なかなか踏み切れないでいた。Android でいえば、AsusTek TF101 などはちょっと欲しいと思っていたが、そこまでいくと ThinkPad を持ち歩くことも比較対象になってくるので、やはり踏み切れないところだった。

 まだ現物は届いておらず、来週一週間くらいはトライアル期間が必要だが、テキストがちゃんと打ち込めて、あと音楽や画像などもふつうに使えるということになれば、通勤時の荷物も少し減るんじゃなかろうか。ちなみに、今はVAIO(VGN-UX90S)と pomera の両方を持ち歩いており、ThinkPad 1台にしようかと思っていたところだった。


LifeTouchNote.jpg
   現物を見ずに買ったので、帰りにヨドバシで確認
   実物大パンフと pomera(現物)を比較したら結構大きい
   減点1だ。


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今週末の作業について

 先週末は雨にたたられて、屋外での作業は日曜の午後半日程度にとどまったが、今週末も同じような状況になる可能性がある。まとまった量の収穫を期待できるサトイモ・サツマイモ・落花生・大豆は、いずれも実り具合とケモノの動向を見比べながらの作業待ち。その状況によっては天気に関わらず作業せざるを得ない可能性もある。今日と明日は、カミサンと仲間の皆さんがイモ掘りに出向いているので、その結果次第である。

 天気が悪くてもできる仕事では、4号田んぼの均平作業がある。ただ、今は田んぼ部分と池が境界なしでつながっており、寄せた土が池を埋めるという面白くない状態だ。畦波シートを使って仕切をすることも必要なので、そんな作業もやりたいところだ。
 あと、モミガラから燻炭を作ってそのまま積んであるが、去年のモミガラをもらいに行って畑に撒くというのもやってみたい。

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農機小屋の計画は骨組みまで進行中

骨格まで

 小屋のことを考えているのか、Google SketchUp というソフトで遊んでいるのか、自分でも定かには判っていないが、一応、土を掘って砕石・ワイヤーメッシュ敷き、土間コン打ち、単管パイプによる上部構造まで描いた。部品として登録をしておき、それを配置するというような方法はまだ判っていない。パイプ一本も断面の円を描いてそれを所定の長さに伸ばし、さらに望む位置に配置して角度を合わせるという原始的な作業(それも往々にして期待と違う結果になる)の積み重ねである。手で書く場合の数十倍はかかっているが、次第にいうことを聞くようになりつつある。できばえを冷静に評価すると、子供の遊びの延長という気がしないでもない。

 ここまでできれば、あとは仕上げだが、下地の角材などを打ちつけて屋根・壁ともガルバリウム鋼板(昔ならトタン板)を張るだけだから、簡単だと思う。ドゥーパなどでガレージを探してみると、実にきれいに作られているが、今回のものはそれらとはかなり違うものになりそうだ。ただ、このままだと隙間だらけの小屋になりそうである。ポルシェやロータスではなく、ヤンマーやコマツだからといって、それでいいわけではない。湿度が高い地域なので、それなりの細部の煮詰めは必要だ。まだまだ SketchUp 作業は継続する。
 
 
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代車プリウスの燃費について

 かなりプリウスαの修理期間が長かったこともあり、途中で代車はプリウスEXからプリウス20型に変更になった。農場への往復は、前者が2回、後者が1回であった。車検証で形式を確認したわけではないが、前の車はレンタカー屋がつけた鍵の名札にそう書いてあったので、そうしている。ただ、両者ではブレーキの感覚が少々異なっていた。あとのほう(20型)が、足とブレーキの間に余計なものが介在している感じで、最後にカックン気味になった。
 燃費の値としては、東行きより西行きが高いという傾向や往復平均の燃費などは大体同じ。有意な差はないという感じだ。

燃費グラフ
 
 多少データも溜まったので、αと20系プリウスの燃費がほぼ同レベル(この経路ではそうなっている)という前提でながめてみることにした。ただ、考え始めるといろいろなことを忘れていることをいやというほど思い知らされる、そんなことは毎度のことだけれど。今回の分析で思い出さなければならないのは統計だ。さっき、「アルファと20系の燃費傾向が同レベル」と勝手に仮定したが、これも本当は「有意な差がない」ことを確認してはじめていえることである。次いでは、東行きと西行きの燃費の差をどうみるかだが、これも区間(道路の種別)により違いがある。ということで、t検定まで思い出したけれどそこでうろうろし始めた。やっぱり「オイラーの贈り物」に戻る必要があるみたいである。私の場合、最初の方で保留中になっている。
 
区分別比較

 
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今日の夕焼けは凄かった

夕焼け

 夕方仕事場からみた夕焼けは、年に何度もないようなものだった。今年一番といってもいいだろう。一昨年の11月、これに匹敵する夕焼けを農場でみていた。一時期、BLOGの背景にも使用していたものだ。それもあらためてご披露する。

夕焼け背景1200
     推定2009年11月14日

夕焼け
     これは2009年9月19日、ちょっと落ちるが。

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やっかいな蕁麻疹のその後

 黒酢を飲んでから始まった私の蕁麻疹については、確か書いたことがある。その後、毎日抗ヒスタミン剤を服用することで抑えていた。これを忘れると、たいてい夜中にかゆくて目が覚める。夏頃だったかに花粉症の症状が出て、イネ科の花粉症もあると聞いたので、先日かかりつけの医者(高校からの友人)に頼んで調べてもらった。そうしたところ、イネはマイナスだったらしいが、IGEという数値が標準の170に対し330くらいとなっており、やはり何かのアレルギーはあるだろうとの見立て。ついでに、「それが何かは、たいていわからないよ」、との見通しまでいわれてしまった。
 イネ農家がイネアレルギーという最悪の事態は避けられたが、一生抗ヒスタミン剤を飲むのもおもしろくない。それで昨日から食べたものを書いておくことにした。食べた料理ではなく、材料のレベルで書くのだから容易ではない。ついでに抗ヒスタミン剤も停止である。こういうのは続かない、という絶対の自信はあるけれど、既にもう痒くなっており、何とか探さないといけない状況になりつつある。


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一体、くず米は食べられるのか? そしてついに神頼み

 あまりにもイネに申しわけないので、大量に出たくず米を精米して更にフルイでより分ける作業をやったことは前に書いた。一応どんなものかと、ある意味楽しみに思うところがあったが、昨日それがご飯になって出てきた。
 こちらが食べる前からカミサンの不評の声が聞こえてきたが、確かにわざわざ食べるものではなかった。何よりボソボソしており色も悪く、また食べようと思えるものではなかった。篩い分けたけれど、未成熟の白米が2~3割り程度混じっており、それが原因だろう。刑務所のご飯は食べたことがないが、きっとこんなものではないかという結論になった。神宿るイネたちには申しわけないが、肥料として後進たちの役に立ってもらうことにした。

 
叶稲荷

 今日の昼休み、外に出たついでに仕事場のそばの豊川稲荷に寄ってきた。この中には本殿(寺)のほかにいくつもお稲荷さんのお社が配置されているが、その中の「叶稲荷」のお参りをしてきた。札によれば、過事災難除けの神様だそうで、当然のこと 来年のコメ作りなどに問題が起きないようにお願いをしてきた。イノシシの天敵オオカミではなく狐様だが、ご利益に期待したい。
 
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広角レンズを通した農場

イネ刈り後の田んぼ

 先日農場を訪ねてきてくれた友人が、デジタル一眼レフに加えて広角レンズも持ってきた。レンズ自体の焦点距離が10㎜スタートということだが、35mm換算では16㎜かららしい。珍しいので写真データを貰って眺めていたが、私が持っているコンデジの最も広いやつが24mm相当だから、写真の雰囲気は相当異なり、なんとも広々した感じである。

サトイモ畑

 私の場合、作業の記録をとるという用途が主なので、どうしてもツナギの胸ポケットに入る(そして防水の)デジカメにこだわり、そんなものは何台もあるんだが、弟が置いていった古めのヤツを除き、ちゃんとしたデジイチは実は持っていない。こんなレンズがあればと思わないでもないが、BLOGに掲載している私の写真も結構手抜きで、そもそもズームもほとんど使わず目の前の「何か」を切り取るだけ。きっと、持ち腐れになるだろう。弟や甥っ子もちゃんとしたヤツを持っているから、訪問者に頼ることにしよう。

イネ刈り後の田んぼ2



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沢水は少しは戻ってきたような・・・・

 ずっと1立米/時の何分の一というレベルで、少々の雨でもがっかりするほど増えなかった沢水に、ようやく復調の兆しが見えてきた。もう、イネは終わったんだけれど。この前の日曜日夕方にはかったところでは1.7立米/時と、田んぼをやっていたとしてもまかなえるほどの水が流れてきていた。もっとも、そのちょっと前に水源地に行って堰や取水装置を掃除したから増えているということもある。今年はずっと少なくて、少なからず養老川の水に助けてもらったが、来年もまた沢水には期待しないと。
 しかし、水源地の状態や以降の配管はかなり痛んでガタガタである。あわてることはなく、田んぼの準備を始める三月後半までにやればいいのだが、意外に作業量はあると思うので、冬の間じっくり計画をしておきたい。まあ、他も含めて計画は山のように立てなければならない。


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いよいよバックホーの出番

 まだ手に入れてもいないのだが、一応やりたいことを書いておくことにした。

1)まずは農機小屋の建設作業である。4m角の小屋の敷地は、整備した上で20~30cm程度は掘って砕石を敷き、ワイヤーメッシュを敷いて土間コンを打つことになるが、小屋の基礎関係については大いに出番があるだろう。それに早く作らないとバックホーも居場所がないことになる。

2)優先順位からいえば、次は田んぼの整備である。先週末はウルトラポチを使って4号の均平をやったが、それは別として、どの田んぼも土手と畦が相当痛んでいる。ミミズを探してイノシシがほじくり返したのが痛手であった。

3)その次は竹藪から川に降りる道の整備である。まずは今の竹藪に続くゲートがボロボロで、入ってすぐの通路も崩壊寸前であるため、竹藪ゲートは位置を変えて作り直すつもりである。川まではかなり傾斜のある崖になっており、つづら折りの道をうまく造らねばならない。あと、電気柵を設置できるような帯状の空地も作ろうと考えている。イノシシからタケノコを護るためである。

4)一応この冬の最後の仕事は山の周回道路を造ることだ。できれば、ヒノキやイワツツジの伐採までいきたいが、最低限川側の崖手前に防獣柵を作りたい。そしてケモノから領分を取り戻すという何度も書いていることを実現し、来年のイネを護るのである。

 このスケジュールはかなりタイトなものだろう。冬の間は、かなりの割合でバックホーのオペレーターにならないといけないようだ。しかし、今までなかなか手を着けられなかったことが片づいていくとすれば、とても楽しみでもあるけれど。
 

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プリウスαが帰ってきた

 ちょっと大きな擦り傷を直すために工場に入っていたくるまが本日帰ってきた。一ヶ月点検とナビの装着も済んでいるが、本来はその目的のためにディーラーに持ち込むはずだったのだが、とんだハプニング(なんていっていられないのだが)が起きてしまったのである。
 結局代車として、プリウスEXで農場2往復、プリウス20で1往復走って、プリウスのすごい燃費をあらためて実感した。色々と(保険会社などの)理由があって、代車は途中交代しているが、どちらかが30(現行車種)であれば申し分なかったのだが、贅沢をいえる状況ではなかった。
 代車による農場3往復は、いずれも25km/L台に揃っており、αと同水準だった。あらためてこれからαの躾をするのだが、もう大体25キロ/内外が一応の燃費目標という感じである。農場始発の田舎道往復ではそれが30km/L程度に上がる感じである。
 これより農閑期に入るし、兼業の仕事は年内終了だし、いろいろ車で回ってみたいと考えている。

農機小屋用地検討中(3箇所から選定)

 前に書いたように、設置場所については3箇所を対象として検討している。昨日、それぞれについて現状を確認した。
 
第1番目の候補 --> 問題なし

候補地1

 道路沿いの一角。トラクターゲートから入って比較的すぐの場所で、ロケーションとしてはあまり問題がない。建設時には資材搬入等が便利。田んぼエリアに下りるとき、比較的急な坂があって霜が降りる時期には苦労するが、バックホー導入後は山を降りる通路も開設予定なので問題はないだろう。
 予定地は平坦で問題はないが、一部が古いボロボロのシイタケ小屋にかかるので、これを機にそちらも更新することになり、かえって好都合かも。道路に近いということで盗難等の心配もしたが、ちゃんとした小屋を作り鍵をかけておけば問題はないと判断した。電気や水などのインフラは導入しづらい。
 
第2番目の候補 --> 問題なし

候補地2-2

 屋敷のすぐ裏で、電気は接続容易。水は洗車用であれば沢水を使える。道路からは距離はあるが、ロケーションはまあまあだ。

柿の木

 予定地には大きな柿の木があり、その伐採が前提。ただ、実はほとんどならないし、大きな樹なので辺りが暗く湿気ているため、伐ったほうがいいような気もする。あと、シイタケのホダ木置き場になっているので、その移設も要検討。ただ、小屋ができればその壁に立てかけておけばいいだけの話だろう。田んぼと屋敷の間のワイヤーフェンスを切り開く必要があり、柿の木などの抜根も必要。前段取りは結構手間取るだろう。

候補地2
 
第3番目の候補 --> 問題あり

候補地3

 田んぼの奥の山裾の一角。一番スペース的な煮詰めが甘いエリアで、多少山の裾を削れば4m角の建物は十分おさまる。ケモノエリアに食込む形になるので、番小屋には最適。
 ただ、降雨時には山などに降った水が当該エリアを横切って流れるようになっており、それを迂回させる必要がある。しかし、そのせいでV字型に窪んでおり、自然の力には逆らえないんじゃないかと思う。また、3号と4号田んぼの間の東西通路がイノシシの攻撃により一部崩壊しており、資材の搬入や(2tクラスであれば)バックホーの通行が困難。バックホー導入後に修理はするけれど。
 ここは自然の影響を色々受ける立地。とりあえず建設できても、持続性に問題があるような気がする。一応ここへの設置は見送りが適当と判断した。
 
 ということで、小屋自体の計画を進めながら、第1・第2の2候補のどちらかを引き続き選んでいくことにした。それにしても、農地以外は結構荒れており、「こりゃ頑張らなけりゃいけない」と写真を見てあらためて感じた。
 
農機小屋候補地

 
関連記事
    「農機小屋を計画する」   
    「農機小屋のアウトラインについて」   
    「農機小屋だが、Google SketchUp で遊んでいる」   




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4号田んぼの均平作業

4号均平1

 4号の水が抜けておらず深くなっていたので、ウルトラポチで土の移動をやってみた。代掻きの時にもやる角材をロープで引っ張る方法である。今回は少し工夫してみた。今日の水深だと前輪の軸の中心が水のレベルだったので、走りながらチェックして、浅いところではロータリーを回し、深いところでロータリーを上げるなどの細かい調節をしながら走るのである。これを春まで繰り返し、東から西に土を移動させるという遠大な計画だ。途中でバックホーがくると思うが、遠距離の輸送はこの方法、場合によっては人力も使わざるを得ないと思っている。

4号均平2


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本日の作業(10/16)、収穫の秋

秋の農家


 秋はどんどん深まっていく。10月も半分を過ぎた。

柿の木
    柿:樹の姿勢はいいのだが、残念ながら実は少なく大したことない
      農機小屋候補地の一つ、ここに決まれば伐られる運命

 今回の週末二日で仕事をやれたのは日曜日の午後半日のみ、かなり忙しい半日だった。秋なので収穫するものが多い。第2農場の落花生・エダマメ・サトイモを収穫。カミサンは、第1農場のサトイモ、第2農場のサツマイモ、小松菜・ホウレンソウなども穫っていた。あまり期待していなかった第2農場のサツマイモが、びっくりするほどよくできていたが、写真を撮り忘れてしまった。おまけにイモも農場に置いてきたらしい。
 その他の作業としては、4号の均平、菜花の移植、水源地の整備など。あと、農機小屋の候補地の調査も行った。いずれも詳細は別項にまとめる。

菜花
    中の畑の密植状態から疎開させた菜花

タイトルにも関わらず収穫物の写真がなくてすみません。


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今日の夜回り(収穫?、発掘?、流出?)

夜の収穫(発掘?、流出?)

 定例の夜の見回りに出てきたが、思わぬ仕事ができてしまった。ハザ掛けの台を置いたままで、まだ起こしていない3号田んぼに水が溜まり始めていたので見に行ったら、やはりいたのである。それはドジョウ。1ヶ月くらい前にイネ刈りに備えて干したあと、たまに雨は降るが基本的には乾いていたのだが、やっぱりドジョウが土の中に隠れていたのだろう。それがこの雨で溜まった水に浮かれてでてきたようだ。このままでは晴れたら干上がるし、もう一度土に潜ってもトラクターで起こす予定だから生き延びるのは難しいだろう。
 さっそく手でつかもうとするのだが、そう簡単につかまってはくれない。網を取りに戻り、色々探して回って4匹を確保した。数匹は見失った。その4匹はメダカの池にいれておいた。どこかで沢水を受ける池に移そうと思っている。それにしても、不思議な生き物である。

 
 ところで、先週もいた水鳥が今晩もいて、出ていったら飛び立った。特に被害を受けるものもないし、猪鹿よりは許せるので当面放置するつもりである。ドジョウは減るかもしれないが。

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雨に見舞われた休日は本当に休みの日

 雨が降らなかったのは朝のうちの一瞬だけ。あとはずっと雨が降って、夕方には田んぼにも水が溜まり始めた。
 そんな中でやったことは、屋外では2号田んぼの屋敷側半分弱(100平米程度)を耕耘したこと、これは大きくなってギュウギュウになっている菜花を植え替えるためのもの。そのあと、4号の均平のための耕耘を始めたが、そこで降雨中断。
 あとは納屋に入ってジャガイモの点検、ちょっと芽が出始めたものもあるが、ほぼ問題なし。もうなくなったと思っていたキタアカリ約15キロ発見、メークインは50キロ程度残っている。コメが穫れなかった分、ジャガイモでカバーだ。
 コメといえば、大量に出たくず米を精米してみた。そのままでは本当のくずも混じっているので、ネットのザルで選別する。目合い2.5㎜だと落ちすぎ、2.11㎜がちょうどよかった。くず米も、ケモノにやられる前に刈ったから出たもので、頑張っていたイネに申し訳なく、できる限り食べようと考えている。

 普段なら、雨でも作業を強行したりするのだが、さすがに一段落でやらなければいけない仕事も見あたらない。明日は天気が回復して欲しいものだ。

少々難あり
         少々難あり 

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今晩の会所は?

 予報通り、到着した22時前の会所では雨が降っていた。小やみになったところを狙って一回りしてきたが、4号田んぼには水鳥がいて、カモのような中型の水鳥が4羽、真っ暗なのに飛び立っていった。
 その他はとくに異常はない。もっとも警戒が必要なサトイモはやられていないようだ。あとは、ブロッコリー・菜花などが順調。
 
ブロッコリー

菜花
 
 エダマメはまだもうちょっと、一番最初に播いたのは第2農場で、それは明日見に行く。
 
エダマメ
 
 燻炭は燃えていなかった、ワラの山も異常なし。

kuntann.jpg
ワラの山

沢水は、まあまあ順調だ。

クレソン

洗い池



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今年の獣害(主としてイノシシ)について

イノシシの痕

 農場の周辺の山や農地では、いろいろなところにイノシシの痕跡(掘り返した跡など)が残っており、私の感覚ではこれまでの2年とは段違いにひどいと思う。山にはよほど食べ物がないのかもしれないが、その原因としては7月・8月の降雨量が少なかったことがまず考えられる。また、春のタケノコが少なく食害もひどかったのは、一年前からの渇水傾向によるものと推定され、その影響が1年後のこのごろまで続いているということも当たっているかもしれない。
 しかし、当農場についてはやはり電気柵のみに頼ったところに反省点があるだろう。イノシシの侵入がひどいと最初に感じたのは田んぼの畦が掘り返された頃で、作物はまだ被害を受けるほど育っていない時期だった。土手が崩れるのは困るがミミズを掘られる位は仕方ないと、あまり神経も使わずに電気柵の整備も遅れたのだったが、その間に連中は毎日の餌場として気に入ってしまい、電気柵を張っても強化しても、少々の電気も我慢して入り続けたのではないかと思う。こちらが油断することを大いに反省し、奴らが味を占めることのないように注意する必要がある。
 いろいろ調べてみると、イノシシはあまり行動範囲の広い動物ではないようなので、コメの犯人は春のタケノコの犯人とも同じだろうし、これからまだ収穫しなければならないサトイモも護る必要があるだろう。冬の間は竹藪の整備もやって、できれば電気柵も使い、イノシシが居着くことを防ぐということが来年に向けたイノシシ対策の手始めだろう。


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農機小屋だが、Google SketchUp で遊んでいる

 Google SketchUp は、かなり面白いソフトだと思うが、まだ体系についてはほとんど理解できていない。しかし、3Dのモデルが色々登録されており、それを呼び出して配置するだけでも面白い。一応関係のありそうなもの、バックホー(コマツの1tクラス)、農業機械らしき物体、消火器に加えて、女性ガードマンとオオカミを探して並べてみた。

途中02-3

 ただ、物体の移動や回転などがどうも思うように行かず、単管・羽目板・波板などをうまく配置できていない。コンポーネント(部品)として登録すればいいのだろう。肝心の骨格や室内外の仕上げなどはこれからで、スペースをどのように使うかぐらいしかわからない。一応、通勤中に持ち歩いているVAIOにもインストールして、それでやっているのだが、このソフトでは画面が小さく速度が遅いという限界を強く感じている。もうちょっと面白くなってきたら、ThinkPad の出番もありそうだ。
 
 
 Google SketchUp ダウンロードは こちら




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40年間の通勤事情

 1971年に大学を卒業し、サラリーマン生活に突入した。それ以降、1990年代に6年ほど車通勤をしたことがあったが、それ以外の大半は仕事場のある赤坂見附と根岸線の山手駅を往復してきた。少な目にネット30年としても200日/年×往復×40キロ、なんと地球を12周りするくらい通勤電車に乗ってきたことになる。我ながらご苦労なことである。
 しかし、最初に比べるとずいぶん楽になっているように思う。大きいのは横須賀線と東海道線が別の線路を走るようになったことだろう。入社した頃は、7時50分の東京行き湘南電車が時間に間に合うギリギリでこれに乗っていたのだが、勢いをつけなければ乗れないほどの混雑状態だった。いつだか忘れたが、横須賀線が鶴見品川間の貨物線経由となり、別の線路を走るようになってからは、当然のことだが輸送力が大幅に向上した。いつまでも満員電車に乗っていたわけでなく、ある時から京浜東北線で通勤していたと思うが、快速電車の輸送量改善の影響は平行する京浜東北にも及び、少し時間帯を早くするなどによって、人に触れるような混雑は無縁になったのである。さらに歳をとると起きる時間も早くなり、桜木町始発に座って新橋まで行くという楽なパターンも可能となり、最後のかなりの期間はそのスタイルで楽をしてきた。
 平行して東海道線・横須賀線・京浜東北根岸線が走っていることから、帰りについてもいろいろな手段が可能である。今の帰りの定番は、赤坂見附から東京までメトロ丸の内線を使い、東京から東海道線の始発に乗るという方法である。これにより、ポメラを使ってBLOGの記事が書けたりする。この記事もそうやって書いている。
 ただ、普段はいいのだが、何かの時には3本とも止まることも多い。この間の台風の時、多摩川鉄橋がネックだったと思うが、3本とも運転見合わせ。そのときは京浜急行も止まった。4~5時間の品川籠城を余儀なくされたのである。あと、人身事故や列車警報が押されたときも全部止まってしまう。まあ、無理して走った電車に乗って、鉄橋から電車ごと落ちるのもいやだし、止まった電車から降りて平行する電車にハネられるのも困るから、少々の遅延くらいは大目にみた方がよいだろう。
 ということで、あと2ヶ月と少しで通勤という面倒な仕事の一部ともお別れである。そのため、ちょっと振り返ってみた。

今週末の作業予定

 土曜日が雨になるとの予報で、落花生とサトイモの収穫を考えていたのに、ちょっと困っている。雨が降ろうと雪が降ろうと作業者は平気なんだが、粘土質の土だから収穫物が泥まみれになってしまう。ジャガイモのときも毎度梅雨の時期になるので、同様に苦労するところである。
 まあ、どちらも今週末どうしても掘らなければいけないというわけではなく、ケモノにやられる前にということが主たる理由だから、見送って雨向きの仕事に切り替えることも考えておこう。そういうことであれば、基板までできている電撃発生装置2台をケースに入れて完成させることが一つ、箱ワナの材料集めが一つ、農機小屋の計画がもう一つ。この3つが屋内の仕事である。あとは、先週1+2+4号田んぼを耕耘しており、とくに4号は不陸調整をやろうと思えば雨でもできる状態である。田んぼと越冬池の間を畦波で仕切り、田んぼの中の土を東から西に大移動するという荒業だ。まあ、いつかはやらなければならないので、計画には入れておこう。

雑草いっぱい

 あとは、刈払い機で草をなぎ倒すという仕事は依然としてあるが、自然に枯れるまで放置するとタネをばら撒かれる。1号の上の土手などは盛大にススキやセイタカアワダチソウがはえており、ここは何とかしたいと思っているが、まだ手をつけていない。山も、草や実生の苗とクモの巣だらけ、こちらは平らなところの次だな。




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農機小屋のアウトラインについて

 とりあえず、間口4m、奥行き4m、高さ2.5mというディメンションで考え始めている。床には土間コンを打ち、骨格は単管パイプ、屋根・壁は波板程度のバラックである。一応すべて自作のつもりだが、ほとんど「もの」を作ったことがない一級建築士の実力はどんなものか、我ながら実に興味深い。簡単な小屋だが、どこにしても整地や砂利敷き、コンクリート打設、場所によっては搬入経路の整備が必要になり、小屋を作る前にバックホーが必要になりそうだ。

会所農場農機小屋

 場所については、既に3カ所候補地があると書いた。最終決定はまだだが一応一通りチェックをしておく。最初の候補地、道路沿いの自然薯畑(挫折)あとだが、屋敷から離れた道路の際であり、一応鍵などで防御はするが、盗難は心配事項である。建てるについてはあまり問題はないと思う。

 次の屋敷裏の柿ノ木のあたりだが、屋敷も田んぼも近くて場所はいいのだが、柿ノ木の伐採はちょっと面倒かもしれない、大きな樹である。また、候補地のあたりは椎茸のホダ木が置いてあったり、エビネが自生していたり、そのあたりをどう整理するかはちょっと気になっている。

 最後3番目は、田圃の向こう側(山裾)への設置だ。このあたりは田んぼの拡張時にもそれほど詰めておらず、樹木の伐採と整地を行えば4m角のスペースは確保可能である。ただ、電気や水などのインフラからは遠い。川水はそばに揚がってくるが使えるのはイネの生育期間のみだ。ただ、このエリアはケモノの領域であり、稲刈り直前の番小屋としては最適だ。ちょっと気持ちは悪いと思うが。もう一つ、ここは道路からも一番奥に位置するところで、資材搬入が問題になる。3号と4号の間の通路は、1.5mの幅は確保してあったのだが、イノシシに崩された箇所が結構ある。ここを選ぶとするとやはり先にバックホーを手に入れなければやりにくい。田んぼに軽トラを入れるという手段もあるけれど。
 
 小屋の本体はあまり複雑ではないし、簡単なスケッチを描けばすむはずだが、Google SketchUp というおもしろそうなソフトが見つかったので、まずこれを使いこなそうと勉強し始めた。なんだか悪い癖が始まった、という感じである。


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今年度のコメ販売について

 農業を始めた一昨年、それに続けて昨年と、当農場で収穫した米の販売を行いました。既に、以前からのお客様よりお問い合わせもいただいておりますが、今年度は獣害により壊滅的な打撃を受けたため、残念ながらおコメの販売が不可能となりました。本当に申し訳ありません。
 来年は、農場主も40年以上続けてまいりました会社勤めをやめて農業に専念するため、今年のようなことは起さないつもりでありますし、引き続き山の水を貰いながら無農薬でおいしい米を作るべく精進しますので、今後ともよろしくお引き立ていただきたいと思います。

 なお、古代米(黒糯米)については、ほんのわずかですがご提供可能です。このBLOGからLINKしてある会所無農薬実践農場・直売所経由、またはBLOG右側の管理者宛メール機能でご連絡ください。

農機小屋を計画する

 現在購入を検討中のバックホーを入れる小屋を作らねばと思っていたが、昨日コメをやめたご近所さんから、コンバイン要らない? と聞かれたので、これを入れる場所も必要になる可能性が出てきた。2台というと、間口4m・奥行き4m・高さ2.5m程度は必要になるだろう。
 3000坪で半分が平地であり結構面積はあるけれど、現状で4m角というスペースの確保はなかなか難しい。屋敷周りには27坪くらいの納屋と6畳サイズの倉庫があるが、それ以外のところはいずれも樹木や草花が占めており、それをどけてまで設置するかと考えると、躊躇する気持ちがある。田んぼや畑の中は、もっと余裕がない。
 一応その中で選んだ候補は3箇所、一つ目は道路沿いの上の畑の一角、山裾になるが今年ムカゴを播いたところだ。ここは草のタネの吹き溜まりのような場所で、どうやっても草まみれになり、畑にはしづらい。ここは道路沿いなので盗難が懸念事項である。2つ目は、屋敷北側で田んぼよりの柿の木の周辺。この柿は樹は大きいが大したものでもないので伐ってしまい、そこに設置する。最後の3番目は、山の裾のどこかに平地を作って建てるというものだ。これは、なかなかいい考えだと思ったが、電気がちょっと遠いことと、資材の搬入に難点がある。

 今週は、小屋自体の計画を検討しておき、次の週末にはそれを見ながら最適な設置場所を考えることにしよう。


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今年の米を振り返る

イネ刈り後の田んぼ

 このところ毎度騒いでいるように、コメについては残念な結果に終わった。脱穀後に「今年の米は予想以上に厳しい結果に終わった」と書いたけれど、籾摺りの段階でもっとひどいことが判明して、結局壊滅的な被害を受けていたのであった。
 収穫量は、メインと考えていたミルキークイーンは110キロ、その他にコシヒカリが20キロ、古代米6キロ。田んぼを作ってコメ作りを始めた一昨年が320キロ、面積を広げた昨年が600キロ程度だったと思うが、まさに壊滅的である。今年は肥料を撒き生育も順調だったから、昨年の5割り増しという予測を立てていたが、今となっては能天気な見通しであった。

 4枚の棚状の田んぼは、
   1号  4畝
   2号  3畝
   3号  4畝
   4号  8畝
合計で1反9畝になるが、既報の通り最も生育のよかった1号が最初にケモノにやられた。次に、屋敷からは最も遠い位置にある4号にケモノが入った。イノシシだと手をつけられないほどめちゃめちゃになるからシカだろう、とご近所さんたちは言っていたが、並行して土手を掘り返したりもしていたし、私が数回姿を見かけたのはイノシシだった。シカとイノシシ、両方とも入っていたのではないかと考えている。

 1号は6割以上、4号は4割くらいについて、食害を受けて倒されていたと考えていたが、400㎡の1号に植えていたコシヒカリと古代米の合計が玄米で26キロだったというように、実際にコメにしてみると被害は見た目以上だった。
 2号と3号はほとんど無事だと考えていたが、あまりの被害に刈り取り時期を2週間ほど早めたことも影響したようで、こちらからも大した量は穫れず、こんな結果になってしまった。代わりに、籾摺りの作業時に発生する「シイナ」やくず米は大量だったが、これはあまりうれしくはない。
 
 イネ自体は順調に生育して、前の2年同様病気や虫害にも無縁だったから、獣害対策の問題をどうするかが今年の課題として残ったのである。一昨年・昨年は、防獣ネットを張り、下にはトタンを置き、その外側に高圧ワイヤーを配置したが、今年はメンテの関係で単純な電気柵(より線ワイヤー)方式にしており、これをイノシシが潜ったりして(?)入っていたらしい。通常ならこれで防御できるはずなんだが。

 気を取り直して、この冬は来年に備えて対策をしっかりやるつもりだが、来年から農業に専念することでもあり、ロケット花火片手に、泊り込みで寝ずの番をするという究極の対策も考えなければならないようだ。
 
 
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背景の変更(2011/10)

久しぶりに背景を変更しました。
よく似てはいますが、ちょっと角度が違います。春と秋という違いもあります。
それと、今回は農場部分に画角を絞りました。



会所農場遠景1200


宮崎山から会所農場1200

プリウスαとEX、燃費の違い

[プリウスα] ブログ村キーワード
 新車を擦るという恥ずかしい状態だから、このところプリウスαのことは書かないでいた。車も長期入院中である。しかし、代わりに来たプリウスEXに毎週乗っているので、燃費の計測は当然やっている。その結果もなかなか興味深いところである。

プリウスの燃費G201110
 
 プリウスαの納車後から5回の農場往復、修理中の代車EXでの2往復のデータをグラフ化してみた。EXの方はαよりも200キロ程度軽く、カタログ燃費(10・15モード)も15%程度いいはずなのだが、こうやって見ると車が違うとは思えないほどαの値と傾向を引き継いでいる。逆にいうと、αは200キロのハンディをよく克服できているといえよう。
 αの5回でも兆しが見えるが、東行きより西行きの方がいいという傾向はEXの2回でかなり薄まっている感じだ。これは運転の仕方(習熟?)によるものかもしれない。それにしても、一般道・高速・田舎道のMIXである往復170キロ強で26キロという燃費を稼ぐプリウスはすばらしい。なお、9月の第3週以降はほぼ制限速度(~▲1割)程度で走行している。また、乗員は2名だが、農場からの帰りになる西行きは、重さで1~2名分の収穫物を余分に載せているという違いがある。

EXについては、取扱説明書もろくに読んでいないが、ほぼ問題がない。ナビで行うエアコン・換気関係の操作がよくわからないくらいである。自宅の手前は400mくらい急な坂が続くのだが、EV走行にしてみるとαは途中のもっとも急なあたりで耐えかねてエンジンが始動する。EXはずっと頑張るが昨日の場合は上りきったあたりで電池がほぼ空になり、エンジンが始動した。

ルートなどについては「プリウスαに1ヶ月乗ってみて燃費をチェックした」を参照してみてください。



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燻炭作り(続き)

 結局、軽トラ1杯分のモミを全て燻すことにしたのだが、午後になって外側まで黒くなってきたので、全部かき混ぜてから水を入れることにした。

燻炭消火装置1
 
燻炭消火装置2

 1号田んぼの水出口のこちらに40㎜VU管を埋めてある。入り口出口とも掘り起こし、2号に行くはずの水をこちらに導入する。昨年よりも底のレベルが上がっており、ちょっと掘りながら燻炭の場所の中央部に水を貯める。そして周りの燻炭を順番にこの水につけていけば一応消火する。しかし、いつもそう素直には消えてくれない。今日も夕方2個所から水蒸気が上がっており、バケツで水をかけた。

燻炭消火
 
 しかし、普通の5倍くらいの量を一度にやっているわけだから、そのくらいはよしとしよう。
 

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燻炭作りで早起きをした

 昨日から強くはないけれど雨が降っていた。20時頃と明け方前の4時頃に降ったようだし、降っていないときでも空気はジットリと湿っている。しかし、燻炭の方は順調に進行中である。2時頃一回起きて見に行ったところ、裾野のあたりが黒くなっていたので、予備の山を崩してたっぷりモミガラを被せておいた。

燻炭進行中

 次は5時に起きてチェック。2時の時にかなり被せたけれど、また外側が黒くなっていた。今日いっぱいで残りのモミガラまで燻すことにして、またモミガラを積んできた。今回はかなり勢いが強いようだ。

燻炭進行中2

 実はこの燻炭作り、火を消す方が難しい。ドラム缶や専用の道具を使えば、空気を遮断することで消えるけど、煙突だけのようなオープン型の簡単な燻炭器を使う場合にはそうはいかない。水をかけるのだが、芯まではなかなかしみ通らず、次の週末に来てみると全部灰になっていたということが何度もあった。あるとき、沢水を燻炭スペースにひいてくるという解決策を思いつき、それからは失敗はなくなった。消火用配管の周辺がイノシシに掘り返されているので、終盤に入ったら掘り返さなければならない。

燻炭進行中3


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3連休中日の仕事

2号田起し中

 今日は話題が多く色々書いたが、書き漏れている仕事もまだある。一つは2号田んぼを起こしたことだ。隣のトラクターを借りるつもりだったが、それも面倒だったのでウルトラポチを使用。1号に移動して少しやったところで夕方になり、残りは明日。
 もう一つ、第2農場の一角にニンニクを定植。この前弟がコストコで買ってきたニンニクと、うちで育てたニンニクの2種類を植えた。

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プロフィール

ルーキーファーマー

Author:ルーキーファーマー
房総半島大多喜町に山と耕作可能地が揃った素材を購入し、2009年初めから畑と田んぼを作り、半田舎暮らしとほとんど経験がなかった農業を始めた。2010年には農業従事者として認められ、農地も自己所有となる。更にご近所の畑を借り、規模を拡大して農家の仕事にあたっている。コメも野菜もやっており、週末農業の限界も感じていたが、2011年末に40年続けたサラリーマンを辞め、専業農家に脱皮した。農業以外には、定年世代の方々に帰農を勧める活動、子供に自然体験をさせること、農業体験を希望する方への協力などを推進していく。この辺りにご興味のある方は当BLOGにコメントなどで参加して下さい。

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