田植えまでの作業・概略工程

 正月を挟むこの2週間ほど、ミニユンボの能力などを見てきて、ほぼその概略を確認したので、田植えまでの比較的暇な期間の作業予定を考えてみた。まだDRAFTレベルであり、たとえば田んぼ周りなどについては、より詳細な工程検討も行う予定である。
 
2012工程Ⅰ

 1月中は、田んぼ周りの改修を行う。枯れ草刈りに続けて整形を行い、盛り土をして1.5~2ヶ月程度放置する予定。次は、田植えの準備の前(3月後半)に固まった盛り土を再度削って整形する。なお、4号西側の越冬池の浚渫や田んぼとの切り離し工事は1月中に実施する。
 
 2月に入ったら山の周回路を設置する。それに続けて獸害対策を行う。約1年後には県の交付金を利用して害獣柵を設置するので、今回は応急的なものになる見込み。竹藪については、ユンボの使いこなし(急な崖は無理か)の面も懸念されるため、竹藪への出入り口の(20m程度南へ)移動に留める予定。また、害獣対策として隣地(耕作放棄地)の草刈りを行う。

 3月は、後半にジャガイモを植えるので、耕耘堆肥撒き等の畑の準備を始める。後半に入ると播種など稲の苗作りの準備開始。また、3月中に田んぼの配管をチェックし、必要に応じて整備する。

 4月は畦作りと代掻きを行い、5月の田植えに備える。これまで、イノシシなどには苦労したので、今年の米のスケジュールは少し早めて世の中のリズムに合わせる。稲刈り時にうちの田んぼだけ残っていて、集中攻撃を受けるという事態を避けることにした。
 
 
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No title

私も今年の作業計画を作りました。
書棚を整理していたら
JAが発行した「ミネアサヒ」の三河山間部での工程表が出てきました。
それによると 5/14移植、8/4出穂、9/14成熟が標準
 標高300mで5/5移植の場合7/31出穂
となっていたのでこれに添って計画を作りました。早く植えても成熟時期はそんなに変わらないようです。

ことしもがんばってお米つくりに励みましょう

No title

私の方は、まだ準備段階の計画です。
コメの予定は、まだいろいろ考えているところです。
5/14移植、8/4出穂、9/14成熟
というのは、私のところにも当てはまりそうですね。

プロフィール

ルーキーファーマー

Author:ルーキーファーマー
房総半島大多喜町に山と耕作可能地が揃った素材を購入し、2009年初めから畑と田んぼを作り、半田舎暮らしとほとんど経験がなかった農業を始めた。2010年には農業従事者として認められ、農地も自己所有となる。更にご近所の畑を借り、規模を拡大して農家の仕事にあたっている。コメも野菜もやっており、週末農業の限界も感じていたが、2011年末に40年続けたサラリーマンを辞め、専業農家に脱皮した。農業以外には、定年世代の方々に帰農を勧める活動、子供に自然体験をさせること、農業体験を希望する方への協力などを推進していく。この辺りにご興味のある方は当BLOGにコメントなどで参加して下さい。

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