スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

安いスマホ(4):端末選びの要点について

 大体のMVNOのシムは、もともとFOMAのシムだからDoCoMoのスマートフォンの中古(あるいは新古品)を選べば一番簡単なんだが、そこにはちょっと問題がある。MVNOのシムはデータ通信専用のものがほとんどだが、これを端末に入れると、あるわけがない音声用の信号をずっと探し続けるものだから、電池がみるみるなくなるという症状が発生する。これは「セルスタンバイ」と呼ぶらしい。ただでさえスマートフォンは電池を食うので、これはちょっと困ってしまう。対策としては通話機能付きのシム、例えば日本通信のbモバイル・スマホ電話SIMを選ぶとか、DTIのServersMan SIM LTE 100+SMSオプションを選ぶという手はある。ただ、データ通信という見地からはこれら以外を選びたくなるかもしれないし、悩ましいところである。
 別の選択肢としては「シムフリー端末」というものがある。これは輸入品などに多いのだが、言い換えると通信事業者が自分の電波のみに対応するようにしているのは日本ぐらいということでもある。ただ、この場合でもセルスタンバイの問題がある可能性があるのでチェックは必要だ。しかし、このケースではもう一つの問題がある。FOMAは、山間部などの電波が届きにくい場所ではFOMAプラスという帯域を使用している。普通の電波より回りこんだりして山陰でも届くようになっているらしい。私の場合は、農場周辺を含む房総半島の山の中は大体これだから、これを何とかすることが重要な命題だった。
 ということで、そのあたりのチェックリストのLINKを貼っておく。
 
    隠れFOMAプラス対応端末リスト(モバイルをバックパックにつめこんで)

ここには、FOMAプラスエリアで電波をつかめるものをリストアップしてあるので、山間部で使う機会が多い方は参考にするとよいだろう。

    高速モバイル/D概要 - 動作確認済み端末 (IIJMio)

ここでは、アンテナピクト表示に○がついているものを選ぶと、先ほど書いたセルスタンバイ問題を回避できる可能性が高い。
それから、テザリングの可否が出ているので、これの説明をしておこう。テザリングとは、その端末自体を無線LANのアクセスポイントにする機能である。複数の端末を持っていたり、複数の人がそれぞれの端末を接続することが可能となる。また、ここでモバイルルーターと呼ばれているものの説明もしておく。これは、それ自体はスマートフォンや携帯などの機能は持っていないが、データ通信の電波を掴んで無線LANのアクセスポイントとして使う専用機である。

端末選びに必要な考え方を一応説明した。まだ抜けているところがあるかもしれないが、それはまたいずれ。


にほんブログ村 ライフスタイルブログへ にほんブログ村  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
  ブログ人気ランキングに参加しています。一日一回バナークリックで投票してください、お願いします。

comment

Secret

プロフィール

ルーキーファーマー

Author:ルーキーファーマー
房総半島大多喜町に山と耕作可能地が揃った素材を購入し、2009年初めから畑と田んぼを作り、半田舎暮らしとほとんど経験がなかった農業を始めた。2010年には農業従事者として認められ、農地も自己所有となる。更にご近所の畑を借り、規模を拡大して農家の仕事にあたっている。コメも野菜もやっており、週末農業の限界も感じていたが、2011年末に40年続けたサラリーマンを辞め、専業農家に脱皮した。農業以外には、定年世代の方々に帰農を勧める活動、子供に自然体験をさせること、農業体験を希望する方への協力などを推進していく。この辺りにご興味のある方は当BLOGにコメントなどで参加して下さい。

ブログ村ランキング
にほんブログ村ランキングに参加しています。投票と「定年後の暮らし」バナークリックお願いします。
カテゴリ
最近の記事+コメント
最新トラックバック
RSSリンクの表示
最新コメント
FC2カウンター
FC2オンラインカウンター
現在の閲覧者数:
検索フォーム
管理者への連絡・ご意見など
BLOG管理者への連絡、定年帰農者連絡会(メーリングリスト)に参加ご希望の方、メールアドレスと内容を記入してお知らせください。

名前:
メール:
件名:
本文:

新記事連絡メール:登録
必要ならアドレスを入れボタンを押す


提供:PINGOO!
リンク
HS月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSリンクの表示
QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。