プリウスαに乗り始めて思うこと、あれこれ

α

 納車後ほどなくして、まさかの擁壁への接触をしてしまい、修理に3週間もかかるというトラブルがあり、苦手意識すら芽生えかけていたのだが、このごろようや脱却して、大した用でなくても乗って走るという以前のパターンが戻ってきた。あれこれやってみているおかげで、今までの車と同じように身ぢかな存在になってきた、仲間意識。だが、体の一部という感覚にはトラウマがまだじゃましているようだ。
 最初は手間取った走り出すときの儀式、ブレーキを踏んでSWを入れ、ブレーキを踏んだままDレンジにシフトする手順も自然にできるようになったし、違和感はもうない。ほとんどECOモードを常用しているから、走り出すときや加速時のノロノロ感はあるが、踏めば元気になるし、ECOモードを外せばたいていの車以上の元気な挙動を見せる。中は広くて人の居場所、荷物の置き場所とも十分、この点で優等生だったフィールダーにはちょっとかなわないところもあるが、及第点。そして多くの場合静寂である。信号待ちの時は、どんな音でも聞き逃さないという感じだ。
 ただ、中の広さや居住性との引き替えだが、ボディは大きい。前の車よりも10cm大きいことが接触の原因にもなった、やはりトラウマが・・・・。空気抵抗も大きいと思うのだが、燃費は私にとっては満足すべき水準だ。修理期間中に借りた代車はプリウス20型だったが、同じパターンで走った結果の比較で、200キロ軽いその車と燃費は同水準だった。これは大したもんだといってよいだろう。そろそろ燃費指向の運転から離れてみようということで、この前の週末は普通(に近い)運転に切り替えてみたが、燃費の低下は今のところそれほど大きくはない。10~15%というところではないかと思う。ただ、ブレーキかアクセルのどちらかを常に踏んでいるという勇ましい運転ではなく、その逆に近い。速度の変化を最低限に抑えるという表現になろうか、フットブレーキはほとんど使わない。やっぱり電車のような滑走が運転の基本だ。一応60サイズの省燃費タイヤは、そんな運転でも悲鳴は上げないし、意識したラインを外すことはない、今のところ。
 今までの45年間・70万キロ、20台以上の車に乗ったが、そのうちのかなりはスポーツバージョン、どこかでその経歴も振り返るが勇ましいヤツにも乗っていた。そんな車生活の最後がこういうものというのも乙なものじゃないかと感じている。もう、月3000キロなんていう走り方はしないが、私とこの車とどっちが長持ちか、競争が始まる。



  
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ま、軍配は100% *** だな。

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俺が勝ったら
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ルーキーファーマー

Author:ルーキーファーマー
房総半島大多喜町に山と耕作可能地が揃った素材を購入し、2009年初めから畑と田んぼを作り、半田舎暮らしとほとんど経験がなかった農業を始めた。2010年には農業従事者として認められ、農地も自己所有となる。更にご近所の畑を借り、規模を拡大して農家の仕事にあたっている。コメも野菜もやっており、週末農業の限界も感じていたが、2011年末に40年続けたサラリーマンを辞め、専業農家に脱皮した。農業以外には、定年世代の方々に帰農を勧める活動、子供に自然体験をさせること、農業体験を希望する方への協力などを推進していく。この辺りにご興味のある方は当BLOGにコメントなどで参加して下さい。

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