サカナたちの待避所について

 田んぼを乾しはじめたが、ドジョウやメダカたちは何とか生き延びている。

1号の待避所
 
1号田んぼはこんな具合である。沢水が一時止まったせいか、池の水がちょっと赤みを帯びていたが、1号の水出口も泡が立っている、ちょっと変だ。しかし、ドジョウはかなり集まっているらしい。昼でも近づくと泥を巻き上げて潜っている姿が見られるし、埋めてあるバケツを網で探るとドジョウが何匹も入ってくる。

2号の待避所

2号も、1号とほぼ同じ状況だ。

3号の待避所

3号は、田んぼの水位が低くて作っておいた待避場所にドジョウが上れたかどうかは不明である。1匹のかなり太ったドジョウが田んぼ側で死んでいたから、ここのドジョウたちは逃げきれていない可能性もある。


4号の待避所

4号はもっともうまくいっていると思う。シロメダカの群れはいくつもあって、合計ではかなりの数になる。また、目立たないけれどクロメダカも群れを作って泳ぎ回っている。ドジョウの姿はあまり見えないが、4号の待避場所はかなりの広さがあるので、色々なところに隠れているんじゃないかと思う。

4号の待避所2

 という具合で、沢水が切れて干上がったりしない限りはサカナたちは生き延びると思う。冬をどうやって越させるかについては追々に考えたい。
 

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No title

めだかが繁殖していっぱいいますね、なんとなくうれしい。
どじょうのためのバケツも、気を使ってあげている様子も

うちの一番上の池は小川からの土砂で埋まってます
下の池ももちょっと深くしてから魚をいれたいです

Re: No title

> めだかが繁殖していっぱいいますね、なんとなくうれしい。
> どじょうのためのバケツも、気を使ってあげている様子も

生き物がいる田んぼはいいですね
ドジョウやメダカ(虫も)が生息できる田んぼで
育ったコメを食べられるのは実にうれしいです。
去年の米は正月過ぎに底をつきましたが
今年は結構とれそうです。

メダカは甕に入れて失敗していますが、田んぼで増えてくれました。
捕まえて甕に入れた7匹は死んでしまいました。
私から逃げ延びたシロメダカ3匹が増えたんですよ
プロフィール

ルーキーファーマー

Author:ルーキーファーマー
房総半島大多喜町に山と耕作可能地が揃った素材を購入し、2009年初めから畑と田んぼを作り、半田舎暮らしとほとんど経験がなかった農業を始めた。2010年には農業従事者として認められ、農地も自己所有となる。更にご近所の畑を借り、規模を拡大して農家の仕事にあたっている。コメも野菜もやっており、週末農業の限界も感じていたが、2011年末に40年続けたサラリーマンを辞め、専業農家に脱皮した。農業以外には、定年世代の方々に帰農を勧める活動、子供に自然体験をさせること、農業体験を希望する方への協力などを推進していく。この辺りにご興味のある方は当BLOGにコメントなどで参加して下さい。

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