電気柵の手配

 第1農場の柵の修理をやらないうちに第2農場の電気柵設置計画をやらねばならなくなってきた。第2農場については、昨年秋にそれまで面倒を見ておられた方が急逝され、作物がほとんど収穫されない状況だったために、鳥を含む獣たちの草刈場となっていたものだ。ハクサイ・キャベツ・ねぎ・サトイモなどが被害にあったらしい。シカは明らかに侵入しており、イノシシ・サル・ウサギ・タヌキなど、千葉にはいない熊を除いてほとんどの害獣を視野に入れた防御が必要だ。
 ただ、よそのお宅の敷地内(屋敷もある)だし、外周は網などで囲われているから(でも入ってきている)、あまり大げさな仕掛けも具合が悪いと思われるため、一応シンプルな電気柵からスタートしようと考えている。それですべての害獣に対応しようとすると段数は増やさなければならない。あと、トラクターや人の出入りと、電源のスイッチを工夫することが必要条件となってくる。地主さんの基本了解はもらっているのだが、飼い犬2匹が時折放し飼いになっているので、彼らにはかわいそうかもしれない。まあ、ビリビリくれば近づかなくはなるだろうが。
 一応、今回借用を予定している南側エリアの外周は200m程度。約4mおきにポールを立て、高圧線4段とアース線3段をまわす。機材としては、高圧発生装置(2万円)、バッテリー(5千円)、ポール50本(1万円)、ワイヤー(5千円)、その他(1万円)程度と考えている。できれば太陽光発電パネルなどもつけたいところだ。バッテリーは車用の予備があるので、代わりに適当なソーラーチャージャーを購入すればよさそうだ。

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ルーキーファーマー

Author:ルーキーファーマー
房総半島大多喜町に山と耕作可能地が揃った素材を購入し、2009年初めから畑と田んぼを作り、半田舎暮らしとほとんど経験がなかった農業を始めた。2010年には農業従事者として認められ、農地も自己所有となる。更にご近所の畑を借り、規模を拡大して農家の仕事にあたっている。コメも野菜もやっており、週末農業の限界も感じていたが、2011年末に40年続けたサラリーマンを辞め、専業農家に脱皮した。農業以外には、定年世代の方々に帰農を勧める活動、子供に自然体験をさせること、農業体験を希望する方への協力などを推進していく。この辺りにご興味のある方は当BLOGにコメントなどで参加して下さい。

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