雨がほとんど降っていない、ここ1か月

 昨夜、横浜に着いた頃に弱い雨が一瞬降ったが、ウェザーニューズによると大多喜でも時間はちょっとずれているが雨が降ったようだ。0.5ミリと微量だが、12月30日にやはり0.5ミリ降って以来のこと。その前は12月22日に46ミリ降っているから、まとまった雨は1ヶ月以上降っていないということになる。いつも沢水の量と見比べる定規にしている30日累計降水量も1.0ミリとなり、統計のある2006年以降で最低だった2007年9月の1.5ミリを下回った。望ましい沢水水量を得るには累計200ミリ以上が必要と考えているから、きわめて厳しい水準と言っていいだろう。

 イネのシーズンではないから、あまり問題はないようではあるけれど、実はドジョウやメダカが越冬中の4号田んぼの水位が次第に下がってきている。時々1号田んぼの水位を下げて4号に水を送るようにしているけれど、来週あたりは4号の出口(越冬用池)に直接水を入れて、水の確保をすることも考え始めている。この前書いたように、そろそろヤマアカガエルの産卵が始まると思われ、竹藪から田んぼに視点を移すことも必要になりそうだ。

 ところで、4号の生き物の状況は時々レポートしている。最近は少数しか観測されないことが多かったが、この前の土曜の夜にみたら、若干の小さなドジョウ、かなりの数のメダカ、無数の虫などが見受けられ、このように寒い季節にも関わらず、結構元気にやっているようだと感じた。春が待たれるところである。

tag : 降水量 水生生物

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No title

ずっと雨が降ってないようで水が心配ですね、春先までに解消すればいいんですが。でも田んぼの生き物が無事でよかったですね

No title

正体不明ですが、水中の虫も多いようなので
春になってから、生き物が大爆発すると期待しています

プロフィール

ルーキーファーマー

Author:ルーキーファーマー
房総半島大多喜町に山と耕作可能地が揃った素材を購入し、2009年初めから畑と田んぼを作り、半田舎暮らしとほとんど経験がなかった農業を始めた。2010年には農業従事者として認められ、農地も自己所有となる。更にご近所の畑を借り、規模を拡大して農家の仕事にあたっている。コメも野菜もやっており、週末農業の限界も感じていたが、2011年末に40年続けたサラリーマンを辞め、専業農家に脱皮した。農業以外には、定年世代の方々に帰農を勧める活動、子供に自然体験をさせること、農業体験を希望する方への協力などを推進していく。この辺りにご興味のある方は当BLOGにコメントなどで参加して下さい。

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