配水系の吸水について

 正月に行った工事の直後は各田んぼの受水口のところで水を吸うため、下流まで水が回らない状態だったが、ここへきてかなり改善している。昨日の夕方、時間を計ってみた。いずれも例によって6Lの洗面器の満水時間である。
    池(沢水出口)  52.05秒   415L/時  池による吸水量は30L/時
    1号受水口    56.10秒   385L/時  1号受水口の吸水量 30L/時
    2号受水口    60.73秒   355L/時  2号受水口の吸水量 30L/時
    3号受水口    66.08秒   327L/時  洗い池周りの吸水量 28L/時
    4号受水口    64.55秒   335L/時  データー誤差とみられる
 相変わらず水量は悲劇的に少ないが、沢水を受ける池の吸水についてはかなり落ち着いたと思う。元々粘土質の土ではあるが、ベントナイトの効果はあったと判断できる。これなら周年池として活かすことは可能である。もう一つ気になっていたのが野菜などを洗うトロ函の周りの吸水だ。3号田んぼの受水口前に設置してあるが、トロ函からあふれた水は土の短い水路を通って3号の受水口に入る形になっている。これもまあまあという数字に収まっている。とはいえ、面積の小さい田んぼの受水口1カ所ごとが大きな池の吸水量と大体同じということにはちょっと問題があるので、様子を見ながらベントナイトを塗るなどの処置が必要かもしれない。

comment

Secret

プロフィール

ルーキーファーマー

Author:ルーキーファーマー
房総半島大多喜町に山と耕作可能地が揃った素材を購入し、2009年初めから畑と田んぼを作り、半田舎暮らしとほとんど経験がなかった農業を始めた。2010年には農業従事者として認められ、農地も自己所有となる。更にご近所の畑を借り、規模を拡大して農家の仕事にあたっている。コメも野菜もやっており、週末農業の限界も感じていたが、2011年末に40年続けたサラリーマンを辞め、専業農家に脱皮した。農業以外には、定年世代の方々に帰農を勧める活動、子供に自然体験をさせること、農業体験を希望する方への協力などを推進していく。この辺りにご興味のある方は当BLOGにコメントなどで参加して下さい。

ブログ村ランキング
にほんブログ村ランキングに参加しています。投票と「定年後の暮らし」バナークリックお願いします。
カテゴリ
最近の記事+コメント
最新トラックバック
RSSリンクの表示
最新コメント
FC2カウンター
FC2オンラインカウンター
現在の閲覧者数:
検索フォーム
管理者への連絡・ご意見など
BLOG管理者への連絡、定年帰農者連絡会(メーリングリスト)に参加ご希望の方、メールアドレスと内容を記入してお知らせください。

名前:
メール:
件名:
本文:

新記事連絡メール:登録
必要ならアドレスを入れボタンを押す


提供:PINGOO!
リンク
HS月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSリンクの表示
QRコード
QRコード