計画があってこそバックホーも働く

 今後の話は少し後回しにして、バックホーを動かす前の計画を振り返ってみることにした。最近、イノシシが田んぼに侵入して、まるでブルドーザーのように掘り返しているが、私の場合は彼らと違って一応計画してから掘り返した。まあ、イノシシよりはましである。
 
 さて、最初の計画ともいえるのが次の画像である。まだ、レベルなどの検討も未了だから、田んぼは3枚で考えていた。(その後の検討で、4枚にわけることになった、土手がもたないから) 
 
当初計画
 
 次は高低を計測した結果のメモと測定結果を表にしたものである。BLOGを参照「田んぼ予定地のレベルと作り方(ほぼ最終)」すると、バックホーを借りる直前までこの辺の整理にかかったらしいが、計測結果の基づき、4枚の田んぼのレベルを決めて、各所の掘り下げ盛り土高さを決めたプロセスがうかがえる、私の頭の中では過去のことになっているけれど。

測量結果
測量結果表

 

 続いて、配水計画である。ちょうど田んぼの造成が終わった段階での計画だから、実施とはかなり異なっている。まだ、沢水には期待しておらず、基本的に川からの揚水に頼る考え方だ。実際にはこれまでの2年間はほとんど沢水で賄えており、1号に沢水が入るようにした。また、ポンプの能力の問題で、川水は3号に入れることになった。

配水計画

 他にもいろいろな資料はあるはずだが、基本的なものを記録の意味も含めて掲載しておく。このような状態で2009年の稲作を終えて、年末から正月にかけて再度バックホーを借りて大改修を行うのだが、それは項を改めよう。
 

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ルーキーファーマー

Author:ルーキーファーマー
房総半島大多喜町に山と耕作可能地が揃った素材を購入し、2009年初めから畑と田んぼを作り、半田舎暮らしとほとんど経験がなかった農業を始めた。2010年には農業従事者として認められ、農地も自己所有となる。更にご近所の畑を借り、規模を拡大して農家の仕事にあたっている。コメも野菜もやっており、週末農業の限界も感じていたが、2011年末に40年続けたサラリーマンを辞め、専業農家に脱皮した。農業以外には、定年世代の方々に帰農を勧める活動、子供に自然体験をさせること、農業体験を希望する方への協力などを推進していく。この辺りにご興味のある方は当BLOGにコメントなどで参加して下さい。

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