ボイラーの修理

 春先からシャワーのお湯が出なくなっていた。ボイラーに追焚き機能はついているので風呂は沸かせるから、不自由ではあるけれど何とかしのいでいた。しかし、夏が盛りになってきてシャワーが使えないのはどうにも具合が悪い。長府追焚付石油給湯器(JIB-10SG)という機械だが、インターネット経由で取扱説明書と据付工事説明書を入手できたので色々調べたところ、どうやらストレーナーが詰まっているのではないかと推定できた。ところが、取説を読んで実際に中を見ても、具体的にどうすればいいかはとてもわかりづらかった。
 そこで、お盆休みの我々がいる間の平日に見てもらおうと、先日メーカーに電話をしてみた。電話に出たお嬢さんに説明をすると、「男の人に代わるのでお待ちくださいね」、で代わった男の人は、すぐにストレーナーを取り外す方法を早口で伝え始めた。一度来て欲しいと伝えると、どうしてもできなければ提携している業者を行かせるという。どうも、自社でアフターケアをするという感じではないらしい。
 それならそうで、わかりにくかったところを一つ一つ聞き始めた。まあ、何となくわかった気持ちになって機械のところに行き、蓋を開けてみた。

ボイラー1
 
 いわれたとおり、まず給水側の栓を閉める。
ボイラー2
 
 続いて排水コックを開ける。12Lの水が貯湯タンクに溜まっているらしい。
ボイラー3
 
 ストレーナーが入っていると思われる蓋を開ける。
ボイラー4
 
ボイラー5

 取説でもここと書いてあったが、本当はその上のビニールパイプがつけられているところだった。これをあけるとストレーナーが出てきた。

ボイラー6
 
 ストレーナーはちょっとざらざらした感じだった。錆なのか微細な砂か、そんなものが網にちょっとついていたようだ。コンプレッサーなんていう気の利いたものはないので、歯ブラシで洗いながら息を吹きかけたりして洗う。
 こんなことで直るかなあ、と思いながら復旧してお湯の栓を開けると、シャーッという音とともに空気が出て、しばし経ったあと水が元気に出てきた。ボイラーのSWを入れてみたら、お湯がちゃんと出てきた。やればできるじゃないか。15年前のボイラーは交換だろうかと覚悟していたが、まだまだ使えそう。、

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No title

ボイラー復活おめでとうございます。15年以上の物では部品供給が怪しくなりますので大事にしてください。長持ちしますように、、、

Re: No title

> ボイラー復活おめでとうございます。15年以上の物では部品供給が怪しくなりますので大事にしてください。長持ちしますように、、、

壊れるまで使いますよ。当分先だと思います。
灯油なんでランニングコストは安いんじゃないかと思います。ファンヒーターの残りの灯油を移しました。
プロフィール

ルーキーファーマー

Author:ルーキーファーマー
房総半島大多喜町に山と耕作可能地が揃った素材を購入し、2009年初めから畑と田んぼを作り、半田舎暮らしとほとんど経験がなかった農業を始めた。2010年には農業従事者として認められ、農地も自己所有となる。更にご近所の畑を借り、規模を拡大して農家の仕事にあたっている。コメも野菜もやっており、週末農業の限界も感じていたが、2011年末に40年続けたサラリーマンを辞め、専業農家に脱皮した。農業以外には、定年世代の方々に帰農を勧める活動、子供に自然体験をさせること、農業体験を希望する方への協力などを推進していく。この辺りにご興味のある方は当BLOGにコメントなどで参加して下さい。

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