冬の間の作業・見直し

 前に冬の間の実施事項を整理したことがあった。しかし、実際に冬になってみるといろいろ前提条件が変化してしまっている。一つは、予定通りバックホーを購入することにはなったが、予定より小振りなものになったことである。これにより、早い時期に手間と時間が必要だった農機小屋の建設が当面不要となってきたことは、今年から来年にかけての予定に大きな影響がある。納屋にしまっている軽トラを外に出せば、そこに納めることが可能だからである。ただ、収容のレイアウトは考える必要がある。また、これはプラスばかりではなく、能力的には想定を下回るので、作業の手間と時間が余分にかかることも考えねばならないだろう。ただ、農機小屋の建設には2週間程度を見ていたから、プラス要素の方が大きいと考えている。
 もう一つの条件変化は、地域で防獣柵を作るという動きである。基本的に来年度の予算をあてにしたものだから、来年の作物は自力で護らねばならない。ただ、考えていたように二重の防衛ラインを作る外周の柵などを、交付前に自前でやるのはいかにももったいない。結果的には負けてしまった今年の防御態勢の延長で、なんとかイノシシなどと戦っていく必要が出てきている。どうも電気柵も平気な連中が相手だから、これは結構難問である。今作り始めている箱ワナに期待がかかってくる。
 ということで、3連休(私は5連休)にやってくるマイクロユンボに早速活躍してもらい、箱ワナ設置個所の整地を行い、そのあと山の道を開いていく作業、それが一段落する新年から田んぼの修復にかかっていく予定。実際の箱ワナ組立作業は正月頃だろうか。これまで2回借りたユンボに比べてかなり小さいので、年内は色々やって能率を確認しようと思う。作業本格化はその段階で工程を検討し、そのあと。優先順位としては田んぼの修復が一番、次いで竹藪の周回通路、山の周回道路の順である。この辺の作業期間は、田んぼの作業本格化の前、4月前半までと考えている。


関連記事
    冬の作業・作業量を考える
    冬の作業・作業量の検討(2)


にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ
にほんブログ村 田舎暮らし・人気ランキングに参加しています。バナークリックで投票してください、お願いします。

comment

Secret

プロフィール

ルーキーファーマー

Author:ルーキーファーマー
房総半島大多喜町に山と耕作可能地が揃った素材を購入し、2009年初めから畑と田んぼを作り、半田舎暮らしとほとんど経験がなかった農業を始めた。2010年には農業従事者として認められ、農地も自己所有となる。更にご近所の畑を借り、規模を拡大して農家の仕事にあたっている。コメも野菜もやっており、週末農業の限界も感じていたが、2011年末に40年続けたサラリーマンを辞め、専業農家に脱皮した。農業以外には、定年世代の方々に帰農を勧める活動、子供に自然体験をさせること、農業体験を希望する方への協力などを推進していく。この辺りにご興味のある方は当BLOGにコメントなどで参加して下さい。

ブログ村ランキング
にほんブログ村ランキングに参加しています。投票と「定年後の暮らし」バナークリックお願いします。
カテゴリ
最近の記事+コメント
最新トラックバック
RSSリンクの表示
最新コメント
FC2カウンター
FC2オンラインカウンター
現在の閲覧者数:
検索フォーム
管理者への連絡・ご意見など
BLOG管理者への連絡、定年帰農者連絡会(メーリングリスト)に参加ご希望の方、メールアドレスと内容を記入してお知らせください。

名前:
メール:
件名:
本文:

新記事連絡メール:登録
必要ならアドレスを入れボタンを押す


提供:PINGOO!
リンク
HS月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSリンクの表示
QRコード
QRコード