山の通路計画

 かなり荒れてしまっている山のエリア(50a)の活用のため、運搬車も通行できるような作業通路を整備することについて最近何度か書いていて、作業面でも一部試行を始めているが、基本的な計画をまとめ始めているので整理してみる。
 
山の道計画
 
 基本的には次の3本の通路の組み合わせである。
 
 周回ルート
   上の畑付近の梅の木あたりから杉林の方に若干登りながら進み
   杉の間を抜けて双子杉の西側に上がり、そこから斜面を1号田んぼ側に降り、
   スタート地点の梅の木に戻る周回ルート。
   数年計画になるが、杉林は雑木林に替える計画であり、伐採した杉の運搬、
   将来は伐採した広葉樹の運搬などに利用する(一体何年後の話?)
   
 尾根ルート
   双子杉と椎の巨木の間の周回ルートを起点として、4号田んぼ方向に
   山を下る尾根道。西側は養老渓谷の上の高い崖であり、安全に通行できる
   遊歩道も兼ねた通路。イワツツジ林の上を通るため、そのメンテにも使用
   
 中腹ルート
   2週間続けて開拓中のルート。かなり荒れているイワツツジ林を再生することが
   当面の目的。ただ、将来的には果樹などを植えていく可能性もあり、
   いろいろな形で使えるはず。もちろん、田んぼをちょっと高い位置から見下ろす
   遊歩道としても使えそう。
   
 このほかに、田んぼ脇から中腹ルート、更に尾根ルートをつなぐ斜路も何本か配置予定。
 
山の開拓
 
日曜日現在の中腹ルートの状況である。通路部分の樹木や草を取っただけで、これから路面の整備を行うことになる。基本的には斜面を通っているから山側を削り下側を盛るような作業が必要。ただ、土の直下は樹木の根などが縦横に走っており、作業はなかなか大変そうだ。

山の開拓2

道を何とかしたいという点では、竹藪の方が実は問題だ。春のタケノコ掘りの時や、資材として使う竹を揚げるときなど、現状の貧弱な崖の道は危険ですらある。ただ、降り口の鉄製扉が朽ちかけていること、特に竹藪側に出てすぐのあたりが細く、また急な崖の上で拡張余地がないなどの障害があり、ちょっと手をつけづらい状況だ。出入り口の扉はそろそろ何とかしたいと思っているので、その位置をどうするかと併せて竹藪の対策も考えたいところだ。

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プロフィール

ルーキーファーマー

Author:ルーキーファーマー
房総半島大多喜町に山と耕作可能地が揃った素材を購入し、2009年初めから畑と田んぼを作り、半田舎暮らしとほとんど経験がなかった農業を始めた。2010年には農業従事者として認められ、農地も自己所有となる。更にご近所の畑を借り、規模を拡大して農家の仕事にあたっている。コメも野菜もやっており、週末農業の限界も感じていたが、2011年末に40年続けたサラリーマンを辞め、専業農家に脱皮した。農業以外には、定年世代の方々に帰農を勧める活動、子供に自然体験をさせること、農業体験を希望する方への協力などを推進していく。この辺りにご興味のある方は当BLOGにコメントなどで参加して下さい。

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