今日の仕事は田んぼがメイン

 今日は田んぼの日。朝から運搬車を出して1号と4号のワラの山を崩して田んぼ中に振りまく作業。水に浸かっていたワラは、場所によりかなり発酵が進んでいる。特に4号に積んであったものは、あとから米ぬかを振りかけたりしたので、強烈な臭いがする。それを運搬車にどんどん積んだものだから、私も水を相当かぶって歩く堆肥人間になってしまった。

ろば1

 運搬車は、どんなときにも黙々と役目を果たす。色々な機械はあるが、出番が一番多いのはこれ。それにしても、イネ刈りのあと何もせずに水だけ入れた田んぼは歩きやすい。運搬車のクローラも潜ったりしない。一応冬季湛水田んぼのスタートである。
 ただ1号4号とも、田んぼの深い浅いの調整がまだ必要である。湛水した状態で修正が出来るかどうかがちょっと問題だ。

ろば2
 
 田んぼが一段落したあと、結局サツマイモを掘った。そろそろ霜が降りる時期が近づいているが、先生に聞いたところでは、サトイモは霜が降りて木が枯れても大丈夫だが、サツマイモは腐ることがあるということだ。来週末はいけないので掘ることにした。しかし、植えた時期も遅かったので出来はかなり悪い。今年は、シカと暑さとイノシシと虫にやられた。収穫量は60~70キロというところだ。

最後のサツマイモ

 夕方前から雨が降り出した。体中腐ったワラのにおいがしみている私は風呂に入って、そのあとは精米作業。今日の2回を入れてこれまで22回精米している。1斗=15キロずつだから、これまでに330キロの玄米を精米したことになる。残りは150キロくらいだと思う。

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No title

水に浸かった稲藁の作業は扱いにくくて大変でしょう
土に戻して肥やしにするためにはしょうがないですけどね
その点はコンバインは便利ですね、
刈るかたわらから細かく切ってくれるから

田んぼ耕しました、その稲藁が早く腐るように

No title

>水に浸かった稲藁の作業は扱いにくくて大変でしょう
扱いにくいというほどではありませんでしたが、
バインダーの麻ひもを切るのがちょっと面倒でした。
私は手で刈る場合にも麻ひもで縛っていましたが、
手伝ってくれた近所のおばあちゃんは
ちゃんと藁で縛っていました、「やっぱりそうだ」でした。

今年のイネ刈り時期は余裕がありませんでした。
イノシシは入るし、天気の問題もあったし。
だからハーベスターで脱穀して、ワラを放り出したまま
水もあわてて入れました。
来年までにはワラの取り扱いも決めておかないと。
微生物を発生させるために田んぼに撒くことが
基本なんですが。
プロフィール

ルーキーファーマー

Author:ルーキーファーマー
房総半島大多喜町に山と耕作可能地が揃った素材を購入し、2009年初めから畑と田んぼを作り、半田舎暮らしとほとんど経験がなかった農業を始めた。2010年には農業従事者として認められ、農地も自己所有となる。更にご近所の畑を借り、規模を拡大して農家の仕事にあたっている。コメも野菜もやっており、週末農業の限界も感じていたが、2011年末に40年続けたサラリーマンを辞め、専業農家に脱皮した。農業以外には、定年世代の方々に帰農を勧める活動、子供に自然体験をさせること、農業体験を希望する方への協力などを推進していく。この辺りにご興味のある方は当BLOGにコメントなどで参加して下さい。

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