水源地の水源を調べる

これまで水源地といっていたのは、家をでてから100m弱上がったところにある沢の手製の堰のことだった。パイプを通ってやってくる水は、米を作るのになくてはならない先々代さんからのありがたい贈り物である。先週は、かなりの雨が降ったと思ったのにその沢水の量が増えていないため、水源地(堰)の更に上流に踏み込んでみた。

本当の水源地

堰の場所ですらまるでジャングルのように昼でも薄暗く、得体の知れない鳥の鳴き声がしたりする場所である。その上というと何となく足が向かわなかった場所だ。だが、上がっていくと意外に奥は狭く、30mも進むと正面・左・右の3方向が斜面になったお椀のような場所に突き当たる。ここの地面のあちこちから水が湧き出し、沢になっていたのだった。そんな具合だからそこにも途中にも水が減る要素は何もなく、ただ湧き方が少ないということらしい。

本当の水源地2

そういえば、当家の藪を川まで降りる道の脇にも湧き水があり、この週末もポンプのチェックのために降りてみたのだが、やはり湧き水の量が少なかった。うちの田んぼからしみこむ水も流れているはずなのだが、しみこむ量も減っているのだろうか。どうも、先週の雨は40~50㎜もなかったようだ。鴨川や勝浦と同じ傾向かと思ったが、やはり尾根の南北で違いがあるのかもしれない。これまで通りの大多喜町松尾という場所の実績でみていくことにしよう。

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ルーキーファーマー

Author:ルーキーファーマー
房総半島大多喜町に山と耕作可能地が揃った素材を購入し、2009年初めから畑と田んぼを作り、半田舎暮らしとほとんど経験がなかった農業を始めた。2010年には農業従事者として認められ、農地も自己所有となる。更にご近所の畑を借り、規模を拡大して農家の仕事にあたっている。コメも野菜もやっており、週末農業の限界も感じていたが、2011年末に40年続けたサラリーマンを辞め、専業農家に脱皮した。農業以外には、定年世代の方々に帰農を勧める活動、子供に自然体験をさせること、農業体験を希望する方への協力などを推進していく。この辺りにご興味のある方は当BLOGにコメントなどで参加して下さい。

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