今年の防獣柵計画について

2012防獸柵設置計画
    図の下側「東側防獸柵」は誤り「西側」が正解

 パレットをもらえることになったし、あらためて防獣対策を見直してみた。最も重要な箇所は西側の山裾である。これまでは、山からと北の休耕田からの2方向から侵入しており、一応ネットなどを張ってある北側は、侵入口ができたら塞ぐ形で対応が可能。西側からは今回電気柵をやったにもかかわらず侵入していたらしい。そのため、ここに新たに柵を設置する。ここは延長が100m程度である。
 その次に優先順位が高いのは、現在開拓中の山の通路沿いに設置する柵で、延長は80m。これにより、直接的には山のエリアも人間の専有領域にすることを意図しているが、田んぼ沿いの柵までケモノが侵入することを防ぎ、田んぼまでの侵入を防ぐことを目的にしている。
 北側もできればやっておきたい。既存の柵に預ければいいので、作業としては比較的簡単。延長は55m。

パレット運搬

パレット接合

 ということで、100m~282m程度の柵を設置するつもりである。パレットは、厚さが13cm程度あるので施工時には自立も可能である。一応トラロープで縫い、5m間隔で柱を立てるように考えている。柱は、単管が簡単かもしれないが、ヒノキ林が密集状態なのでヒノキの丸太を使うつもりだ。
 なお、集落全体で県の交付金をもらって防獣柵を設置しようという計画がある。資材関係費用は1/6で済むため利用しようと考えているが、対象となっても資材配布は11月頃らしいし、今回は実施せざるを得ないと考えている。


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Secret

柱は鋼製が

ひのきの柱だと腐ったり虫に食われたりしませんか。
虫は大丈夫かな。(以前シロアリ対策を検討したときにヒノキを使ったアリよけがあったため)
鉄筋か単管みたいな鋼製の柱が良いような気がします。

No title

木材でも、10年以内というような時間軸では問題はないと思う。
角材のように細いものではなく、丸太だからね。鋼材だって錆びるし。
まあ、なんといってもただで手に入るというのは大きいよ。
プロフィール

ルーキーファーマー

Author:ルーキーファーマー
房総半島大多喜町に山と耕作可能地が揃った素材を購入し、2009年初めから畑と田んぼを作り、半田舎暮らしとほとんど経験がなかった農業を始めた。2010年には農業従事者として認められ、農地も自己所有となる。更にご近所の畑を借り、規模を拡大して農家の仕事にあたっている。コメも野菜もやっており、週末農業の限界も感じていたが、2011年末に40年続けたサラリーマンを辞め、専業農家に脱皮した。農業以外には、定年世代の方々に帰農を勧める活動、子供に自然体験をさせること、農業体験を希望する方への協力などを推進していく。この辺りにご興味のある方は当BLOGにコメントなどで参加して下さい。

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