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今年は豆が穫れた、贅沢は言わない

大豆莢むき

 今週の夜なべ仕事は大豆の莢剥きだ。よく干してビンで叩けばバラバラと落ちてくるので、農場にも干してきたけれど、持ち帰って手で剥いて顔を出す大豆を見るのも楽しみで、平日の夜なべにはピッタリの感じだ。ちょっと前は落花生の莢むきだったが、ある程度豆も溜まったのでこちらに転向である。
 落花生は3年目、大豆は最初の年に挫折して2年目の去年はあきらめて挑戦しなかったのだが、今年はなんとかできてありがたいことである。ただ、穫ったあとの作業が結構あること、連作には神経を使わねばならないようだから、豆を作るのにはそれなりの努力と意気込みが必要だ。まあ、どちらも窒素分をあげすぎたらしく、茎葉が茂って豆がなかなかできなかったことが反省材料で、来年はいろいろ改善を考えるつもりだ。

落花生

 大豆の莢むきが一段落して、ちょっと前に落花生を炒った。今は冷ましており、これが終わり次第食べることにしている。秋の夜はなかなか楽しいものだ。大豆も落花生も、本来の収穫量の2分の1、あるいは3分の1といったところだが、贅沢はいわない。
 

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秋葉原買い物小ツアー2:LEDヘッドライト編

ヘッドライト1

 会所農場ではLEDライトが完全な実用品である。私は農場を手に入れる前からLEDライトには凝っており、入植段階で既に20本くらいは持っていたが、実際に使ってみると明るさの不足や電池に起因する持ちの悪さなどからいろいろ買い足すことになり、今では一体全体何本あるのか不明である。基本は中国製が多いため、いつの間にか姿を消したものも多数あるようだ。
 一応、よく使うものとしては3タイプある。一つは18650という電池を複数(今一番よく使うのは3本)使用する非常に明るいもの。これは田んぼの向こうにいるケモノ(約100m向こう)を照らすもので、夜でも頼りになるヤツだ。もう一つはやはり18650を1本使うもので、普通の基準からすればこれでも十分明るい。10m以内を照らせれば十分な夜間作業などに使う。18650という電池はかなり神経質なところがあり、複数本よりも1本で使った方が数段使いやすいので、これの有用性もかなり大きいのである。最後のタイプはヘッドライトである。どうしても夜に作業をすることもあり、これは本当に便利なものだ。

ヘッドライト2

 これまでのところ、ヘッドライト型は全部で5セット購入している。単3を1本いれるシンプルで小型のものは防災用として毎日持ち歩いているが、同タイプで電池が18650というものは農場に行くとき、あるいは農場にいるとき必ずポケットに入れて持ち歩く常用品になっている。あとは頭頂部にもベルトがある単3を3~4本入れた電池ケースが後ろにあるタイプが3本。今日、秋葉原に行ったついでに三月兎で277ルーメン(たいてい眉唾)というヤツがあったので、ついつい購入。これも単3を4本入れるタイプである。ついでに、前から気になっていた電池(eneloop pro)も購入してしまった。これでヘッドライト型は6組ということになる。主たる使用者は2名なんだが。そろそろ買い物好きも卒業しなければね。

ヘッドライト2タイプ
    左:防災用(単3タイプ) 右:新戦力

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秋葉原買い物小ツアー1:ACアダプター編

 最近愛用している LifeTouch Note のアダプターを農場に忘れてきてしまった。もう一つ、古いNoteのアダプターのプラグのみ取り替えたものは仕事場に置きっぱなしなので、特に不自由はないのだが、若松通商のHPでNECの19V中古品が1260円で37個もあるというので、昼休みを勝手に延長して買いに行った。
 末広町の駅上にあるWAKAMATSUは、一時期18650電池の出物があったので通れば必ず寄る店だが、1階のレジ店員に頼んだらEVで上に上がったままずっと戻ってこない。10分以上待たされてようやく戻った店員は「売り切れです」だと。昨日HPで30個以上あるのを確認してやってきたといったが、修正漏れでしょうと素っ気ない。
 まあ、せっかくやってきたのだからと、歩きながら手当たり次第に店々のAC電源のジャンク箱をのぞいていくと、ショップインバース(03-3256-8850)で、500円というヤツを発見した。ラッキーと思ってもちろん買ったが、これで3個になるので2個以上買うのは見送った。もうすぐ仕事場を離れることになるので、3個も実はいらない。安いものを見ると買いたくなるのは悲しき性である。



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バックホーを物色し始めた

 先週、羽田の国際線ターミナルから富士山をみたことを書いたが、実はこの日の午後に大田区大森東にある中古建機販売店にバックホーを見に行ったのである。このごろは日常的にインターネットで探しているが、希望条件に合うものがでていたので実機を確認にいってみた。コマツの1tクラスでサイズはちょうどいいくらいだし、塗装もしてあってきれい、アワーメーターは1500時間とあまり問題はない。定期点検も毎年やっていたようでシールが貼ってあったが、平成9年頃の機械と判明。使われ方はわからないが、14年経過して1500時間はちょっと少ないようだ。バケットも鉄板を当てて修復していたことを考えると、本当にその時間かどうか疑問もある。それにしてはいい値段、ということで一応購入見送りとした。先方には1.5tクラスまでで汚くてもいいから機械としてはちゃんと動く安いものを探してくれ、といってきた。どうもすべての作業がバックホー待ちのようになっており、そろそろ何とかしたいところだ。

バックホー

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プリウスαで一般道を走る

 昨日の農場からの帰り、アクアラインが若干ながら渋滞していたので、木更津東から圏央道にはいらずに一般道経由でアクアライン木更津金田ICに向かった。平日の仕事を辞め毎日が休みとなれば、時間を金で買うという必然性は薄れる。だが、一応コストと時間の関係を確認したかったのである。ただ、実のところはプリウスαで空いている一般道を普通のスピードで流すというのはなかなか快適なのだ。音が静かで乗り心地がよく滑るように走るのだが、カミサンの車は別として、これまではどちらかというと逆のくるまを選んで乗っていた私にとってはなかなか新鮮なドライブである。おまけに、燃費をよくする走り方の追求などという面白いゲームがついてくる。
 車を換えるまでは最速1時間5分、平均1時間10分というところだったが、省燃費運転で+25分、両側の高速(横浜側湾岸線と房総側圏央道)それぞれを下道にすることで各20分。昨日は2時間10分を要した。湾岸線は、現在は600円だが1/1から800(900かも)円になるのでほぼ下道決定だが、休日300円という料金の房総側は20分の時間セーブと見比べるとちょっと微妙である。房総側の料金は300円の場合と400円の場合があり、一体どんなときに300円になるのか、認識できていない。が、300円なら価値あり、400円なら下道という感じだろうか。


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燻炭作り・出来悪し

 すっかり慣れて毎度順調にできていた燻炭だが、今回は失敗といわざるを得ない。いつもは燻炭器を使って、軽トラ半分をまず燻し、翌日は残りの半分を被せて作るやり方だったが、今回は「現代農業」の記事を真似して手製の煙突を刺して始めたのである。

燻炭

 午前中から始めて夜になった頃、2山の一方の煙がちょっと弱くなったので、竹で煙突部分を突っついて穴を開けた。翌朝になると、この手術が効いたのか片方は元気が比較的よかったが、もう一方が消えかけだった。仕方なく、火のついているモミガラを下から掘り出して、全体を混ぜて火を移すという外科手術を行った。

昨夜の燻炭

 まあ、何とか燃え始めていたけれど、3時頃になり時間切れ。田んぼの水をモミガラ山の下に引き込み、消火活動に入った。今回は火もすんなり消えたが、できあがった燻炭は7分の出来、モミガラ混じりの燻炭という感じだ。まあ、完全ではないけれどこれでも役に立たないことはないだろう。「現代農業」は、タイムリーな記事も多く嫌いではないが、丸ごと信じてはいけないという教訓を得た。
 
マダラ燻炭
    今回の燻炭はマダラである 

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アオサギが最近図々しくなりつつある件

ドジョウの敵0

 昨日の昼間、屋敷の方から田んぼに出て行ったら、15m位向こうの4号田んぼから何かのぞいていた。アレっと思って近寄ろうとすると、アオサギがバタバタと飛び立った。今日は昨日よりもっと近いところ、田んぼの手前の野菜洗い場のところに居て、一応飛び立ったが4号田んぼの向こう側に着水。こちらがちょっと動くと再び飛び立って、隣地北側の林の樹にとまってずっとこちらの様子をうかがっている。
 この1年、毎日のようにうちの田んぼに来て、相当ドジョウなども食べたに違いないが、一応こちらのことは意識していたようで、近寄っても田んぼの真ん中くらい、こちらの気配に気づくとすぐに飛び立っていたが、この頃は警戒心も少し弛んでいるようだ。もう自分の家とでも思っているんじゃないだろうか。
 実は、一昨年の春に1キロほど入れたドジョウにはかなり期待していた。秋になったらドジョウ鍋にするつもりだったのだが、どうもそれほど増えないのはアオサギが主食にしているからに違いない。これまでは、もしかすると仲間のミズドリ、もしかしたらコウノトリでも来るんじゃないかと、冬も水を張りドジョウも活かしていたのだが、そろそろアオサギに対して毅然とした態度を取り、目標としていた秋のドジョウ鍋をあらためて目指すことにする。

ドジョウの敵

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皇帝ダリアが咲いている

皇帝ダリア1

 第2農場(借りている畑)のお宅には花が咲く大きな植物があって、皇帝ダリアだと教えられていたが、特に興味もないことから昨年などはほとんど意識に入らなかった。亡くなった先代のおばあちゃんが育てていたのだろうと思うが、今の地主さんもそれほど面倒をみてはおらず、今年のあるとき風が吹いたからだったか、倒れてしまったのである。
 今年は皇帝ダリアはみられないかと思っていたが、なんと咲いたのである。背丈はちょっと小さく、花も大きくはないのだが、ちゃんと咲いている。色々調べてみたら霜には弱いらしいから、あとわずかで枯れてしまうのだろう。なお、挿し木でも増えるらしいので、花が終わったら伐ってちょっと挑戦してみようと思う。
 
皇帝ダリア2


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イノシシがまだ入り込んでいるらしい

イノシシに荒らされる

 今朝田んぼに出てみたら、暗い昨夜は気づかなかった異変を見つけた。3号と4号の間の通路に敷設してあったパイプが掘り起こされ、のたうっていた。イネもサトイモも終わり、何も餌はないはずなんだが、この掘り方だとミミズをまだ狙っているらしい。
 実は、そんなこともあるだろうと電気柵は活かしてあるんだが、どこから入ったのかは不明である。ただ、電圧は下がっている可能性がある。明日はちょっと一回りして、漏電個所を探してみようと思う。
 
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11/26の作業  サトイモ・大豆はようやく終わり

サトイモの収穫

 霜が降りるんじゃないかと思っていたが、降りなかった。それほど寒くなかったのだろうか。それでも朝起きたときはかなり寒かったが、陽があたりはじめた屋外はまあまあ暖かい。予定通り第2農場に出かけてサトイモを掘った。石川早生はこれまででほとんど掘ったので、残っているのはヤツガシラと赤芽だ。習熟効果で掘るのも早くなったが、午後までかかり大体200キロ程度を収穫。

大豆の収穫

 続いて大豆を収穫した。完全には枯れていないが、残しておくとケモノにやられる心配もあり、全部収穫してしまった。軽トラの荷台はご覧の通り山積みである。カミサンは先週から乾かしていた豆を、ビンで叩いてむいていた。
 
モミガラ堆肥

 収穫以外では、昨日手に入った米ぬかを堆肥などに混ぜたり、田んぼに撒いた。モミガラを2個所に積んであるが、それぞれに3袋ずつ混ぜ込んだ。あと、4号田んぼにも3袋。
 燻炭作りも始めている。今回は、現代農業で読んだ情報を元に、煙突を自分で作ってみた。大豆の枯れた茎を古い米袋で巻いたものをモミガラの山に差し込んだ。10時間程度経過した現在も、一応燃えているようだ。煙突の外側はすぐに燃え尽きており、見たところは火山の噴火口のようである。
 
噴火口
 
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農場に到着、かなり冷え込んでいる

 午後半日休暇を取ってやってきたが、ちょっと出るのが遅れたし、途中で米ヌカを買ってきたので、到着した5時42分はもう真っ暗。農場にとくに異常はないようだが、結構寒い。気温は到着時に6度程度だったから、晴れた空の放射冷却で明日の朝は初霜が降りるのではないかと思う。写真には撮れなかったが、水を張ってある4号田んぼから水蒸気が上がっていた。昼間は暖かかったが、冷え込みがきついということだろう。

野菜の露
 

 水はドンドン出ている。あまり出ているので、1号田んぼに水が入っており、植えてある菜花が少し弱りかけていた。ようやく本来の気候になってきた感じだ。

水は多い


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富士につかまる

夕暮れの富士2

 モノレールの昭和島付近に出かける用があったので、まだ立ち入ったことがなかった国際線ターミナルに寄って帰ることにした。ターミナルビル自体はまあそんなものかという感じだったが、そこからの夕景色が目をひいた。夕明けがきれいだったが、そこからは富士山が実によく見えたのである。

夕暮れの富士

 残念ながらガラス越しの撮影だったが、大きなガラスに切り取られた夕景色はそれはそれで素晴らしい。富士山や夕空の様子が刻々と変化し、もうちょっともうちょっと居ようという感じで、1時間ほどロビーのあちこちからデジカメ片手に西の空を見ていた。

富士をみる人たち1

 ターミナルはそれほど混んでは居なかったが、通りがかる人たちは、日本人も外国人もみんな一様に眺めていく。デジカメでも撮るが、今はデジカメがなくてもみんな携帯は持っている。ワイワイ言いながら撮影。やっぱり日本には富士山である。

富士をみる人たち2

夕暮れの富士3
    バス乗り場で最後の富士を撮影

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街道歩き(中仙道編)を思い出す

 農業を始める直前、約3年前までやっていたことがあった。それは、前の年に始めていた街道歩きの続きで中仙道を歩いていたのだった。最初の年の春から1年間で東海道を踏破、続いて日光街道、そして中仙道は日本橋から蕨、蕨から上尾、そして3回目は上尾からどこかまで。この前、そのどこかは北鴻巣ではないかと推定していたので、農作業無しの祝日の今日、車でそこを目指した。
 記憶では二股の道を右に行き、最寄りの駅から湘南新宿ラインで帰ったのだが、地図をみて見当をつけたところはどうもピンとこない。一応、北鴻巣の駅を訪ねたあと、また中仙道に戻った。そしてしばらく行くと、吹上の駅の方に入る二股を見つけた。その分岐にはラーメン屋、そのちょっと先にコンビニがあったのだが、私もカミサンも「ああ、ここだった」と思い出した。そこから吹上駅の方に行ったが、駅をみたカミサンはそこで間違いがないことを確認した


追分1

追分2

 まだ日も高かったので、旧街道を熊谷方面に向かう。歩くと大変だが車はあっという間である。駅のそばに車を駐め、今度は歩いてみる。熊谷周辺の街道は国道17号線となっていて、とても広い道になっていたが、そこを往復1時間程度歩いて、なんとなく街道歩きの頃を思い出した。

吹上駅

吹上間の宿

 街道歩きは、休みの日にどこかから1日分歩き、そこから家に戻って次の休日に次の期間を歩く。つまり尺取り虫のように街道を歩いていくのである。我々の場合は1日に地図の旅程で約20キロから25キロ、実際に歩く距離はその2割ましくらいかな。真夏も1日中歩いていたので、真夏の農業もその勢いで乗り切っているほど大変ではあったが、実に面白い体験であった。仕事を辞める来年からは時間の余裕もできるので、吹上から先に再挑戦である。


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冬の作業・作業量の検討(2)

 前回、田んぼや用水など、必要度の高いものから書いたので、ちょっとその他大勢的な感じがあるが、実は害獣対策という意味では山と竹藪の整備は重要である。そのあたりは以前書いたことがある。2回目はここからいってみよう。今年までは、田んぼの周囲や畑の周囲を防獣ラインとして、具体的には電気柵を設置するという形で対策を立てていたが、今年の手痛い体験から、それでは完全ではないと気づかされた。電気柵のすぐ向こう側まで奴らが自由に出入りできる状態では電気柵の効果も減ってしまうらしい。そこで、山と竹藪については、ケモノの領域から人間の領分として取り戻すような対策を立てようと考えている。
 それは、ワイヤーメッシュでしっかりした柵を作るということだ。ワイヤーメッシュ自体は1m幅しかないから、上の方を外側に曲げて外のケモノに覆い被さるようにすると有効という話を聞いたことがある。その前に、山と竹藪内に周回通路(運搬車通行可能)を作ることが重要である。それにより、柵用資材の運搬だけでなく、例えば収穫したタケノコの運搬、伐った竹や木材の運搬、果樹を植えた場合の肥料の持ち込みなど、冬以外はほとんど足を踏み入れることがなかったエリアを開拓することができそうだ。ということで、周回通路を開くことが最初で最重要の実施事項である。山のエリアについては、田んぼ側の中腹を横断するルート=35m、ヒノキ林から崖上(尾根)をたどる道=50m、山を鉢巻き状に囲う道=60m、この3ルートがメインになる。まだバックホーもないのにいい加減だが、この作業は5作業日(1週間)程度でやりたいものだ。
 竹藪の方はちょっと簡単な部分と厄介なことがある。まず、通路延長は60m程度だと思う。ただ、傾斜が急でいろは坂風のつづら折りにする必要があるのと、田んぼからの出口を今の場所からずらす必要がある。ということで、こちらは4作業日。両方で2週間の作業になる。電気柵や柵の設置等、あとの作業はそのあと考えよう。
 庭は、これも時間が読みにくい作業だ。剪定が必要な樹は少なくない上に、放置された期間が結構ある。あいた時間にやることにしよう。
 一応の最後は、隣の耕作放棄地の草刈りだ。これも防獣対策上やらねばならないが、その後も時々刈らないと、夏過ぎたら草が茂ってやらなかったと同じになってしまう。よその土地だから注意深くやらなければいけないが、少なくとも燃やして種を焼くくらいはしたいところだ
 いつも計画通りにいった試しはないので、今年の冬の予定はこのくらいにして、あとは実際の作業を進めようと思う。



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農機小屋建設の問題点について

 農機小屋建設計画を再開したが、土間コンクリートの打設とその下の砂利敷き込みがかなりのヘビーな問題であることがわかってきた。他のことは一人でコツコツできるが、コンクリートと砂利はそれぞれ4~5tもあり、機械を多少使ったしても、例えばバックホーがあったとしても、道路から離れていて、直接運搬車両が寄りつかない場所に建設するので、相当大変な作業になる。そこで、何か名案はないかと考え始めた。

まず最初は、生コンを頼んで持ってきてもらう方法だが、現場のそばには寄れない。小型を使えば20m程度までは近づけるが、あとは田んぼの横のガタガタの通路を、一輪車などで運ばなければならない。あと、均しなどは自分でやることになる。砂利はその前にやらねばならないが、これもちょっと大変そう。軽トラは全輪駆動だからそばまで入れるので、それで0.5t程度ずつ運んで現場におろす方法は考えられる。

次の案はミキサーを借りるか買うことだ。売っているものでは、出来上がり70L程度のものが4万円で買えるが、それで30回も練って打つのは大変だし、あとで問題が発生しそうである。大きいミキサーを借りる手もあるが、70Lのもので50~60キロはあるから、移動が大変だ。バックホーで釣って運ぶか。この方法でも、砂利敷き込みは何とか考える必要がある。

もう一つ考えているのは、以前玄関前の土間コンを打ってくれた業者さんに、小屋の砂利敷き、ワイヤーメッシュ敷き,コンクリート打設と均しを頼む方法だ。根切はバックホーがあれば自分でできるが、それに単管パイプの組立までやって渡せばキリはよさそうだ。請けてくれるかは不明だが、このあたりが可能であればずいぶん楽になる。

ということで、もう少し本体の検討をしたら、業者さんと相談してみよう。


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冬の作業・作業量を考える

 冬の間の作業内容については、これまで2回ほど記事でまとめた----「冬の作業項目を見直してみた」----。しかし、ほとんど具体化しないうちに時間も過ぎていくので、それぞれの作業量を考えてみるところから始めてみる。

 まず、優先順位の高いことといえば「田んぼ関連」である。具体的な内容は次のようになっている。
  4号田んぼ均平作業=半日×4回
  畦・土手の修復・整備=5作業日
  越冬池整=2作業日
合計2週間というところだ。4号の均平作業は1回やっており、ある程度の成果をみている。春までに3~4回やれば何とか収まりそうだ。畦と土手の修復は結構厄介である。電気柵を設置してあるにも関わらずイノシシが侵入したのは、畦の上がガタガタで、ワイヤーの下をくぐれる場所があったからと思っている。そこまで直すとすれば最低で5作業日は必要。越冬池は、現在は4号田んぼと一体になっているが、しきりの土手をちゃんと整備して独立した池にしようと考えている。そうしないと、深くしても毎年埋まってしまう。ということで、田んぼ関連を集中的にやったとして9作業日=2週間である。

 次は「沢水関連」だ。
  取水装置更新(組立と設置)=2作業日
  堰の整備=1作業日
  配管整備=2作業日
取水装置は仮設のものを使っているようなものだ。基本的には問題はないのでもう一度見直してみる。今までは作り直す前提だったが、この週末に配管の付け方などを変更したところ、まだ使えそうだとわかった。よって、2日はかからない。まあ、1週間でできそうだ。ただ、項目としては挙げていないが、配管経路の中に道路を横断する部分があり、ここがもっともレベルが低く経路の中で垂れ下がっているので、このあたりを何とかしたいという気持ちがあるが、全体の中で時間的余裕があったらやることにする。

 諸施設関係は、いろいろあって全部やるとなると春までの時間では不足しそうである。
  農機具小屋=2週間
  あずまや=1週間
  堆肥小屋=1週間
  パン窯=3日
  箱ワナ=3日
細かい工程手順はまだ考えていないが、合計では1ヶ月半くらい。これだけはちょっとかけられないので、半分くらいの期間でできるだけということにする。

 あとは「山」「竹藪」「庭」「隣地草刈り」などがあるが、それは次回。


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農機具小屋計画再開

 収穫がたて込んでいたこともあって、農機具小屋の計画が停滞していた。しかし、もうすぐ12月だし、予定しているいろいろな作業は、いずれもバックホーがあることが前提であり、それを収納する小屋も考えないと、中古探しも勢いがつかないので、また検討を復活させている。一応、骨格などは決めたつもりなので、これを前提にいろいろ進めてみようと思う。
 場所は屋敷の北西側で、樹高10m以上の柿の木を伐って場所を空ける。伐根作業を省略してGLマイナス300以下はそのまま残し、砂利を敷いて土間コンを打ち、上部は単管パイプをクランプで組んで作る。あとの外装や開口部などは作りながら考える。ということでいわゆる掘っ建て小屋のレベルである。

農機具小屋20111120

 わかる範囲で数量をあたってみた。
    コンクリート    2立米
    砂利         2立米
    ワイヤーメッシュ 12枚
    単管(4m)     13本
    単管(3m)      5本
外装は基本的に鋼板だが、屋根4平米、壁30平米、開口部:未検討

 しかし、コンクリートも砂利も結構な量である。生コン車1台という頼み方もあるが、道路から現場までは入れないため、一輪車や運搬車で運ぶことになるが、なんとなく気が進まない仕事である。砂利も2立米となると軽トラで7~8回は運ぶことになる。ということで、もうちょっと気軽にできそうな本当の掘っ立て小屋にもどす、あるいは近づけることも検討課題になってきた。


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季節間違い

サトイモの葉

 今日も暑かった。夏用のツナギに着替えたいくらいだった。こう温度が高いと、植物も季節を間違えるんじゃないだろうか。今日、サトイモ(ヤツガシラ)を掘っていたら、若い葉が出かかっていた。普通なら霜が降りたりして枯れてもいい時期なんだが。カミサンは、もう掘って畑に転がしておいたイモからも葉が出ていたといっていた。そういえば、菜花にも花が咲いていたヤツがあった。紅葉も遅れ気味、色が変わっている場合でも、枯れたようになっているものがある。これじゃ正月の野菜がなくなってしまう。

菜の花


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ブルーベリーの植え付け

ブルーベリー植え付け

 昨日、小櫃の直売所で買ってきたブルーベリーの苗を植えた。場所は既に植わっているブルーベリーの隣。こちらの方のブルーベリーは、今年始めて立派でおいしい実がなったので、気に入ってもっと増やしていこうと考えている。本当は、山のイワツツジを減らしてそこを果樹園にしたいのだが、とりあえずケモノの入らない今の場所に植えた。ここはもう余地がないので、あとは山を開き、剪定した枝を挿し木にして植えようと思っている。

ブルーベリー植付け前
    穴を掘って、米ヌカや生ゴミを入れ、その上に苗を置いた。
    植えたあとは燻炭を撒いておいた。

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沢水関係の手直し(ほぼ最大水量になった)

沢水4.2立米
      毎時4.2立米はこのくらい。3分で風呂が一杯になる位

 今朝、沢水の量を計測したら12.4秒/10Lだった。これは2.88立米/毎時、これまでのことを考えると多いが、配管のキャパシティはもうちょっと多いはずだった。
 水源地に行ってみると、水は取水装置から盛大に溢れていた。本当は根本的に直さなければいけないと考えているのだが、とりあえず3個のエルボーを使って複雑になっていた取水装置周りの配管を単純にしてみた。

水源地配管

 戻って再び計測したところ、8.5秒/10L=4.24立米/毎時。これは、今までの最高記録並み。水源地から農場へのVU40という配管の限界である。今年は夏の間沢水が少なくて、ずいぶんポンプに頼って川の水を揚げることになった。来年はこういう潤沢な沢水であって欲しいものである。
 

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久しぶりにドジョウの話題

ドジョウ

 ほとんど1日中降っていた雨がようやくやみかけたので、見回りに出てみたら2号田んぼに溜まった水の中にドジョウを見つけた。かなり降ったようでほとんど全体に水が溜まっていたが、そのあちこちにドジョウがいる。イノシシやシカの足跡がついているのだが、ちょうどその深くなっているところに陣取っている。水が溜まったし気温も高いので、ドロの中に潜っていた連中が出てきたと思われる。
 さっそく網を持ってきてつかまえようとするが、この時期にしては以外に敏捷で(私が鈍いのだろうか)、網を差し出すとさっさと逃げてしまう。何とか1匹はつかまえたが、どんどん水も濁るしそれ以上はあきらめた。明日の朝、水が減り加減の時にもう一度見回ってつかまえて池に戻すことにする。アオサギとの競争になりそうだ。


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11/19の会所農場

 昨晩は会合があって少し遅かったので、今朝農場にやってきた。横浜を出る時間も遅かったので、途中の直売所に寄ることができ、ブルーベリーの苗を買ってきた。ちょっと大きめの苗だったが、軽トラだから全く問題なし。(軽トラは、横浜に持ち帰って車検整備をやった)。ついでにムカゴを買った。これは炒って食べてみようと思っている。

4号田んぼ満水

 さて農場は、特には問題がないけれど雨はかなり降っていた。雨でもやろうと思っていた4号田んぼの均しも、これではちょっとできない。納屋で屋内作業でもと思ったが、カミサンがユニクロで売り出しやっているというので、そちらを選択し茂原まで行ってきた。ということで本日は作業ゼロだった。

大豆干し2

 干してあった大豆は、まだもうちょっとという感じ。第1農場の大豆はまだ収穫には早いが、どうやら実の入りが悪そうだ。今まで穫っているものとタネは違うので、その差だろう。ブロッコリーや菜花などは相変わらず順調である。今日はみていないがダイコンやカブも、これほど暖かいとよく育っているはずだ。明日一日で二日分はちょっときついかな。

ブロッコリー

菜っ葉類


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はやぶさ・グランクラス

 昨日の帰り、東京駅で見かけたポスターに東北新幹線のE5増便とかいてあった。グランクラスも同様に増えるらしかったので、帰宅後えきネットで早速検索してみたら、△(残り若干)ではあったが、はやぶさ1号のグランクラス2枚の予約ができた。最後の月である12月は平日もできるだけ休もうと思っていたので、7日水曜日の切符である。帰りまでのスケジュール・経路はこれから検討する。
 この切符、3月の運転開始以降かなりの間プラチナチケットだったはずだが、11/19の増便以降はそれが緩くなったらしい。今日、もう一度のぞいてみたら同じ列車がまだ△、次のはやてのグランクラスは○(空席あり)だったから。もう、ブームは去ったのだろうか。


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来年のコメ作りを考える

8月のイネ
    お盆休みのころまでは大丈夫だった

 あまり思い出したくもないが、3年目のコメはイノシシ(とたぶんシカ)にやられてしまった。農薬など撒かずとも病気も虫も問題はないのだが、一番の敵は害獣であってこのように壊滅状態になるリスクがあると思い知らされた。これへの対抗策はいろいろ考えているが、コメ作り自体の反省をちゃんとしていなかったので、来年に備えてまとめておく。

 毎年いろいろなことを考えるのだが、今年の一つの新アイデアは田植機を通常ではない方法で使い、疎植にするというものだった。速度が約2倍の移動モードで田植えをするから、通常の倍ほど間隔があいて、希望の尺角植えに近い密度になるんじゃないかという発想だったが、確かにそうはなった。しかし、やっぱり植え付けの精度が悪く(深さと角度)根の付きが悪かった嫌いがある。植え直しと補植はしたけれど、その後の成長は遅れ気味でばらついた。4枚のうち1号田んぼは、カミサンがほとんど手で植え直すくらいだったらしいが、この田んぼが目立って成育良好だったので、手植えがいいんじゃないかという話にもなっている。やはり、苗を大きくしっかり育てて手で植えるという選択肢もあるのだが、今年については、田植えのときの田んぼの水位がちょっと高かったり、田植え後の天候が不順で、冷たい沢水がたくさん入り込んだというような別のマイナス要素もあったので、田植機での疎植についてはもう一年トライしようと考えている。

 苗については、今年も横浜で苗箱に種まきをしてそのまま育て、ある程度の大きさに育った時点で農場に運んだが、途中の水管理の問題で成育ムラができた。追加で現地で播いて田んぼ(苗代)で作った苗の出来がよかったので、来年は現地で最初から育てようと思う。

 あと、今年は「への字」的に途中で肥料を撒いたが、最後までは行かなかったけれど直前までは効果があったと感じられた。茎が広がってガッチリした感じに育っていたので、基本はそれを踏襲しようと思う。

 田んぼ自体のことだが、4号田んぼで均平化作業を時々やっているが、これの効果が出ていると思う。今後も月一回程度はやるつもりだから、ようやく4号も平らになりそうだ。これまで、田植えのときとイネ刈りの際に色々問題が発生していたのだが、それらについては回避の見通しが立ってきている。
 
 そんなところで、基本的には3年目の今年のブラッシュアップ(一部見直し)で来年に臨むつもりである

8月のイネ.2jpg
    8月後半からケモノが入り始めた、これはそのころの写真


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大豆の脱穀作業

大豆1

 平日の昼間というと、今の私には参加できないのだが、カミサンは着々と仕事をやっているようだ。先週刈り取った大豆の一部を横浜の家に持ち帰ってきたのだが、乾燥が進んだものから脱穀をしているらしい。週初めは、まだ乾いていない長い豆が多かったが、今日外した豆はほとんど丸くなっている。

大豆2

 もうちょっとすると、麹を調達してきての味噌造りが始まる。昨年は大豆を作っていなかったので、有機栽培の大豆を買って作っていたが、今年は自家製である。


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街角の新築ビル

新築中

 街というものは、いつの間にか姿を変えるものである。久しぶりに訪れると、そこは全く違う街並みになって、どうやっても昔のそこの様子を思い出せない、などということはよくある話だ。ところで、赤坂の一角でまとまった規模のビルが建てられている。40年と少し前の新入社員だった私は、このビルの敷地の一角に建っていた出来たてのビルでサラリーマン生活を始めた。その敷地には結局3棟の建物があったのだが、私の入社時には2本目が建設中、3本目は少しあとになってから建てられたのだった。
 私自身はいわゆるゼネコンにつとめており、近々百姓に転身することになるのだが、勤めている間に、入社時に新築直後だったり建設中だった建物が、役目を終えて新しいビルに生まれ変わるという、いわば一生を間近に眺めてきたことになり、それが私自身のサラリーマン生活の開始・終了とほとんど重なっていることもあって、なんだか感慨深いところがある。
 ただ、鉄とコンクリートでできたビル自体は人間よりも耐久性はあると思うし、もったいないと思わないでもないが、建設業という仕事は世の中が生まれ変わり活性を持っているときに元気になるものである。日本は、いろいろな問題が山積みでどうも元気を失っているようにも思うが、私がサラリーマンだった時代の元気さが戻ってくるといいと思う。今のところ、セカンドライフへの移行準備は順調といってよさそうだが、やはり40年という年月は永く、いろいろ思い出したり確認したくなることも、まだまだ出てくるだろう。



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東京・元赤坂・豊川稲荷 寺か?神社か?

豊川稲荷

 時々昼御飯を食べにいく中華料理屋がある。仕事場から15分位のところにあるのだが、途中には散歩で立ち寄るにもってこいの場所が二カ所ある。そのうちの一つが豊川稲荷である。
 40年間もすぐそばの会社に勤めていた。今はほとんどいかなくなってしまったが、境内の家元屋という茶店でよくラーメン+おイナリさんを食べにいった。だが、大岡越前の守「ゆかり」ということと、愛知の豊川稲荷の別院であることくらいしか知らなかった。比較的最近になって、一体ここは寺か?神社か?というかなり本質的な疑問がわき上がったりしてたが、詳細まで煮詰めることもなく放置していた。

稲荷7

 そろそろこのエリアとも縁が切れることから、今日一応調べてみたが、どうやらお寺のようである。しかし、境内にいくつもある社・祠は、お稲荷さん(狐)だらけということもあり、どう見ても神さんの居場所である。なにが困るかというと、柏手を打つべきか、そうじゃないのか、お参りするときに考えてしまう。まあともあれ、このごろの私は「叶稲荷」に、害獣にやられずによく実るようにお祈りしているのである。

稲荷


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送別会月間に突入か

 年末の退職が近付いてきたが、本日早くも最初の送別会があった。まだ1ヶ月半もあるんだが、せっかくだからこの勢いで、30日も残っている休暇の消化に入りたいものだ。今晩は、10年ほど前の仕事仲間の会で、今はバラバラになってはいるが、久しぶりに昔話に花が咲いた。私は酒を飲まないため、会合には比較的縁がないのだが、送られる立場としては声がかかったら当然馳せ参じる。今のところ、これから年末までの予定は毎年定例の会合も含めて6回、まだ増えるかも。まあ、40年だからね。
 しかし、次の農業という仕事にははっきりした終わりがない。死ぬか、ぼけるか、寝込むか、少なくとも80歳くらいまではコメ作りをやりたいものだ。


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春に作ったホダ木から椎茸、都会の奇跡

ホダ木作り
    ヒノキ林の中の置き場

 前の冬から春にかけては、数本のコナラを伐り倒しシイタケ菌を打ち込んだホダ木を沢山作った。ほとんどは山の中に積んであるが、ちょっと細めのものを横浜に持ってきて直売所でご近所の方に販売したのだった。
 今日帰ってきたら、複数のご近所さんから「シイタケができた」といわれたとカミサンが話していた。うちではまだできておらず、やはり来年からだろうかと思っていたのだが、気候の違いだろうか(一般的には翌年秋から発生するという話だ)。もしかすると細い方が早いかもしれない。今週末行ったら、水をかけたり叩いたりして刺激してみよう。
 
関連記事   シイタケ菌の打ち込み

ホダ木作り
    直売所で販売したのは確かこのサイズ



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今週末の作業予定

 まだ水曜日だが、今週末のことは早くも気になっている。先週末ものんびりやるつもりだったが、収穫もいろいろあるため、日曜の午後などは二人がフル稼働状態。どうやらコメも野菜もやっていると、農閑期というものは存在しないかもしれない。しかし、予報では天気はよくないようだ。こんなときこそ、未着手の箱ワナ作りを少しでも進めておこうと思う。この前、グラインダーを持ち込んでいるので、まず最初の仕事はワイヤーメッシュの加工である。扉周りもアングルなどの部品は一通り買ったはずだが、組立のイメージができていないので、そのあたりをやってみることにしよう。
 先週は土日の両日、各1回モミガラをもらってきたが、そのせいか今週は体が痛い。軽いスコップに換えたといっても400回も掬って荷台に入れる動作を繰り返すと、いい運動である。雨が降らなければ、先週持ってきたモミガラを燻炭にする仕事があるし、別のモミガラに米ぬかや鶏糞を混ぜて堆肥にする仕事もあるが、天気の様子を見ながらやることにしよう。米ぬかは、いつも調達している農協にはないらしく、早くて来週になりそうだが。
 雨でもできる仕事というと、時々やっている4号の均平作業がある。ウルトラぽちで角材を引っ張りながら田んぼを走り回るというもので、カミサンの目にはどうやら遊んでいるとしか見えないらしく、4号田んぼのコメ作りの能率や出来高を左右する重要な作業だとは思ってもらえない。しかし、田んぼの状態を見ながら速度やロータリーの深さ、回転するかどうか、上げ下げなどを工夫して走り回るのはなかなか楽しい仕事で、どうも楽しそうにやっているように見えるのだろう。まあ、そんなものだから合羽を着て雨の中やるのは苦痛ではない。
 霜もそろそろ降りそうだし、本来ならサトイモの残りを収穫したいところだし、大豆も収穫できる。ということで、今週末は天気次第の二日間だ。



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プロフィール

ルーキーファーマー

Author:ルーキーファーマー
房総半島大多喜町に山と耕作可能地が揃った素材を購入し、2009年初めから畑と田んぼを作り、半田舎暮らしとほとんど経験がなかった農業を始めた。2010年には農業従事者として認められ、農地も自己所有となる。更にご近所の畑を借り、規模を拡大して農家の仕事にあたっている。コメも野菜もやっており、週末農業の限界も感じていたが、2011年末に40年続けたサラリーマンを辞め、専業農家に脱皮した。農業以外には、定年世代の方々に帰農を勧める活動、子供に自然体験をさせること、農業体験を希望する方への協力などを推進していく。この辺りにご興味のある方は当BLOGにコメントなどで参加して下さい。

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