農機小屋用地検討中(3箇所から選定)

 前に書いたように、設置場所については3箇所を対象として検討している。昨日、それぞれについて現状を確認した。
 
第1番目の候補 --> 問題なし

候補地1

 道路沿いの一角。トラクターゲートから入って比較的すぐの場所で、ロケーションとしてはあまり問題がない。建設時には資材搬入等が便利。田んぼエリアに下りるとき、比較的急な坂があって霜が降りる時期には苦労するが、バックホー導入後は山を降りる通路も開設予定なので問題はないだろう。
 予定地は平坦で問題はないが、一部が古いボロボロのシイタケ小屋にかかるので、これを機にそちらも更新することになり、かえって好都合かも。道路に近いということで盗難等の心配もしたが、ちゃんとした小屋を作り鍵をかけておけば問題はないと判断した。電気や水などのインフラは導入しづらい。
 
第2番目の候補 --> 問題なし

候補地2-2

 屋敷のすぐ裏で、電気は接続容易。水は洗車用であれば沢水を使える。道路からは距離はあるが、ロケーションはまあまあだ。

柿の木

 予定地には大きな柿の木があり、その伐採が前提。ただ、実はほとんどならないし、大きな樹なので辺りが暗く湿気ているため、伐ったほうがいいような気もする。あと、シイタケのホダ木置き場になっているので、その移設も要検討。ただ、小屋ができればその壁に立てかけておけばいいだけの話だろう。田んぼと屋敷の間のワイヤーフェンスを切り開く必要があり、柿の木などの抜根も必要。前段取りは結構手間取るだろう。

候補地2
 
第3番目の候補 --> 問題あり

候補地3

 田んぼの奥の山裾の一角。一番スペース的な煮詰めが甘いエリアで、多少山の裾を削れば4m角の建物は十分おさまる。ケモノエリアに食込む形になるので、番小屋には最適。
 ただ、降雨時には山などに降った水が当該エリアを横切って流れるようになっており、それを迂回させる必要がある。しかし、そのせいでV字型に窪んでおり、自然の力には逆らえないんじゃないかと思う。また、3号と4号田んぼの間の東西通路がイノシシの攻撃により一部崩壊しており、資材の搬入や(2tクラスであれば)バックホーの通行が困難。バックホー導入後に修理はするけれど。
 ここは自然の影響を色々受ける立地。とりあえず建設できても、持続性に問題があるような気がする。一応ここへの設置は見送りが適当と判断した。
 
 ということで、小屋自体の計画を進めながら、第1・第2の2候補のどちらかを引き続き選んでいくことにした。それにしても、農地以外は結構荒れており、「こりゃ頑張らなけりゃいけない」と写真を見てあらためて感じた。
 
農機小屋候補地

 
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Author:ルーキーファーマー
房総半島大多喜町に山と耕作可能地が揃った素材を購入し、2009年初めから畑と田んぼを作り、半田舎暮らしとほとんど経験がなかった農業を始めた。2010年には農業従事者として認められ、農地も自己所有となる。更にご近所の畑を借り、規模を拡大して農家の仕事にあたっている。コメも野菜もやっており、週末農業の限界も感じていたが、2011年末に40年続けたサラリーマンを辞め、専業農家に脱皮した。農業以外には、定年世代の方々に帰農を勧める活動、子供に自然体験をさせること、農業体験を希望する方への協力などを推進していく。この辺りにご興味のある方は当BLOGにコメントなどで参加して下さい。

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