カエルの集団産卵

 先週は雨が降ったし、気温も上がった日があったので、カエルが卵を産んだんじゃないかと思っていたが、やっぱりそうだった。しかし、今年は今までとは違っていた。

カエルの卵1

 今年はみんな一斉に一ヶ所に集まって産んだらしいのである。田んぼエリアに入って見回したら、あるところだけ水面が盛り上がっていた。近くに寄ってみたらそれが巨大な卵の固まりだった。

カエルの卵2

 写真をよく見ると、周辺部に分離した固まりがいくつも見えるが、これが一腹分である。全体では数百、あるいは千匹を超えるような数になるだろう。そのくらいのカエルたち(♂+♀)が集まり、大騒ぎをしたのではないかと思う。私がいるときならよかったんだが。

 ただ、まだ寒い日があるだろうし、凍ることもあるだろう。それでも平気だろうか。去年一昨年は、もっとバラバラにあちこちで産んでいたから、バケツですくったりして凍らない池に移したりしたのだが、今年はとてもそんなことはできないほどの数である。ヤマアカガエルは、場所によっては絶滅危惧種となっているんじゃないかと思うが、ここ会所では大所帯である。
 
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No title

ごぶさたしております。すごい数ですねぇ。ヤマアカガエルのオタマジャクシって、どれくらいの大きさになるのでしょうか。
以前、アマガエルのオタマジャクシを大量に拾ってきたら、水槽の中で共食い&全滅という憂き目に会ったので、田んぼの中でもこれくらい数が集まると危険かもしれません。

Re: No title

> 以前、アマガエルのオタマジャクシを大量に拾ってきたら、水槽の中で共食い&全滅という憂き目に会ったので、田んぼの中でもこれくらい数が集まると危険かもしれません。

卵の数でいえば、数万とか数十万かもしれませんね
しかし、田んぼもまだ凍りますし、孵る数はそれほど多くはない気もします。
最終的に大人になる数はかなり減るでしょう。

ヤマアカガエルは、他のカエルが産む前に大きくなるという戦略らしいですね。
プロフィール

ルーキーファーマー

Author:ルーキーファーマー
房総半島大多喜町に山と耕作可能地が揃った素材を購入し、2009年初めから畑と田んぼを作り、半田舎暮らしとほとんど経験がなかった農業を始めた。2010年には農業従事者として認められ、農地も自己所有となる。更にご近所の畑を借り、規模を拡大して農家の仕事にあたっている。コメも野菜もやっており、週末農業の限界も感じていたが、2011年末に40年続けたサラリーマンを辞め、専業農家に脱皮した。農業以外には、定年世代の方々に帰農を勧める活動、子供に自然体験をさせること、農業体験を希望する方への協力などを推進していく。この辺りにご興味のある方は当BLOGにコメントなどで参加して下さい。

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