水生動物の近況

 近況といっても、毎週書いているから珍しくもないかもしれないが、間近でみているといろいろ変化が著しい。前にも書いたが、一応場所別に状況を整理してみる。

 一時期は「メダカ天国」などともいっていた甕だが、ここは生活反応がほとんどなくなった。唯一ボウフラが群れていたので、すくってあたりにばらまいた。水をほとんどかきだしてきれいな水を入れて再生を期するが、ボウフラ培養装置となってしまう可能性大である。
 足洗い場は、すっかり本来の用途には使えなくなっている。最近は非常に小さいオタマジャクシが増えており、オタマジャクシ池といった状態である。瓶から水草などを取り出して入れたから、メダカの子孫が生まれているはずだが、のぞいていて時折見かける程度。

池に移住

 2個あるプランクトン養殖箱は、半透明のため水中を泳ぐドジョウらしきものが見えたりするのだが、水はすっかり緑色になっていて様子はわからない。一応成魚は田んぼに放そうと思っているので、2個のうちの右側の箱を網でさらったところ、メダカとドジョウを数匹ずつ、それにフナらしきもの1匹、このフナについては素性不明である。メダカを買ったときの藻に卵が付いていたのだろうか。これらは池に放した。もっといるんじゃないかとさらに探ったら、クロメダカが5匹出てきたので、これらは4号田んぼに入れた。まだ卵や稚魚がいる可能性が高いため、引き続き様子を見ることにした。左の箱については来週以降。 田んぼだが、4号田んぼにはシロメダカの群(といっても3匹)がいることを確認した。それももしかすると2組。午前中見かけた場所のちょうど正反対側(距離では50m)で同じような3匹のシロメダカたちを見かけた。回遊しているのか、それとも2組いるのか、不明である。田んぼの草取りをしているときにも、すぐそばを泳いでいたが、こういうものは何となくうれしいものだ。

4号のメダカ

 田んぼのドジョウにも触れておこう。今のところ動物が入っている様子もないので、夜の見回りというとドジョウの観察となる。1号から4号のすべての田んぼに2cm程度の稚魚が結構な数生息している。今の配水方式では屋敷の反対側の方までは水がなかなか行かず、水が澄んでいる手前側しか観察していないが、水温が高めで濁っているほうが彼らには都合がよいはずで、かなりの数がいると期待しているところだ。ただ、2cm程度はあまりにも小さく、秋になって鍋に入れるサイズになるかどうかはちょっと心配である。

田んぼのドジョウ

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ルーキーファーマー

Author:ルーキーファーマー
房総半島大多喜町に山と耕作可能地が揃った素材を購入し、2009年初めから畑と田んぼを作り、半田舎暮らしとほとんど経験がなかった農業を始めた。2010年には農業従事者として認められ、農地も自己所有となる。更にご近所の畑を借り、規模を拡大して農家の仕事にあたっている。コメも野菜もやっており、週末農業の限界も感じていたが、2011年末に40年続けたサラリーマンを辞め、専業農家に脱皮した。農業以外には、定年世代の方々に帰農を勧める活動、子供に自然体験をさせること、農業体験を希望する方への協力などを推進していく。この辺りにご興味のある方は当BLOGにコメントなどで参加して下さい。

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