会所の田んぼが減ってしまう

 昨日の朝、カミサンが農作業をしていたらご近所の人たちが通りがかり、いつもの通り立ち話になったらしいが、うち一人は私を含めて3軒しかいなかったコメ農家の方で、どうやらコメつくりをやめたとのことだった。我々よりは上の世代の奥さんが一人でやっており、仕事のある息子さんは手伝ってはいないらしい。田起こしとか田植え、刈取りなどの作業はご近所の人に頼んでいたようだが、やっぱり体がきつくなったんだと思われる。これで、私が所属する区でコメをやっているのは2軒のみとなってしまった、全体でも十数軒だけれど。

 ところで、カミサンは「おたくでやってくれないかねえ?」といわれたそうである。あとで私が確認に行ったら外出中だったため未確認だけれど、せっかく米ができる田んぼを使わずに荒らしてしまうのはいかにももったいない。田んぼは去年の秋に荒起こしをした状態のままだった。できればやってみたいとは思うが、現在借りている畑にも十分手は回っていないので、週末だけではいよいよきつい。なにしろそちらの田んぼは約3反歩、こちらの1.5倍もある。とにかくGW中に確認と相談をして、場合によっては来年から挑戦してみたいと思う。
 

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No title

田んぼをほかって置くのはもったいない気になりますよね
作りたいけど人手がいるし・・・・
お米を作ってみたい人もいるのでうまくバランスとれるといいなと思います

No title

高齢化が進んでおります。 大多喜は山間部まで耕地整理をしているほうですが残念ながら会所はまだですね。
お隣勝浦でも昨年担い手農家の方が亡くなり今年から面積を減らしており休耕地が増えております。
新しい血が必要ですね、、

No title

田んぼは趣味としては最高だと思います。
今の2反歩くらいが適当という気もしますが、
生きている田んぼを存続させたい気持ちもあり、
そうすると趣味の領域を超えるんじゃないかとも思う。
迷うところです。

nakakaneさんの言われるように新しい血は必要ですが、
なかなか簡単にはとびこめないし、これも難しいところです。
プロフィール

ルーキーファーマー

Author:ルーキーファーマー
房総半島大多喜町に山と耕作可能地が揃った素材を購入し、2009年初めから畑と田んぼを作り、半田舎暮らしとほとんど経験がなかった農業を始めた。2010年には農業従事者として認められ、農地も自己所有となる。更にご近所の畑を借り、規模を拡大して農家の仕事にあたっている。コメも野菜もやっており、週末農業の限界も感じていたが、2011年末に40年続けたサラリーマンを辞め、専業農家に脱皮した。農業以外には、定年世代の方々に帰農を勧める活動、子供に自然体験をさせること、農業体験を希望する方への協力などを推進していく。この辺りにご興味のある方は当BLOGにコメントなどで参加して下さい。

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