農業とバックホー

バックホー1

 ユンボという別名もあるバックホーという機械は相当広い範囲で活躍しており、道路工事や宅地造成などの現場で当たり前のように見かけることができる。車体はクローラ(キャタピラ)で動き、腕のようなアームの先についたバケット(スコップ状の道具)を使って土砂などを掘ったり移動させたりする重機である。
 これまで私は、バックホーを2回借りている。1回目は2009年3月の10日間で、斜面地を削りとりながら盛り土して4枚の棚状田んぼを作った。2回目は2009年末から翌年にかけての10日間で、ここでは田んぼの周囲の無駄な空きスペースを詰めて、面積を増やした。1,320㎡が1、922㎡に増えた。かなり無駄があったということになる。そんな事情もあるものだから、私の田んぼはバックホーがあったからこそできた、といっても過言ではない。一方、ちょっと残念なことは、田んぼ以外のもの(たとえば山、川に至る崖)については、これまで出番がなかったことである。
 これからちょっとの間、私の作業を振り返りながら、この機械の能力や可能性を振り返ってみようと思う。そして、今後の計画も整理してみようと思う。農作業につきもののクワと鎌、それにスコップ、そんな道具の数百倍以上の能力を持つバックホーは、私のような定年農業者にはとてもありがたいものなのである。まあ、思いつきなものだから、途中消滅などはあるかもしれないし、支離滅裂なところもありそうだ。自慢話に偏ることもあるかもしれないが、そんなもろもろのことはお許しくださいと最初に謝っておこう。
 
 まずは、これまでの成果の整理である。当BLOGでは2回ほど、写真を掲載して田んぼのできる前と後を比べている。
            「使用前・使用後」

            「使用前・使用後 その2」

どちらも合成してパノラマ化した写真にしており、手間もかかったものだから、ついでに見ていただけるとありがたい。また、たくさんあるライブラリーの中から、新たな角度からの使用前・使用後も発掘してみた。これは次にアップします。
 
「北側から」
田んぼ予定

田んぼ完成

 
「屋敷側から」
東からの予定地

東からの田んぼ

 
「山から」
山からの予定地

山からの田んぼ


 
ということで、写真を探し疲れましたので、続く。

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Secret

No title

今となっては田んぼ完成前の写真も貴重な記録ですね。

No title

農業というのは毎年の繰り返しだから
今年の結果を来年に活かせるし、それをやらないと進歩はない
だから、何をどうしたかという記録は大変大事なもの
私の場合、写真とBLOGが実施記録
プロフィール

ルーキーファーマー

Author:ルーキーファーマー
房総半島大多喜町に山と耕作可能地が揃った素材を購入し、2009年初めから畑と田んぼを作り、半田舎暮らしとほとんど経験がなかった農業を始めた。2010年には農業従事者として認められ、農地も自己所有となる。更にご近所の畑を借り、規模を拡大して農家の仕事にあたっている。コメも野菜もやっており、週末農業の限界も感じていたが、2011年末に40年続けたサラリーマンを辞め、専業農家に脱皮した。農業以外には、定年世代の方々に帰農を勧める活動、子供に自然体験をさせること、農業体験を希望する方への協力などを推進していく。この辺りにご興味のある方は当BLOGにコメントなどで参加して下さい。

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