田植え定規の製作

 去年もそうだったが、苗の生育状態は心配なものである。ジャッキーさんもそうらしく、もう一回播こうかなんて考えているらしい。私も明日会所に運んで田んぼに並べたらきっとそう思うんじゃないかと思っている。1週間ほど前だったか、nakakaneさんから、苗が40枚余っているけどどうしますと言われて、自分で作ったやつで大丈夫とは還したが、例によって30枚余のうち少なくとも機械では無理という箱がいくつかあるのは間違いない。去年も、生え方はまだらだったが苗の出来は悪くなかったから、今年は自前の苗は前提として、場合によっては手植えを行うつもりである。
 そこで、田植えの定規をこのGW中に作ってみようと思う。今検討中のものは2案。

田植え定規1

田植え定規2

 古民具の定番は案1の方である。うちの納屋に残っていてもいいと思ったが、これはなかった。案2の方は、恐らく製作の手間が3分の1くらいでできると思う。時間が限られているから案2にせざるを得ないと思う。冬の間に案1を作ってみようかと思う。
 一昨年は1~3号、昨年は1号の4割程度と手植えの割合は減らしたのだが、ヤッパリ疎植で立派に育てようと思うと手植えも捨てがたい。様子はわかったから、去年までに比べれば能率もそれなりに良くできるんじゃないかと思う。もちろん、こういう定規がちゃんと働いてくれることも期待してだけれど。

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No title

最近はメーカーも37株(一坪当たり)が出来る田植え機を出しましたね。これは一尺間隔で植える方法に近く苗が少なくてすみます。
分結が十分ならば収量は変わらないという理論です。
会所も疎植が有効でありますように、、

No title

在来の田植機でも、速度を速くして植えるという方法が
あるらしいですね。うまくいくかどうかはわかりませんが。
実験はしてみようと思います。
プロフィール

ルーキーファーマー

Author:ルーキーファーマー
房総半島大多喜町に山と耕作可能地が揃った素材を購入し、2009年初めから畑と田んぼを作り、半田舎暮らしとほとんど経験がなかった農業を始めた。2010年には農業従事者として認められ、農地も自己所有となる。更にご近所の畑を借り、規模を拡大して農家の仕事にあたっている。コメも野菜もやっており、週末農業の限界も感じていたが、2011年末に40年続けたサラリーマンを辞め、専業農家に脱皮した。農業以外には、定年世代の方々に帰農を勧める活動、子供に自然体験をさせること、農業体験を希望する方への協力などを推進していく。この辺りにご興味のある方は当BLOGにコメントなどで参加して下さい。

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