農家の知恵(草取りと間引き)について

 土曜日にカミサンが、いつも野菜や畑のことを教えてくれる隣のおばあちゃんに聞いた話を備忘録的にまとめておこう。
 一つは畑の草のことだ。おばあちゃんの畑のあたりには夏でも全く草が生えておらず、畑も周りも草だらけのうちとは大違いになることから、なぜかと聞いたらしい。そうすると、とにかく畑の中に生えた草は絶対に外に出さなければだめらしい。田んぼに入れれば分解して肥料になる。お隣は田んぼはないから山に捨てるのだそうだ。よく、抜いた草を野菜の根元に置いて草マルチなんていうけれど、そんなことをしていると、結局根がついたりしてタネができてそれが散らばってしまうことになる。
 もう一つは間引きについてだ。これも、お隣にタネをわけたりしても、できたものは同じタネからとは思えないほどの違いがあることから、カミサンがなんでそのような違いが起きるのかを聞いたことへの指摘である。それは間引きの仕方が違うと言われたようだ。間引きでは、一番勢いのあるものは取って、二番目のものを残すのだそうだ。うーん、これは一番目の草の話よりずっと理解しづらいが、とにかくやってみようと思う。
 
 
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No title

「間引きは、二番目を残す。」
長年の経験者の弁ですから、間違いないでしょう。
私も実践してみます。

No title

もっと色々な知恵が出てくると思います。雨が降る日など、もっと遊びに行って聞いてきます。こういう情報はなかなか流れていませんからね。

No title

昔からの知恵は大切ですね、一からの試行錯誤よりか絶対いい
いまのうち?にいっぱい聞き出しておきましょう

No title

ジャッキーさんの頭の中にも
子供の時の経験があるんじゃないですか
そんなものが全くない私からみると、
そのように感じます。
まあ、何しろ知恵は伝えなきゃね
プロフィール

ルーキーファーマー

Author:ルーキーファーマー
房総半島大多喜町に山と耕作可能地が揃った素材を購入し、2009年初めから畑と田んぼを作り、半田舎暮らしとほとんど経験がなかった農業を始めた。2010年には農業従事者として認められ、農地も自己所有となる。更にご近所の畑を借り、規模を拡大して農家の仕事にあたっている。コメも野菜もやっており、週末農業の限界も感じていたが、2011年末に40年続けたサラリーマンを辞め、専業農家に脱皮した。農業以外には、定年世代の方々に帰農を勧める活動、子供に自然体験をさせること、農業体験を希望する方への協力などを推進していく。この辺りにご興味のある方は当BLOGにコメントなどで参加して下さい。

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