獣害防止対策に新たな展開が

 昨夜、区の集会所で開かれた説明会に顔を出した。来年度の予算(農水省生産局農産部関連か?)に交付金が織り込まれる可能性があること、また6分の1の自己負担はあるものの県予算にも対応するものがあること、以前交付金を利用して設置済みの防護柵の耐用年数も過ぎ、改めて申請が可能になったということから、地区としてまとめて申し込もうということで区長さんが召集した打ち合わせだった。
 生業としてやっているお宅はそれほど多くはないが、自家消費分くらいはどこでも作物を作っており、多かれ少なかれ被害にはあっているから基本的に異論はなかったが、自己負担のない国の交付金によるものは隣り合った3軒以上の連盟での申請が条件。間に耕作放棄地が入ったり山を挟む場合などは対象外となるらしい。また、申請グループ全体を囲うことが基本であり、門などの出入り口をいちいち閉めたりすることが面倒という意見や、開け放しにしたところから侵入したケモノが他の家に被害を与えることへの懸念など、いろいろな意見が出たし、6分の1程度の負担ですむなら自分のところだけでやった方がすっきりするという意見もあり、すんなりまとまるわけには行かないかもしれない。
 私のところは、裏の休耕田の家と道路の反対側の家(道路を挟んでもいい)と3軒でこれから打ち合わせることになった。どちらも農業をやっているのは高齢の方である。おそらく資材が提供されて自分で設置することになると思うが、3軒分をやることになるかもしれない。予算が付き申請が認められたらの話だが。



にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ
にほんブログ村 田舎暮らし・人気ランキングに参加しています。バナークリックで投票してください、お願いします。

comment

Secret

プロフィール

ルーキーファーマー

Author:ルーキーファーマー
房総半島大多喜町に山と耕作可能地が揃った素材を購入し、2009年初めから畑と田んぼを作り、半田舎暮らしとほとんど経験がなかった農業を始めた。2010年には農業従事者として認められ、農地も自己所有となる。更にご近所の畑を借り、規模を拡大して農家の仕事にあたっている。コメも野菜もやっており、週末農業の限界も感じていたが、2011年末に40年続けたサラリーマンを辞め、専業農家に脱皮した。農業以外には、定年世代の方々に帰農を勧める活動、子供に自然体験をさせること、農業体験を希望する方への協力などを推進していく。この辺りにご興味のある方は当BLOGにコメントなどで参加して下さい。

ブログ村ランキング
にほんブログ村ランキングに参加しています。投票と「定年後の暮らし」バナークリックお願いします。
カテゴリ
最近の記事+コメント
最新トラックバック
RSSリンクの表示
最新コメント
FC2カウンター
FC2オンラインカウンター
現在の閲覧者数:
検索フォーム
管理者への連絡・ご意見など
BLOG管理者への連絡、定年帰農者連絡会(メーリングリスト)に参加ご希望の方、メールアドレスと内容を記入してお知らせください。

名前:
メール:
件名:
本文:

新記事連絡メール:登録
必要ならアドレスを入れボタンを押す


提供:PINGOO!
リンク
HS月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSリンクの表示
QRコード
QRコード