ポンプ問題

 ポンプについて迷っていることが一つある。現在のポンプは、先々代さんが使っていた40年くらい前の骨董品だが、モーターを新品に交換しただけで何とか水は揚がってくる。ただ、川から10m以上揚げることもあるが、4立米/毎時という水量は調子がいいときの沢水程度だから、2.2KWも電気を使ってもこの程度かという疑問はある。さらに、川につかっている取水口の逆流防止弁(フートバルブ)が錆の塊になっていて動作が確実ではないという問題があり、使いはじめの時に操作を誤ると呼び水を入れるなどの結構な作業を経ないと水が揚がらないのである。
 インターネットで探したところ、もう骨董品的といってもいいほどの鋳物のフートバルブは見つかったが、それが¥12,800という値段である。これを買って交換するのが一番良いようにも思えるが、今の能力では、真夏のピークに24時間稼働の可能性がある。たとえば水中ポンプというモーターごと水の中につけて押し上げる(呼び水不要)もっと近代的な仕掛けのものは、中古で3万円程度で買えたりするし、揚水能力が大きければフルではなく断続稼働でいける気もする。ただ、こちらの場合は今ようやくきちんと収まっているポンプと揚水パイプの接続をやり直す必要がでてくるし、モーターの交換や揚水パイプの修理で払った金が無駄になるようで決めきれない。それに、中古でいいのかという懸念もないではない。
 いっそのこと、2系統の揚水方法を確保しておくかという考えに走りそうである。どうするか、もうちょっと考えたい。

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ルーキーファーマー

Author:ルーキーファーマー
房総半島大多喜町に山と耕作可能地が揃った素材を購入し、2009年初めから畑と田んぼを作り、半田舎暮らしとほとんど経験がなかった農業を始めた。2010年には農業従事者として認められ、農地も自己所有となる。更にご近所の畑を借り、規模を拡大して農家の仕事にあたっている。コメも野菜もやっており、週末農業の限界も感じていたが、2011年末に40年続けたサラリーマンを辞め、専業農家に脱皮した。農業以外には、定年世代の方々に帰農を勧める活動、子供に自然体験をさせること、農業体験を希望する方への協力などを推進していく。この辺りにご興味のある方は当BLOGにコメントなどで参加して下さい。

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