ヤマユリのタネ・一年後の処理

ヤマユリタネその後

 昨年、ヤマユリのタネを採って発芽前の処理を行っていた。ヤマユリを人工的に育てるのはかなり困難な仕事のようで、発芽までに冬と夏を経なければならないらしい。私はこれに従って、秋に採ったタネを地中に埋めて先週掘り起こし、プランターに播いてみたのである。運がよければ来春芽が出るということだ。

ヤマユリタネその後2

 関連記事は次の通り、

      ヤマユリのタネを取った
      ヤマユリのタネ、その後    
     
 一昨年採ったタネも見つかったので、これもビニール袋に入れて埋めておいたが、これはピートモスを混ぜるのを忘れたため、腐ってしまった可能性がある。昨年のものは、短くて小さいけれど根のようなものが観察できる。冬を越して芽を出して欲しいものだ。プランターは、うちの庭の木陰に並べてある。すぐそばにはヤマユリの株も生息しているところで、環境については問題がないだろう。

ヤマユリタネ3

 ちょっと余った去年のタネと、傷んでいるかもしれない一昨年のタネは、山に入ってばらまいてきた。昔はヤマユリは普通に生えていたのかもしれないが、会所のような山奥でも民地以外では見あたらない。できれば増やしたいと思う。
 
ヤマユリ
   これは今の時期ではない、7月頃農場の庭に咲くヤマユリ

 
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Author:ルーキーファーマー
房総半島大多喜町に山と耕作可能地が揃った素材を購入し、2009年初めから畑と田んぼを作り、半田舎暮らしとほとんど経験がなかった農業を始めた。2010年には農業従事者として認められ、農地も自己所有となる。更にご近所の畑を借り、規模を拡大して農家の仕事にあたっている。コメも野菜もやっており、週末農業の限界も感じていたが、2011年末に40年続けたサラリーマンを辞め、専業農家に脱皮した。農業以外には、定年世代の方々に帰農を勧める活動、子供に自然体験をさせること、農業体験を希望する方への協力などを推進していく。この辺りにご興味のある方は当BLOGにコメントなどで参加して下さい。

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