農機小屋のアウトラインについて

 とりあえず、間口4m、奥行き4m、高さ2.5mというディメンションで考え始めている。床には土間コンを打ち、骨格は単管パイプ、屋根・壁は波板程度のバラックである。一応すべて自作のつもりだが、ほとんど「もの」を作ったことがない一級建築士の実力はどんなものか、我ながら実に興味深い。簡単な小屋だが、どこにしても整地や砂利敷き、コンクリート打設、場所によっては搬入経路の整備が必要になり、小屋を作る前にバックホーが必要になりそうだ。

会所農場農機小屋

 場所については、既に3カ所候補地があると書いた。最終決定はまだだが一応一通りチェックをしておく。最初の候補地、道路沿いの自然薯畑(挫折)あとだが、屋敷から離れた道路の際であり、一応鍵などで防御はするが、盗難は心配事項である。建てるについてはあまり問題はないと思う。

 次の屋敷裏の柿ノ木のあたりだが、屋敷も田んぼも近くて場所はいいのだが、柿ノ木の伐採はちょっと面倒かもしれない、大きな樹である。また、候補地のあたりは椎茸のホダ木が置いてあったり、エビネが自生していたり、そのあたりをどう整理するかはちょっと気になっている。

 最後3番目は、田圃の向こう側(山裾)への設置だ。このあたりは田んぼの拡張時にもそれほど詰めておらず、樹木の伐採と整地を行えば4m角のスペースは確保可能である。ただ、電気や水などのインフラからは遠い。川水はそばに揚がってくるが使えるのはイネの生育期間のみだ。ただ、このエリアはケモノの領域であり、稲刈り直前の番小屋としては最適だ。ちょっと気持ちは悪いと思うが。もう一つ、ここは道路からも一番奥に位置するところで、資材搬入が問題になる。3号と4号の間の通路は、1.5mの幅は確保してあったのだが、イノシシに崩された箇所が結構ある。ここを選ぶとするとやはり先にバックホーを手に入れなければやりにくい。田んぼに軽トラを入れるという手段もあるけれど。
 
 小屋の本体はあまり複雑ではないし、簡単なスケッチを描けばすむはずだが、Google SketchUp というおもしろそうなソフトが見つかったので、まずこれを使いこなそうと勉強し始めた。なんだか悪い癖が始まった、という感じである。


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スケッチアップ

結構使えるソフトで、平成18年からの”某保存復原工事”の
計画時、3Dでイメージを掴むことから初めて、今でも
あるシチュエーションでは、重宝しています。

斜面の形状を掘り下げた様子などは、少し慣れが必要ですが、
くれぐれも、嵌まらないように。

何でもそうですが、これは特に時間を忘れてしまいます・・・。

No title

Googleでさがすと、
色々なモデルが出てきて、極めて興味深い。
コマツのミニユンボが見つかったので、早速借りている。
これはかなり使えるソフトだね。
プロフィール

ルーキーファーマー

Author:ルーキーファーマー
房総半島大多喜町に山と耕作可能地が揃った素材を購入し、2009年初めから畑と田んぼを作り、半田舎暮らしとほとんど経験がなかった農業を始めた。2010年には農業従事者として認められ、農地も自己所有となる。更にご近所の畑を借り、規模を拡大して農家の仕事にあたっている。コメも野菜もやっており、週末農業の限界も感じていたが、2011年末に40年続けたサラリーマンを辞め、専業農家に脱皮した。農業以外には、定年世代の方々に帰農を勧める活動、子供に自然体験をさせること、農業体験を希望する方への協力などを推進していく。この辺りにご興味のある方は当BLOGにコメントなどで参加して下さい。

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