雑誌「現代農業」マニア

 農文協(農産漁村文化協会)という出版社は、いざこの道に踏み込んでみると、なかなか興味深い書籍を多く出してくれている。図書館でどんどん借りているが、3分の2くらいはここから出版されたものという感じだ。
 ここから出版されている雑誌で、「現代農業」というものがある。2月号から定期購読をはじめ、特集の関係で1月号も買い足しているが、この本の記事・内容についてはちょっと驚いた、カルチャーショックを覚えたという感じだ。そもそも雑誌というものについては長い付き合いを続けている。四十数年にわたり購読を続け、ほとんど全てを保存しているカーグラフィックなんていう雑誌もあったりする。小中の時に呼んでいた「子供の科学」というやつも大きな影響を与えてくれた。そんな私が何に驚いたかというと、毎月本当に豊富な内容を満載していることだ。農業について常識はないからかもしれないが、「へー」と感心することが満載なのである。農業をやっている方に共通しているのは、自分なりの独自の工夫を重ねていることだと思うが、そういったことを良く吸い上げているし、ちょうどいいタイミングで雑誌に載せているところもなかなか素晴らしい。また、広告の数も非常に多いが、いずれも独自の工夫の固まりであることがすごい。世の中ではインターネットで集められる情報が多くなってきている傾向にあるが、残念ながら農業の分野ではそのカバレッジはそれほど高くない。そんな中でこの雑誌の存在は大きいのだ。
 ちなみに今出たばかりの4月号の特集は「ありっ竹使い切る」である。そろそろタケノコを掘りたいし、のび放題の竹を何とかしたいと思っているRookieFarmerにはまさにもってこいの特集といえる。ということで、この度カーグラフィックの定期購読もやめた。農業深耕に向け大きく舵を切っているわけだ。
 
 

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ルーキーファーマー

Author:ルーキーファーマー
房総半島大多喜町に山と耕作可能地が揃った素材を購入し、2009年初めから畑と田んぼを作り、半田舎暮らしとほとんど経験がなかった農業を始めた。2010年には農業従事者として認められ、農地も自己所有となる。更にご近所の畑を借り、規模を拡大して農家の仕事にあたっている。コメも野菜もやっており、週末農業の限界も感じていたが、2011年末に40年続けたサラリーマンを辞め、専業農家に脱皮した。農業以外には、定年世代の方々に帰農を勧める活動、子供に自然体験をさせること、農業体験を希望する方への協力などを推進していく。この辺りにご興味のある方は当BLOGにコメントなどで参加して下さい。

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