稲刈りのあと

 3号田んぼでは二毛作をやってみるつもりだから、古代米を刈ったあとをウルトラポチで耕耘してみた。

3号耕耘

田んぼの土


畑と田んぼの土は全く違う。田んぼは粘土が固まった状態で、耕耘すると団子のような土のかたまりがゴロゴロできる。何となくドブ臭いような感じもある。畑として使う場合はもちろんだが、冬期湛水とする場合も一度耕耘して空気を入れておく方が良さそうに思う。ということで、1号田んぼも耕してみることにした。

1号耕耘


 既報の通り、1号には刈り取ったイネの藁をまき散らしていた。ウルトラポチを入れて耕耘し始めたが、次第に藁が刃に絡み始めついにエンジンストップとなってしまった。よく切れる剪定ばさみと鎌を持ってきて切りながら外すが、相当大変だった。しかたなく、藁を真ん中に集めて周りを全部起こし、最後に藁を端に寄せて真ん中を耕耘した。今日はいい運動であった。まあとにかく、刈り取り後すぐに藁を撒くのはやめにしよう。

theme : 週末農業
genre : 趣味・実用

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No title

田んぼの縁に溝を掘って、そこに藁を集めて上から土をかぶせておくのがいいらしい。
来年の春頃から、ゆっくり長く肥料として効き続けるとのこと。

今の耕耘機でこういう20~30㎝の溝掘れるだろうか?

No title

ウルトラポチなら掘れるかもしれない。
正常な使い方ではないと思うが。
一応全体の土はひっくり返すから
考えてみるよ。

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No title

ここはかなりの粘土のようですね。水はけを浴したり土中の空気を保持するためには籾殻を炭にして鋤きこめば良いと聞きました。

No title

べたべたの粘土質です。
種まき時期の問題もあり
とりあえず一枚は畑にしましたが、
3回耕耘しても固まりが残っています。
もう一枚畑にする田がありますから
対策を考え中です。
プロフィール

ルーキーファーマー

Author:ルーキーファーマー
房総半島大多喜町に山と耕作可能地が揃った素材を購入し、2009年初めから畑と田んぼを作り、半田舎暮らしとほとんど経験がなかった農業を始めた。2010年には農業従事者として認められ、農地も自己所有となる。更にご近所の畑を借り、規模を拡大して農家の仕事にあたっている。コメも野菜もやっており、週末農業の限界も感じていたが、2011年末に40年続けたサラリーマンを辞め、専業農家に脱皮した。農業以外には、定年世代の方々に帰農を勧める活動、子供に自然体験をさせること、農業体験を希望する方への協力などを推進していく。この辺りにご興味のある方は当BLOGにコメントなどで参加して下さい。

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