パイプの行方

 川から揚げる水のパイプについては終端がどこか確認できていなかったが、昨日所々露出しているパイプを頼りに山の麓近くで見つけることができた。端をたたくと向こう側まで抜けていることを証明するようなボンボンという音が響く。
 それはいいのだが、田んぼまでは2m以上ある通路を横切る必要がある。真上というわけでもないので、配管の延長は10mを越える見込み。埋設配管にしたいが、場合によってはホースで仮設的につなぐことも考えておこう。

パイプの終端



 川からの揚水の流量は、ポンプの能力からいうと15立米/毎時ということらしい。1分で風呂がいっぱいになるという量は相当なものである。今入れている沢水と比べると20倍だ。時間で制御するつもりだが、水の保ち具合もばらついていそうな4枚の田んぼに一様に水を張ること、干すことは容易でない気がする。まあ、ある程度の容量のパイプを使い、水の受け入れと出口にはそれなりの仕掛けをして、週間タイマーで制御をするということをこれから考えていくことになる。
 昨日、一応田んぼ間の距離を測ったりしたが、田んぼ間では大体5m程度の配管が必要で、これはVU管を使用予定。水を受ける水口には枡のようなものを用意し、出口はチーズという接続部品(逆T字型)を使用して、溜めるときの水位と抜くときの最低水位を使い分けることを考えている。一つ終わるとまた課題が増える。退屈している暇はない。
 

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ルーキーファーマー

Author:ルーキーファーマー
房総半島大多喜町に山と耕作可能地が揃った素材を購入し、2009年初めから畑と田んぼを作り、半田舎暮らしとほとんど経験がなかった農業を始めた。2010年には農業従事者として認められ、農地も自己所有となる。更にご近所の畑を借り、規模を拡大して農家の仕事にあたっている。コメも野菜もやっており、週末農業の限界も感じていたが、2011年末に40年続けたサラリーマンを辞め、専業農家に脱皮した。農業以外には、定年世代の方々に帰農を勧める活動、子供に自然体験をさせること、農業体験を希望する方への協力などを推進していく。この辺りにご興味のある方は当BLOGにコメントなどで参加して下さい。

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