取水堰の改良について

 現在の取水堰と取水口の断面は次の図のようになっている。
堰断面

 取水堰本体の内側(図の右側)には長靴がすっぽり潜るくらいの泥が堆積し、本来は水底より上にあったはずの取水口が底のレベルになっており、そのことで泥が詰まりやすくなっている。また、取水口を囲って異物の混入を防ぐ役目の篭も、底に近くなっていることや、そもそも溜まり水の懐が狭くなっていることから落ち葉などで目詰まりを起こしやすくなっている。最近の障害の主原因は後者である。
 ちょっと上流にある砂防堰も土砂が一杯で何も機能していない。どう考えても両方の堆積土砂を取り除く必要がある。加えて、篭に直接落ち葉などが行かないようなネットなどを張ることも必要だと思う。土曜日の夕方、水奉行と見に行って応急対策をしようとしたが、それほど易しくはないためほとんど何もせずに引き上げた。日曜の夕方まで沢水は好調だったが、もうちょっと根本的に手を入れないと長くは続かない気がする。
 
取水口篭
溜まり水だけでなく、取水口周りの篭もフトコロがない。取水口(パイプの先端)は篭の奥。まだこの篭も取ったことがない。

ついでに、沢と取水堰。中央の少し下、斜めの倒木のあたりが堰本体。左下からパイプが入っている。沢は右手奥より流れている。この時は開通前、長い間放置された状態だったから、水は全て堰を越えて下流に流れていた。
水源地0

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No title

とりあえず堆積土砂をこまめに取り除くしかないですかね。
今週水か木、雨がやみ次第ちょっと行ってきます。
雨が降ったら降ったで土砂も大量に増えていそう。

No title

よろしくお願いします。
ただ、何かやるときは必ずちょっと下流の継ぎ手を切り離して放流状態にしてやってくれ。ちょっとした泥水だから平気だろうと油断して、何度も詰まらせたことがある。堰側から下流向きになり、左側の縦ドイを軽く左側にたたけばはずれるよ。
玄関周辺にあるんじゃないかと思う青いスプレーボトルに塩水が入っているから、長靴にスプレーすると山蛭予防に少しは効果的。

お邪魔虫

取水口に、下向きの逆トラップをつけたら
落ち葉などへの対策にはならないでしょうかね?
(土への対応は不十分なんですが)
網よりは、清掃回数が少しは減るかも?・・・

No title

落ち葉や泥の攻勢はかなりのもの。
本文に写真を追加したけれど、溜まり水のフトコロも狭いし、取水口(パイプの端部)を取り囲む網篭も小さく、取り方すらもまだ不明。というより、外したら厄介そうで手がつかない。とりあえず底を浚うことから始めないと,何もできないという感じ。

写真拝見

なるほど、こりゃ大変だ。
泥さらいができるような場所なのかどうか分かりませんが、
駄目なら、バキューム車を頼んで、一度思いっきり
吸い込んでもらった方が良いのかも。
それが一番手っ取り早いような気がします。
 (排土が元の木阿弥にならんよう、出しておくことが必要かと)

会所あたりでの相場は存じませんが、お調べください。

バキュームカー

掘って堰の下側に放ればいいだけだから
それほど大げさなもんでもないんですよ。
2時間・人程度の仕事じゃないかな。
農作業がそれほどなければできるんだが
プロフィール

ルーキーファーマー

Author:ルーキーファーマー
房総半島大多喜町に山と耕作可能地が揃った素材を購入し、2009年初めから畑と田んぼを作り、半田舎暮らしとほとんど経験がなかった農業を始めた。2010年には農業従事者として認められ、農地も自己所有となる。更にご近所の畑を借り、規模を拡大して農家の仕事にあたっている。コメも野菜もやっており、週末農業の限界も感じていたが、2011年末に40年続けたサラリーマンを辞め、専業農家に脱皮した。農業以外には、定年世代の方々に帰農を勧める活動、子供に自然体験をさせること、農業体験を希望する方への協力などを推進していく。この辺りにご興味のある方は当BLOGにコメントなどで参加して下さい。

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